DEEP☆KICK 2.9 大阪 176BOX:-53kg 中田史斗×棚澤大空、山田貴紀×横山大翔、-55kg 保井広輝×弘樹、-57.5kg 松山瞬×安部宏聖、-60kg 上野コウキ×金剛駿、津留純平×健真ほか決定。全試合揃う
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2月9日(日)豊中市・176BOXにて開催される第1部『DEEP☆KICK ZERO 18』、第2部『DEEP☆KICK ZERO 19』において、DEEP☆KICK-53kg王座決定トーナメント、DEEP☆KICK-60kg挑戦者決定トーナメントの開催が決定。これで第1部第2部合わせて計5階級におけるベルトに関わるトーナメントの開催が発表、他全対戦カードと試合順が決定した。
-53kg王座決定トーナメント準決勝 中田史斗×棚澤大空、山田貴紀×横山大翔
まず追加カードは第1部「DEEP☆KICK ZERO 18」。9月にDEEP☆KICK-53kg第6代王者に輝いた上村雄音(BKジム)が返上したベルトを懸けた第7代王座決定トーナメントの開催が決定、出場が決まったのは同級2位の中田史斗(究道会館) vs 同級4位の棚澤大空(TEAM TEPPEN)、同級3位の山田貴紀(山口道場) vs 同級6位の横山大翔(拳心會館)の4選手が発表された。
まずは中田、プロ戦績は8戦5勝2敗1NC4KOを誇り、高いKO率を武器にどんどんと打ち合いに踏み込む確かな実力者。王座決定トーナメント出場は今回が2度目、2023年に行われたDEEP☆KICK-53kg フレッシュマン1DAYトーナメントを制覇すると、勢いのままに昨年12月より始まった前王座決定トーナメントに出場、決勝まで駒を進めるも決勝戦ではKING剛(ROYAL KINGS)に無念の1RTKO負けを喫しベルト目前で悔し涙を飲んだ。しかし中田は止まらない、9月には大輝(NJKF理心塾)を相手に3RTKO勝利で復帰戦を飾っている、そして迎える2度目の王座決定トーナメント。前回はあと1歩が届かなかったが、次こそはベルトまで駆け上がることが出来るか。
対するは棚澤、プロ戦績は3戦3勝2KOと現在全勝を誇り、フルコンタクト空手をバックボーンに確かな技術で攻め入るアグレッシブファイター。今年の4月「DEEP☆KICK KAMEOKA」にてプロデビューを果たすと柚子貴(NJKF京都野口GYM)を相手に2RTKO勝利とデビュー戦でKO勝利奪取、続く7月「Stand up King of Rookie 2024」では由知(TeamFreeStyle)から1RKO勝利と2連続KO勝利を飾る。そして10月には当時上位ランカーであった長谷川英翔(誠剛館)から圧巻の判定勝利を奪いランキング入り、そして今トーナメント出場権を奪った。12月22日には「King of Rookie2024」にて相沢晟(TARGET)との-53kg新人王決定戦を行い判定勝利、King of Rookie 2024 -53kg級優勝のタイトルを獲得している。まだプロデビューから1年未満も巡ってきたチャンス、勢いそのままにDEEP☆KICKベルト奪取となるか。
続くは山田、プロ戦績は6戦4勝2敗4KOを誇り、パンチでも蹴りでも倒せる高い技術を武器に勝利=KOという実績を積み上げている倒し屋。昨年4月「DEEP☆KICK ZERO 07」でプロデビューを果たすと、虎太朗(キックボクシングジム3K)を相手に1RTKO勝利、デビュー戦から確かな存在感を放つと昨年8月に行われたDEEP☆KICK-53kg フレッシュマン1DAYトーナメントに選出、当時圧倒的な優勝候補として出場するも逆ブロックに出場の中田から1R15秒でTKO負けという屈辱を味わった。そこからはDEEP☆KICKを主戦場に3連続KO勝利と再び好調を見せるが11月「RISE183」では星憂雅(IDEAL GYM)と対戦、判定は割れるも判定負けと今回が復帰戦となる。そして今回初となるトーナメント出場、KOの連続でベルトまで辿り着くことが出来るか。
