RWS JAPAN 2.12 後楽園ホール:伊藤紗弥「ラジャダムナンのベルトにつながるよう魅せる試合をしたい」。レンタ・ウォーワンチャイ、MIKE JOE、永澤サムエル聖光談話も
MARTIAL WORLD PRESENTS GYM VILLAGE
中野トイカツ道場
中野駅徒歩3分。平日7~23時、年中無休営業。入会金&月謝2ヶ月分無料!
ラジャダムナン・ワールド・シリーズ(RWS)初の日本大会「RWS JAPAN」(2月12日(月/祝)後楽園ホール)に出場する伊藤紗弥、レンタ・ウォーワンチャイ[松井蓮汰]、MIKE JOE、永澤サムエル聖光のインタビューが主催者から届いた。
伊藤紗弥
女子アトム級 2分3R
ノンミン・トールソンキアット[Nongmin](タイ)
伊藤紗弥(尚武会/WBCムエタイ&WMC世界女子ミニフライ級王者、BOM女子ライトフライ級王者、IPCC世界女子アトム級王者、元WPMF世界女子ピン級王者)
――当初対戦予定だったノンパーンファーが欠場となり、代替選手としてノンミンが出場します。タイで多く試合をやっていると対戦相手が変わることには慣れていますか?
伊藤 試合直前に相手に変わったことはまだないんですけど、前日や前々日ぐらいまで相手が誰かは分からないということはよくあります。昨年9月に初めてRWSのリングに上がり、モンクッペット選手とやった時はそういう感じでした。相手が分からなくても、いつも通りの自分の動きをやるだけだと思っています。
――当然だと思いますが、やはり相手が分かった方が戦いやすいですよね?
伊藤 そうですね。今は結構相手の試合動画がYouTubeで観られることが多いので、事前に分かれば相手がどういう感じの選手かを見て研究はできますよね。
――今回の相手ノンミンは45戦35勝10敗の戦績があるだけでなく、アマチュアムエタイでは2019、2021年、2022年にはユースの部で金メダルを獲得、2022年タイ国キックボクシング大会でも金メダルを獲得するなどタイを代表する実力者との情報です。ノンパーンファー以上の強敵が用意されましたね。
伊藤 戸惑いとかもなく、全然大丈夫です。相手のことはあんまり分からないんですけど、アマチュアムエタイで金メダルを取っいる選手なので、実力的にはちゃんとある選手だと思うので万全の状態で日本に来てくれればいいですね。
――アマチュアムエタイで実績があるということは、ポイント取りが相当うまいかと思われます。
伊藤 そうですね。最近の試合を見る限り、ポイントを取るっていうタイプではなく、試合映像をいくつか見させてもらったところ、前に出てくるタイプでした。タイ人は、その時によって戦い方も変えてくることもあるので一切油断はできません
――前々回のBOMではパンチ主体のスタイルでしたが、今回もパンチを強化してますか?
伊藤 RWSルールはしっかりパンチのポイントも取ってくれますし、アグレッシブルなファイトスタイルも評価してくれるので、攻める姿勢ではいこうかなと。最近は長身の選手が多く、ヒジは当たらず、距離を取られてる戦いが多かったんですけど、今回は前に出てくると思うので、相手がそれに合わせてヒジ、ヒザと色んなものを試してみようと思います。
――前回、1月21日の「TOP BRIGHTS」のサネーガーム戦からスパンが短いことに関しては特に問題ないですか?
伊藤 そうですね。前回の試合で一切怪我はなかったので、それは全然大丈夫です。最近、長身の選手とやるときは、いつも同じ課題が見えてくるんですけど、どうしても試合になると相手も上手い選手なのでなかなか入れないところがありましたが、今回はタイプが全然違う相手なので、思うように戦えればいいかなと思います。後楽園ホールで試合するのはエキシビションマッチを合わせて2~3回しかなく、他の会場と雰囲気が違うので緊張します。
――次の試点で勝って、今年はどういう1年にしたいですか。
伊藤 前回のRWSの試合は負けちゃっているので、次は勝って、ラジャダムナンスタジアムの自分の階級のベルトを作ってもらって、そこを最後に目指したいなと。今年はそこまでいけるかという勝負だと思うので、それまで1個ずつ勝つしかないかなと思います。今回はRWSの関係者の方も会場に来られるので、そういうベルトにつながる試合をアピールして、魅せる内容をしたいです。
――今回もパンチでKOしますか?
