Krush 4.29 後楽園ホール:塚本拓真「横からしゃべりまくる才賀紀左衛門に腹が立つ」×岩﨑悠斗「サイガジム最高っすね」
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Krush.173(4月29日(火/祝)後楽園ホール)の塚本拓真 vs. 岩﨑悠斗の両選手のインタビューがK-1 GROUPから届いた。
第7試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
塚本拓真(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
岩﨑悠斗(サイガジム/元J-NETWORKスーパーライト級王者、元S-BATTLE KICKライト級王者)
両選手とも今年初ファイト。塚本は昨年4勝2敗。近藤魁成、不可思に判定勝ちしたが、上位勢のゴンナパー、佐々木大蔵に判定負けした。岩﨑は昨年9月、蓮實光にKO勝ちしたが、11月に川﨑聖亮朗に判定負けしている。
塚本拓真
―― SNSで、この試合が盛り上がっていないことに対して嘆きの声を上げていましたね。
塚本 そりゃ嘆きますよ。去年1年、もちろん対戦相手あってのことですけど、すごかったじゃないですか。近藤魁成選手もすごく知名度のある選手だったし、その次の綱引きも結果的にゴンナパーとの対戦になりましたけど、イベントとしてすごく盛り上がってて、不可思選手の時もすごく盛り上がって、K-1初出場で佐々木大蔵さんと対戦した時もやっぱり盛り上がってましたからね。それが今回は、SNSとか見ても、みんな児玉vs上野ばっかりで、塚本の名前が全然出てこねえなと思って。それは岩﨑選手が相手だからというより、僕自身の力不足でもあるんですけど、選手としてもっと大きくならなきゃなっていうのは、ちょっと思いました。
―― ただ、岩﨑選手も侮れない相手ですよね。
塚本 いや、強いと思いますよ。けどぶっちゃけ、前回(24年11月、川﨑聖亮朗戦)も負けてるじゃないですか。僕も負けてるんでアレですけど。強いとは思いますけど、別に客観的にファイトスタイルとか見ても、負ける要素はないなっていうか。ナメてるとかじゃなくて、「なんで岩﨑?」っていうのは正直あるんです。
―― 自分がマッチメイク的にも段階が上がってきてるなという手応えがあったところに。この相手かよ、みたいな。
塚本 そうですね。結局、僕が前回、佐々木大蔵戦で負けてるから、相手のレベルが落ちるのは分かってるし、しょうがないことですけど、でも落ちすぎだろと。
―― だとすると、この試合ではどうしなきゃいけないと思っていますか?
塚本 本当にボコボコにしなきゃですよね。圧倒的にKOして勝つ。それぐらいのインパクトを残さないと、僕のことを見てくれてる人たちも「塚本、強くなったな」って思ってもらえないと思うんで。
―― そもそも岩﨑選手の印象はどんな感じですか?
塚本 もともと階級が違いましたけど、試合を見ていて「強いな」というのは何か感じてたんですよ。けど、試合が決まって改めて大宮司(進)さんとかとも映像を見たら、「何で強いと思ってたんだろう?」と思っちゃって。対戦相手としてちゃんとフォーカスして見てみたら、何か逆に強さが分かんなくなったんですよね。あと、去年からジムを移籍したんですよね。
―― そうですね、サイガジムに移籍して、これが3戦目になります。
塚本 サイガジムにはいろんな選手が行ってますよね。SNSで見ただけですけど。そもそも、岩﨑選手側にもいろんな理由があるのかもしれないけど、ジムをいくつか変えてるじゃないですか。俺の中では、そういう選手ってどうなの?っていうのがあって。自分はそれこそ、いつもお世話になってる大宮司さんだったり、セコンドに入ってもらう人とかには一番信頼していて、僕は本当に全てを預けて戦ってるので、言ってしまえばそれだけの人間関係が築けてないとかかなと思っちゃうんですよ。別に才賀紀左衛門が教えるのがうまいとかどうとか、それで強くなれるほど甘くないだろうっていう。
―― なるほど。
塚本 俺は本当シルバーウルフの、いつもの信頼するメンバーたちと、本当に岩﨑をぶっ飛ばしに行こうと思ってるんで、マジでKOしてやります。
―― では、今盛り上がってないと感じる分、内容、倒し方で勝負しようと。
塚本 そうですね。結局ファイターは、そこで勝負するしかないですからね。今、BreakingDownに絡みに行ったりとか、それこそ今回、メインで試合する後輩の児玉兼慎とかも、SNSとかけっこう過激じゃないですか。僕は正直そういうキャラじゃないんですけど、今はそういうことも言ってられないというか、選手もそういう流れに乗ったりとかSNS盛り上げるのが必要な時代なのかなとは思うんですけど……僕はやっぱりそういうのが下手なんで。でもやっぱり、その分プロとして、試合ではしっかり見せるものを見せなきゃなっていうのは感じてるんですよ。だから今回は、それを見せるためだけの試合ですね。
―― 逆に言うと、昨年は試合の中身でも見せてこられたという、手応えや自信もあった?
