K-1 12.13 両国国技館:林健太「3年前の逆バージョンで仕留めたい」×ゴンナパー「秘策も用意してある」|卜部弘嵩が計量オーバー
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K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K-1冬の大一番~(12月13日(日) 両国国技館)の公式計量が11日午後1時より行われた。卜部弘嵩のみ計量オーバーし、他の選手は全員クリアした。弘嵩は58.5kg契約を1.9kgオーバー。1R弘嵩減点2、ファイトマネー30%減額のペナルティが科される。規定では才賀は8オンス、弘嵩は10オンスのグローブハンデとなるが、才賀が拒否し双方とも8オンスグローブを着用する。計量後の記者会見のレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いている。(写真:(C)K-1)
ライト級王者・林健太「今は俺がチャンピオン。明日はしっかり仕留める」vs挑戦者ゴンナパー・ウィラサクレック「準備は完全にできているし、秘策も用意してある」
メインイベントのK-1 WORLD GPライト級タイトルマッチでは、王者・林健太が挑戦者としてゴンナパー・ウィラサクレックを迎え撃つ。記者会見の冒頭では王座戦の調印式が行なわれた。
当初、9.22K-1大阪大会で試合が組まれていた林vsゴンナパーのK-1ライト級タイトルマッチだが、林の怪我に欠場により延期。今回の両国大会であらためて行なわれることに。両者は約3年前の2017年11月5日の「Krush.82」で対戦した過去があり、そのときはゴンナパーがKO勝利。林にとってはリベンジ、ゴンナパーにとっては悲願のK-1のベルト奪取を賭けた大一番となる。
減量が終わっても集中力が研ぎ澄まされているという林。ゴンナパーが「蹴りで倒す」と宣言していることについては、「俺はパンチで倒すっていうイメージもできてるのでバッチリです」と真っ向から応戦。今日が誕生日のゴンナパーは「自分へのプレゼントとして明日は絶対に勝ちたい」とコメント。そして、ゴンナパーが「林もこの3年のあいだに成長していると思う」と語ると、林は「俺がいまチャンピオン。明日しっかり、3年前の逆バージョンで仕留めたい」と雪辱を誓った。
◆ゴンナパー・ウィラサクレック
「本日、計量が無事に終わって、とてもスッキリしている。明日は完璧な試合をしたいと思っている。(林選手はパンチで倒すと宣言しているが?)自分自身はそういうことを聞いても、気持ち的には全く変わらない。明日は自分の仕事をきっちりするだけだ。明日は本当におもしろい試合になると思うので、みなさん楽しみにしていてください。自分自身にとっても今日は誕生日で、自分へのプレゼントとして明日は絶対に勝ちたい。
(試合までの残り10日間はどう過ごした?)自分は通常どおり、いい練習ができた。さっき林も言っていたが、自分にもちょっとした秘策があるが、それはここで言うことはできない。今、本当に体調もいいし、準備も完全にできている。明日はおもしろい試合になると思う。(3年前の試合は参考になる?)もちろん、チャンスがあればKOで倒したいと思っているが、林もこの3年のあいだにかなり成長していると思う。技術的にもかなり成長していると思うし、そういう意味ではけっして油断できないと思う。林はパンチが強いが、それは自分も負けてないと思うので、明日は楽しみにしていてほしい」
◆林健太
「この試合に向けてたくさん練習してきたし 減量もしました。いつもだときつい減量が終わったと思って少し気持ちが抜けてしまうんですけど、減量が終わったあともまったく集中力が途切れずに研ぎ澄まされてる感覚があるので、明日はバッチリ戦えると思います。
(インタビューや公開練習でいつもとは違った緊張感があったが?)いつもふざけてるのに、今回は真面目やったからってことですか? いつもふざけて、笑いがほしいと思ってる関西人ですけど、前回、朝久(泰央)くんに負けたっていうのもありますし、タイトルマッチというのもありますし、こんなところに笑いはいらんと思って、真剣に取り組んできました。
