Krush 2.1(夜)エディオンアリーナ大阪:2連続KO勝ちの19歳 松本海翔「関口功誠選手のオモロないメインを見て余計にやる気入りました」×連敗脱出なるか 新美貴士「若い頃よりもモチベーションが高い」

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Krush.186(2月1日(日/夜)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育館)第2競技場)で対戦するフェザー級の新美貴士と松本海翔のインタビューがK-1 GROUPから届いた。
第10試合 メインイベント フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
新美貴士[たかひと](名古屋JKファクトリー/元Krushフェザー級王者)
松本海翔[はると](TAD)
新美は愛知出身の32歳。23年3月のRISEで門口佳佑に判定負け。6月のKrushでは寺田匠に判定勝ちしたが、10月には稲垣澪に判定負け。24年3月のホーストカップでは魁斗と延長引き分け。7月のKrushでは竹内将生に2R KO勝ち。11月、大脇武を1R KO。2連続KO勝ちが評価され、昨年2月のK-1で寺田のK-1王座に挑戦したが判定負けし、寺田にリベンジを許した。4月のKrushではデビュー6連勝の21歳・関口功誠に判定負け。9月には中国での試合でも敗れている。
松本は兵庫出身の19歳。8戦7勝(5KO)1敗。昨年5月の大阪大会で石田龍大のKrushフェザー級王座に挑戦したが2R KO負け。デビュー以来の連勝が5で止まった。だが9月のKrushで水津空良を1R KOし、11月15日のK-1で永坂吏羅を2R KOした。同月末にはUAEでのWAKOアマキック世界大会の男子K-1ルール-60kgで優勝した。
新美貴士
―― 昨年は2月に寺田匠戦、4月に関口功誠戦があって、9月に中国で試合。ただ勝ち星のない1年になってしまいましたが、ご自分ではどうでしたか?
新美 結果がついてこなかったのは仕方ないところもあるんですけど、自分の力不足だったってことを改めて思いました。
―― ここまでキャリアも重ねてきた中では、この連敗は痛かったのでは?
新美 結果が悪かったというだけで、全部の内容が悪かったわけではないので。改善するところとか、伸ばしていくところはしっかり分かったので、そこを踏まえて、次に強くなれるようなステップになればいいかなと思っています。
―― そして今回はKrush大阪大会への出場となりました。オファーを受けた時はどう思いましたか?
新美 試合をいっぱい重ねていきたいなと思ってたので、いいタイミングでオファーをもらえて、ちょっとうれしかったですね。それに大阪での試合も久しぶりだったので、大阪のファンの方にも楽しみにしてもらえればなと思ってます。
―― 相手の松本海翔選手が地元・大阪なので、アウェーになると思いますが、そこはどうですか?
新美 名古屋で戦う方が、応援団が多かったりして戦いやすいっていうのはあると思うんですけど、アウェーは中国とかでも何度も経験しているので、気にせず戦えるかなと思ってます。しっかり自分のペースで戦いたいです。
―― その相手、松本海翔選手はタイトルマッチで初黒星の後、2連続KO中という、若くて波に乗っている選手です。どんな印象ですか?
新美 19歳っていう若さなのに強いし、まだ強くなると思ってます。しっかり倒せる力があるし、それに伴った勝率というか実績があって、総合的に強いですね。
―― その中で特に警戒する部分というと?
新美 特にこれというのはないんですけど、サウスポー同士の試合なので、そこがどうなるかというところですかね。そこも含めて、すごく楽しみにしています。
―― 今回はどう戦って、どう勝ちたいと思っていますか?
新美 リング上で実際に向き合って、相手がどういう風に来るかとかあると思うので、それに対応しつつ、自分のペースで戦えるのが一番試合運び的にも戦いやすくなると思ってるので。自分のペースと、相手の動きに応じた戦いができればと思っています。
―― 最終的にはどう勝ちたいですか?
新美 やっぱりメインですし、しっかり倒して締めたいなとは思っています。
―― 今年一発目の試合ですし、再起戦という形にもなると思うんですが、ここで勝って、今年どうしたいというのはありますか?
新美 どうしたいとかはまだないですけど、オファーがあった試合にしっかり勝っていって、またK-1とか中国とかも含めて、ベルトに近づきたいなと思っています。でもまずは、この試合に全部注いで勝つことが一番大事ですね。
―― 寺田戦や関口戦もそうでしたが、状況的に追われる側というか、若い選手を受けて立つ側になってると思うんですが、そのあたりはどう考えていますか?
新美 自分は試合すること自体が楽しみですし、若い選手と戦うこともありますけど、そういう時にも圧倒的に力の差を見せて勝つというのが自分としては一番いい勝ち方だなと思っています。とにかく試合自体が、自分の中ではすごく楽しみなので。
―― もう30戦を超えていますが、試合が楽しみという部分は変わらないですか?
