K-1 5.30 横浜武道館:全選手計量クリア、バンタム級日本最強決定トーナメント本命の“邪狼”壬生狼一輝「明日のテーマは王道じゃ」
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5月29日(土)、都内にて明日横浜武道館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K-1バンタム級日本最強決定トーナメント~」の前日記者会見が行なわれた。個性豊かなメンバーが揃ったK-1バンタム級日本最強決定トーナメントは前日会見でも各選手が激しく自己主張し、激しく火花を散らした。(記事提供:K-1 JAPAN GROUP 写真:(C)K-1)
緊急参戦・萩原秀斗「K-1で夢を掴む」、“PODの秘密兵器”大村修輝は直前のメンバー変更にも平常心
トーナメント一回戦・第1試合では、今回がデビュー戦となる大村修輝が萩原秀斗と激突。当初、大村の対戦相手は橋本実生だったが、橋本が感染症拡大防止のため、一定の待機期間を設ける必要のある選手に該当することが判明し、本大会への出場を見合わせることに。その代打として大会6日前に萩原の緊急参戦が決まった。
思いもよらぬ形でチャンスが巡ってきた萩原は「今までやってきたことだったり、経験の経験だったり、そういうものがあるので大丈夫です」と緊急参戦についても頼もしいコメント。名門POWER OF DREAM所属の大村は「いきなり対戦相手が変わって、ビックリはしてるんですけど、変わったからってやることは変わらないので。そこはやってきたことを試合で見せたいと思います」と初陣に向けて意気込んだ。
壬生狼一輝が壬生狼劇場で暴走「明日のテーマは王道じゃ!」、野田蒼「みんなの優勝予想?センスない。俺が上に行って黙らせる」
一回戦・第2試合では、優勝候補筆頭と見られている壬生狼が野田蒼と対決。崇拝する大仁田厚の“邪道”と、自身の“拳狼”を掛け合わせた“邪狼”革ジャンに身を包んだ壬生狼は、今日もマイペースに“壬生狼劇場”を展開。「大仁田(厚)さんの師匠、(ジャイアント)馬場さんに習って王道を貫く! 試合当日はチャンピオンらしく王道! 明日のテーマは王道、壬生狼じゃ!」と、まくし立てる。最後は記者に逆質問するなどやりたい放題で会見を終えた。
対戦相手の野田は壬生狼の一連の言動に笑いを見せるも、事前の優勝予想で自身の名前が上がらないことについて、「センスないな、コイツらと思いながら見てました(笑)。優勝して、僕のほうが上にいって黙らせてやろうかなと思ってます」と、下馬評を覆すことを不敵に宣言。SNSで舌戦を繰り広げた鵜澤悠也にも「一回戦で負けちゃってかわいそうだと思うんで、僕が優勝して相手してあげようと思います」と喰ってかかった。
◆野田蒼
「明日は明日の俺に任せようと思ってます。今日は思う存分、ご飯食べて強くなろうと思ってます(笑)、押忍。(トーナメントの出場選手が変わったことについては?)僕は橋本選手が出ていても、準決勝は大村選手とやるやろうなと思ってたんで変わらないです。
(魔裟斗さんは決勝で壬生狼vs池田を予想しているが、それを覆して放送席の魔裟斗さんにどう叫びたい?)事前の予想とか、過去にトーナメントで優勝した人の予想とかで、橋本選手やったり松本選手やったり、池田選手やったりとか、いろいろ予想されてたんですけど、僕を予想されてる人が一人もいなくて…。いやあ、センスないな、コイツらと思いながら見てました(笑)。優勝して、僕のほうが上にいって黙らせてやろうかなと思ってます。
(鵜澤選手の『明日は一回戦から全力で叩き潰しに行く』という言葉を受けて)すみません、一個だけいいですか。鵜澤選手、たぶん一回戦で負けちゃってかわいそうだと思うんで、僕が優勝して相手してあげようかなと思ってます」
◆壬生狼一輝
「ひとっつ、人よりみっともない~♪ ふたっつ、故郷あとにして~♪ 花の~K-1で~、腕試し~♪ みっつ、未来の大物だい! やる気元気一輝、壬生狼一輝です! オイオイオイ! 今回、大仁田(厚)さんの師匠、(ジャイアント)馬場さんに習って王道を貫く! 試合当日はチャンピオンらしく王道! 明日のテーマは王道、壬生狼じゃ!
(トーナメントの出場選手が変わったことについては?)ワシはそんなこと、何も気にしとらん! 萩原選手はタピオカが好きと言っとったから、萩原選手、ワシのタピオカ、どうじゃ?(と、自身の乳首を差し向ける。萩原が苦笑いで拒否すると)そうか!