(選手からはよく『以前敗れた選手との対戦は負けたときのことがフラッシュバックする』という話を聞くが)思い浮かぶとかパッと出てくるっていうよりも、しっかり戦ったときのイメージをリアルに思い出して、対策してきました。マイナスなイメージがフラッシュバックしたというのはないです。しっかり試合を冷静に思い出して、よりリアルに再現して対策してきました。
(前回の対戦よりもゴンナパー選手が変わったと思うところは?)わかんないです。たぶん、そんなに変わらないんじゃないかなと思うんですけど。変わったとしても、自分がやってきたことが試合では出るし、やってきてないことは試合では出ないので。どっちにしろ、自分は自分の動きをするだけですね。(ゴンナパー選手はできれば蹴りで倒したいと言っていたが?)まあ、俺もそうやってカッコいいこと言いたいですけどね。俺はパンチでしか倒せないし、俺はパンチで倒すイメージもできているのでバッチリです。
(公開練習から今日まではどう過ごした?)いつも試合9日前だともう少し(減量も)あるので、食事量も少なく減量っていうのはつらい感じやったんですけど、今回はしっかり食事のトレーナーもついてくださって。ほんまに万全の状態で減量できたので『ご飯、やっと食べれる』とか、そういう気が抜けるようなことがなくて、気が引き締まったまま試合に臨める感じはします。(練習でパンチに磨きをかけたと思うが、どんな試合を考えている?)それいつも前日の記者会見で聞かれるんですけど、絶対にここでは言わないですよね(苦笑)。明日を楽しみにしてくださいという答えになってしまうのは申しわけないですけど、楽しみにしてください。
(3年前の試合は参考になる?)ゴンナパー選手が『林選手が成長していると思う』と言っていて、たしかに3年前は僕が負けましたけど、いまは俺がチャンピオンで、上から目線で『成長していると思う』と言われたことが頭の中で引っかかってます。(カチン!と来た?)カチン!というか『成長していると思う』って、一般的には上からの言葉ですよね。まあ明日はしっかり、3年前の逆バージョンで仕留めたいっていうのが希望ですね」
木村“フィリップ”ミノル、史上最強のKOマシーンへの第一歩にする!アビラル・ヒマラヤン・チーター「自分のパワーに自信がある。明日全てを見せる」
セミファイナルでスーパーファイトを戦うK-1スーパー・ウェルター級王者の木村“フィリップ”ミノルとアビラル・ヒマラヤン・チーターが揃って計量をパス。二人揃っての記者会見に臨んだ。
今年3月22日の「K’FESTA.3」で王座決定トーナメントを制し、第3代K-1スーパー・ウェルター級王者となった木村は、これがチャンピオンになって初めての試合だ。現在9連続KO勝利中で、キャッチフレーズも“KO KING”に変更された。そのため、今回の試合でも連続KO勝利の更新が期待されるが「トレーニングも減量も全てうまくいきました。調子は絶好調です。もの凄いいい試合ができると思います」と調整はうまいくいった様子。
対戦相手のアビラルとは14cmの身長差があるが、「でかいほうが殴り応えがあるので、そこは楽しもうと思います」と意に介さず「明日パニクる顔が見られると思います。まだ今日は落ち着いて、リラックスしてもらえたらいいですね」と、王者としての風格を漂わせるコメントを残した。
新たにつけられた“KO KING”というキャッチフレーズについても「9じゃ弱いと思うんで、まだまだ突っ走っていきます」と連続KO記録を更新し、それに相応しい戦績にする腹積もり。目指すは自身が憧れたという伝説のボクサー、エドウィン・バレロだ。「エドウィン・バレロ選手の27KOを破りたいなというプラン、目標がだんだんと出てきましたね。それぐらいやれば地上最高のKOマシーンとしてキャリアを終えるれるかなと思って」と、大きな目標をぶち上げていた。
対するアビラルは、今回がK-1初参戦のネパール人。「殴り応えがある」と言った木村に対して「自分より小さいヤツにやられるのはゴメンだよ」と強気な姿勢を見せ、「自分もキャリアの勝利の中でもKOもあるし、パワーを持っている自信があるので、それを皆さんにお見せできればと思う」と、臆している様子はない。
さらに「明日パニクる顔が見られると思います」という木村の言葉にも反応し「誰が一番最後までリラックスできた状態で戦っているか。明日の試合で皆さんが目にすると思う」と自信満々にやり返していた。
才賀紀左衛門、K-1復帰戦を前に「今はワクワクが一番強い」、村越優汰「絶対に負けられないし落とせない」vs山本直樹「素晴らしい舞台で自分が一番輝く」