塚本 去年は4戦して2戦2勝で、別に全て勝ったわけじゃないから偉そうなことを言える立場ではないですけど、自分が見せるべきものは見せられたかなというのはありますね。それって、相手がみんな名前のある選手で、「塚本はこいつには勝てないだろう」っていう相手とああいう試合をしたから評価されたと思うんですよ。ぶっちゃけ今回、僕の応援団とかで格闘技を普段見ない人たちとかでも、スーパー・ライト級の選手をけっこう覚えてくれているんですけど、「次の相手は誰?」ってなった時に「岩﨑選手」って言ったら、「それ誰?」みたいな感じになるんですよ。だからそんな相手に苦戦してたら、周りの人たちも「拓真、大丈夫?」ってなると思うので。岩﨑選手が、全然知られてないだけで強いところは強いっていうのは認めますけど、でも自分はここで苦戦するようなレベルにいちゃいけないなと思いますね。
―― では、速攻で決めたい?
塚本 いけたら、もう速攻で決めにいきますね。今回のテーマ差を見せて決めるということなので。
―― 先ほども話が出たように、今大会は児玉選手の試合がメインです。「後輩にメインを取られた」という気持ちはありますか?
塚本 いや、悔しいっすよ。仲はいいし、僕もいつもセコンドに入れるぐらい信頼してる後輩なので、兼慎のことは大好きですけど、でも実際、後輩にメインを取られたっていうのは事実なので。しかも兼慎がタイトルマッチに挑戦とかだったらまだ分かるけど、タイトルマッチがない興行で、そっちの方が話題が取れるからっていうので運営が判断して、兼慎がメインになったわけじゃないですか。だから悔しいっていうのは、やっぱりありますね。
―― 児玉選手はRibelLionの一員にもなっています。先ほど塚本選手が「苦手だ」と言っていたことを児玉選手はやっているというのはありますよね。
塚本 そうですね。そういうのをやってるから、ああやって話題になってるんだろうし、後輩だけど、そういうところは今回のその試合順とかで評価が分かれてるんだろうなとは思います。まあ、さっきは「キャラじゃない」とか言ってたけど、見習うべきところでもあるのかなというのはありますね。俺があれをやってもなっていうのもありますけど(笑)。
―― だから今回の試合では、「塚本すげえな、もっと上で使わなきゃな」と思わせたいと。
塚本 はい、それはお客さんにも運営にも思わせたいですね。その意味では、やることは明確ですから。
―― 一方で、このところ戦績がオセロ状態ですよね。
塚本 そうなんですよ。昔、3連敗したことがあって、自分自身もそうだし、自分のことをずっと応援してくれてる人たちにも、本当に地獄みたいな状態になったんですけど、そこから5連勝できて、いい気持ちにはなってたんですけど、心のどこかで当時の自分の実力に自信がなかったから、連勝してても不安があったんですよね。練習をしてた中でも、この調子はいつまで続くんだろう、みたいな。でも今はそういうところを抜けて、しっかり実力をつけてここまで来てると思ってて。だからこそ、相手のレベルも上がってきてるというのはもちろんあるんですけど、相手が強いから負けたとかそういうレベルじゃなく、チャンピオンになるような選手って誰が相手でも勝ち続ける選手だと思うので、これから先はもう全部勝っていかないと、上までたどり着けないと思うので、今年中にKrushのベルトは巻こうと思っています。
―― では最後に、改めてこの試合に向けての“決意”をいただけますか?
塚本 あ、質問からはちょっと外れちゃうんですけど、言いたいことがあるので、ちょっといいですか?
―― ああ、どうぞどうぞ。
塚本 この試合の煽りVが公開されたんですけど、それを見てたら才賀紀左衛門がメチャクチャボロクソに言ってきてたんですよ。「バイオハザードみたいなファイトスタイルで気持ち悪い」だの、「ゾンビファイトがどうのこうの」だのってボロクソ言われてて、もう俺と紀左衛門の試合かっていう煽りVになってるんですよ。それも岩﨑がしゃべらなすぎだからなんですよね。別に何を言われてもいいんですけど、そもそも紀左衛門自体が、いいパンチをもらったらドーンと倒れちゃって、ゾンビファイトすらできない、気持ちも見せられないような選手じゃないですか。なのに、何を偉そうに人の試合に割り込んで入ってきて、偉そうなこと言っとんねんと思って。これ、ちょっと書いといてください!