(魔裟斗さんが事前予想で、壬生狼選手と池田選手が決勝に上がるんじゃないかと予想したことについて感想は?)そのことに関して、とてもうれすぃーです! 明日はしっかりと、がんばります! 一ちゃん、がんばるよ!
(今日着てきた革ジャンはいつ作った?)この“邪狼”は! 大仁田さんの“邪道”と、ワシにもともと付いとった“拳狼”をかけて、“邪狼”じゃ! 今回のコスチュームは、壬生狼といえば祭り! 壬生狼風の祭り、壬生狼どんたくの衣装じゃ! 以上です。(作った時期は?)3日前じゃ!(大仁田さんにはどんな姿を見せたい?)大仁田さんにはしっかりこのトーナメントに優勝して、一緒に寿司食いにいくんじゃ!
(ここで司会者が会見を締めくくろうとすると)ちょっと待ったあ! あと、『ゴング格闘技』、熊久保! オマエに質問じゃ! 明日のトーナメント、誰が優勝すると思う!? 答えてみい! (熊久保記者が『マスコミは中立なので答えられません』と答えると)誰が優勝すると思う! 答えてみい! (小声で『壬生狼、壬生狼、壬生狼でお願いします』とささやくも、返答は先ほどと同じ)オイ! お願いじゃ! お願いじゃ! 言ってくれえ! (『8人のうちの誰かが優勝すると思います』と答えると)それはあたりまえじゃ! その8人の中から聞いとるんじゃ! もういい! 以上です」
松本日向「明日は生き様を見せる。最高の舞台で金テープを浴びる」、鵜澤悠也は全方位に敵意むき出し「一回戦から全力で叩き潰しに行く」
一回戦・第3試合は松本日向と鵜澤悠也が対戦。爽やかな笑顔が印象的な松本だが、計量で鵜澤とにらみ合いを展開すると「Twitterで向こうが色々と言ってたっていうのを聞いて、何を勘違いしてんのかと思って(※鵜澤は欠場した橋本に向けて『俺が優勝したら逆指名する』とコメント)。一回戦に自分に全力に来ない相手には絶対に負けない」と闘志を燃やした。
一方、昨年KHAOSで開催されたDREAM KHAOSトーナメントの覇者で、攻撃的な発言で他の出場選手に“口撃”を繰り返す鵜澤は「松本選手が何を見たか知らないですけど、明日は一回戦目から全力でたたきつぶしにいきます」と一蹴。SNSで舌戦があった野田蒼に対しても「Twitterで俺のことゴチャゴチャ言って、俺がアンサー返したら、何も言ってこないんで中途半端」と切り捨て、殺伐とした雰囲気を漂わせた。
魔裟斗さんも高評価・池田幸司「派手に優勝する」、黒田斗真「周りが何を言っても、優勝したヤツが一番偉い」
一回戦の第4試合では、黒田斗真と池田幸司が激突。大会当日にゲスト解説を務める魔裟斗さんが決勝のカードを池田vs壬生狼一輝と予想したことについて、池田は「やっぱりスーパースターはしっかり自分の強さをわかってるんだなと思って、光栄でした。でも、優勝は壬生狼選手って言ってたんで、そこはきっちり覆していきたい」と気合い充分。
対する黒田は「周りが何を言ってても、優勝したヤツが一番偉いと思ってるんで。しっかり優勝して、実力を証明してやろうかなと思ってます」と、こちらも必勝を誓った。
フェザー級王者・椿原龍矢、注目の王者初陣に向けて「遠くからでも倒せる椿原流を作ってきた」、玖村修平「明日勝って挑戦者として認められる試合をする」
3.21「K’FESTA.4 Day.1」で江川優生を破ってK-1フェザー級王者となった椿原龍矢は、この試合がチャンピオンとしての初陣。セミファイナルに組まれたK-1フェザー級スーパーファイトで玖村修平と対戦する。今回はノンタイトル戦での試合となった椿原だが、「そんなに気負いとかは今のところはない」とチャンピオンとしての初陣にも平常心をアピール。江川戦で見せた戦い方は賛否両論を起こしたが、「近い間合いでも倒せるし、遠い間合いでも倒せる、どちらでも圧倒できるように練習してきました」と、その戦い方に磨きをかけてきた。
「遠くからでも倒す椿原流のスタイルを作ってきているまだ途中の段階かもしれないんですけど、明日はしっかり倒して、自分のスタイルが出来上がっているところを見せられたらいいなと思っています」と完成に近づいてきている様子で、修平が目の前のベルトに欲を見せると、「僕絶対に負けないんで、今回はこの近い距離で見せとくだけで終わらせようかなと思っています」と、チャンピオンらしく堂々と返り討ちにすることを宣言した。
対する修平にとって、今回の椿原とのノンタイトル戦はタイトルマッチへの試金石となる試合だ。椿原が作っている途中と語る椿原流の戦い方を「まだ出来上がる前に僕が近い距離に入って倒して、そのスタイルを作れないように近づいて倒したいと思います」と豪語。椿原が持つK-1フェザー級のベルトを目の前で見て、「カッコいいな」と舌なめずりすると、「欲しいんで、明日勝って、挑戦してもいいんじゃないかって認められるような試合をしたいと思います」と、タイトルマッチにつなげることを目論み、明日のリングに立つ。