伊藤 パンチももちろん出しますけど、今回はヒジをいっぱい出していきたいと思っています。ヒジで切って勝ったことは一度もなく、カットを狙っているのでヒジに注目してください。
レンタ・ウォーワンチャイ
ライト級 3分3R
ラムナムーンレック・オーアチャリア[Lamnamoonlek Or.Atchariya](タイ/ラジャダムナン認定ライト級1位、RWS同級トーナメント’22 ’23優勝、WMC世界同級王者)
レンタ・ウォーワンチャイ[松井蓮汰](ウォーワンチャイプロモーション/ラジャダムナン認定ライト級15位、BOM・WMCインターコンチネンタル・WPMFインターナショナル同級王者、Road to ONE JAPANムエタイ日本トーナメント2023同級優勝)
――昨年は5戦3勝2敗でしたが、ご自身にとってはどういう1年でしたか。
レンタ 去年は自分の中で挑戦する1年になり、まず4月にROAD TO ONEライト級ムエタイ日本トーナメントで優勝し、5月のRWSライト級世界トーナメントに出させてもらいました。世界トーナメントでは各国の強い選手と対戦し、結果は負けてしまいましたが、自分にとっては挑戦したことでプラスになった1年になりました。あと、RWSのトーナメントに日本代表で出られたこと、昨年最後にBOMのチャンピオンになれたことは、凄く反響があり、多くの人に僕のことを知っていただき応援してもらえるようになったのはデカかったですね。
――世界のトップクラスとの差はどう感じましたか。
レンタ トーナメントで自分に勝った2人のラムナムムーンレックとサミンデェットが決勝戦を争ったという意味では悔しさもあるんですけど、世界トップとの差はそんなにないのかなという自信にもなりました。
――そこで今回はラムナムムーンレックとの再戦です。
レンタ 去年負けてから絶対にリベンジしたいと思っていました。間違いなくこの階級で一番強い相手なので、下馬評では不利ですが、自分は前回BOMのタイトルを獲って勢いもあります。
――次にやれば勝てるという自信もありましたか。
レンタ 判定までいったらキツイので、玉砕覚悟で最初から倒しにいこうと思っています。
――向こうも同じ条件だと思いますが、ご自身にとって再戦は有利に動きますか?
レンタ あまり再戦というのは気にしてなく、負けた相手なのでやり返したいという想いと、ここで勝てば名前が売れて一気に世界トップ戦線に行けるというモチベーションがあるので、気持ち的には前回よりも全然有利だと思います。応援してくれる人の声援をパワーに変えて、当日は実力以上のものを出したいと思います。
――勝って今年はどういう1年にしますか?
レンタ 去年、世界に挑戦して負けてしまったので、今年こそは世界タイトルを絶対に獲るという目標を掲げています。具体的に欲しいタイトルはないのですが、格闘技をやっている以上、世界一のベルトは獲りたい想いは強いです。
――ラジャダムナンスタジアムのタイトルも狙いますか?
レンタ 現チャンピオンは、昨年2月に重森陽太選手と対戦し防衛に成功しているジョーム・パランチャイ選手で、自分の中では1位のラムナムムーンレックに勝てばその話が来るんじゃないかなと密かに思っているので、まずここを勝つことだけを考えています。
――今年は何戦くらいしたいですか?
レンタ 去年5戦やってるんで、2カ月に1回くらいのペースで5戦以上はやりたいですね。
――同大会に出場する重森陽太選手とは同じ階級ということで意識はしていますか?
レンタ 今回は重森選手、永澤サムエル選手と他の多団体の同階級のチャンピオン2人いますが、あまり深くは意識はしていません。自分がムエタイのライト級では自分が1番だと思っていますし、ラムナムムーンレックに日本人で勝てるのは僕しかいないと思っているんで、今はラムナムムーンレックしか意識してないです。
――以前は梅野源治選手と対戦していましたが、もう眼中にないですか?
