K-1 12.14 代々木第一体育館:無差別級トーナメント出場のK-Jee「全試合、1Rから倒しに行きます。それを3回やります」×ジマーマン「ジェロム・レ・バンナの仇を討つ」|カリミアンは木村太地と対戦
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K-1 12月14日(土) 代々木競技場第一体育館大会に、無差別級・シナ・カリミアン vs. 木村太地が追加された。カリミアンは当初、山口翔大との対戦が予定されていたが、山口が同日開催の無差別トーナメントへの繰り上がりが決まり、カリミアンの相手は空白となっていた。木村は自身のXにてカリミアンとの対戦に名乗りを上げ、今回のカード成立に繋がった。
無差別級トーナメント準々決勝で対戦するK-Jeeとエロール・ジマーマンのインタビューがK-1 GROUPから届いている。(写真提供: (C)K-1)
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・準々決勝(4) 3分3R(延長1R)
K-Jee[けいじ](K-1ジム福岡チームbeginning/元K-1&Krushクルーザー級(90kg)王者)
エロール・ジマーマン[Errol Zimmerman](オランダ/ヘマーズジム/K-1欧州GP2008優勝)
K-Jeeは34歳。21年7月に愛鷹亮に勝利して以降は5連敗中し、昨年9月のK-1で上田幹雄にKO負けし、今年3月はイタリアでマッティア・ファラオーニに判定負けしたが、10月のK-1大阪大会での無差別級トーナメント・アジア予選では51歳のベテラン・ジェロム・レ・バンナを1R右ハイキック一撃でKOした。
ジマーマンは38歳。旧K-1時代はグラウベ・フェイトーザ、エヴェルトン・テイシェイラらに勝利。今年6月のK-1ルーマニア大会でマイク・カラマスケタスに1R KO勝ち。10月の無差別級トーナメント・アジア予選では山口翔大に3R KO勝ちした。
K-Jee、WGP全試合KO宣言!「僕は、それしかできない。3回倒します!」
―― 山口翔大選手と一緒に練習をしているようですね。
「ええ、自分が福岡から大阪まで行ってやらせてもらっています。情報交換しながらなので、いい練習ができています」
―― 前回のアジア予選は、レジェンドのジェロム・レ・バンナ選手を右ハイキックでKOしました。短い時間でしたが、振り返ってみていかがでしたか?
「思ったよりも早く決まってしまいました」
―― 長引く想定もあったと。
「作戦としては、ローキックを効かせたかったんですよ。パンチ連打からローキックへつなげるパターンで攻めようとしたら、思ったよりも相手が下がってローキックを蹴れなくなったのでハイキックに変えたら当たってしまいました」
―― 当たってしまったと(笑)。
「もっと相手が打ち返してきたところで奧足にローキックを入れたかったんですが、思ったよりも下がったんで、ハイキックに切り替えて。その前に三日月蹴りをボディへ入れていたんで、ミドルキックだと思ってガードが下がったんでしょうね」
―― ボディを効かせてのハイキックは、バンナ選手くらいのキャリアがあれば予測できそうですけどね。
「おそらく10年前だったら、あの場面は打ち返してきたと思います。そういうところじゃないですか。昔だったら強気だったと思いますけど、そこが今との違いかと思います」
―― とはいえ、バンナ選手はコンスタントに試合をしていました。いきなり衰えるのは考えにくいです。
「海外での試合は分かりませんが、今年熊本でやった試合を見ましたがレベル的にはどうかなとは思っていました」
―― バンナ選手の反応が落ちていたこともあったかもしれませんが、K-Jee選手の動きがそれ以上に良かったように見えました。
「ここで負けたら、現役は続けられないなと思って試合に臨みました。そうした、いつも以上の覚悟みたいなものはあったかもしれません」
―― 試合後は、自分が勝ったことよりもバンナ選手が負けたことのニュースが大きかったと残念そうでした。
「まあ、それはそうですけど、自分は次の試合に全力で臨むだけですから」
―― ジマーマン選手は、“バンナの仇を討つ”と指名してきました。
「ラッキーと思いましたよ。ビッグネームですし、いきなり初戦でリュウ・ツァー選手とか体力を奪われる選手とやるよりかはいいので」
―― ジマーマン選手の山口戦を見て、どんな印象でしたか?