新美 そうですね。若い頃よりも、今の方が楽しみです。若くて成績が浅かった時よりも、試合のモチベーションは今の方が高いので。だからどの試合でも、しっかり仕上げて挑みたいなと思っています。
―― 試合のモチベーションが高くなっているというのは、キャリアを重ねて目指すものが高くなっていってるからなんですか?
新美 いえ、デビューする前からベルトを巻くことを目指していたので、そこは変わらないんですけど、強くなるにつれてできることが増えたりとか、技の精度が上がったりしているのが楽しいですし、モチベーションの向上にもつながってるのかなと思ってます。
―― その中でもこのところ、自分のここが伸びたなと実感するところはどんなところですか?
新美 毎日ハードなトレーニングをやっていて、少しずつ少しずつ全体的に伸びていると思うので、何かが特に伸びたっていうのは、言い表すのがちょっと難しいですね。全体的に伸びてるなと思います。
―― 今32歳で、選手によってはリングを離れる人もいる年齢だったりもしますが、年齢的なところを考えることはありますか?
新美 いえ、まだ全然戦える状態だし、戦えるとこまで行きたいなと思ってます。若くても引退していく選手もいますし、そういう危ない競技でもあるので。気持ちの面とかでちょっと落ちたり、ダメージが溜まって引退していったりというのが多いと思うんですけど、自分の場合はまだそういうところに至っていないし、もっと強くなれると思ってます。
―― その中で、今回みたいに躍進してる若手との試合となると、ちょっとまた気持ち的に違うところはありますか?
新美 そこもいつも通りですね。相手の選手もけっこう強いなと思ってるので、ここで勝ってまた上に行きたいなというモチベーションです。
―― では最後に、改めて今回の試合に向けての“決意”をいただけますか?
新美 メインイベントでしっかり倒して、圧倒的な強さを見せたいと思っています。
―― 分かりました。ありがとうございました!
松本海翔
―― 松本選手は昨年の大阪大会でプロ初黒星を喫した後、2連続KOで今回の試合となりました。ここまでの一連の流れを経て、今の調子はどうですか?
松本 今は、タイトルマッチ前の勢いがまた戻ってきたな、みたいな感じですね。タイトルマッチの前は調子に乗ってたというか、ちょっと違う勢いでした。今は、自分が勝ち負けではない選手だというのを証明したくて。永坂吏羅戦の時にそれを証明できて、それでタイトルマッチの前とはまた違った、いい感じの勢いがついてると思います。
―― タイトルマッチの前というのは、「全勝だからすごい」という見られ方もあったと思うんですが、「勝ち負けだけじゃない」というのは、全勝だからとかではなく、中身がすごいんだということですか?
松本 それもあるんですけど、僕って、プロデビュー戦と2戦目以外は、勝ちも負けも全部KO決着なんですよ。KOだと「運があるだけやろ」みたいに思われるじゃないですか。そういう風に思われたくなくて、もう完全に完封して「もうコイツとやっても勝てへんやろ」っていうのをみんなに証明したいという感じですね。
―― なるほど。今はそれに近づいていると。そして今回は昨年に続く大阪大会で、今度は新美貴士選手との対戦です。そもそも運では勝てない相手ですよね。
松本 そうですね。新美選手はK-1現チャンピオンの寺田匠選手とか、他団体で活躍してる選手とかをみんな全員苦戦させてるので、「どんなんなんやろう?」と思って、楽しみなところがありますね。
―― 改めて、新美選手の印象とか警戒する点というと?
松本 印象はただもう、ゾンビのように打たれても前に出てくるなみたいな感じで。警戒するのはノーモーションのストレートとかですね。でもボクシングにはけっこう自信あるので、問題ないかなと思ってます。あとは相手の流れになって、体力を削られへんようにするっていうのを、今回は心がけてます。
―― 自分としては、どう攻めてどう勝ちたいと思っていますか?
松本 自分のスタイルを崩さず、相手がやりたいことをやらせず完封したいと思ってます。で、倒すんやったら倒す、みたいな。
―― 今回に関しては、倒すことが優先というわけではない?
松本 僕は毎回毎回、KOを狙ってやってないので。永坂戦もKOする気はなくて、戦ってるうちに「KOできるわ」となって、KOした感じでした。今回も、試合の中で狙えそうだったらという感じです。
―― 2年連続、大阪大会のメインを務めることにもなります。去年はタイトルマッチということもありましたが、メインでやってみた気持ちはどうでした?