今年8月にK-1復帰を発表した才賀紀左衛門は、約1年ぶりの再起戦となる卜部弘嵩と対戦。しかし、弘嵩は一度目の計量をパスできず、会見には不参加となった。(※会見後、弘嵩は計量をパスできなかったため、減点2からの試合スタートとなった。)
さまざまな団体を渡り歩き、格闘技人生の最終章としてK-1に戻ってきた才賀は「こうやって試合ができるのは、周りで応援してくれる方、一緒に練習してる仲間、そしてやっぱり家族。その想いに絶対に応えたいという気持ちです」と、K-1での再スタートに向けて熱い思いを語った。
昨年、K-1フェザー級王座を返上してスーパー・フェザー級に転向するも、現在2連敗中の村越優汰は、ここ2試合で連勝を飾りK-1スーパーファイトに初登場を果たす山本直樹と対戦する。
階級転向以降、武尊とレオナ・ペタスに敗れ、まだ結果が出ていない村越は「ここは絶対に負けられないし落とせないんで、俺の本来の戦いかたで完封して勝ちます」と不退転の決意。
対する山本は「すばらしい舞台で試合ができることを感謝し、自分が一番輝きたい」と挨拶。自身の兄・山本優弥も活躍したリングに上がることについて「自分がもっとK-1の舞台を大きくしたいと思ってます」と意気込みを見せた。
芦澤竜誠がらしさ全開!島野浩太朗「勝って道を拓きたい」、朝久泰央vs蓮實光が両者「ぶっ飛ばす」予告、佐々木大蔵vs大和哲也・大沢文也vs瓦田脩二は共に好勝負を誓い合う
明日の復帰戦で島野浩太朗と戦う芦澤竜誠は、皆がフォーマルなスーツを着ている中、派手な私服で会見場に登場。終始笑顔を見せつつ「いい未来しか想像できないから、何を考えても。考えることしてるだけで笑顔になるんすよ。そんな奴が負けると思いますか?」と自信満々。「頭の中で思ってることって起こるから、絶対に。負けなんて1ミリも思ってないよ、俺は」と、堂々たる勝利宣言を放った。
対する島野は約3年ぶりのK-1参戦。この3年間はKrushのリングで5勝1敗の成績を作ってきたが、「100%の状態で今日を迎えることができました。これまでの準備を全てぶつけて、芦澤竜誠という男に勝って、この先の道を開きたいと思います」と、芦澤とは対照的に静かに闘志を燃やしていた。
K-1ライト級スーパーファイトを戦う朝久泰央と蓮實光は、両者ともにこやかな表情をしながらも、会見中は舌戦を展開。スーツのポケットにサンタクロースを差してきた朝久が「ファンの皆さんには熱狂と希望と与えて、相手の蓮實選手には今まで味わったことのない痛みと絶望を与えてあげようと思っています」と、サンタクロースを気取ったコメントをすれば、蓮實も「自分は失神というクリスマスプレゼントを与えたいと思います」と、一歩も引かずにやり合った。
三十路のベテラン同士の対戦となるのが、佐々木大蔵vs大和哲也のK-1スーパー・ライト級スーパーファイトだ。大蔵は現在Krushスーパー・ライト級王者に君臨し、昨年6月から5連勝中。今日もKrushのベルトを片手に会見に臨んだが「大和選手と皆さんに力を与えられるような試合をリングの上で見せたい」とベテランらしい落ち着いたコメントを残した。一方の大和は、これが昨年の12.28K-1名古屋大会以来、1年ぶりの試合。「ベテランだからどうという試合ではなくて、K-1の中の一つの試合として、非常に見応えある試合ができるんじゃないかなと思います」と、試合内容に対しても自信を見せていた。
大沢文也vs瓦田脩二のK-1ライト級スーパーファイトは、日頃からトレーニングを共にする先輩後輩同士の一戦だ。やりづらさがある中、両者とも既に覚悟を決めており、後輩である瓦田が「本気でぶつかりに行けるから最高の試合ができると思う」とコメントすれば、大沢も「瓦田脩二とやるということが、僕の中では言葉で表せないぐらい本当に大事な試合。どんだけつまんない試合でも泥臭くてもいいんで、勝ちたい」と、勝利に対しての意欲を見せていた。
第1試合の不可思vs鈴木勇人が共に激闘予告!佐々木洵樹vs璃明武の無敗対決も気合い十分、軍司泰斗vs亀本勇翔は新階級初戦に闘志、和島大海vs藤岡裕平は熱戦を約束
第1試合は不可思と鈴木勇人によるスーパー・ライト級戦。不可思は「K’FESTA.3」での安保瑠輝也とのスーパー・ライト級王座戦、9月22日のK-1大阪大会の平山迅戦と現在2連敗中。対する鈴木は約1年ぶりのK-1再登場で、不可思とは対照的に2連続KO勝利中だ。