スーパー・ライト級転向、林健太「階級を上げてすべてが変わった。キレキレのパンチで倒す」vsヴィトー・トファネリ「空手の蹴りで素晴らしいKOを見せる」
今回からスーパー・ライト級に階級を変更する元K-1ライト級王者の林健太は、未だKO負け経験のないタフなヴィトー・トファネリとK-1スーパー・ライト級スーパーファイトで対戦する。ライト級時代は「最後は減量じゃなくて衰弱に入ってたんかなと思って」と減量に苦しんだが、「いつもより栄養をしっかり摂りながら、疲れを取りながら減量してこれたから、これが減量なんやろうなっていう感じで調整できて、万全な状態ですね」と、しっかりとしたコンディションに仕上げてきた様子だ。
K-1ライト級王座を失った昨年の12.13K-1両国大会でのゴンナパー・ウィラサクレック戦も含め、ここ1年半勝利がない。「そろそろ結果で応えたい」と意気込む林だが、スーパー・ライト級に転向したことで、「全部変わってる自信がありますね」と、再起のために一から作り直してきた。得意のパンチも基礎から見つめ直し、「キレがあり過ぎてTKOで勝つ可能性もあるぐらいスピードもキレもいい感じで楽しみです」と自信たっぷりに語っていた。
一方、3.21「K’FESTA.4 Day.1」で鈴木勇人をKOで破って一躍注目を集めたトファネリは、「私は空手のいい蹴りを持っているので、素晴らしい勝ち方でKOしたいと思っている」と、パンチが得意の林に対し、空手仕込みの蹴りで対抗することを予告。林がパンチのキレに自信を見せても「K-1史に残るビッグゲームになるように、いい蹴りを見せて、もし相手が蹴りで来ようとしても、全てにおいて上回れるようなビッグな戦い方をする」と、大物食いを宣言していた。
いよいよリングで激突!MIO「かわいいらしいコなのでイジメたくなった」vs菅原美優「怖いものはなにもない。全力で挑む」
第13試合は今年3月の「K’FESTA.4 DAY.2」で山田真子からパンチでダウンを奪いK-1初勝利を収めたMIOが、現Krush女子アトム級王者の菅原美優と対戦する。K-1女子最大の注目カードとして、発表時から話題になっていた両者。SNS上でも回転寿司の大食い対決したかと思えば、互いのインタビューや公開練習での発言にも言及。“前哨戦”で火花を散らしていた。
この日も「SNSでいろいろあったので怖いなと思ってます」と苦笑いの菅原に対して、MIOは「SNSで前哨戦があったんですけど、かわいらしいコなので、ちょっとイジめたくなっちゃいました」と意地悪な笑顔。今後のK-1女子アトム級の王座制定にも向けても重要な一戦で、MIOが「しっかりこの試合でいい勝ちかたをして、K-1サイドの人たちが(ベルトを)作らなきゃいけないとアセるくらいの試合をしたいと思ってます」と宣言すると、菅原は「K-1のベルトは、KANAさんが巻いていて憧れベルトなので、いつかは巻きたい」と呼応した。
初参戦・MOMOTAROが苛立つ西元也史を一刀両断「大人の強さを見せる」
第12試合ではK-1初参戦のMOMOTAROが、生涯戦績10勝全てがKO勝利と高いKO率を誇る西元也史と対決。NJKFとWBCムエタイのタイトルを獲得し、近年ではONE Championshipなどでも実績を残してきたMOMOTAROは「(西元にSNSで)K-1ナメんなよとかオマエ呼ばわりされてたんで、ちょっとイラッとした部分はあるんですけど、大人の強さを明日見せたいと思います」と貫禄のコメント。対する西元は「相手も体調よさそうでよかったですね。何かヘンな言いわけされても困るんで」と、K-1の門番として挑発混じりの構えを見せた。
島野浩太朗vs佐野天馬は心技体の真っ向勝負
そして第9試合では3月28日の「K’FESTA.4 Day.2」に続き連続出場を果たす島野浩太朗と、K-1本戦初参戦の若きテクニシャン・佐野天馬と激突する。佐野が「僕は技術なしの真っ向勝負のつもりで準備してきたので、楽しみにしていてください」と意気込めば、島野も「真っ向勝負ということですと、魂のぶつかり合いなので、必ずブチ破ります、押忍」と闘志をむき出しにして呼応した。
佐々木洵樹「ムエタイ戦士と試合が楽しみ」vsラット「全力を尽くす」
第8試合では元Krushバンタム級王者の佐々木洵樹とムエタイ戦士のラット・エイワスポーツジムが-56kg契約のスーパーファイトで対戦。K-1初参戦となった昨年の12.13K-1両国大会で璃明武に勝利し、5戦無敗と連勝記録を伸ばしている佐々木は、初めてのタイ人選手との試合に「ムエタイ戦士ということでどんな攻撃をしてくるのか凄く楽しみ」と興味津々。
対するラットは今回がK-1 JAPAN GROUP初参戦。「今回K-1初参戦ということでちょっと緊張している」と正直な心境を吐露したが、「チャンピオンという座を目指すのに相応しい試合をお互いにできたらいいなと思っている」と、早くもK-1王座に興味を示していた。
斗麗「感謝と尊敬を持って倒す」vs亀本勇翔「絶対に諦めない」
