GOAT 10.25 16時からテレビ東京系生中継:南原健太「目立ちたがり屋なので、もしかしたら作戦ぶっ飛ばして行っちゃうのかな」。ギリシャ人選手の持つISKAライトクルーザー級王座挑戦

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キックボクシングフェス.3 GOAT(10月25日(日) テレビ東京 天王洲スタジオ)のISKA K-1ルール世界ライトクルーザー級(85kg)タイトルマッチ・ヴァンゲリス・ジョルジス(ギリシャ/王者)vs. 南原健太(挑戦者)の両選手のインタビューが主催者から届いた。
第4試合 ISKA K-1ルール世界ライトクルーザー級(85kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
ヴァンゲリス・ジョルジス[Vangelis Tzorzis](ギリシャ/Urban Fight Club Valakis-Mallios team/王者、WKUインターコンチネンタル王者、KGBギリシャ王者)
南原健太(TARGET SHIBUYA/挑戦者、RISEライトヘビー級(90kg)王者)
南原は28歳。極真会館出身でキック戦績13戦12勝(10KO)1敗。RISEを主戦場とし、最近はGLORYミドル級(85kg)王座を目指し、昨年11月、GLORYミドル級5位のフランシス・ゴマに判定勝ち。今年3月、GLORYミドル級3位のセルゲイ・ブラウンとの試合が組まれたが、南原が左肩を負傷し欠場。8月、グンター・カルンダに3R KO勝ちしRISEライトヘビー級(90kg)王座を初防衛した。
南原が挑むISKA王者・ジョルジスは2000年3月18日生まれの26歳。戦績20戦15勝(6KO)5敗。身長190cm。
南原健太「僕は誰が見ても面白い試合をお見せできる。重量級のエースとして使命を全うしたい」
――今回南原選手はGOAT初参戦ですが、GOATにはどんな印象を持っていますか?
「キックボクシングの試合が地上波で放送されるという、革命的なチャンスだと思っていたので、ずっと出たい出たいと思っていた興行です。今回出ることができて本当に光栄です」
――GOATにはキックボクシングのフェスというコンセプトもありますが、それについてはいかがですか?
「僕はRISEでお祭り男と呼ばれていて、本当に目立ちたがり屋なんですよ。今回キックボクシングのフェスティバルということで、正直僕が一番大会を盛り上げられると思っているので、キックボクシングを知らない層の方も、僕の試合を見れば誰もが(キックボクシングが)面白いと思ってもらえると思うので楽しみにしていてください」
――南原選手は今大会でISKA世界ライトクルーザー級王座に挑戦します。王者のヴァンゲリス・ジョルジスにはどんな印象を持っていますか?
「バランスが非常にいい選手で、そんなに穴がないなと思いました。僕自身の攻撃をどう当てて倒していくかをチームで作戦を練っていて、一瞬の隙を突いて必ず僕がKOで仕留めたいと思っています」
――理想のKOや勝ち方はイメージしていますか?
「やっぱり相手もチャンピオンなので、簡単な勝ちはないと思うんですけど、見ている人たちも1秒たりとも目が離せないような、殴り合いではなく斬り合いをしたいなと思います」
――南原選手と言えば逆転KO勝ちの“南原劇場”が代名詞ですが、理想は一方的に倒すことですよね?
「いつも僕は必ずストレートで勝つ気で行きますけど、これだけ大きい舞台で地上波生中継なので、もしかしたら作戦ぶっ飛ばして行っちゃうのかなとも思います(笑)。行ってしまったら倒し倒されの展開になるんで、期待はしていただいていいと思います」
――南原選手は日本重量級のエースとして試合を続けていますが、南原選手が考える重量級の魅力はなんですか?