対するは横山、Stand Up King of Rookie 2023 -53kg級優勝のタイトルを持っておりプロ戦績は9戦7勝2敗1KO、高水準なテクニックで相手を支配するRISEスーパーフライ級8位にランクインしている実力者。2022年にプロデビューを果たすと昨年12月「King of Rookie 2023」では酒寄珠璃(ドージョー☆シャカリキ)との延長にもつれ込む激闘を制し前述のKing of Rookie2023新人王に輝いている。その後はRISEに出場、5月「RISE178」では田中恒星(FASCINATE FIGHT TEEM)に勝利するも、8月「RISE181」では星憂雅(IDEAL GYM)と対戦するも3Rにダウンを奪われてしまい逆転負けを喫してしまう。そして12月、DEEP☆KICKに久方ぶりの参戦を果たすとゆいら(NJKF健心塾)を相手に試合を完全に支配し判定勝利、復帰戦を勝利で飾ると今トーナメント出場権を獲得した。そして自身2度目のタイトル挑戦、ここでも着実に試合を支配していけるか。
以上4名で行われるDEEP☆KICK-53kg第7代王座決定トーナメント、全員がプロ戦績10戦以内でありベルト戴冠歴もないフレッシュなトーナメントとなった。果たして第7代王者に輝くのは誰だ、激戦に期待してほしい。
-55kg王座決定トーナメント準決勝 保井広輝×弘樹
9月にDEEP☆KICK-55kg第8代王者に輝いた中嶋愛樹斗(OISHI GYM)が返上したベルトを懸けた王座決定トーナメントの1戦が決定。対戦するは同級2位の保井広輝(WARRIOR OSAKA)と同級5位の弘樹(Y’ZD GYM)。
保井はプロ戦績12戦5勝6敗1分1KOを誇り、長いリーチを活かしアグレッシブに攻め入るKrushを主戦場に戦うK-1ファイター。DEEP☆KICKでは3戦2勝1敗、今年4月より始まった前挑戦者決定トーナメントに出場すると準決勝ではマスク・ザ・HKA(H・K・Agym)に判定勝利、決勝に駒を進めるも中嶋愛樹斗(OISHI GYM)に1RTKO負け、悔し涙を飲んだ。その後、10月「Krush.166」に出場するも白幡太陽(FLYSKY GYM)からダウンを奪われ判定負けと現在連敗となっている。そして迎える2度目のトーナメント出場、ここで連敗を脱出し自身初のベルト戴冠を達成できるか。
対するは弘樹、沖縄県出身でプロ戦績は22戦8勝14敗3KO、SHOOT BOXING・RIZINを始め様々な格闘技団体で活躍しているベテランファイター。現在32歳、2022年にはSHOOT BOXING CENTRAL フェザー級ワンデートーナメントに出場も判定負け、2023年7月にはDBSバンダム級王者決定トーナメントに出場も判定負けと中々トーナメントには苦い思い出が多い。DEEP☆KICKでは6月に駿希(BKジム)に判定負けも12月には朝日彗仁(TARGET SHIBUYA)から判定勝利、久方ぶりの勝利で連敗を脱出した。そして急遽舞い込んだ王座決定トーナメント選出、ここで次こそはトーナメントを勝ち上がりベルト戴冠を果たすことが出来るか。
第9代王者決定戦を競うこととなる今試合、保井がリーチを武器に攻勢を見せるか、弘樹がベテランの味で試合を作るか、果たして一足先に決勝戦への出場を決めるのはどちらだ。
-57.5kg王座決定トーナメント準決勝 松山瞬×安部宏聖
DEEP☆KICK-57.5kg第4代王者の啓斗(ALL-WIN GYM)がベルト返上を表明。それによって先日12月「DEEP☆KICK 72」より行われている挑戦者決定トーナメントは王座決定トーナメントに切り替わることとなり、今回第2部「DEEP☆KICK ZERO 19」にて12月に続くもう1つの準決勝が決定。対戦が決定したのは同級4位の松山瞬(TEAM TEPPEN) vs 安部宏聖(EX ARES)が発表された。
まずは松山、プロ戦績は5戦3勝2敗2KOを誇り、フルコンタクト空手をバックボーンに鋭いパンチ・蹴りで攻め入るアグレッシブファイター。2022年3月にDEEP☆KICKでプロデビューすると櫻井芯(TeamFIST)に判定負けもその後は3連勝、中には2年越しに櫻井と再戦しKO勝利でリベンジを果たしている。そして6月より始まった前節の王座決定トーナメントに出場すると準決勝で啓斗と対戦、1Rに先にダウンを奪うも2Rに2度ダウンを奪い返されそのままTKOと逆転負けを喫してしまう。そして今回が復帰戦となる松山、次こそはトーナメントを勝ち上がれるか。
