K-1 WORLD GP 3.22 さいたまスーパーアリーナ:武尊とISKA王者ブアフフが渋谷109前調印式で対面。野杁正明の試合追加。テレビ東京系での放送決定。安藤美姫さん、K-1アマ挑戦?
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K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K’FESTA.3~(3月22日(日) さいたまスーパーアリーナ)をアピールする無料公開イベントが2月22日(土)、東京・渋谷のSHIBUYA109前のイベントスペースで行われた。
第1部にはK-1スーパー・バンタム級王者・武居由樹&K-1フェザー級王者・江川優生が登場。第2部ではK-1スーパー・フェザー級王者・武尊がプロフィギアスケーターの安藤美姫さんとトークイベント、ISKA世界王者アダム・ブアフフとK-1&ISKAダブルタイトルマッチの公開調印式を行い、意気込みを語った。
また、追加カードとして野杁正明 vs. ダビド・メヒアの一戦が決定し、全対戦カードが揃った。大会の模様が3月29日(日)16:00~17:15、テレビ東京系列全国6局ネット(テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送)で放送されることも発表されている。
K-1 JAPAN GROUPから公開イベントのレポートが届いている。(写真:(C)K-1)
K-1王者・武居由樹&江川優生が「K’FESTA」での激勝を約束!さらに武尊との一戦についても言及
2月22日(土)SHIBUYA109イベントスペースにて「『K’FESTA.3』3.22さいたま大会サンテンニイニイK-1見ようぜ!by SHIBUYA109イベントスペース」が行われた。
このイベントは3月22日(日)さいたまスーパーアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K’FESTA.3~」に向けた無料公開イベントで、さいたま大会の出場選手たちが参加した。
イベントではK-1アナウンサーでお馴染みの白瀬ちゅうゐさん、中村拓己K-1プロデューサーがMCとして登場し、「K’FESTA.3」に出場するK-1王者・武居由樹、江川優生が試合に向けての意気込みを語った。
スーパーファイトでムエタイの強豪デンサヤーム・アユタヤファイトジムと対戦する武居は「タイ人は強い、強すぎるんですけど、そういうヤバイ外国人選手と戦うことはモチベーションが上がる」と強敵との対戦に闘志を燃やし、K-1王者としての初戦でアルゼンチンのファク・スアレスと激突する江川は「K-1チャンピオン、日本代表として戦えることを誇りに思って頑張りたい」と意気込みを語った。
また2人はK-1 AWRADSでMVPを獲得した際のエピソード、大会場での花道を歩いている時の裏話などイベントならではの話も披露し、最後に武尊とのドリームマッチに対する想いも明かした。
◆武居由樹
「(昨年を振り返って)一番に印象に残っているのは6月のスーパー・バンタム級世界最強決定トーナメントですね。あの時はチャンピオンとしてトーナメントに出て、本当に眠れないぐらいプレッシャーが凄かったです。それだけ気合いを入れて試合に臨んで、あの3試合は自分の中でもすごい大事だったし、大きかったですね。
(『K’FESTA.3』ではまたタイ人と試合になるが)自分はまだK-1でタイの選手にKO勝ちがないんです。日本人の選手は正直もうあまり相手がいないと思っているので、これからは強いタイ人とどんどん戦って行きたいなと思ってます。(タイ人は何が違う?)全然違いますね。タイ人は強い、強すぎるんです(苦笑)。でもそういうヤバイ外国人選手と戦うことが自分としてもモチベーションが上がります。(『K’FESTA』には3年連続の出場になるが?)1年目は会場に圧倒されて、2年目もすごい会場が広いなと感じました。大きい会場は気合いが入るんで頑張ります。
(クルーザー級王者シナ・カリミアンがPOWER OF DREAMに加入して)基本的には別練習ですけど、軽くマススパーはやります。今日も朝一緒に走ってきたのですが、シナさんは『速く走れ!』って煽ってくるわりにはあんまり…速くないです(笑)。(2020年の目標は?)『K’FESTA.3』でしっかり勝って、今年も全試合勝って、出来れば全試合KOしたいと思います。(地上波での中継も決まって)ずっと地上波でも試合を放送してもらいたかったので、こうして放送してもらえると選手としてモチベーション上がるので嬉しいですね。