K-1デビューの場所で復活を賭けて戦うことになる不可思は「早く明日試合がしたいです。あとはやるだけなんで」と言葉少なに語り、静かなる闘志を見せた。一方の鈴木は「第1試合に選ばれた意味を理解してるので最高の仕事をします。会場が爆発するような試合を見せます」と気合い十分に語った。
ボクシング出身で、昨年Krushでデビューしてから現在まで4連勝の佐々木洵樹は、一昨年にKrushでデビューして以来6戦負けなしの璃明武と対戦。
Krushバンタム級王座を返上し、スーパー・バンタム級に階級を上げて今回の一戦に臨む佐々木は「(相手を見て)すごい気合入ってると思いましたけど、自分のほうが気合入ってるんで」と意気込みを見せた。
3.22「K’FESTA.3」での龍斗戦以来、約9カ月ぶりの試合となる璃明武は、今回がK-1本戦初出場。「明日に向けて最高の準備ができたので、あとはやるだけです」と大舞台に向け力強く言い放った。
スーパー・バンタム級からフェザー級に上げる軍司泰斗は、同じく階級転向初戦となる亀本勇翔と対戦。前戦の9月のKrushスーパー・バンタム級タイトルマッチで玖村に敗れた軍司にとって、今回は再起の舞台。「減量も前よりだいぶ楽になってるんで、いい動きが当日できると思う」と期待を高めた。
階級転向に合わせてBigbangのスーパー・バンタム級王座を返上し、念願のK-1初参戦を果たす亀本は「いまの自分が過去最高の状態、明日はすごく楽しみ」と語った。
スーパー・ウェルター級王者・木村“フィリップ”ミノルへのリベンジに燃える和島大海は、九州からK-1初参戦する藤岡裕平と対戦。9月の大阪大会ではタイのラーシーシン・ウィラサクレックをKOし、好調ぶりをアピールした和島は「月心会はずっと連勝してるので今年最後、僕がしっかりKOで締めたい」と必勝を誓った。
キャリア24戦目、34歳にして念願のK-1登場を果たす藤岡も「明日はしっかり勝って、スーパー・ウェルター級を盛り上げたい」と臆することなく宣言した。
対戦カード
第12試合 K-1 WORLD GPライト級(62.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
林 健太(FLYSKY GYM/王者)※初防衛戦
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/挑戦者、Krush同級王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)
第11試合 スーパー・ウェルター級(70kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/PURGE TOKYO/K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者)※K-1ジム五反田チームキングスから所属変更
アビラル・ヒマラヤン・チーター[Abiral Himarayan Cheetah](ネパール/志村道場/HEATミドル級(70kg)王者)
第10試合 58.5kg契約 3分3R(延長1R)
卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(60kg)王者)
才賀紀左衛門(PURGE TOKYO)※フリーから所属変更
※卜部が前日公式計量で1.9kgオーバー。1R卜部減点2、ファイトマネー30%減額。規定では才賀は8オンス、卜部は10オンスのグローブハンデとなるが、才賀が拒否し双方とも8オンスグローブを着用
第9試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
村越優汰(湘南格闘クラブ/元K-1 WORLD GPフェザー級(57.5kg)王者、元RISEバンタム級(55kg)王者)
山本直樹(優弥道場)
第8試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
島野浩太朗(菅原道場/元Krushスーパー・フェザー級王者)
芦澤竜誠(PURGE TOKYO/元INNOVATIONフェザー級王者)※K-1ジム総本部チームペガサスから所属変更
~休憩~
~武居由樹 挨拶~
第7試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
朝久泰央(朝久道場)