レンタ いや、梅野選手とはまだやりたい気持ちはあります。梅野選手はRIZINを主戦場にしていて対戦するのは難しいかもしれませんが、自分が梅野選手の後を継いでBOMライト級チャンピオンになったので、今のムエタイの次世代を僕が引っ張っていけるような存在になりたいと思っています。
――ジム先輩の石井一成選手もタイのタイトルを狙っていますが、意識はしてますか?
レンタ 尊敬してますし、いつも背中見せてくれ、めちゃくちゃ刺激を受けているので、やっぱりいつか超えたいという想いはあります。
――では、最後に試合を楽しみにしているファンにメッセージをお願いします。
レンタ ラムナムムーンレックは世界一の選手であり、前回負けたことでレベルの差があると皆さんは多分思っているでしょうけど、当日は皆さんの声援を力に変えて必ず倒し番狂わせを起こそうと思います。
MIKE JOE
ミドル級 3分3R
ペッチマイ・シアダムムーパラーラジャムダン[Petchmai](タイ/ラジャダムナン認定ミドル級1位)
MIKE JOE(フィリピン/BATTLE FIELD/TEAM J.S.A/WPMFインターナショナル&WMCインターコンチネンタル・ミドル級王者、元Bigbangスーパーウェルター級王者)
――昨年はご自身にとってどういう1年でしたか。
JOE 去年はいくつか試合の話があったんですけど流れてしまい、2戦しかやれず、その2試合でもだいぶ学ぶことが多かったので、6月のK-1での試合以降は反省点を踏まえてフィジカル面などの根本的な部分を鍛えてきました。
――試合に向けての調整はいかがでしょうか。
JOE 問題なく順調に調整できていて、練習では全体的に強化しています。エイワースポーツジムさんに出稽古にも行っていて、国内でトップクラスの選手たちがいっぱいいるので、色んなことを見て学んで体感して凄く勉強になっています。
――スパーリングパートナーで困ることはないですか?
JOE 特にないですね。昔からお世話にいるクンタップ選手はスーパーウェルター級の選手なんですけど、自分とサイズも近いですし、技術面でかなりイメージできてるのでいい練習ができています。
――1月の対戦カード発表会見では「どういう試合をするかは決めている」と言われていましたが、どういう作戦を考えていますか。
JOE どんな相手が来ても自分のやるパターンをいくつか決めていて、それが当てはまればいいかな、という感じです。以前にもタイ人の上手い選手とやって学ぶこともあり、そこを改善してタイ人に対しての免疫も付けてきたので、今回は楽しみにしていただけると思います。
――昨年4月のBOMミドル級王者決定戦でタイのヨックペットと対戦したことで対ムエタイに参考になる部分はありますか?
JOE 自分にとってはタイ人だろうが関係なくみんな同じ人間なんで、あとは自分がどれだけ覚悟を決めて、どれだけ行けるかが重要ですよね。そういったところを見ていただけたらと思います。
――今回の相手、ペッチマイ選手はラジャダムナンスタジアム認定ミドル級1位で、BOMプロモーション中川夏生代表は「ミドル級で一番強い。ラジャのベルトに最も近い選手」と評価しています。
JOE 蹴りがうるさい印象があります。パンチもできると聞いてますけど、あとは当日やってみないとわからないです。自分はパンチだけじゃなくて、蹴り、ヒジを思いっきりぶち当ててやろうと思います。
――今回勝って、今年はどういう1年にしたいですか。
JOE とにかくラジャのベルトを獲りたいです。今回は日本で開催ということで対戦相手を呼んでもらったのは凄く嬉しいことなんですけど、僕はまだタイでの試合経験がなく、やっぱり現地に乗り込んで戦いたいですね。強さを目指す以上はそういうタイトルを狙うのは当然かなとも思います。
――今年は何戦やりたいですか?