(過去にエキシビションマッチで対戦した武尊ともいつか戦いたい?)自分は武尊選手の引退試合の相手に選ばれたいと思っていて。そういう特別な試合の時にやらせてもらいたいなと。今は階級も2階級離れているので、その時までに自分もK-1を代表する選手になれるように頑張りたいと思います。(ファンのみなさんにメッセージは?)今日はイベントにたくさん来てくれてありがとうございます。渋谷のこんなど真ん中でやるのは緊張したんですけど、試合はもっと頑張るので、3月22日、たくさんの応援よろしくお願いします!」
◆江川優生
「(昨年を振り返って)自分は1月にKrushの王座を獲って防衛、初のK-1トーナメントで優勝という最高の1年になりましたね。(K-1 AWARDSのMVPを取っての反響は?)やっぱり江川だったか!という声が大きかったですね。前夜にTwitterをエゴサしてたら違う選手も名前もあって不安な面もあったんですけど…ああして選ばれたのですごい嬉しかったです。チャンピオンになったことで周りの反響もすごい変わりましたけど、K-1チャンピオンはKrushチャンピオン以上に反響が多くて本当に凄かったですね。
(『K’FESTA.3』に向けて)『K’FESTA』には初の出場で、こうしてチャンピオンとして出られることを誇りに思って、楽しんで戦いたいと思います。チャンピオンとしての試合も初めてですし、今回相手が外国人選手ということもあって日本代表として戦えることを誇りに思って頑張りたいです。(ファク・スアレス戦について)タイプとしてはけっこうパンチャーなんで自分と噛み合って面白い試合になると思います。
(シナ・カリミアンがPOWER OF DREAMに加入して)朝練でシナさんが後ろから追っかけてくるからすごい怖いです(笑)。(2020年の目標は?)K-1チャンピオンになって初のK’FESTAから始まり、全試合KO目指して自分も頑張って行きたいと思います。(地上波での中継も決まって)大きな会場でたくさんの方に見てもらえるのに、さらにテレビでも色んな方に見てもらえて、すごいモチベーションは上がりますね。(過去にエキシビションマッチで対戦した武尊ともいつか戦いたい?)自分の方が由樹くんより1階級上で武尊選手と(階級が)近いので、可能性としては自分の方が高いのかなと思います。今すぐにじゃないですけど、いずれは(武尊は)K-1のスターなんでやってみたい気持ちはありますね。
(ファンのみなさんにメッセージは?)まずはこうして寒い中、たくさんの方に集まっていただきありがとうございます。3月22日もぜひお時間のある方は会場でご覧ください。自分も皆さんに負けないように熱い試合をするので、ぜひみんなで盛り上がって行きましょう!」
安藤美姫がK-1参戦!?「アマチュアだったら試合に出てもいいかなと思っています」
イベント第2部ではフリーアナウンサーの田中大貴さんがスペシャルMCを務め、昨年12月のK-1名古屋大会の公式アンバサダーを務めたプロフィギアスケーターの安藤美姫さんをスペシャルゲストに迎え、K-1スーパー・フェザー級王者・武尊とのトークショーが行われた。
テレビ番組での共演がきっかけで交流が生まれたという武尊と安藤さん。番組は武尊のデートを見た女性ゲストがコメントするという内容で、武尊曰く「安藤さんに女性の気持ちが全然分かってないとか、格闘家なのにチャラチャラしてるとか。ダメージジーンズのダメージ具合までダメ出しされました…」。
これを聞いて思わず苦笑いを浮かべた安藤さんだったが「武尊選手は番組後に私の取材が終わるまで待っていてくださって、挨拶をしてもらいました。本当に礼儀正しくて、チャンピオンとしてきちんとされている方だと思って感動しました」と武尊との共演がK-1に興味を持つきっかけになったという。
安藤さんは試合観戦からさらにK-1にハマり、初代K-1女子フライ級王者・KANAとの対談がきっかけで自らK-1のトレーニングも開始。K-1ファイターの減量にも興味を持ち、武尊に減量方法を詳しく聞くほどになった。
この日のイベントでは安藤さんが武尊を相手にミット打ちを公開し、パンチに続いてミドルキックも披露。練習を始めて数回とは思えない洗練されたフォームを見た武尊は「一般の人が蹴るとかかとをつけてしまうのですが、つま先立ちで蹴っていたのはすごい」とフィギュアスケートで鍛えた安藤さんのバランス感覚を絶賛。
さらに話の流れから今度は安藤さんがミットを持って武尊のミドルキックを受けることに。武尊のミドルキックを受けて思わずよろめいた安藤さんは「もう1回蹴って!」と自らリクエスト。二発目のミドルキックをしっかり受けきると「これは興奮しますね!」と瞳を輝かせた。
