KNOCK OUT 8.29 後楽園ホール:軍司泰斗、KNOCK OUT 2戦目は「前回見せられなかった肘で倒して勝ちます」REDスーパーフェザー級王座獲得にも意欲

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KNOCK OUT.56 ~NEW BEGINNING~(8月29日(金) 後楽園ホール)で対戦する軍司泰斗とゲーオガンワーン・ソー・アムヌワイデッーのインタビューが主催者から届いた。
メインイベント RED 59kg契約 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/ISKAオリエンタルルール・インターコンチネンタル・スーパーフェザー級王者、元K-1フェザー級(57.5kg)王者、元Krushバンタム級(53kg)王者)
ゲーオガンワーン・ソー・アムヌワイデッー[Kaewgangwan Sor.amnuaydes](タイ/元ルンピニー・プロムエタイ協会・True4Uスーパーフェザー級王者)
軍司は26歳。フルコンタクト空手をベースとし、高校入学後にK-1ジム総本部に移籍。15年にKrushでプロデビューし、17年9月に第2代Krushバンタム級王者となり、21年12月にK-1フェザー級王者となる。22年は5戦5勝(2KO)の好戦績を残しK-1 AWARDS 202 MVPに選ばれる。23年3月にヴューに判定勝ちしK-1王座初防衛。昨年3月にはRISEフェザー級王者の門口佳佑に延長判定勝ちし、13連勝となったが、続く9月の寺田匠とのK-1王座2度目の防衛戦で延長判定負けした。10月、JMAEXPO横浜大会でクリスチャン・ボグダンに判定勝ちしISKAタイトルを獲得。半年試合が組まれない状況が続き、今年4月いっぱいでK-1との契約が満了。5月、KNOCK OUT参戦が発表され、軍司は「僕の第2章はOFGムエタイ」と表明した。6月のKNOCK OUT代々木大会では、実質OFGムエタイのREDルールで、元ラジャダムナン王者のペットルンルアンを1R左ボディでKOし、OFGでのパンチの破壊力の高さを印象付けた。
ゲーオガンワーンは30歳。構えはサウスポー。15年12月、ルンピニースタジアム設立記念興行でスーパーレックを下しルンピニー&プロムエタイ協会のスーパーフェザー級王座を獲得。昨年6月のムエタイスーパーファイト名古屋大会では65kg契約で大和哲也と対戦し判定勝ちしている。
軍司泰斗「前回見せられなかったヒジで倒して勝ちます!」
―― 6月の代々木第二大会でKNOCK OUTに初参戦して、ペットルンルアン・ソーチャールワン選手に1RKO勝ちでした。あの試合を今、自分で振り返ると?
軍司 もうちょっと長いラウンドをやりたかったというのもあるんですけど、短い時間の中で首相撲の展開だったりヒジの展開だったり、いろいろと勉強になったなと思います。
―― フィニッシュのボディブローは見事でした。あれは最初から狙っていた?
軍司 もともとボディはずっと狙っていて、あれはタイミングよく入ったという感じでしたね。もともとはボクシング・グローブでキックボクシングをずっとやっていて、ボディがうまく入っても、あそこまで倒れるということはなかったので、正直、「このまま立てないのか、それともまだやれるのか、どっちかな?」という感じで見ていました。
―― 「オープンフィンガーグローブ(OFG)だとボディが突き刺さるように入るから、ボクシング・グローブよりも効く」という話を、他の選手から聞いたことがあります。実感としてはどうでしたか?
軍司 そうですね。僕も練習ではOFGでボディ打ちとかもやっていたので、違いはかなりあるなと思っていました。ボクシング・グローブの場合だと一発、二発耐えられれば倒れないんですけど、OFGだと一発で内臓まで行くみたいな効き方をするなというのは分かっていました。ボクシング・グローブだと表面的な痛さで、OFGだと中まで効くみたいなイメージでしたね。
―― それって、逆に怖い部分でもありますよね。
軍司 もちろん自分が打たれたら効くでしょうからね。そこは警戒しながらやっています。
―― 6月の試合も経て、今は「OFGムエタイ」練習への手応えはどうですか?
軍司 OFGムエタイの練習をやっている期間が長くなるだけ経験も増えるし、成長もできると思うので、そこは成長できているかなと思います。あとは、今までやったことのない首相撲だったりの展開もあると思うので、今回はそこをしっかりやっているかなという感じですね。
―― 首相撲やヒジという部分に関しては、今回の相手ゲーオガンワーン・ソー.アムヌワイデッー選手の方が厳しいという認識ですか?
軍司 はい。戦い方は前のペットルンルアンと似てるんですけど、今回の方が首相撲とかの展開が多くなると思うので、そこを含めてしっかり練習しています。一番警戒するのはやっぱり、首相撲とヒジなので。
―― 首相撲の対処としては「捕まらないように」なのか、「その展開になってもしっかり対処できるように」なのかで言うと、どちらが優先でしょう?
軍司 僕はまだやっている期間も浅いですし、そこまでうまいわけでもないし、しかも相手がタイ人だから、首相撲で捕らえられて勝てるわけがないので、それで言うと「首相撲の展開になる前に対処する」という感じですね。もちろん組む練習、組まれてからの練習もやっているので、要所要所でコツを掴んでいっているところですけど。
―― 今回も倒したいという気持ちが強い?