JOE 体の大丈夫な限り、月1ペースでもたくさんやりたいですね。まだ僕は20数戦しか戦っていなく、タイ人の選手は桁が違う場数を踏んでいるので僕の戦績を見たら笑われちゃいますよね。自分ももっと頑張って戦績を増やしたいです。戦績を増やすだけじゃなくて、やっぱり勝って一番になりたいですね。
永澤サムエル聖光
63kg契約 3分3R
イサンヌア・チョーパンセン[Isannua Chotbangsaen](タイ)
永澤サムエル聖光(ビクトリージム/WMOインターナショナル&WBCムエタイ日本統一ライト級王者、元ジャパンキック同級王者)
――昨年はご自身にとってどういう1年でしたか。
永澤 昨年は4戦やって2勝2KO1敗1分戦績的にはあまり満足のいくような戦績を残せなかったので、今年は飛躍の年にしたいという気持ちですね。
――今回、RWS JAPANのオファーを聞いた時はどういう心境でしたか?
永澤 RWSの大会はよく配信で見ていて、チャンスがあればいつか出たいと思っていたところ、その日本大会の第1回大会の出場メンバーに選んでいただけて光栄ですし、凄く嬉しいですね。出場メンバーは実績のある選手が揃っていて、自分も負けられないですね。僕もしっかりと結果を残して、インパクトのある試合で会場を沸かせて一番目立ってやろうと思っています。
――今回の対戦相手イサンヌアはBOMプロモーション・中川夏生代表によると「true4uのメインイベンターでめちゃくちゃ強い」と評価されていました。
永澤 首相撲とヒジ打ちが凄く印象的な選手ですが、それに負けないように対処して最後にKOで締めたいと思います。
――タイ人選手との試合が続いてますが、ご自身なりに攻略法は掴んでますか?
永澤 僕は相手によって戦い方を変えたりとかはあまりなく、自分のスタイルを貫いてぶっ壊すスタイルなんで、とにかく最後にKOすることにこだわりを持っています。
――タイ人はミドルで距離を取ってなかなか入らせずペースを乱すことが難しいパターンもありますけど、どう考えていますか。
永澤 僕は蹴り合って勝てる選手じゃないですし、タイ人とやって判定決着になったら負けると思っているので、KOできなかったら負けていいぐらいの覚悟でKOしか狙ってないです。
――前戦となった昨年11月の強豪ボム・ピンサヤームとの一戦はドローでしたが、どのように捉えてますか。
永澤 ドローに関しても倒せなかった時点で僕がダメなんで、引き分けも負けと同じです。勝ち以外は嬉しくないですね。
――KOにこだわる試合をやっていると身内から心配されることはないですか?
永澤 親とかにも「大丈夫?」と言われますけど、好きでやっていることなのでしょうがないかなと。怪我はなるべくしたくはないですけど、つまらない試合をするくらいだったら、怪我をするのは仕方ないという気持ちは常に持って試合には臨んでいます。
――そういうスタイルは誰かの影響を受けてのものなんですか?
永澤 好きな選手はいますけど、自分はこういうスタイルが合っていると思ってやっているだけですね。
――ここで勝って次に見えている目標はありますか?
永澤 ラジャダムナンスタジアムのタイトルを獲れたら凄いことですよね。挑戦できるかどうかは分からないですけど、大きな舞台に繋がったらいいかなと思っています。
――今年はどういう一年にしたいですか。
永澤 選手は試合をしてなんぼなので、大きな試合に出て勝つだけですね。勝つことでお金をしっかり稼げて、子どもたちの目標になれるよう、夢を与えたいです。
対戦カード
ラジャダムナン認定スーパーフライ級タイトルマッチ(王座統一戦) 3分5R
プレーオプラーオ・ペップラオファー[Praewpraw PetchPrawFah](タイ/王者・元ミニフライ級王者、元WMC・WBCムエタイ世界・True4Uミニフライ級王者)
名高・エイワスポーツジム[吉成名高](エイワスポーツジム/暫定王者・フライ級王者・元ミニフライ級王者、プロムエタイ協会・WPMF世界・BOMフライ級王者、WBCムエタイ・ナイカノムトム・スーパーバンタム級王者、元ルンピニー・WMC・WBC・IBFムエタイ世界ミニフライ級王者)
ライト級 3分3R
