GOAT 10.25 16時からテレビ東京系生中継:笠原友希「前回GOATで負けた僕が這い上がってくるストーリーを皆さんに見てもらいたい」。フランス人選手とISKAスーパーライト級王座決定戦

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キックボクシングフェス.3 GOAT(10月25日(日) テレビ東京 天王洲スタジオ)のISKA K-1ルール世界スーパーライト級(63.5kg)王座決定戦・笠原友希 vs. ソヘイユ・ドリディの両選手のインタビューが主催者から届いた。
第3試合 ISKA K-1ルール世界スーパーライト級(63.5kg)王座決定戦 3分3R(延長1R)
笠原友希(シーザージム/SB日本スーパーフェザー級(60kg)王者&元同フェザー級(57.5kg)王者)
ソヘイユ・ドリディ[Soheil Dridi](フランス/Team FC Creusotin/ISKA K-1ルール欧州スーパーライト級王者)
シュートボクシング(SB)の主力・笠原三兄弟の次男・友希は25歳。昨年、RISE WORLD SERIES 2025 -61.5kgトーナメントに参戦し、6月の準決勝では中村寛に延長Rに左ハイでKO負け。11月のSB両国大会ではタイ人・マンモスに判定勝ち。今年2月のSBではタリソン・フェレイラに2R膝蹴りでKO勝ち。今年5月の第2回GOATでは60kg契約で軍司泰斗に判定負け。8月のSBでは61.5kg契約でロムイーサンに判定勝ちしている。
友希とISKA王座を争うドリディは2005年5月17日生まれの21歳。戦績10戦10勝(8KO)。身長167cm。
笠原友希「前回GOATで負けた僕が這い上がってくるストーリーを皆さんに見てもらいたい」
――5月大会に続いてGOATに参戦することになりました。GOATというイベントにはどんな印象を持ちましたか?
「地上波で試合が放送されるということで、今まで格闘技を見ていなかった人たちからの声が多かったですね。色んな人たちから連絡をいただいて、そういった意味では一般層に届く舞台だなと思いました。結果は残念でしたが(軍司泰斗に判定負け)、格闘技を知らない一般の方たち、普段格闘技を見ない方にも自分の試合が届くというのは素晴らしいことだなと思いました」
――GOATの試合を経験して、笠原選手のなかで変化したことはありましたか?
「前回の試合は魅せることを意識しすぎて、自分の動きが出来なかった部分があります。結局自分が強くなれば試合に勝てるし、KOも見せられるし、面白い試合も出来る。そこを最優先に考えたいなと思いました。普段格闘技を見ない方にもキックの面白さを届ける試合をしたいという気持ちは常に根底にあるものなので、そこは必要以上に意識することなく、自分のことを信じて、自分のスタイルを作り上げていきたいと思いました。いざ試合になったら魅せようという気持ちも多少出ちゃうと思うんですけど、それが出る前提で試合も作っていこうと思いますし、技術や戦術だけじゃなく、気持ちの面でもしっかり作って集中して試合に臨みたいと思います」
――軍司戦の反省を踏まえて、8月にホームリングのシュートボクシングで再起戦を勝利していますが、あの試合ではどんな手応えを感じましたか?
「(試合で)どうすればいいんだろうとか、自分のやりたいことが出てこなかったりとか、迷いはすごくあったんですけど、それでも自分が思いついたことややるべきことを信じて戦って勝つことが出来ました。あの試合は自分を取り戻すことがテーマだったので、今回は成長した姿と強さを見せる、そんな試合にしたいと思います」
――前回のGOATでは自分が立ち技格闘技を引っ張る存在になるという強い決意も感じました。今もその想いは強いですか?
「もちろんその気持ちはありますが、僕は前回(GOATで)負けているので、そんなことを言える立場では正直ないと思っています。だからこそ、ここでしっかり勝ってシュートボクシングの看板を背負ってGOATにも継続参戦して、いずれは格闘技の顔になれるような存在になりたいと思っています」
――今大会ではISKA世界スーパーライト級王座決定戦でドリディと対戦することになりました。ドリディにはどんな印象を持っていますか?