そんな安藤さんに中村拓己K-1プロデューサーは「ここまで出来るんだったら試合に出てみたらどうですか?」とK-1参戦をオファー。「本業フィギアスケートで、美を追求するスポーツなんですけど…」と戸惑い気味だった安藤さんだが、イベント後の囲み取材では「実は事務所の方に許可を得ていて…アマチュアだったら防具もつけるので出てもいいかなと思っています(笑)」とK-1のアマチュア大会への参戦を検討していることを明かした。
オリンピックイヤーの2020年、安藤さんのK-1アマチュア挑戦が実現するかどうか注目だ!
K-1&ISKAダブルタイトルマッチ公開調印式 K-1王者・武尊「史上初の偉業を成し遂げるのは僕しかいない」vsISKA世界王者アダム・ブアフフ「すべてを犠牲にして格闘技に命を懸けてやってきた」
イベントの第2部では今大会の[K-1&ISKAダブルタイトルマッチ]に臨むK-1王者・武尊とISKA世界王者アダム・ブアフフの公開調印式を実施。両選手だけでなくK-1プロデューサー中村拓己、ISKAヨーロッパ代表ポール・ヘネシー氏も登壇し、それぞれ試合についてコメントした。
K-1王者として史上初のダブルタイトルマッチで2冠を狙う武尊は「史上初の偉業を成し遂げるのは僕しかいない。思いっきり殴り合って最高の試合をして勝つ」と宣言。対するブアフフも「すべてを犠牲にして格闘技に命を懸けてやってきた。全身全霊をかけて戦うし、負けるつもりは一切ない」と闘志を燃やした。
◆K-1プロデューサー 中村拓己
「これまでK-1のリングにISKAのチャンピオンたちが上がり、日本でもISKAのタイトルマッチが行われてきましたが、K-1のリングでK-1とISKAのベルトを同時にかけたダブルタイトルマッチを行うのは初めてのことです。このダブルタイトルマッチを認めていただいたISKAヨーロッパのポール・ヘネシー代表、ISKA関係者のみなさまに感謝したいと思います。この試合の勝者はK-1とISKAの二本のベルトを手にするという偉業を成し遂げる、K-1の新たな歴史を創るチャンピオンになると思います。ぜひ皆さまご期待ください」
◆K-1スーパー・フェザー級王者 武尊
「3月22日にK-1とISKAのダブルタイトルマッチが決まりました。僕は格闘技を始めた頃からK-1を見ていて、ISKAのベルトは魔裟斗さんやジェロム・レ・バンナ選手だったり、K-1の歴史を創った人たちが獲ってきたベルトです。ずっとISKAのベルトを巻きたいという気持ちがありました。『K’FESTA.3』という大舞台でダブルタイトルマッチが決まって、史上初の偉業を成し遂げるのは僕しかいないと思うので、試合が終わった時にK-1とISKAのベルトを2本巻いてリングに立っていたいと思います。
(ダブルタイトルマッチに臨む心境は?)この試合のために年明けからアメリカに合宿に行って、ずっと追い込みをやって準備を進めてきました。試合までに最高の身体を作って絶対に勝ちます。いつもは試合直前まで対戦相手に会うタイミングはないのですが、実際にブアフフ選手の顔を見て目を見て、いい選手だと思いました。思いっきり殴り合って最高の試合をして勝ちます。
今回僕が負けたらK-1のベルトが海外に流出することになります。K-1代表として負けられないし、K-1は世界最高で最強の団体じゃないといけないと思います。立ち技最強を決めるのはK-1なので、ISKAのチャンピオンには負けないです。
(どのくらいの試合の時間で勝ちたい?)早ければ早いほうがいいですが、お客さんに伝わる試合をしたいので3分3Rフルに殴り合って、試合時間残り1秒で倒すぐらい、すべてを見せてKOしたいです。でもKOで勝てたら何ラウンドでもいいです。
(まだ試合順は決まっていないが?)メインイベントは僕の試合以外ないと思っています。今回はトーナメントではなく、タイトルマッチ(ワンマッチ)なんですけど、この試合が当日一番最高の試合にあると思うのでメインイベントで間違いないと思います」
◆ISKAヨーロッパ代表 ポール・ヘネシー
「こうしてK-1とISKAのダブルタイトルマッチが出来ることを光栄に思っています。K-1とISKAのダブルタイトルマッチは歴史上、初めての試みとなります。ブアフフはISKAのチャンピオンのなかでも強い選手で、簡単に勝つことは出来ないと思います。この白いベルトを守るために激しい試合をしてくれると思います」
◆ISKA世界ライト級王者 アダム・ブアフフ
「まずこういった試合に呼んでもらえることをうれしく思う。K-1は小さい頃から夢見ていた舞台で、ずっとK-1に憧れて厳しい練習を積んできた。この試合は白熱した良い試合になるだろう。
(ダブルタイトルマッチに臨む心境は?)歴史に残る試合に参加できることをうれしく思う。この試合のために準備してきたし、必ず勝とうと思う。
(改めて武尊の印象は?)武尊が強いことは分かっているが、自分も小さい頃から格闘技をやってきて、すべてを犠牲にして格闘技に命を懸けてやってきた。全身全霊をかけて戦うし、負けるつもりは一切ない。