対するは安部、アマチュア修斗関西2位の実績を誇り今年の9月にプロデビューしたばかりのルーキーでプロ戦績は2戦1勝1敗、”最強最高のエンターテイナー”を目指す24歳だ。9月「Stand up vol.25」にてKing of Rookie2024新人王決定戦1回戦に選出されると永松進之介(FJ KICK ASS)に判定勝利、決勝に駒を進めるも先日の12月22日「Stand up vol.27」での決勝戦では簗丈一(Team Aimhigh)に2RKO負けとタイトル目前で涙を飲んだ。そんな中プロ3戦目にして巡ってきたチャンス、デビュー間もなくでベルト戴冠という快挙を成し遂げることが出来るか。
先日の12月「DEEP☆KICK 72」では延長にもつれ込む激闘の中、嘉武士(NJKF健心塾)を延長ラウンドにKOで沈めた牧野騎士(FASCINATE FIGHT TEAM)が一足先に王座決定戦に進んでいる。果たして残り1枠を奪うのはどちらだ。
-60kg挑戦者決定トーナメント準決勝 上野コウキ×金剛駿、津留純平×健真
今年8月、当時防衛2回と長期政権を築きつつあった大樹(HAWK GYM)とのタイトルマッチを2RTKOで制しDEEP☆KICK-60kg第9代王者に輝いたGUMP(TEAM TEPPEN)への挑戦権を懸けた挑戦者決定トーナメントの開催が第2部「DEEP☆KICK ZERO 19」にて決定。出場が発表されたのは同級2位の上野コウキ(直心会) vs 同級6位の金剛駿(Reborn kickboxing gym)、同級4位の津留純平(FASCINATE FIGHT TEAM) vs 同級3位の健真(BLACK☆Jr)のDEEP☆KICK-60kg上位ランカー4名が決定した。
まずは上野vs金剛、両名は2022年9月「DEEP☆KICK 63」にて対戦経験ありその時は強烈な打ち合いの末、上野が1RTKO勝利を収めている。上野はKAKUMEI 西日本統一ライト級王者のベルトを保持しておりプロ戦績は19戦9勝9敗7KO、圧倒的なパワーと確かな技術でKO勝利を連発している倒し屋。DEEP☆KICKでは前々節挑戦者決定トーナメントを制し、昨年6月には当時王者の大樹にタイトルマッチ挑戦するが判定負け、ベルト目前で涙を飲むと3月より始まった前節の挑戦者決定トーナメントでは決勝まで駒を進めるもその後王者となるGUMPに判定負けと中々ベルト奪取とならない。しかし先日12月22日「KAKUMEI KICKBOXING」ではファン・ジェミン(韓国)との日韓戦を行うと3RKO勝利と勢いは上々だ。そして3度目のトーナメント、まずは金剛を再びマットに沈めれるか。
対する金剛、プロ戦績は20戦10勝10敗8KOを誇り、戦績の示す通り威力抜群の剛腕を武器にアグレッシブに打ち合うこちらも倒し屋ファイター。RISE・RIZINなど様々な舞台にも出場経験がありRIZINでは2022年3月「RIZIN.34」では佐藤亮(NJKF健心塾)に2RKO勝利、2023年4月「RIZIN.41」には元氣(楠誠会館)に1RKO勝利と2勝2KOを勝ち取っている。DEEP☆KICKでは2020年12月「DEEP☆KICK 48」にてタイトルマッチ挑戦経験があるも当時王者の谷岡祐樹(パラエストラ加古川)に1RTKO負けしている。6月には和斗(NJKF大和ジム)とのダウンを奪い合う激闘を制し1RKO勝利、久方ぶりのDEEP☆KICKベルト挑戦に繋がるトーナメント出場を決めた。まずは準決勝、上野へのリベンジをKOで飾れるか。
続くは津留、プロ戦績は8戦6勝2敗4KOを誇り、パンチ・蹴り・膝と威力ある武器を多数持つこれまた倒し屋ファイター。2022年5月にプロデビューを果たすといきなりの4連勝を記録。DEEP☆KICKでも当時2戦2勝1KOを記録すると前節の挑戦者決定トーナメントにも選出、準決勝でGUMPと対戦するも判定負けとベルト挑戦には届かなかった。しかし10月の復帰戦では聡一郎(道化倶楽部)を相手にカーフキックで2度、膝で1度と計3度のダウンを奪い2RTKO勝利を収めている。そして今回が2度目のトーナメント出場、ここでトーナメントを制しGUMPへのリベンジに繋げることが出来るか。