「若くて無敗の選手ですし、KO率も80%ぐらいある選手なので、めちゃめちゃ勢いがある選手だなと思いました」
――その無敗で勢いがある選手に対して、どんな試合をやりたいと思っていますか?
「一番は僕が強くなった姿と勝つ姿を見せたいですね。前回GOATで負けた僕が這い上がってくるストーリーを皆さんに見てもらいたいです。試合内容としてはスナイパーという感じで、飛んでいる鳥を撃ち落とすような、そんな試合を見せたいですね」
――ISKAの世界タイトルを獲ることにはどんな想いがありますか?
「日本で有名になっている選手たち、それこそ武尊さんや那須川天心選手も獲っているベルトなんで、自分もしっかりISKAのベルトを獲って、選手としてワンステージ上がらなきゃいけないなと思っています」
――今大会の模様はテレビ東京系全国6局ネットで生中継されます。それを聞いた時はどんな心境でしたか?
「本当にうれしいことですし、こうしてキックボクシングにフォーカスして、たくさんの人たちが動いてくれて、見てくれる人たちもいるという状況なので、あとは僕たちがしっかり強い姿を作り上げて試合に臨めたいと思います」
――またテレ東系ではレギュラー番組「Let’sキックGOAT」がスタートしました。笠原選手は第3回放送回に出演していますが、番組の感想を聞かせてもらえますか?
「今まではテレビを見る側の人間でしたが、今回はテレビに出る側になって『何を喋ったらいいんだろう?』みたいな感じで緊張しました(笑)。でもこの番組を通じて、選手の裏側やキックボクシングの魅力を伝えられると思うので、シンプルに地上波でキックボクシングが放送されてうれしいですし、僕もキックボクシングやシュートボクシングだったり選手の魅力を伝えられるように頑張りたいと思います」
――大会の生中継やレギュラー番組を通して、自分のどんなところをアピールしたいですか?
「今まで武尊さんや天心選手が(立ち技)格闘技を盛り上げてきて、今もたくさんの選手たちがいますが、僕は僕にしかできないことがあると思います。それを信じて、他の選手とは違う、僕なりの形を作っていけたらいいなと思います。僕自身、キックボクシングからはパワーをもらえるし、男のロマンでもあるし、かっこいい競技だと思っています。また相手への思いやりや礼儀作法も学べる競技だと思うので、格闘技を通してそういったものを伝えていきたいです」
――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをいただけますか?
「しっかりISKAの世界タイトルを持ち帰ることが出来るように、僕が勝って盛り上がる試合にしたいと思うので、会場でも生中継でも応援よろしくお願いします」
ソヘイユ・ドリディ「相手は経験豊富で、ハイレベルな戦いになると思うが、3Rまでに倒して決着をつける」
――今回の試合が決まった時の心境を聞かせてください。
「日本で戦えることは、自分にとって本当に大きなチャンスだ。相手はとても経験豊富で、ハイレベルな戦いになると思うが、3Rまでに倒して決着をつけたい」
――ドリディ選手の格闘技のバックボーンを教えてください。
「7歳の時にフルコンタクト空手を始め、その後にキックボクシングを始めた。12歳からはキックボクシングに専念するようになって今に至る」
――ドリディ選手はここまで無敗ですが、それについてはどう感じていますか?
「無敗であることが、これからも無敗を守り続けたいという大きなモチベーションになっている。約1年前に立てたキャリアプランよりも順調に進んでいるが、最高レベルの選手たちと戦うという目標は変わっていない」
――ドリディ選手は直近の試合でダニエル・ピュータスに勝っていますが、あの試合を振り返ってもらえますか?
「試合は1Rから激しい展開になったが、自分の作戦がうまく機能したことで、自分のペースで戦うことができた。そして様々なテクニックを使い分け、4Rに試合を決着させることができた」
――ドリディ選手が得意にしている技やテクニックはなんですか?