「落ちているなとは思いました。昔は、もっとバネがあってスピードがあるような印象がありました。でもラウンドを重ねるごとに動きが良くなっていたので、さらに良くなるイメージで戦います。彼のSNSを見てもグッドシェイプになってきているので、油断はできません。あと彼は、右の組み立て、コンビネーションが多い。その対策をしています」
―― 山口選手からのアドバイスで攻略の糸口は見つかったと。
「うーん、どうしようかなと考えています。山口選手と僕のファイトスタイルは違いますからね。それは、試合まで考えていきます」
―― 今回、リュウ選手がケガで欠場となり、彼に勝っているフェン・ルイ選手とK-Jee選手がイタリアで対戦したマッティア・ファラオーニ選手が戦います。
「ファラオーニは、僕が戦いたかったですね。あいつ、セコイんですよ、戦い方が」
―― セコイ?ファラオーニ選手は、ブラジルでUFC王者のアレックス・ペレイラ選手と戦っていますし、直近では飛び後ろ廻し蹴りでKOしています。
「たいしたことないですよ。自分があいつと戦った時はルールも違ったし、向こうの判定で負けただけ。K-1ルールだったら、絶対に自分が勝てますよ。それに飛び後ろ廻し蹴りも、それまでローキックを効かされていて、たまたま蹴ったら当たっただけですし」
―― つまり、回転系の技で掛け逃げすると。
「そう!セコイ奴なんです。イタリアのホームタウンデシジョンで勝っているだけなんで」
―― かなり因縁がありますね。
「俺がやりたかったなー!あの時は勝負してくれなかったんで、今回やったら絶対に勝てます」
―― 戦うとなれば、決勝になりますね。
「多分、初戦で負けますよ。強くないです。そのくせ、イタリアで女の子にきゃあきゃあ言われて、腹立ちますね」
―― 伊達男なんですね。
「そんなんじゃないですよ!“俺は、スターだぜ”みたいな雰囲気だけで。それで勝負しないで逃げてルールに守れられて勝つ。腹立つわ」
―― K-Jee選手は、準決勝でマチャド選手とブルーデネル選手の勝者と対戦しますが、どう予想していますか?
「ブルー何とかが勝つんじゃないですか?(笑)」
―― ブルー何とか(笑)。
「マチャドよりかは強いイメージがあります」
―― ブルーデネル選手は、予選をオールKOで優勝していますからね。
「嫌ですね、強そうです(笑)。ジマーマン戦で削られた状態だと思うので、そこが気になるところです」
―― あと余談になりますが、前回のアジア予選でシナ・カリミアン選手がクラウディオ・イストラテ選手と戦い、後頭部へのパンチを反則と主張していました。あれについては、どう思っていますか?
「何をやってんだよという感じです。効いてもいないと思ったし、自分も反則はしているし。もう、K-1に来なくてもいいんじゃないですかね。そういうスタンスでしか戦えないのなら。見ている人も戦っている相手も、あれで騒ぐ感じならば面白くないんで。需要がないと思います」
―― かつて戦った相手ですが、残念な思いですか。
「残念というか、負けると思ったからあれしかなかったんでしょうね。俺だったら負けると思っても、しっかり殴り合って潔く散りますよ。ダサい生き方はしたくないので。あれならば、リングに上がる意味ないです」
―― K-Jee選手は、逃げるという行為は許せないんですね。
「だって、逃げないで覚悟を持って戦う競技じゃないですか。それができないならば、リングに上がる資格がないと思います。痛いのが嫌とか、負けるのが嫌とか、そんなのみんな同じじゃないですか。でも、その上で勝負をするのが僕たち格闘家なので。正々堂々と戦えない選手を僕は認めません」
―― さすが、熱いスピリットを持っていますね。では、今回のWGP無差別級トーナメントは覚悟を持って戦うと。
「もちろん。全試合、1ラウンドから倒しに行きます。それを3回やります。僕は3ラウンドで試合を組み立てるような器用なタイプではないし、最初から倒すだけです」
―― K-Jee選手は22勝のうち19KOしていますので、倒すか倒されるが信条ですね。
「僕は、それしかできない。3回倒します!」
エロール・ジマーマン、K-Jee戦でKO宣言「ハイキックで倒してバンナの仇を討つ」
―― 前回のアジア予選は、14年ぶりにK-1で日本で試合をしました。どんな心境でしたか?