ラムナムーンレック・オーアチャリア[Lamnamoonlek Or.Atchariya](タイ/ラジャダムナン認定ライト級1位、RWS同級トーナメント’22 ’23優勝、WMC世界同級王者)
レンタ・ウォーワンチャイ[松井蓮汰](ウォーワンチャイプロモーション/ラジャダムナン認定ライト級15位、BOM・WMCインターコンチネンタル・WPMFインターナショナル同級王者、Road to ONE JAPANムエタイ日本トーナメント2023同級優勝)
128ポンド(58.05kg)契約 3分3R
カムバック・TKユッタナ[Comeback](タイ/ラジャダムナン認定フェザー級3位)
馬渡亮太(治政館/WMOインターナショナル・スーパーバンタム級王者、元ジャパンキック&チェンマイ認定バンタム級王者)
ライト級 3分3R
サミンデット・ノーアヌワットジム[Samingdet Nor.Anuwatgym](タイ/ラジャダムナン認定ライト級8位、RWS同級トーナメント’23準優勝、元ラジャダムナン・WBCムエタイ世界・True4Uスーパーフェザー級王者)
重森陽太(Eight Weapons/KNOCK OUT-REDライト級(62.5kg)王者、元WKBA世界同級王者、元新日本フェザー級&バンタム級王者)
ミドル級 3分3R
ペッチマイ・シアダムムーパラーラジャムダン[Petchmai](タイ/ラジャダムナン認定ミドル級1位)
MIKE JOE(フィリピン/BATTLE FIELD/TEAM J.S.A/WPMFインターナショナル&WMCインターコンチネンタル・ミドル級王者、元Bigbangスーパーウェルター級王者)
63kg契約 3分3R
イサンヌア・チョーパンセン[Isannua Chotbangsaen](タイ)
永澤サムエル聖光(ビクトリージム/WMOインターナショナル&WBCムエタイ日本統一ライト級王者、元ジャパンキック同級王者)
女子アトム級 2分3R
ノンミン・トールソンキアット[Nongmin](タイ)
伊藤紗弥(尚武会/WBCムエタイ&WMC世界女子ミニフライ級王者、BOM女子ライトフライ級王者、IPCC世界女子アトム級王者、元WPMF世界女子ピン級王者)
フライ級 3分3R
アピデート・チョーバンセン[Apidet Chotbangsaen](タイ)
老沼隆斗(STRUGGLE/元REBELS-REDスーパーフライ級王者)
バンタム級 3分3R
佐藤九里虎(FAITH/WMC日本バンタム級王者・元同スーパーフライ級王者)
リュウノスケ・ウォーワンチャイ(ウォーワンチャイプロモーション)
60kg契約 3分3R
パルコ・レンジャージム(レンジャージム)
オーシャン・ウジハラ(フリー/元WBCムエタイ日本統一フェザー級王者)
フェザー級 3分3R
佐野貴信(創心會/元WMC日本フェザー級王者)
元山祐希(武勇会/元ICO(チャクリキ)インターコンチネンタル・フェザー級王者)
フェザー級 3分3R
SHOUI(SHONAN KAKUTO CLUB)
吏亜夢(ZERO)
女子スーパーフライ級 3分3R
NA☆NA(エスジム/ 元ミネルヴァ・スーパーフライ級王者)
Mickey(PIRIKA TP GYM/スック・ワンキントーン女子スーパーフライ級王者)
60kg契約 3分3R
お松・レンジャージム(レンジャージム)
萩原悠人(リバーサルジム久喜WINGS)
プレリミナリーファイト スーパーライト級 3分3R
小野寺楓珂(BOMスポーツジム八戸)
冨田賢輔(心成塾)
プレリミナリーファイト スーパーフライ級 3分3R
隼(尚武会)
ストロベリー稲田(治政館)
概要
大会名 RWS JAPAN(ラジャダムナンワールドシリーズジャパン)
日時 2024年2月12日(月/祝)開場・15:00 プレリミナリーファイト開始・15:30 本戦開始・16:00
会場 後楽園ホール
中継 U-NEXT
チケット料金 VIP席20万円 SRS席30,000円 RS席15,000円 SV席13,000円 A席8,500円 B席6,500円 ※チケット完売
チケット販売 イープラス 出場選手・所属ジム
お問い合わせ BOMプロモーション(エイワスポーツジム) 045-324-3855 https://twitter.com/RWSjapan