「自分の強みはパンチのテクニックとローキックだと思う」
――笠原選手相手にどんな試合をして勝ちたいですか?
「自分自身、この試合をとても楽しみにしているし、強い決意を持って臨む。自分の強みと対戦相手の戦い方を分析した上で、ゲームプランも出来上がってる。判定狙いではなく、KOで終わらせに行く」
――今後の格闘家としての目標はなんですか?
「自分のキャリアにおける目標は明確です。世界のトップ選手たちと戦うことだ」
対戦カード
※全試合肘無しキックルール。ISKA K-1ルールはキャッチ禁止。RISEルールとKNOCK OUT-BLACKルールはキャッチからの攻撃は1回のみ有効
第8試合 KNOCK OUT-BLACKルール(肘無し・ワンキャッチワンアタック) 61kg契約 3分3R
セフ・ラモス[Sef Ramos](米国/ボクシングワークス/Royal Combat ムエタイ スーパーライト級王者)
富田エレデネ[Erdene Tomita](KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)
第7試合 RISEルール 女子ミニフライ級(49kg) 3分3R(延長1R)
登島優音[ゆん](team VASILEUS/RISE QUEENミニフライ級2位)※NEXT LEVEL渋谷から所属変更
愛結菜(東北AVANTI)
第6試合 KNOCK OUT-BLACKルール フェザー級(57.5kg) 3分3R
堀井海飛[かいと](空手道柔拳/DEEP☆KICK -57.5kg王者)
今泉瑛司[えいし](TRY HARD GYM)
第5試合 ISKA K-1ルール世界スーパーフェザー級(59kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
龍聖(BRAID/TEAM SUERTE/王者、KNOCK OUT-BLACK&REDスーパーフェザー級王者・元BLACKフェザー級王者)※初防衛戦
ロドリゴ・ボガド[Rodrigo Bogado](アルゼンチン/Demonios Team/挑戦者、ISKAムエタイ・アルゼンチン・スーパーフェザー級王者)
第4試合 ISKA K-1ルール世界ライトクルーザー級(85kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
ヴァンゲリス・ジョルジス[Vangelis Tzorzis](ギリシャ/Urban Fight Club Valakis-Mallios team/王者、WKUインターコンチネンタル王者、KGBギリシャ王者)
南原健太(TARGET SHIBUYA/挑戦者、RISEライトヘビー級(90kg)王者)
第3試合 ISKA K-1ルール世界スーパーライト級(63.5kg)王座決定戦 3分3R(延長1R)
笠原友希(シーザージム/SB日本スーパーフェザー級(60kg)王者&元同フェザー級(57.5kg)王者)
ソヘイユ・ドリディ[Soheil Dridi](フランス/Team FC Creusotin/ISKA K-1ルール欧州スーパーライト級王者)
第2試合 KNOCK OUT-BLACKルール 54kg契約 3分3R
松田龍聖[りゅうき](大原道場/元ラジャダムナン認定バンタム級王者、元HOOST CUP日本スーパーフライ級(53kg)王者)
一輝[かずき](若獅子会館/元Krushバンタム級(53kg)王者)
第1試合 RISEルール スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
有井渚海[しょあ](team VASILEUS)
牧野騎士[ないと](FASCINATE FIGHT TEAM/RKSスーパーバンタム級王者)
概要
大会名 キックボクシングフェス.3 GOAT
日時 2026年10月25日(日) 開場・14:00 開始・15:00
会場 テレビ東京 天王洲スタジオ(東京都品川区東品川1-3-3)[HP]
中継 テレビ東京系列全国6局ネット(テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビ北海道、テレビせとうち、TVQ九州放送)10月25日(日)16:00~17:15(第3試合~第5試合のISKA王座戦を生中継予定)
チケット料金 VVIP席 33万円 VIP席 11万円 S席 33,000円、A席 16,500円 ※チケット完売
チケット販売 イープラス
お問い合わせ GOAT実行委員会 info@goat-fes.co.jp https://martial-arts-technologies.jp/goat/ https://x.com/greatest_of_a_t