「日本に戻って来れて本当に嬉しかったよ。日本は自分のファイターとしての歴史がすべてが始まった場所だからね。K-1は、まるで家に帰ってきたような気持ちだった。前回は大阪だったので、今回、東京で戦うのが待ち切れないよ」
―― 東京の思い出もたくさんあるようですね。
「そうだよ。寿司、ロッポンギ、ゴールデングローリーの仲間とホテルで暴れたことも含めて、楽しいことばかりが蘇ってくるよ!」
―― アジア予選では山口翔大選手と対戦しました。自分の動きはどうでしたか?得たものや学びがあったことがあれば教えてください。
「日本での初戦は最高だったね。相手は強いライオンだったけど、俺はもっと大きな強いライオンだ。この試合で学んだことは、俺がまだハングリーだということだ!」
―― チームで山口対策をしていたと思いますが、何が良かったですか?
「俺のチームは素晴らしい戦略を立ててくれた。俺たちは戦略を話し合うのではなく、それを見せるだけ。そして、それが効果を発揮したんだ。詳細は言えないが、常にアクションを起こすことを考えて戦ったよ」
―― 今回の決勝トーナメント初戦は、あなたが指名したK-Jee選手との試合が決まりましたね。この試合への思いを聞かせてください。
「俺がK-Jeeを選んだ理由は、ジェロム・レ・バンナがK-1のレジェンドだからだ。今や俺たちは最年長になるけど、バンナをとても尊敬している。K-Jeeは、そのバンナをKOした。それは許せない。俺は落ち込む彼にロッカールームで『心配しないで。俺が彼を倒してやるから』と約束したんだよ。本当にそう伝えたので、彼に聞いてみてもいいよ」
―― それほどバンナ選手への思い入れがあるんですね。
「バンナは、K-1のレジェンドだ。彼をとても尊敬しているので、彼のために勝ちたいと思った。自分のためではなく、彼のために。そして、このトーナメントは自分自身の強さを証明するために戦う」
―― K-Jee選手がバンナ選手を倒したハイキックは、どう評価していますか?
「あれは、たしかに素晴らしいキックで完璧なタイミングだった。それは認める。でも、俺には通用しないぜ」
―― K-Jee選手をどうやって倒しますか?
「バンナを倒した方法で、同じように彼を倒す」
―― つまりハイキックで?
「そうだ」
―― 今回の準決勝は、リース・ブルーデネル選手とアリエル・マチャド選手の勝者になります。どちらが勝つと思いますか?
「そんなことは、どうでもいいよ。準決勝のことなんて、考えていない。まずは目の前の試合に集中すること。K-Jeeの野郎をKOすることしか頭にないよ。その後のことは、バンナの仇を討ってから考える」
―― 決勝は、誰が上がってくると予想しますか?
「だから、そんなことはどうでもいいんだよ!誰が勝とうと気にしないよ。誰であろうと、俺は倒す。自分らしく戦い、いつも通り強くあるだけだ。誰も俺を止めることはできないよ」
―― WGPで優勝した後、来年へ向けて今後の目標があれば教えてください。
「K-1のベルトを防衛するだけだね」
―― 最後にファンへメッセージをお願いします。
「KO、KO、KO、とにかくKOだ!それを見に来てくれよ!」
対戦カード
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・準々決勝(1) 3分3R(延長1R)
山口翔大(GENESIS/TEAM3K/RKS&AJKNクルーザー級王者、JFKO全日本フルコンタクト空手道選手権2018・19重量級優勝)
クラウディオ・イストラテ[Claudio Istrate](イタリア/コンバットジム/K-1無差別級トーナメント2023準優勝、ISKA欧州ヘビー級王者)
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・準々決勝(2) 3分3R(延長1R)
フェン・ルイ[Feng Rui](中国/星武創新ファイトクラブ/CFP)
マッティア・ファラオーニ[Mattia Faraoni](イタリア/Fight1-S.gabriel/ISKAオリエンタルルール世界スーパークルーザー級(95kg)王者)
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・準々決勝(3) 3分3R(延長1R)
アリエル・マチャド[Ariel Machado](ブラジル/ヘマースジム/マディソンチーム/K-1無差別級トーナメント2024南米予選優勝、K-1無差別級トーナメント2023 3位、WGPライトヘビー級(94.1kg)王者)
リース・ブルーデネル[Rhys Brudenell](イギリス/プライズファイター/K-1無差別級トーナメント2024西欧予選優勝、MTGP&KGPヘビー級王者)
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・準々決勝(4) 3分3R(延長1R)
K-Jee[けいじ](K-1ジム福岡チームbeginning/元K-1&Krushクルーザー級(90kg)王者)
エロール・ジマーマン[Errol Zimmerman](オランダ/ヘマーズジム/K-1欧州GP2008優勝)
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
実方宏介(真樹ジムAICHI/元Bigbangヘビー級王者)
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・準決勝(1) 3分3R(延長1R)
準々決勝(1)勝者
準々決勝(2)勝者
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・準決勝(2) 3分3R(延長1R)
準々決勝(3)勝者
準々決勝(4)勝者
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)勝者
準決勝(2)勝者
56kg契約 3分3R(延長1R)