第7試合では斗麗vs亀本勇翔のK-1フェザー級スーパーファイトが行なわれる。斗麗はこれがK-1スーパーファイトは初登場。今年の2.27「Krush.122」で新美貴士に敗れてKrushフェザー級王座獲りに失敗し、デビューからの無敗記録もストップしてしまったが、捲土重来を期してのK-1のリングに「感謝と尊敬の気持ちを持って亀本選手を倒しに行きます」と意気込む。
同階級のK-1王者・椿原龍矢も同じ大会で試合をするが、「僕のほうが先に試合なんで、KOで倒してチャンピオンにプレッシャーかけようかなと思っています」と、タイトル戦線への浮上に狙いを定め、明日のリングに立つことを宣言した。
対する亀本は昨年の12.13K-1両国大会でK-1初参戦を経験するも、軍司泰斗に敗北。K-1初勝利を目指し、「勝ったり負けたりの格闘技人生ですけど、それでも俺が勝ちます。なぜなら絶対諦めないからです。何度倒れても必ず立ち上がって仕留めに行きます」と悲壮感を漂わせたコメントをすると、フェザー級王者・椿原の試合にも「目の前の試合に集中します」と興味を示さず、鋭い目で斗麗のみを見据えていた。
MOE「倒せる試合をする」vs優「今までと違う自分を見せる」
第6試合ではMOEと優がK-1女子アトム級スーパーファイトで激突する。今回が高校を卒業して初めての試合となるMOEだが、計量では規定の体重を若干オーバーしてしまい(2回目の計量で無事クリア)、会見用のスーツも忘れてきてしまったそうで、「明日はしっかり試合でいいとこを見せたいと思います」と、試合で取り返すことを宣言。同じ大会で行なわれる女子の同じ階級のMIOvs菅原美優の試合を意識しつつも、「自分の相手は優さんなんで、しっかり優さんと戦って、倒せるような試合にしたいと思います」と、優との試合に集中する。
一方の優にとって、今回はジムをNEXT LEVEL渋谷に移籍して初めての試合だ。昨年の11.3K-1福岡大会以来、2度目のK-1のリングとなるが、「新しくなった優を皆さんに見せられればと思います。自分でも楽しみです」と、リニューアルした自分のお披露目に自信をのぞかせていた。
神保克哉「テーマは爆発」
第5試合では神保克哉vsブハリ亜輝留の-75kg契約の試合が組まれた。ブハリが体調不良で会見を欠席したため、神保一人での会見となったが、「この試合のために全力で遊んできたし、全力で練習してきたんで、あとは明日見せるだけです」と動じるところはなし。
この試合は今大会最重量級の試合となるが、神保は「前が53kgのトーナメントなんで、結構体重差がかなり出るんで、テーマは爆発ですね」とド迫力の試合を見せることを誓っていた。
対戦カード
第16試合 K-1 WORLD GP 2021 K-1バンタム級(53kg)日本最強決定トーナメント 決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)勝者
準決勝(2)勝者
第15試合 フェザー級(57.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
椿原龍矢(月心会チーム侍/K-1フェザー級王者)
玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス/K-1スーパー・バンタム級(55kg)世界最強決定トーナメント2019 3位、元NJKFバンタム級王者)
第14試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
林 健太(FLY SKY GYM/元K-1ライト級(62.5kg)王者)
ヴィトー・トファネリ(ブラジル/ブラジリアンタイ/闘英館/FIGHT DRAGON -70kg級王者)
第13試合 女子アトム級(45kg) 3分3R(延長1R)
MIO(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元シュートボクシング日本女子ミニマム級(48kg)王者)
菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/Krush女子アトム級王者)
第12試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
MOMOTARO(OGUNI-GYM/元WBCムエタイ・インターナショナル、同日本統一、NJKFフェザー級王者)
西元也史(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
第11試合 K-1 WORLD GP 2021 K-1バンタム級(53kg)日本最強決定トーナメント 準決勝(2) 3分3R(延長1R)
一回戦(3)勝者
一回戦(4)勝者