(どんな試合をファンに見せたい?)自分はK-1のファンとして育ってきて、日本で試合できることがうれしいし、日本のファンを楽しませる試合をしたい。これまでK-1、そしてスターになった外国人たちのように、自分も日本のファンの心に残る試合をして自分の存在をアピールしたい」
また調印式後のトークコーナーにも登場した武尊は、今大会が3月29日(日)16:00~テレビ東京系列全国6局ネットでの地上波中継が決定したことについてコメント。「僕はK-1をみなさんでテレビの前で見てほしいと5~6年言い続けてきました。今回はその第一歩として地上波放送が決まって、東京・関東だけじゃなくて、全国のみなさんにK-1の面白さが伝わればいいと思います。放送枠がまだ1時間ほどなので、その枠に入るには良い試合をしないといけない。僕が良い試合をして地上波全国放送に映りたいと思います」と語った。
野杁正明vsダビド・メヒアが決定!全対戦カードが出揃う
「K’FESTA.3」3月22日(日)さいたま大会の追加カードが発表された。元K-1スーパー・ライト級王者・野杁正明の参戦が決定。当初、野杁は春に海外遠征を予定していたが、最終的な調整がつかなかったため、急遽今大会への出場が決定した。
対戦相手のダビド・メヒアはスペイン人ファイターでISKA世界ウェルター級王座を保持している実力者。近年は中国のクンルンファイトやWLF武林風でも活躍している。なお野杁vsメヒアの一戦で今大会の全対戦カードが決定。試合順は後日発表となる。
スーパーファイト/K-1ウェルター級/3分3R・延長1R
野杁正明(日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
VS
ダビド・メヒア(スペイン/Gimnasio Formas)
◆野杁正明
「今回滑り込みと言う形でK’FESTA.3に参戦させていただくことになりました。急な参戦にも関わらず海外の強豪と戦える事を嬉しく思います。去年のK’FESTAでは悔しい思いをしたので去年の借りを返さなければいけないなと思っています。年に1回行われるK-1のお祭りなのでお祭りに相応しいド派手なKO劇をお見せします!次の挑戦者が野杁正明しかいないと皆さんに思ってもらえるよう海外の強豪を次々と倒していくので楽しみにしといてください!」
◆ダビド・メヒア(スペイン/Gimnasio Formas) David Mejia
95.10.10生/ポルトガル・カルタゴ出身/24歳/174cm/オーソドックス/66戦56勝(25KO)9敗1分
<主なタイトル歴>
ISKA世界ウェルター級王者
「今回、K-1で戦うという新たなチャンスが巡ってきた。野杁正明はずっと戦いたかった相手だ。この試合は間違いなく激しい戦いになるだろう。チームの仲間と共に、必ず最高の結果を残す。野杁よ、覚悟しておけ」
対戦カード
K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(60kg)&ISKAオリエンタルルール世界ライト級(61kg) ダブルタイトルマッチ K-1ルール 60kg契約 3分3R(延長1R)
武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1 WGPスーパー・フェザー級王者)※2度目の防衛戦
アダム・ブアフフ[Adam Bouarourou](モロッコ/Multi Fight Boxing Academy/Team Samchaoui/ISKAオリエンタルルール世界ライト級王者、WKU世界&TAKEDOWN FCスーパーフェザー級王者)
K-1 WORLD GP ウェルター級(67.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
久保優太(サラバニアファミリー/王者)※K-1ジム五反田チームキングスから所属変更 ※3度目の防衛戦
ジョーダン・ピケオー(オランダ/マイクスジム/挑戦者)
K-1 WORLD GP スーパー・ライト級(65kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
安保瑠輝也(team ALL-WIN/王者)※2度目の防衛戦
不可思(クロスポイント吉祥寺/挑戦者、元KNOCK OUT・WPMF日本・REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
K-1 WORLD GPクルーザー級(90kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン(イラン/POWER OF DREAM/王者)※ウィラサクレック・フェアテックス・イランから所属変更 ※2度目の防衛戦