蓮實 光(パラエストラ栃木)
第6試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Krushスーパー・ライト級王者)
大和哲也(大和ジム/K-1 WORLD MAX -63kg日本トーナメント2010優勝、元WBCムエタイ世界&Lion Fight世界スーパーライト級王者、元NJKFライト級王者)
第5試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
大沢文也(TANG TANG FIGHT CLUB/team JOKER)
瓦田脩二(K-1ジム総本部チームペガサス)
第4試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍)
藤岡裕平(九州ジム・VLOS)
第3試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/元Krushバンタム級(53kg)王者)
亀本勇翔(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Bigibangスーパーバンタム級(55kg)王者)
第2試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
佐々木洵樹(POWER OF DREAM/元Krushバンタム級(53kg)王者)
璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)
第1試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
不可思(クロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT・WPMF日本・REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・ライト級王者)
◆プレリミナリーファイト
第5試合 95kg契約 3分3R
植村真弥(ウィラサクレック・フェアテックス幕張/元WMC日本ヘビー級王者)
メイサム・エシギ [Meisam Eshgi](イラン/士魂村上塾)※メイサム・ドラゴン 改め
第4試合 フェザー級 3分3R
秀樹(レンジャージム)
稲垣 澪(K-1ジム大宮チームレオン)
第3試合 スーパー・フェザー級 3分3R
聖也(ウィラサクレック・フェアテックス西川口)
北村夏輝(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
第2試合 53kg契約 3分3R
倉田永輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
豊田優輝(B.W/K-1カレッジ2019 -60kg優勝)
第1試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
梅田将成(KFG URAWA/第235回、237回新空手道東京大会K-2トーナメント軽量級優勝)
松山勇汰(TEAM TOP ZEROS/K-1甲子園2020 -60kg優勝
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K-1冬の大一番~
日時 2020年12月13日(日) 開場・13:00 プレリミナリーファイト開始・13:30 本戦開始・15:00
会場 両国国技館
中継 ABEMA(生中継)、GAORA(生中継)
チケット料金 ロイヤルシート 100,000円 アリーナSRS席 60,000円 アリーナRS席 35,000円 アリーナS席 18,000円(完売) 桝席2名掛け 38,000円(1名あたり19,000円) 桝席1名掛け 20,000円 2FスタンドS席 18,000円 2FスタンドA席 10,000円(完売) ※当日500円アップ。モバイル会員は11:45より、一般は12:00から発売 ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー(03-6450-5470) K-1ジム各店舗
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