RISE 8.30 後楽園ホール:バンタム級王座戦線に食い込むのは?鈴木真彦「格闘技は1人だけど1人じゃないって最近改めてわかった」×加藤有吾「RISEを引っ張って盛り上げる始まりの試合になる」

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RISE 191(8月30日(土) 後楽園ホール)で対戦するバンタム級の鈴木真彦(2位)と加藤有吾(3位)のインタビィーがRISEクリエーションから届いた。
第10試合 セミファイナル バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
鈴木真彦(TEAM 寿/2位・元王者、元WBCムエタイ日本&HOOST CUP日本同級王者)
加藤有吾(RIKIX/3位、元WMC日本スーパーバンタム級王者)
鈴木は28歳。18年にRISEバンタム級王者となり、21年9月に那須川天心に敗れる。その後は江幡兄弟、金子晃大ら相手に5連勝したが、22年12月に志朗に敗れ、23年3月にK-1で玖村将史に判定負けし2連敗。23年12月、大﨑孔稀に判定負けし王座陥落する。昨年3月のRISEでの金子との再戦では判定負け。12月の幕張大会ではジェイミー・ゲイマンを1R KO。今年4月、大森隆之介に2R左ジャブをもらってダウンし判定負け。これで大森はバンタム級1位に浮上する。6月の横浜大会では57kg契約で1階級上の戸井田大輝に判定勝ちした。
加藤は26歳。23年8月に大﨑孔稀とバンタム級王座挑戦権を争い判定負け。昨年3月、加藤はジャルンスックに判定負けしたが、9月に松下武蔵に判定勝ち。12月のONEフライデーファイツでのOFGムエタイの試合ではケイ・ジンジュンを2R右ストレートでKO。6月の横浜大会では17歳の礼司を2R KOした。
鈴木真彦「“格闘技は1人だけど1人じゃない”っていう事を最近改めて分かった。ここから“新たな鈴木真彦”として注目してほしい」
―― 今年は今回で3試合目になりますか?
鈴木 そうですね。今年は4月と6月と今回の8月で試合ができています。
―― かなりハイペースですね。
鈴木 最近の中ではハイペースかもしれないです。
―― コンディション的には試合をやっていった方が良いですか?
鈴木 理想は3ヶ月に1回なので試合をやっていた方が良いですね。試合をやる方がモチベーションも上がります。
―― 元々鈴木選手は年に4回くらいのペースで試合をされていましたもんね。
鈴木 多い時では5回とかもありました。
―― やっぱり試合数が多い方が気持ちを保ってやっていけるような感じなんですか?
鈴木 どの試合も一緒の意気込みでやっていますけど、コンスタントにやっていた方が気も引き締まりやすいですね。
―― 前回は6月に戸井田大輝選手と対戦しましたけれど、この試合を改めて振り返ってみていかがですか?
鈴木 戸井田選手との戦いは自分の中で良い経験にもなりましたし、階級が上の選手ではあったんですけど、僕と似たような選手と戦えて本当にいい勉強になりました。
―― 1ラウンドから近い距離で戦っていて、少し楽しそうに戦っている様に見えました。
鈴木 そうですね。久しぶりに試合を楽しめたというか、試合中に“格闘技良いな”って感じましたね。
―― ラウンド間でコーナーに戻る時に少し笑顔も見られたので、ここ最近の試合とは違った気持ちで試合に挑めていたのかなという印象を受けました。
鈴木 試合までの過程もそうですし、試合中も拳を交えてみて“良い男やな”って思いましたね。
―― 対戦した者同士でしか分からないような“得るもの”があった感じですか?
鈴木 それはありました。
―― 最近は中々思うように勝ち星を得られないような状況もあったと思うのですが、今は手応えであったり自分が強くなってきているなという実感は感じられていますか?
鈴木 正解が分からない格闘技なので、その時はその時で、その時の自分を信じてやっているわけじゃないですか。でも今は信頼できる仲間もいるから心強いし、“格闘技は1人だけど1人じゃない”っていう事を最近改めて分かったので、そういうのは大きいですね。
―― 今のチームメイトと長くやってきているのもあって、信頼関係が築けてきている事も大きいですか?