愛鷹 亮(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/挑戦者、Bigbangヘビー級王者)
K-1 WORLD GP 第3代スーパー・ウェルター級(70kg)王座決定トーナメント一回戦(1) 3分3R(延長1R)
海斗(ポゴナ・クラブジム)
木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/K-1ジム五反田チームキングス/Krushウェルター級(67.5kg)王者)
K-1 WORLD GP 第3代スーパー・ウェルター級(70kg)王座決定トーナメント一回戦(2) 3分3R(延長1R)
神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
エダー・ロープス[Eder Lopes](ポルトガル/ジャジー・ファイト・クラブK.Oチーム/ISKA欧州同級王者、WKA世界72kg級王者)
K-1 WORLD GP 第3代スーパー・ウェルター級(70kg)王座決定トーナメント一回戦(3) 3分3R(延長1R)
城戸康裕(谷山ジム/K-1 WGP第2代王座決定トーナメント準優勝、元Krush王者)
ミラン・ペイルス[Milan Pales](スロバキア/ダイヤモンドジム・ジリナ/FKO-PROウェルター級王者)
K-1 WORLD GP 第3代スーパー・ウェルター級(70kg)王座決定トーナメント一回戦(4) 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍)
ニコラス・ラーセン[Niclas Larsen](デンマーク/チーム・ラーセン/WKU世界同級王者)
K-1 WORLD GP 第3代スーパー・ウェルター級(70kg)王座決定トーナメント リザーブファイト 3分3R(延長1R)
藤村大輔(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
小鉄(K-1ジム琉球チーム琉神)※K-1ジム目黒TEAM TIGERから所属変更
K-1 WORLD GP 第3代スーパー・ウェルター級(70kg)王座決定トーナメント準決勝(1) 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者 vs. 一回戦(2)勝者
K-1 WORLD GP 第3代スーパー・ウェルター級(70kg)王座決定トーナメント準決勝(2) 3分3R(延長1R)
一回戦(3)勝者 vs. 一回戦(4)勝者
K-1 WORLD GP 第3代スーパー・ウェルター級(70kg)王座決定トーナメント決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)勝者 vs. 準決勝(2)勝者
スーパー・バンタム級(55kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
武居由樹(POWER OF DREAM/K-1 WGP王者)
デンサヤーム・アユタヤファイトジム[Dansiam Ayothaya Fight Gym](タイ/アユタヤファイトジム/タイTrue4U CPトーナメント バンタム級 2018-2019優勝)
フェザー級(57.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
江川優生(POWER OF DREAM/K-1 WGP王者、元Krush王者)
ファク・スアレス[Facu Suarez](アルゼンチン/ピカンテ・ファイトクラブ/WGPキックボクシング世界60kg級王者)
ライト級(62.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
林 健太(FLYSLY GYM/K-1 WGP王者)
キム・フォーク[Kim Falk](スウェーデン/Drakstadens Kampsport/WBCムエタイ・スカンジナビア&WMCスウェーデン王者)
女子フライ級(52kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1 WGP女子フライ級(52kg)王者)
グロリア・ペリトーレ[Gloria Peritore](イタリア/ライニ・クラン/ISKA女子世界53.5kg級王者)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
村越優汰(湘南格闘クラブ/元K-1 WGPフェザー級(57.5kg)王者、元RISEバンタム級(55kg)王者)
レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/Krushスーパー・フェザー級王者、中国英雄伝説アジア60kg級トーナメント2016優勝)
ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WGPスーパー・ライト級王者)
ダビド・メヒア[David Mejia](スペイン/ヒムナシオ・フォルマス/ISKAフリースタイルルール世界ウェルター級(67kg)王者)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス/Krush王者)
金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元Krushバンタム級(53kg)王者)
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
小澤海斗(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元Krush王者)
ジャオスアヤイ・ソー・デッチャパン[Jawsuayai Sor.Dechaphan](タイ/アユタヤファイトジム/K-1 WGP第3代フェザー級王座決定トーナメント準優勝、タイBBTV 8位)※ジャオスアヤイ・アユタヤファイトジム 改め
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
山崎秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushスーパー・ライト級&ライト級(62.5kg)王者)
寺島 輝(TANG TANG FIGHT CLUB/team JOKER)
61kg契約 3分3R(延長1R)
SATORU成合(K-1ジム総本部チームペガサス)
川原誠也(パンクラスイズム横浜)
クルーザー級(90kg) 3分3R
植村真弥(ウィラサクレック・フェアテックス幕張/WMC日本ヘビー級王者)
谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/真正会全日本ウェイト制重量級2017優勝、正道会館同2016準優勝、極真会館同2016 4位)※真正会から所属変更
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)
龍斗(K-1 GYM横浜infinity)
ライト級(62.5kg) 3分3R
東本央貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
蓮實 光(パラエストラ栃木)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
吏羅(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
“狂拳”迅 (WIZARDキックボクシングジム)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K’FESTA.3~
日時 2020年3月22日(日) 開場・11:00 プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・13:00
会場 さいたまスーパーアリーナ
中継 AbemaTV(全試合生中継)、GAORA(生中継 16:30~21:30)(録画放送 3/24(火)24:30~翌朝8:00) テレビ東京系6局ネット(3/29(日)16:00~17:15)
チケット料金 ロイヤル 100,000円 アリーナSRS 55,000円 アリーナRS席 35,000円(前売り完売) スイートバルコニー 20,000円(前売り完売) アリーナS 15,000円(前売り完売) スタンドS 15,000円(前売り完売) スタンドA 9,000円 スタンドB 7,000円 ※武尊応援シート スタンドAをK-1.SHOPで販売 ※当日500円増し ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ、イープラス、ローソンチケット、ディスクガレージ、フィットネスショップ水道橋本店、後楽園ホール5F事務所、K-1.SHOP グッドルーザー(Tel.03-6450-5470) K-1ジム各店舗
お問い合わせ グッドルーザー Tel.03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/