対するは健真、プロ戦績14戦6勝7敗1分を誇り、高い技術力とブレない精神力で試合を支配する試合巧者。DEEP☆KICKでは昨年1月に久方ぶりの出場を果たすと2連勝を記録、勢いのままに前節の挑戦者決定トーナメントに出場すると準決勝に逆ブロックの上野コウキと対戦し判定は割れるも判定負けとなってしまう。そしてその後は7月「HOOST CUP KINGS OSAKA6」にてRISING大輝(RISING己道会)に2RKO負け、10月「K-1 WORLD GP 2024」には原田翔貴(拳心會館)に判定負けと現在連敗中となっている。そして迎える2度目のトーナメント、ここで連敗を脱し次こそはトーナメント制覇を達成できるか。
以上4名で行われるDEEP☆KICK-60kg挑戦者決定トーナメント。内3名は勝利の8割以上がKO勝利という倒し屋たち、健真はKO勝利はないもそういった相手を支配してきた選手と激闘は必至だ。このトーナメントを制し、王座に座るGUMPへの挑戦権を獲得するのは誰だ。迫力満点のぶつかり合いに期待してほしい。
その他の決定カード
日韓戦2試合が決定。DEEP☆KICK-60kg契約にて昨年10月にDEEP☆KICKでプロデビューすると現在は5戦4勝1敗2KO、今回が2度目のDEEP☆KICKのリングとなる平尾一真(Blaze) vs 昨年9月にDEEP☆KICKに出場を果たすと和斗(NJKF大和ジム)を相手に2度ダウンを奪い判定勝利、こちらも今回が2度目の出場となるブラックハイエナ(エキスパートジム)。DEEP☆KICK-65kg契約にてプロ戦績は2戦2勝2KOを誇りDEEP☆KICK 2024 新人王にも輝いている加古稟虎(NJKFteamBonds) vs 日本で今回がプロデビュー戦となるナム・ジョエン(RAON GYM)の2戦が発表された。
他にも第2部「DEEP☆KICK ZERO 19」にて3カードが発表。DEEP☆KICK-65kg契約にて初代JAPAN CUP KICKスーパーライト級王者・RKSライト級王者と2本のベルト戴冠歴のある竹市一樹(MA二刃会) vs BEYOND KICK BOXING GYMの代表を務めるジム代表ファイター・溝口裕也(TEAM BEYOND)、DEEP☆KICK-53kg契約にてサウスポーからの鋭いパンチと蹴りが魅力で今回ジムを移籍し初の試合となる大輝(DK9) vs 速い回転からのパンチを武器のアグレッシブファイターであり今回が復帰戦となるゆいら(NJKF健心塾)、DEEP☆KICK-57.5kg契約にて空手をバックボーンにアグレッシブに攻めるキック界の堕天使・荒川ルシファー大夢(NJKF心将塾) vs 第3代KPKBスーパーフェザー級王者であり威力抜群のパンチでどんどんと攻め入るクレイジーハスキー尚吾(REVOLT)の3試合が発表された。アマチュアファイトも第1部第2部共に追加され、これで第1部『DEEP☆KICK ZERO 18』、第2部『DEEP☆KICK ZERO 19』の全対戦カードが決定した。
2025年新年1発目の興行となる今大会、第1部では-53kg王座決定トーナメント準決勝2試合に-55kg王座決定トーナメント準決勝1試合、第2部では-60kg挑戦者決定トーナメント準決勝2試合に-57.5kg王座決定トーナメント準決勝1試合、そして第1部第2部両大会にてDEEP☆KICK QUEEN -46kg初代王座決定トーナメント各ブロック準決勝4試合と計5階級10試合というトーナメントずくめの大会となる。2024年を大盛況のもとに14大会を開催したDEEP☆KICKの2025年にも是非期待してほしい。
対戦カード
DEEP☆KICK ZERO 18
メインイベント
DEEP☆KICK-53kg王座決定トーナメント準決勝 3分3R 延長1R
中田史斗(究道会館)
棚澤大空(TEAM TEPPEN)
セミファイナル
DEEP☆KICK-53kg王座決定トーナメント準決勝 3分3R 延長1R
山田貴紀(山口道場)
横山大翔(拳心會館)