鈴木 そこはやっぱり僕も色々あって、色々経験していく中でそういう事は思いましたね。
―― 客観的には“吹っ切れた”というか、“新たな鈴木真彦”として前に進んでいるようにも見えますが、それはご自身でも感じていますか?
鈴木 感じていますね。ここから“新たな鈴木真彦”として注目してほしいです。
―― 今回はランキング3位の加藤有吾選手と試合が決定しましたが、このオファーが来た時の心境はいかがでしたか?
鈴木 ずっと加藤選手もランキングの上位にいたので、いずれは戦うだろうと思っていましたけど、オファーが来た時は「来たな」という感じでした。
―― 加藤選手の印象は?
鈴木 アグレッシブなファイターですけど、その中に上手さもあったり“良いファイターだな”という印象があります。
―― 会見でも「噛み合う、熱い試合になる」というような発言もありましたけど、そこについては改めてどのように考えていますか?
鈴木 それは間違いないんじゃないですか。僕は相手が誰であっても熱い試合をするって思っていますけど、今回の対戦相手の加藤選手もそういうタイプの選手なので、必然と盛り上がる試合になるでしょう。
―― 試合まで約2週間ですが、ワクワクしているような試合が楽しみな気持ちもありますか?
鈴木 いつもと心境は変わらないですけど、圧倒的な勝ちで勝利を飾りたいので、真夏の後楽園ホールを熱狂させてやろうかなと思っています。
―― 同じ日にチャンピオンの大﨑孔稀選手が試合をします。会見では「めちゃくちゃ意識している」という発言もありましたが、そこについてはしっかり相手を倒して大﨑選手にリベンジするっていう所も見据えていますか?
鈴木 加藤選手も大﨑選手を目指してやっているから、絶対にそこは避けて通れない道だし、そこで圧倒的に勝つ事で近づくと思います。一緒の大会に出る大﨑選手もそうですけど、先日の世界タイトルマッチ(志朗vs.玖村)も現地で観戦したので良い刺激をもらいました。
―― その志朗選手と玖村将史選手の世界タイトル戦はどんな気持ちで見ていましたか?
鈴木 “志朗選手は志朗選手だな”って感じでしたけど、その中でも一つ一つの精度であったり技術があって、また強くなっているなと感じました。
―― まだまだリベンジしなければいけない相手がいっぱいいますね。
鈴木 そうですね。
―― 鈴木真彦らしい試合を見せていけば確実に2人に近づいていくという気持ちがありますか?
鈴木 その気持ちもありますし、「僕だったらもっと面白い試合ができるんじゃないか」という思いもあります。
―― 自分だったらこうなるなと思いながら世界タイトル戦を見ていたような感じですか?
鈴木 そうですね。志朗選手が結果としてダウンを3回奪って圧倒していたので、そこは上回られたというか。でも目指すところは変わっていないですね。
―― まずは加藤戦をクリアして一つずつ階段を登っていくような感じですね。
鈴木 地道に1個1個クリアしていけば自ずと見えてくると思うので、そこに向けて1戦1戦やっていきます。
―― 最後にいつも応援してくれる皆様にメッセージをお願いします。
鈴木 今回の8月30日のRISE191は-53kgのガチトーナメントだったり、僕の階級のバンタム級王者の大﨑選手だったり、すごいメンバーが出る中での僕の1戦ですけど、一番僕が会場を盛り上げて最高の試合を見せるので期待してほしいです。
加藤有吾「後楽園ホールが爆発するような、とんでもない熱気のある試合になる」
―― 念願の鈴木真彦戦が決定しましたが、改めて今の心境はいかがですか?
加藤 そうですね。RISEに参戦する前から同じ階級で活躍する選手だったので、ずっと意識していたし自分とやったら面白い試合になるなと思っていたので、それがいよいよぶつかるので楽しみです。
―― 鈴木選手のことを意識し始めたのはいつぐらいからですか?