―― 相当お怒りですね。
塚本 この試合が話題になってないから、映像を作る側も紀左衛門にしゃべらせた方が楽だし、そうやって注目させようみたいなのもあるとは思うんですけど、岩﨑も、横に有名人を置かれて煽りVを撮影されてる危機感に気づけよって思うんですよ! でもそれよりも、横からしゃべりまくってくる紀左衛門に腹が立って! それもあるので、ホントにぶっ倒しますよ!
―― お怒りは十分、分かりました(笑)。ありがとうございました!
岩﨑悠斗
―― 今さらですが、岩﨑選手ってキャリアが長いですよね。
岩﨑 そうですね(笑)。デビューが高校1年生とかだったので、もう15年ぐらいになりますね。間にちょっとブランクはあったんですけど。
―― そして、昨年9月の蓮實光戦からはサイガジムに移籍して、仕切り直したわけですよね。蓮實戦はいい形のKOでしたが、続く11月の川崎戦は川﨑聖亮朗戦は残念でした。
岩﨑 しかも眼窩底骨折しちゃって、ちょっと空いたんですよね。あの試合は作戦不足だったし、正直、相手のことをちょっとナメてたので、それが敗因だったかなと。終わった後にちょっと川﨑選手とも話したんですけど、試合への覚悟が違ったし、そのへんの差が出たかなっていうのは自分でも終わってから考えました。
―― ではこの期間はケガを治しつつ、反省と改善もしたという感じですか。
岩﨑 そうですね。ケガもあったので1ヵ月ぐらいは休んで、その後は周りの選手のサポートに徹してたので、仲間の練習を見ながらも自分の反省とか、いろいろ考えたという感じですね。
―― 今のサイガジムでの環境はどうですか?
岩﨑 最高っすね! 基本的に、1日中ジムにいるんですけど、本当に仲間とずっと一緒にいるっていう感じで、男子の部活みたいな雰囲気ですし、会員さんも完全紹介制で幽霊会員も少ないですし、ジムに行くのが楽しいんですよ。
―― これだけ長くやっていて、それだけ楽しめているというのはいいことですよね。
岩﨑 はい。今まで3つのジムに所属してきたし、いろんなジムに出稽古に行かせてもらったりしてますけど、こんなジムないだろうなっていうのが、本当に一番素直な感想ですね。
―― 代表の才賀紀左衛門さん指導がいいという話を聞いたことがありますが。
岩﨑 教えるのはうまいですね。それぞれに合った教え方をしてくれますし、あとプライベートの面でもすごくみんな仲がよくて。練習はキツいですけど、オンオフの切り替えもすごくいいですし、本当に楽しいですし、いい状況で強くなれてる感じです。
―― というところで、今回は塚本拓真選手との試合になったわけですが、塚本選手がSNSで「この試合が盛り上がってない」と発信していたのに対してアンサーを返してましたね。
岩﨑 最初、SNSを見てなくて、周りから「相手がけっこういろいろ言ってますよ」って言われて見てみたら、「ああ、なるほどね」みたいな(笑)。キャラと合ってないけど大丈夫?っていうか(笑)、盛り上げようとしてくれてありがとうっていう感じですけど。「いや、俺も『誰?』ってレベルかもしれないけど、お前も『誰?』だからっていう。
―― 塚本選手のことは、ファイターとしてはどう見ていますか?
岩﨑 元同門の小嶋瑠久と対戦した時(2023年4月)に自分もセコンドに入ってたんですけど、その時に初めて知って、階級も違ったし。ただ自分がサイガジムに移って階級を上げるとなった時に、いつかはやるんだろうなと思って視野の中にはいたので、「来たか」っていう感じすかね。塚本選手もいろんな選手とやってるじゃないですか。だから意識はしてたというか。いつかやるかなっていうぐらいのスタンスでしたね。「絶対やりたい!」とかそういう感じじゃなかったですけど。何なら一番やりたくないタイプなので。
―― そうなんですか(笑)。
岩﨑 何かグチャグチャで面倒くさいじゃないですか(笑)。試合したら疲れるだろうなっていう。
―― 確かに、岩﨑選手はキレイに戦いたいタイプのように見えるんですが、自分ではどうですか?
岩﨑 どっちもいけますね。理想としてはキレイに戦いたいですけど、前回の川﨑戦みたいにグチャグチャやるのも全然できますし。
―― では、今回は塚本選手のペース、戦い方に巻き込まれたくないという感じですか。
岩﨑 確かに、巻き込まれたくはないですね。出させないよっていうスタンスで。でも、相手のスタイルになっても、全然付き合いますけどね。
―― 自分としてはどういう試合をして、どう勝ちたいですか?