軍司 もちろんです。前回の試合でボディで倒せることは分かったので、次は違う攻撃で倒したいなと思っています。
―― しかし初参戦から今回と、次から次に強い相手がやってきますよね。
軍司 僕からは「打ち合いが強い選手とやりたい」という希望を出していて、候補も何人かいたんですけど、結局いろんな都合とかもあって。でも、その中でも強い選手が来たので、よかったかなと思います。OFGムエタイをやっていく中では、経験値が上がるかなと思うので。
―― そして今回は8角形リングでの試合になります。そこについては?
軍司 金網では、昨年1回だけやったことがありますけどね。通常のリングよりは広いですし、8角形ということで自分も逃げることができるし、相手も逃げられるし……という感じで、リングよりは戦いづらいのかなというのはありますね。でも、練習ではそこは特に意識してはいないです。
―― 改めて、6月に初めてKNOCK OUTに参戦して、いかがでしたか?
軍司 僕はほとんどK-1 GROUPの大会にしか出たことがなかったので、すごく新鮮でしたし、やっていて楽しかったなと思います。演出とかも違ったし、あと、細かいところではワセリンの扱いとかも違っていて。K-1 GROUPでは、ワセリンを自分で塗ってもよかったんですけど、KNOCK OUTではワセリンを塗る人が決まっていて。そういう点ではONEとか海外に合わせているのかなと思いました。そういう意味でも、これからに向けてもいい経験になりました。
―― この試合の発表会見あたりの発言では「KNOCK OUTでも活躍していきたい」という風に、以前とは少し方向が変わってきたように思います。そういう意識が強くなったということですか?
軍司 ONEにも行きたいですけど、まずはしっかりKNOCK OUTでもやっていきたいと思っています。もちろんKNOCK OUTを踏み台にするとかではなくて、ここで試合を積んでいきたいと言う感じですね。
―― そうなると、KNOCK OUTの日本人選手との対戦も期待されるところですが。
軍司 今後はKNOCK OUTでは60kgでやっていきたいと思っていて、やるからにはベルトも狙っていきたいので、その中で日本人選手だったり、外国人だったりというのは分からないですけど、ベルトに絡んでいく試合がしたいと思っています。
―― KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級となると……。
軍司 久井大夢選手がベルトを持ってましたけど、返上してライト級に上げてしまったので、他はそんなに目立つ選手とかはいない感じかなと。REDだと、55kgのスーパーバンタム級は粒が揃ってるなと思いますけど。
―― 今大会はカード発表の時点から、山口元気代表が「軍司選手の試合をメインにする」と明言していました。久しぶりの後楽園で、メインでの出場になりますが。
軍司 僕は最後に後楽園でやった時(2020年9月)、メインで負けてしまっているんですよ。いい思い出がなく終わってしまっているところ、久しぶりの後楽園でメインなので、今度はいい形で終われるようにしたいです。KNOCK OUT2戦目でメインということで、期待されているのは分かっているので、しっかりその期待に応えられるような試合をできればと思います。
―― 気持ちの中では、「KNOCK OUTの選手」ですか?
軍司 そうですね(笑)。もうK-1をやめてKNOCK OUTに出ているので、「KNOCK OUTファイター」として、次もKNOCK OUTらしい試合をできればと思っています。
―― 多くの選手が「KNOCK OUTの顔になる」とか「自分が引っ張っていく」という発言をしたりしていますが、そういう点については?
軍司 僕はKNOCK OUTを背負うというよりは、「軍司泰斗」という一人の選手として活躍していきたいという思いが強いです。それはKNOCK OUTに限らず、どこのリングに上がったとしてもそう思っているので。
―― では最後に、今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
軍司 前回できなかったヒジをしっかり当てて倒そうと思っているので、そこに注目してほしいです。前回以上に調子がよくて、いけるんじゃないかなと思っているので。
―― 分かりました。ありがとうございました!
ゲーオガンワーン・ソー・アムヌワイデッー「きっちり準備して臨む。自分の全てに注目してほしい!」
―― 日本のキックボクシングやKNOCK OUTに対して何か認識や知識はありますか?
ゲーオガンワーン 昨年、日本で試合をしていますが(6月30日、大和哲也戦で判定勝利)、詳しくはないです。
―― 対戦相手の軍司泰斗選手についての印象は?
ゲーオガンワーン ボディのパンチから上に打ち分けるコンビネーションがうまく、スピードがある選手だと思います。
―― 軍司選手はずっとヒジなしのK-1ルールで戦ってきましたが、6月にペットルンルアン・ソーチャールワン選手を1RKOしました。その試合を見ましたか? 見ていれば感想は?
ゲーオガンワーン 映像を送ってもらって見ました。短い試合だったのでよくは分かりませんが、いい強い選手だとは思います。試合を決めたボディブローへの対策は練習しています。私はペットルンルアンとは3勝(1KO)1敗1分けです。
―― 自分としては軍司選手とどう戦って、どう勝ちたいですか?