加藤 RISEに出るよりも前からで、肘ありを鈴木選手がやっている時、旧KNOCK OUTの時に自分が本戦に出れなくて、鈴木選手が本戦で自分が負けた相手に思い切りKOして勝っていたり、ずっとRISEで活躍して志朗さんとか天心君とかとせめぎ合っているのも見ていました。ずっとチャンピオンで、僕がRISEに参戦した時も王座にいたので、本当に意識するようになったのはRISEに参戦してからですけど、その前からずっと見ていました。
―― 最近になって“鈴木選手と戦いたい”という意志を口にしているような気がするんですけど、そこは自分も確かな実力を付けてきているという自信もあるからこそ、挑戦したいなという思いがあるんですか?
加藤 自分が説得力のある試合をして実力を付けないと、周りと変わらない感じになっちゃうので、しっかり実力を付けて目立ってちゃんとやり合える位置になって、名前を出していこうというのは思っていました。
―― 加藤選手にも“鈴木選手と戦いたい理由”を話していただきましたが、最近の傾向として鈴木選手と戦いたい選手が多いと感じています。それはなぜだと思いますか?
加藤 やっぱりファイトスタイルに魅力があるので、一番の理由はそこだと思います。魅力がある選手なので「戦いたい」って言う人は多いと思います。
―― 実際に熱望していた通りに対戦が決まり、試合まで約2週間となりましたが、現在のコンディションはいかがですか?
加藤 今年は“鈴木選手と戦う”っていう事をずっと思い描いていて、試合が決まる前からもトレーナーに「イメージして練習しろ」って言われたり、戦う時の作戦は考えていたので、対戦が実際に決まった時からやる事や作戦は頭にあって1ヶ月前くらいから仕上がっている状態でした。これをあとは磨いていくような感じです。
―― 戦いたいと思っていたからこそ、鈴木選手のイメージはある程度固まっていたんですね。
加藤 そうです。だからこんなに早く作戦やイメージとかを準備して試合に臨んだ事がなかったので、試合が決まった段階でやる事は決まっていたし、あとはどうやってそれの確率をより上げるように磨いていくというような感じですね。
―― 鈴木選手と対戦するにあたっての気持ちは、楽しみでワクワクしていたり、恐怖心があって緊張したりしていますか?
加藤 緊張とか恐怖心は多少ありますけど、やっぱりワクワクっていう気持ちが一番大きいです。自信もあるし上手くいっている絵も自分の中で見えているので、楽しみな気持ちの方が勝っています。
―― 試合内容としてはどんなイメージをしていますか?
加藤 競る試合内容になるのかなと思うし、一瞬で終わっちゃうような気もします。
―― 前回の鈴木選手の試合は見ましたか?
加藤 現地で直接見に行きました。
―― その試合を見ていかがでしたか?
加藤 戦うと思っていたのでイメージしながら見ていたんですけど、今だったら勝てるなという風に思っています。
―― 鈴木選手もインタビューでは「加藤選手とだったら噛み合うような試合になるから、後楽園ホールを熱狂させたい」というような事も仰っていました。
加藤 後楽園ホールが爆発するような、とんでもない熱気のある試合になると思います。
―― それだけ熱い試合になると思いますか?
加藤 本当に“上手くやって勝とう”とは思っていなくて。もちろんただ打ち合うだけではないですけど、“どっちが強いのか”というのがはっきり分かる試合になると思います。
―― 鈴木選手といえば、RISEの55kgの階級をずっと引っ張ってきた、志朗選手などと並んで象徴的な選手の1人ですが、ここを超えることによってこれからのRISEを引っ張っていきたいというような思いもありますか?
加藤 RISEを引っ張って盛り上げるという気持ちはあります。今回がその始まりになる試合になると思います。
―― 今回の試合で仮に鈴木選手に勝ったとしたら、やはり大﨑選手へのリベンジも果たしたいですか?
加藤 そこはずっと意識しています。
―― 最近の大﨑孔稀選手の試合を見てみて、どんな印象がありましたか?
加藤 隙がないし強いし上手いしって感じで、本当に“チャンピオン”って感じだなと思います。
―― 大﨑選手は加藤選手が一緒に練習している志朗選手と戦いたいという発言もしていますけど、逆に加藤選手は最終的にいつか志朗選手と戦ってみたいという思いはありますか?