岩﨑 何もさせたくないなと思いますね。相手の得意なパターンには持って行かせないよっていう感じです。
―― 塚本選手は特に昨年、ご本人が言うように話題性のあるカードも多くて、昨年1年間でだいぶステップアップしたかなという印象があるんですが、それだけにこの階級で塚本選手に勝てば、その先もだいぶ広がってくるのでは?
岩﨑 自分はもうそのつもりでいます。ここで勝って、それこそ年内にベルトにたどり着けるぐらいまで行きたいなと思っています。もしかしたら、今Krushチャンピオンの稲垣柊選手がK-1のベルトを獲ってKrush王座は返上するかもしれないじゃないですか。その時に王座決定トーナメントをまたやるのか分かんないですけど、そこに名前が挙がるような選手になりたいなと思ってるので。
―― では、ここでの勝ち方も大事ですね。
岩﨑 はい。そこは自信を持ってやろうと思っています。あと今回の大会ってタイトルマッチもなくて、正直、他のKrushの大会に比べたら、注目度は低いかなと思ってるんですよね。だからその中で、どれぐらい魅せられるかなというのもあって。
―― 先ほど、「2人とも『誰?』というレベル」という話もありましたが、どういう部分をお客さんに印象づけたいと思っていますか?
岩﨑 グチャグチャ泥沼ファイトで勝っても、お客さんには響かないと思うので、やっぱりキレイに戦ってスパッと勝って、存在を見せつけたいですね。誰が見ても勝ちでしょ、という試合にして、名前も覚えてもらいたいですし。知らない人が多いと思いますし、「まだやってたんだ」という反応もあるので、ここからそういうのを変えていきたいですね。
―― では最後に、改めて今回の試合への“決意”をいただけますか?
岩﨑 ここでサクッと勝って、年内にベルトを獲りにいきます!
―― 分かりました。ありがとうございました!
対戦カード
第9試合 メインイベント ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
児玉兼慎(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
上野空大[くうと](kickboxing gym SHINYUUKI+)
第8試合 セミファイナル フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
新美貴士[たかひと](名古屋JKファクトリー/元Krushフェザー級王者)
関口功誠(ALONZA ABLAZE)
第7試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
塚本拓真(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
岩﨑悠斗(サイガジム/元J-NETWORKスーパーライト級王者、元S-BATTLE KICKライト級王者)
~休憩~
第6試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
“DARUMA”健太(K-1ジム蒲田チームアスラ)
大石昌輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/KWF世界カラテGP2020男子-85kg級優勝、JKJO全日本空手道選手権2015 2016 2017重量級優勝)
第5試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
松本篤人(バンゲリングベイ・スピリット)
坂本優輝(ARROWS GYM)
第4試合 バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
林 佑哉(K-1ジム大宮チームレオン/元RKS&ジャパンカップキック・バンタム級王者)
愛瑠斗[えると](RAUSU GYM)※健成會から所属変更
第3試合 バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
板橋武留(KIWAMI GYM/Bigbangバンタム級王者)※健成會から所属変更
鵜澤悠也(RIKI GYM)
第2試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
鈴木太尊(リレイズ東京)谷山ジム小田原道場から所属変更
遥心[はると](K-1ジム総本部チームペガサス/K-1カレッジ2023 -60kg優勝)
第1試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
倉田永輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
水津空良(team NOVA)
プレリミナリーファイト第3試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
山本 陸(K-1ジム総本部チームペガサス)
野中大翔(K.I.K team BLADE/大和KICK -60kg王者、K-1甲子園2023 -65kg優勝)
プレリミナリーファイト第2試合 ライト級(62.5kg) 3分3R
佐野純平(K-1 GYM横浜infinity/K-1カレッジ2017 -65kg優勝)※K-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTから所属変更
光弥(POWER OF DREAM)
プレリミナリーファイト第1試合 バンタム級(53kg) 3分3R
田中康友[こうすけ](KIZUNA田川本部道場)
松谷 梛[きな](キャピタルレイズ fighting GlaNz池袋)
概要
大会名 Krush.173
日時 2025年4月29日(火/祝)開場・17:00 プレリミナリーファイト開始・17:15 本戦開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA(生放送)
チケット料金 SRS席 20,000円 RS席 15,000円 S席 10,000円 A席 7,000円(完売) ※当日券500円アップ ※小学生からチケットが必要
チケット販売 K-1.CLUB イープラス ローソンチケット グッドルーザー 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/krush/