ゲーオガンワーン 自分のスタイルで、自分の得意な部分を活かして戦います。
―― 今回はオープンフィンガーグローブ(OFG)での試合ですが、試合での経験はありますか?
練習等でOFGを使っていれば、通常のグローブとの違いをどこに感じますか?
ゲーオガンワーン OFGで試合をするのはこれが初めてですが、特に問題はないです。練習で使ってみたら、自分の拳が痛くなりましたが……。
―― 今回は8角形リングでの試合となります。通常のリングとどう違うとイメージしていますか?
ゲーオガンワーン カンボジアでの試合で、6角形のリングでやったことがあります。その試合ではKO勝ちしましたし、特に問題はないです。
―― ムエタイを始めたのと、ルンピニーでタイトルを獲ったのは何歳でしたか?
ゲーオガンワーン ムエタイは2003年、8歳の時に始めました。ルンピニーのチャンピオンになったのは2015年12月、20歳の時です。スーパーレックに勝利して獲得しました。
―― 直近の試合はいつで、結果はどうでしたか? 今は1年に何試合ぐらいしていますか?
ゲーオガンワーン 7月にラジャダムナン・スタジアムに出て判定負けでした。それは久しぶりの試合ではありました。
―― 今回勝利したら、その先はどうしたいですか?
ゲーオガンワーン また日本に継続して呼ばれたらうれしいです。
―― 相手の軍司選手にメッセージをお願いします。
ゲーオガンワーン こちらもきっちり準備していい練習をしています。軍司選手もきっちり準備しておいてください。リングで会うことを楽しみにしています。
―― 今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
ゲーオガンワーン 全てです。私の試合に注目してもらって応援してもらいたいです。
―― 分かりました。ありがとうございました!
対戦カード
メインイベント RED 59kg契約 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/ISKAオリエンタルルール・インターコンチネンタル・スーパーフェザー級王者、元K-1フェザー級(57.5kg)王者、元Krushバンタム級(53kg)王者)
ゲーオガンワーン・ソー・アムヌワイデッー[Kaewgangwan Sor.amnuaydes](タイ/元ルンピニー・プロムエタイ協会・True4Uスーパーフェザー級王者)
RED ライト級(62.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
下地奏人(フリー)※RIOT GYMから所属変更
ゴンナパー・ウィラサクレック[Kongnapa Weerasakreck](タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/KNOCK OUT-REDライト級王者、元K-1&Krush同級王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)
BLACK 女子ライトフライ級(49kg) 3分3R(延長1R)
ぱんちゃん璃奈(フリー/元KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級(47.5kg)&アトム級(46kg)王者)
アム・ザ・ロケット[Amp The Rocket/Suwanan Boonsorn](タイ/エリート・ファイトクラブ/元WMC・WPMF世界ミニフライ級(47.63kg)王者、元DEEP JEWELSミクロ級(44kg)王者)
UNLIMITED 68kg契約 3分3R
松嶋こよみ(IDEA ASAKUSA)※imaginaryから所属先名変更
ジャン・チャオ[Zhang Chao](中国/中山拓武ジム/CFP/LONGSAN FIGHTフェザー級王者)
UNLIMITED スーパーフェザー級(60kg) 3分3R
カルロス・モタ[Carlos Mota](ブラジル/元LFAフライ級(56.7kg)王者)
中村悠磨(和術慧舟會HEARTS)
RED ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
古村匡平(FURUMURA-GYM/大和ムエタイ・スーパーライト級王者)
プンルアン・バーンランバー[Pungluang Banramba](タイ)
RED フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
祐輝[よしき](OU-BU GYM)
勇成(Formed/ジャパンキック・フェザー級王者)
UNLIMITED 68kg契約 3分3R
高塩竜司(KIBAマーシャルアーツクラブ)
石田 協[かのう](K-1 GYM SAGAMI ONO KREST/KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED -66kgワンデートーナメント優勝)
UNLIMITED スーパーライト級(65kg) 3分3R
木村亮彦(KNOCK OUT クロスポイント大泉)
ふくやーまん(FIGHTER’S FLOW)
UNLIMITED 58kg契約 2分3R
松本飛雅[ひゅうが](パラエストラ広島)
西村虎次郎(誰ツヨDoJoy)
※KNOCK OUTのBLACKルールは肘無し・ワンキャッチワンアタックのキックルール。REDルールはオープンフィンガーグローブ着用・肘有りキックルール。UNLIMITEDルールはREDルールに加え倒してからの打撃も有効なルール
概要
大会名 MAROOMS presents KNOCK OUT.56 ~NEW BEGINNING~
日時 2025年8月29日(金) 開場・17:00 開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 U-NEXT(2,189円/月)
チケット料金 SRS席30,000円 RS席10,000円 S席8,000円 A席6,000円 ※当日券500円アップ ※6歳未満は入場無料。座席を必要とする場合は有料
チケット販売 KNOCK OUTオフィシャルショップ イープラス チケットぴあ ローソンチケット 出場選手・所属ジム
お問い合わせ Def Fellow 03-6262-3760 inquiry@knockout.co.jp https://knockoutkb.com/