「誰が見ても分かりやすく、倒し倒されの戦いになることですかね。僕は誰が見ても面白い試合をお見せできるのかなと思います。元々は旧K-1でも重量級が一番盛り上がっていましたし、時代は回ってくるものなので。そこで僕自身がただ戦うだけじゃなくて、見ている人に何かを感じさせられるような戦いをしないといけないと思っていますし、重量級のエースとして使命をしっかり全うしたいと思っています」
――南原選手自身も自分が重量級を背負う覚悟があるんですね。
「もちろんです。背負っているものだったり、何かを伝えたいという想いは僕が一番強いと思いますし、僕が今、一番日本人の重量級で結果を出しているので、このまま重量級を引っ張って、キックボクシングの未来が明るくなるように使命を全うしたいと思ってます」
――ISKAのベルトは国内外のトップ選手が巻いてきたベルトですが、そのベルトに挑む心境はいかがですか?
「(那須川)天心や武尊さんが持っていたベルトですし、僕もISKAのベルトを獲って、今自分が目指しているGLORYのベルトに向けて、もっともっと駆け上がっていきたいなと思っています。記者会見の時に龍聖選手が持っていたベルトを見て『かっけー!』となっちゃって、僕は欲しいものは全部手に入れてきたので、必ず今回も手に入れます!」
――GOAT初参戦で自分のどんなところを見せたいですか?
「僕は4歳から格闘技を始めて24年目、人生のほとんどを格闘技に費やしてきました。色んな辛かったことや困難を乗り越えるために我慢してきたことで、今こうしてチャンピオンとして輝けています。で、このチャンスをしっかりとものにする瞬間まで、すべてを伝えていきたいです」
――今大会の模様はテレビ東京系全国6局ネットで生中継されます。それを聞いた時はどんな心境でしたか?
「僕は生まれ持っての目立ちたがり屋なので(笑)、この地上波という舞台でしっかりとチャンスをつかみ取りたいですね。僕は絶対チャンスをつかめる人間だし、今までそうやってやってきたし、そこをできる準備をしっかりしてきたので、ここでしっかりと派手なKO勝ちをして目立ちたいと思ってます」
――またテレ東系ではレギュラー番組「Let’sキックGOAT」がスタートしました。南原選手は地上波を通してキックボクシングの何を伝えていきたいですか?
「今は色んなが格闘技たくさんあると思うんですけど、その中で僕はキックボクシングを選んで、このキックボクシングが一番だと思って信じてやってきています。キックボクシングの人気を一番に持っていきたいですね」
――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをいただけますか?
「僕は今回の地上波、そして生中継の出場が決まって、僕自身ただ戦うだけではなく、見ている皆様に何か活力だったり、明日の希望につながるようなファイトを必ずお見せして、皆さんに感動してもらえるような試合を提供しますので、皆さんぜひ注目、そして応援のほどよろしくお願いします」
ヴァンゲリス・ジョルジス「観客の皆さんが楽しめるようなテクニカルな試合を見せたい」
――今回の試合が決まった時の心境を聞かせてください。
「自分の実力を見せる絶好のチャンスだと思ったよ。勝つための準備を続けてきたし、必ずいい試合になると思っている」
――ジョルジス選手の格闘技のバックボーンを教えてください。
「12歳の時に格闘技を始めて、14歳の時に今のコーチたちと出会い、それ以来ずっと一緒にやってきている。キックボクシングだけでなくボクシングの経験もある」
――ジョルジス選手がISKAのタイトルを取った試合がどんな試合だったか教えてください。
「お互いに打ち合いを続ける激しい試合だったが、5RにTKO勝利することが出来た。誰も疑う余地のない明確な勝利を収めることができて、ベルトを巻くことが出来たのでとても嬉しかったよ」
――ジョルジス選手が得意にしている技やテクニックはなんですか?
「相手のファイトスタイルに合わせて戦い方を変えられること。どんなシチュエーションの試合でも自分の力を100%発揮することだ。自分のテクニックには本当に自信を持っている」
――南原選手相手にどんな試合をして勝ちたいですか?