金子晃大[あきひろ](K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM/K-1スーパー・バンタム級(55kg)王者、K-1 WORLD MAX 2024 -55kgトーナメント優勝、元Krushバンタム級(53kg)王者)
アスランベック・ジクレーブ[Aslanbek Zikreev](ロシア/クズバス・ムエタイ)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
璃明武[りあむ](K-1ジム総本部チームペガサス/Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
大久保琉唯[るい](K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER/K-1 WORLD MAX 2024 -55kgトーナメント準優勝、元Krushフライ級(51kg)王者、K-1甲子園2021 -55kg優勝)
スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
ストーヤン・コプリヴレンスキー(ブルガリア/マイクスジム/K-1 WORLD MAX 2024 -70kgトーナメント優勝、元GLORYライト級(70kg)2位、MAX FIGHTライト級(70kg)王者)
和島大海(月心会チーム侍/元K-1スーパー・ウェルター級王者)
71.5kg契約 3分3R(延長1R)
カスペル・ムシンスキ[Kacper Muszynski](ポーランド/Armia Polkowice/MFC・IRON FIGHTER・WKSF・WFMCライト級(70kg)王者)
バレンティン・マヴロディン[Valentin Mavrodin](ルーマニア/DORU TEAM BRAILA/ISKA世界スーパーウェルター級(70kg)王者)
チームJAPAN×チーム・アラゾフ対抗戦 61kg契約 3分3R(延長1R)
髙橋直輝(若獅子会館/元Krushスーパー・フェザー級(60kg)王者)
コスタス・アスラニディス[Kostas Aslanidis](ギリシャ/ヴェナムジム)
チームJAPAN×チーム・アラゾフ対抗戦 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
中島千博(POWER OF DREAM/元Krushスーパー・フェザー級王者、極真会館2017全日本ウエイト制軽重量級 優勝)
ダニール・エルモリンカ[Daniil Yermolenka](ベラルーシ/グリディンジム)
チームJAPAN×チーム・アラゾフ対抗戦 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
寺島 輝(TANG TANG FIGHT CLUB)
ダニラ・クワチ[Danila Kvach](ベラルーシ/グリディンジム)
無差別級 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン[Sina Karimian](イラン/SINA ARMY/元K-1クルーザー級(90kg)王者)
木村太地(VRK GYM/Bigbangヘビー級王者)
クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
RUI(K-1ジム福岡チームbeginning/KPKBヘビー級王者)
ティアン・ターザン[Thian “Tarzan” De Vries」(オランダ/Luc Verheije Fight Club/Enfusionライトヘビー級(93kg)&クルーザー級(88kg)王者)
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushスーパー・ライト級&ライト級(62.5kg)王者)
塚本拓真(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
鬼山桃太朗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Bigbangスーパーバンタム級王者)
池田幸司(ReBORN経堂/元Krushバンタム級(53kg)王者、K-1カレッジ2019 -55kg優勝)
プレリミナリーファイト フェザー級(57.5kg) 3分3R
小松貴哉(K-1ジム五反田チームキングス)
関口功誠(ALONZA ABLAZE)
プレリミナリーファイト スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
上野奏貴[かなた](kickboxing gym SHINYUUKI+/K-1甲子園2023 -60kg優勝)
上田咲也(HIGHSPEED GYM/K-1甲子園2022 -65kg優勝)
プレリミナリーファイト ライト級(62.5kg) 3分3R
瑠唯(リーブルロア)
来希(TEAM ONE)
プレリミナリーファイト バンタム級(53kg) 3分3R
小川蓮武[れん](ウィラサクレック・フェアテックス西川口)
瀧(魁塾)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2024 in TOKYO ~FINAL~
日時 2024年12月14日(土) 開場・11:00 プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・13:00(予定)
会場 国立代々木競技場第一体育館 [HP]
中継 ABEMA(PPV 5,500円)、 GAORA(生放送)
チケット料金 ロイヤル 70,000円 アリーナSRS 50,000円 アリーナRS 30,000円 アリーナS 15,000円 スタンドS 15,000円 アリーナA 10,000円 スタンドA 10,000円 スタンドB 7,000円 小・中学生シート 3,000円 ※当日500円増し ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/