第5試合 DEEP☆KICK-55kg王座決定トーナメント準決勝 3分3R 延長1R
保井広輝(LoTgym)
弘樹(Y’ZD GYM)
第4試合 DEEP☆KICK QUEEN -46kg初代王座決定トーナメント Aブロック準決勝 2分3R 延長1R
百花(魁塾)
上田樹那(山口道場)
第3試合 DEEP☆KICK QUEEN -46kg初代王座決定トーナメント Aブロック準決勝 2分3R 延長1R
花田麻衣(GROUND CORE)
林美菜(フリー)FORWARD GYM
第2試合 DEEP☆KICK-60kg契約 3分3R
平尾一真(Blaze)
ブラックハイエナ(エキスパートジム)
第1試合 DEEP☆KICK-65kg契約 3分3R
加古稟虎(NJKFteamBonds)
ナム・ジェヨン(RAON GYM)
〈オープニングイベント〉
NEXT☆LEVEL提供試合
OP第4試合 -65kg契約 1分30秒2R
山田悠喜(TEPPEN GYM 大阪)
パク・ヒョンジョン(エキスパートジム)
OP第3試合 -51kg契約 1分30秒2R
長谷川心(TEPPEN GYM 大阪)
志水唱乃介(魁塾 中川道場)
OP第2試合 -45kg契約 1分30秒2R
石丸杏奈(VALIENTE)
塚本心歩(NJKFteamBonds)
OP第1試合 -22kg契約 1分2R
加賀柚花(一心会)
木内りり菜(風吹ジム 木内會)
DEEP☆KICK ZERO 19
メインイベント
DEEP☆KICK-60kg挑戦者決定トーナメント準決勝 3分3R 延長1R
上野コウキ(直心会)
金剛駿(Reborn kickboxing gym)
セミファイナル
DEEP☆KICK-60kg挑戦者決定トーナメント準決勝 3分3R 延長1R
津留純平(FASCINATE FIGHT TEAM)
健真(BLACK☆Jr)
第6試合 DEEP☆KICK-57.5kg王座決定トーナメント準決勝 3分3R 延長1R
松山瞬(TEAM TEPPEN)
安部宏聖(EX ARES)
第5試合 DEEP☆KICK QUEEN -46kg初代王座決定トーナメント Bブロック準決勝 2分3R 延長1R
坂田実優(FASCINATE FIGHT TEAM)
Sero(NJKF健心塾)
第4試合 DEEP☆KICK QUEEN -46kg初代王座決定トーナメント Bブロック準決勝 2分3R 延長1R
桃花・シンデレラ(山口道場)
山﨑愛琉(TEAM TEPPEN)
第3試合 DEEP☆KICK-65kg契約 3分3R
竹市一樹(MA二刃会)
溝口裕也(TEAM BEYOND)
第2試合 DEEP☆KICK-53kg契約 3分3R
大輝(DK9)
ゆいら(NJKF健心塾)
第1試合 DEEP☆KICK-57.5kg契約 3分3R
荒川ルシファー大夢(NJKF心将塾)
クレイジーハスキー尚吾(REVOLT)
〈オープニングイベント〉
NEXT☆LEVEL提供試合
OP第3試合 -30kg契約 1分30秒2R
石塚虎之介(一心会)
鍵山翔生琉(ツクモジム)
OP第2試合 -47kg契約 1分30秒2R
甲斐田虎我(BKジム)
山崎金太郎 (フリー)
OP第1試合 -52kg契約 1分30秒2R
山田十魂(山口道場)
山脇仁汰(PSKムエタイ大阪)
概要
◎DEEP☆KICK ZERO 18
2025年2月9日(日)
豊中市・176BOX
OPEN 10:50 / START 11:00
◎DEEP☆KICK ZERO 19
同日開催
OPEN 15:00 / START 15:10
〈会場アクセス〉
〒561-0831
大阪府豊中市庄内東町5丁目7-25
電話:06-7898-0888
〈チケット〉
VIP席(指定席) ¥15,000
S席(指定席) ¥8,000
A席(指定席) ¥6,000
スタンディング ¥5,000
※当日券は¥1,000UP
※一部、二部チケット別料金(全席入替制)
〈チケット販売〉
DEEP☆KICK実行委員会(TEL 06-6754-8588)
または出場選手および所属ジム
〈問い合わせ〉
DEEP☆KICK実行委員会(TEL 06-6754-8588)
https://www.deep-kick.com