「今回は南原の地元で戦うことになるが、今回もKOで勝ちたい。そして試合結果に関係なく、観客の皆さんが楽しめるようなテクニカルな試合を見せたいと思う」
――今後の格闘家としての目標はなんですか?
「今回のような高いレベルの試合を、もっとたくさん経験していきたい」
対戦カード
※全試合肘無しキックルール。ISKA K-1ルールはキャッチ禁止。RISEルールとKNOCK OUT-BLACKルールはキャッチからの攻撃は1回のみ有効
第8試合 KNOCK OUT-BLACKルール(肘無し・ワンキャッチワンアタック) 61kg契約 3分3R
セフ・ラモス[Sef Ramos](米国/ボクシングワークス/Royal Combat ムエタイ スーパーライト級王者)
富田エレデネ[Erdene Tomita](KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)
第7試合 RISEルール 女子ミニフライ級(49kg) 3分3R(延長1R)
登島優音[ゆん](team VASILEUS/RISE QUEENミニフライ級2位)※NEXT LEVEL渋谷から所属変更
愛結菜(東北AVANTI)
第6試合 KNOCK OUT-BLACKルール フェザー級(57.5kg) 3分3R
堀井海飛[かいと](空手道柔拳/DEEP☆KICK -57.5kg王者)
今泉瑛司[えいし](TRY HARD GYM)
第5試合 ISKA K-1ルール世界スーパーフェザー級(59kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
龍聖(BRAID/TEAM SUERTE/王者、KNOCK OUT-BLACK&REDスーパーフェザー級王者・元BLACKフェザー級王者)※初防衛戦
ロドリゴ・ボガド[Rodrigo Bogado](アルゼンチン/Demonios Team/挑戦者、ISKAムエタイ・アルゼンチン・スーパーフェザー級王者)
第4試合 ISKA K-1ルール世界ライトクルーザー級(85kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
ヴァンゲリス・ジョルジス[Vangelis Tzorzis](ギリシャ/Urban Fight Club Valakis-Mallios team/王者、WKUインターコンチネンタル王者、KGBギリシャ王者)
南原健太(TARGET SHIBUYA/挑戦者、RISEライトヘビー級(90kg)王者)
第3試合 ISKA K-1ルール世界スーパーライト級(63.5kg)王座決定戦 3分3R(延長1R)
笠原友希(シーザージム/SB日本スーパーフェザー級(60kg)王者&元同フェザー級(57.5kg)王者)
ソヘイユ・ドリディ[Soheil Dridi](フランス/Team FC Creusotin/ISKA K-1ルール欧州スーパーライト級王者)
第2試合 KNOCK OUT-BLACKルール 54kg契約 3分3R
松田龍聖[りゅうき](大原道場/元ラジャダムナン認定バンタム級王者、元HOOST CUP日本スーパーフライ級(53kg)王者)
一輝[かずき](若獅子会館/元Krushバンタム級(53kg)王者)
第1試合 RISEルール スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
有井渚海[しょあ](team VASILEUS)
牧野騎士[ないと](FASCINATE FIGHT TEAM/RKSスーパーバンタム級王者)
概要
大会名 キックボクシングフェス.3 GOAT
日時 2026年10月25日(日) 開場・14:00 開始・15:00
会場 テレビ東京 天王洲スタジオ(東京都品川区東品川1-3-3)[HP]
中継 テレビ東京系列全国6局ネット(テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビ北海道、テレビせとうち、TVQ九州放送)10月25日(日)16:00~17:15(第3試合~第5試合のISKA王座戦を生中継予定)
チケット料金 VVIP席 33万円 VIP席 11万円 S席 33,000円、A席 16,500円 ※チケット完売
チケット販売 イープラス
お問い合わせ GOAT実行委員会 info@goat-fes.co.jp https://martial-arts-technologies.jp/goat/ https://x.com/greatest_of_a_t