松本 いや、やっぱエグいですね。まあ正直、試合の記憶はほぼ全部記憶ないんですけど。でもやっぱり試合の映像とか見てたら、声援がすごくて。エディオンアリーナって、第1はメチャメチャ広いじゃないですか。でも第2は後楽園ホールみたいな感じで、ちょうどいい広さなんで。それにたくさん応援に来てくれてたので、もう声援の迫力が違うなっていうのは思いました。
―― あの会場は特に、声援がよく響きますよね。
松本 メッチャ響きます! もうビックリするぐらい響きます。あそこで大声援を受けるのはメッチャ気持ちいいですね。
―― 昨年に続いて、今年もたくさん応援には来られるんですね。
松本 はい、けっこう来てくれます。チケットも安くないのにみんな来てくれるんですけど、去年は負けをみんなに見せてしまって、今年はもう僕が負けてる姿をみんな見たくないと思うんで。だから、みんなの前ではこれからは絶対勝つっていう気持ちです。
―― 今、寺田選手の王座を巡ることもあって、フェザー級が少し止まっているところもありますよね。その中、行われたばかりの「Krush.184」(1月25日 後楽園ホール)では関口功誠選手がメインでKO勝ちしました。
松本 おもんなかったですけどね。大久保琉唯君もSNSに「今のK-1、正直つまらない。2.8、俺が流れ変える」って書いてたじゃないですか。それを見て、彼とDMで話してたんですよ。やっぱり同じ気持ちなんやと思って。だから僕らが面白くさせな、みんな見ないんで。ホンマに僕らが面白くしたろうっていうので、頑張ろうと思ってます。琉唯君も「マジでやったれよ」みたいな感じで言ってくれて。
―― そうなんですね。
松本 僕が次、新美選手をKOすれば、関口選手より先に行けると思うんで。あのオモロないメインを見て、余計にやる気入りましたね。俺らの試合の方が絶対オモロいし、俺がタイトルマッチやった方が絶対オモロいぞと思って、一番やる気入りました。
―― では、そこに行けるような試合を見せると。そして同日、昼の部のメインは同じ階級の斗麗vs大脇武戦ですよね。
松本 別に、そこは全然眼中にないです。
―― あ、そうなんですか?
松本 僕は今、永坂選手も倒したりして、タイトルマッチで負けた時はダンって落ちたけど、また取り戻したなっていうのがあるんで。永坂選手を相手にしても、あれだけできるっていうのは石田龍大選手もXで書いてくれたりしてて。あの試合はみんな「エグい」みたいに言ってくれてたし、別に斗麗選手とかは別に眼中にないですね。
―― それだけ自信があると。
松本 新美選手は絶対フェザー級のトップ3に入ってる選手だと思うんで。ここで勝ったら、もう僕は石田選手、兼田将暉選手、関口選手の3人しか眼中にないです。だからもう、次に行くしかないですね。
―― では最後に、改めて今回の試合への“決意”をいただけますか?
松本 「やっぱフェザー級には松本海翔がおるねんぞ」っていうのを、2月1日にまた証明します。KO負けしたことない新美選手を倒したらオモロいと思うんで、倒しに行きます。
―― 分かりました。ありがとうございました!
対戦カード
第10試合 メインイベント フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
新美貴士[たかひと](名古屋JKファクトリー/元Krushフェザー級王者)
松本海翔[はると](TAD)
第9試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
近藤魁成(TEAM3K/K-1甲子園2017・2018 -65kg優勝)
川﨑聖亮朗[しんいちろう](HIGHSPEED GYM)
第8試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
篠原悠人(DURGA/元Krushスーパー・ライト級王者)
新太(TEAM ONE/RKSスーパーライト級暫定王者)
第7試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
小田尋久(TEAM3K/元Krushスーパー・ウェルター級王者)
KO-TA BRAVELY(BRAVELY GYM/KPKBウェルター級王者、M-1 JAPANスーパーウェルター級王者)
第6試合 第10代Krushバンタム級王座決定トーナメント・一回戦(53kg) 3分3R(延長1R)
石郷慶人(SHINE SPORTS CLUB/元KPKBインターナショナル・フライ級王者、元KPKBフライ級王者)
大輝(DK9)
第5試合 第10代Krushバンタム級王座決定トーナメント・一回戦(53kg) 3分3R(延長1R)
早田吏喜[りき](TEAM3K/KPKBバンタム級王者)
KING剛[たけし](ROYAL KINGS/元DEEP☆KICK -53kg王者、元MA日本バンタム級王者)
第4試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
佑典[ゆうすけ](BILLION.WIN.GYM)
龍翔[りゅうしょう](EX ARES/ジャパンカップキック・スーパーバンタム級王者)
第3試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
豊田優輝(BELLWOOD FIGHT TEAM/K-1カレッジ2019 -60kg優勝)
大地(ZEBRA GYM/K-1甲子園2024 -60kg優勝)
第2試合 女子フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
麻央(K-1ジム心斎橋チームレパード)
KOKORO BRAVELY(BRAVELY GYM/大和KICK QUEEN-52.5kg王者)
第1試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R
町分元気(TAD/2018・2019・2021正道会館 全日本大会 優勝)
増田拓英[ひろひで](BK GYM)
概要
大会名 Krush.186
日時 2026年2月1日(日)開場・17:00 開始・17:30
会場 エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育館)第2競技場
中継 ABEMA(生放送)
チケット料金 SRS席20,000円 RS席15,000円 S席10,000円 ※小学生からチケットが必要 ※総額から1割引きとなる昼夜大会通し券をK-1公式ショップで1月22日(木)10:00より販売
チケット販売 K-1.CLUB イープラス ローソンチケット グッドルーザー 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/krush/