第10試合 K-1 WORLD GP 2021 K-1バンタム級(53kg)日本最強決定トーナメント 準決勝(1) 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者
一回戦(2)勝者
第9試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
島野浩太朗(菅原道場/元Krushスーパー・フェザー級王者)
佐野天馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Bigbangフェザー級王者)
第8試合 56kg契約 3分3R(延長1R)
佐々木洵樹(POWER OF DREAM/元Krushバンタム級(53kg)王者)
ラット・エイワスポーツジム[Rat Eiwasportsgym](タイ/エイワスポーツジム)
第7試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
斗麗(WIZARDキックボクシングジム)
亀本勇翔(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Bigbangスーパーバンタム級王者)
第6試合 女子アトム級(45kg) 3分3R(延長1R)
MOE(若獅子会館)
優(NEXT LEVEL渋谷)※北斗会館押上道場から所属変更
第5試合 75kg契約 3分3R(延長1R)
神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
ブハリ亜輝留(ウィラサクレック・フェアテックス幕張)
第4試合 K-1 WORLD GP 2021 K-1バンタム級(53kg)日本最強決定トーナメント 一回戦(4) 3分3R(延長1R)
黒田斗真(K-1ジム心斎橋チームレパード)
池田幸司(ReBORN経堂/K-1カレッジ2019 -55kg優勝)
第3試合 K-1 WORLD GP 2021 K-1バンタム級(53kg)日本最強決定トーナメント 一回戦(3) 3分3R(延長1R)
松本日向(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1カレッジ2018 -55kg優勝)
鵜澤悠也(K-1ジム五反田チームキングス/2020 DREAM KHAOSバンタム級トーナメント優勝)
第2試合 K-1 WORLD GP 2021 K-1バンタム級(53kg)日本最強決定トーナメント 一回戦(2) 3分3R(延長1R)
壬生狼一輝(力道場静岡/Krushバンタム級王者)
野田 蒼(月心会チーム侍/K-1甲子園2020 -55kg優勝)
第1試合 K-1 WORLD GP 2021 K-1バンタム級(53kg)日本最強決定トーナメント 一回戦(1) 3分3R(延長1R)
萩原秀斗(K-1ジム総本部チームペガサス)
大村修輝(POWER OF DREAM/K-1甲子園2020 -55kg準優勝)
プレリミナリーファイト第2試合 K-1 WORLD GP 2021 K-1バンタム級(53kg)日本最強決定トーナメント リザーブファイト 3分3R(延長1R)
大石和希(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
豊田優輝(B.W/K-1カレッジ2019 -60kg優勝)
プレリミナリーファイト第1試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
北村夏輝(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
古宮 晴(昇龍會/K-1甲子園2020 -65kg準優勝)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K-1バンタム級日本最強決定トーナメント~
日時 2021年5月30日(日) 開場・10:00 プレリミナリーファイト開始・10:20 本戦開始・11:00 ※5月23日(日)から開催日変更
会場 横浜武道館(JR京浜東北/根岸線「関内」南口徒歩6分、横浜市営地下鉄「伊勢佐木長者町」徒歩4分) ※東京都大田区総合体育館から変更
中継 ABEMA(生放送)、GAORA(6月5日(土) 19:30~26:30)
チケット料金 ロイヤル 100,000円(完売) アリーナSRS 60,000円(完売) アリーナRS 35,000円 スタンドS 15,000円 スタンドA 10,000円 ※当日500円増し。9:30から販売
チケット販売 チケットぴあ ローソンチケット イープラス K-1.SHOP グッドルーザー(03-6450-5470) K-1ジム各店舗
お問い合わせ M-1スポーツメディア 03-6450-5073 https://www.k-1.co.jp/contact/