加藤 今すぐとかではないですけど、本当にすごい選手なので“追いつきたい”っていう気持ちはあります。
―― もし仮にそういう時が来たらどうしますか?
加藤 時が来たらそうですね…(笑)。志朗さんが引退するまでに、もしかしたらあり得るかなとは思います。
―― 志朗選手に追いついて、戦いたいとか辿り着きたい思いもあるんですか?
加藤 辿り着きたいっていう気持ちはあります。
―― 鈴木戦にむけて重点的に強化している部分はどこになりますか?
加藤 ニックさんはボクシングを教えるのがスペシャリストって感じで、RISEはボクシングが重要になると思うので、ボクシングを重点的にやっています。
―― 今回の試合についてRIKIXの会長やトレーナーの方たちは何か仰っている事はありますか?
加藤 作戦についてもそうだし、「ただ勝つのではなくて圧倒的に勝とう」っていう事をちゃんと目標にして一緒にやっています。
―― 最後にいつも応援してくれるファンの皆さまにメッセージをお願いします。
加藤 今回の鈴木戦では後楽園ホールが爆発するような激闘になると思う一方で、一瞬で終わるかなとも思うので、目を逸らさずに見てください。ガッテム!!
対戦カード
第11試合 メインイベント バンタム級(55kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
大﨑孔稀(OISHI GYM/RISEバンタム級王者)
ジラリー・キャルービー[Djillali Kharroubi](フランス/CARCHARIAS GYM/ISKAフリースタイル世界フェザー級(57kg)王者)
第10試合 セミファイナル バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
鈴木真彦(TEAM 寿/2位・元王者、元WBCムエタイ日本&HOOST CUP日本同級王者)
加藤有吾(RIKIX/3位、元WMC日本スーパーバンタム級王者)
第9試合 RUF presents 200万総取りトーナメント GACHI!!スーパーフライ級(53kg)決勝 3分3R(延長1R)
第8試合 第3代RISE QUEENアトム級(46kg)王座決定トーナメント準決勝(2) 3分3R(延長1R)
島田知佳(team VASILEUS/3位)
風羽[ふう](龍生塾ファントム道場/5位、SB女子アトム級(45kg)1位)
第7試合 ミドル級(70kg) 3分3R(延長1R)
憂也(魁塾/2位、元DEEP☆KICK-65kg王者)
髙木覚清[かくし](RIKIX/3位、Bigbangミドル級王者)
第6試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
稲井良弥(TARGET大森/3位、元DEEP☆KICK -70kg王者)
和田哲平(FASCINATE FIGHT TEAM/8位)
第5試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
野口紘志(橋本プレボ/7位、Stand Up King of Rookie 2023 -67.5kg級優勝)
KENTA(HAYATO GYM/スーパーライト級14位、元DEEP☆KICK -63kg王者)
第4試合 RUF presents 200万総取りトーナメント GACHI!!スーパーフライ級(53kg)リザーブマッチ 3分3R(延長1R)
相沢 晟[じょう](TARGET)
井上蓮治(RAUSU GYM)
第3試合 RUF presents 200万総取りトーナメント GACHI!!スーパーフライ級(53kg)一回戦(2) 3分3R(延長1R)
JIN(楠誠会館/MA日本&ジャパンカップキック・バンタム級王者)
麗也(team AKATSUKI/5位)
第2試合 RUF presents 200万総取りトーナメント GACHI!!スーパーフライ級(53kg)一回戦(1) 3分3R(延長1R)
棚澤大空[そら](TEAM TEPPEN/6位、DEEP☆KICK -53kg王者)
酒寄珠璃[さかより しゅり](TRY HARD GYM)
第1試合 スーパーフェザー級(60kg)3分3R
戸田龍将(フリー)
加古大晴(team Bonds)
概要
大会名 RISE 191(ライズ ハンドレッドナインティワン)
日時 2025年8月30日(土)開場・17:00 開始・17:15
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA
チケット料金 SRS席 20,000円 RS席 10,000円 S席 7,000円 A席 5,000円/小中高生シート2,000円(当日のみ) ※当日は500円プラス ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 イープラス チケットぴあ 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/




