KNOCK OUT 9.5 横浜武道館:レオナ・ペタス「日本人に割いてる時間もない。60kgにはもう落ちない。61kgで強い外国人を用意してもらえたら」。KNOCK OUT 2戦目はカンボジアの選手と
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KNOCK OUT.68 ~KNOCKIN’on the WORLD~(9月5日(土)横浜武道館)に出場するレオナ・ペタスのインタビューが主催者から届いた。
第11試合 BLACK 61kg契約 3分3R
レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO/元K-1&Krushスーパー・フェザー級王者)
クラマック・チャンラッチ[Koramak Chanrach](カンボジア)
レオナは34歳。12年、Krushでプロデビュー。21年3月、武尊のK-1スーパー・フェザー級王座に挑戦したが2R KO負け。22年9月、同王者決定トーナメントで優勝し王者となる。23年12月、レミー・パラとのノンタイトル戦で判定負けし、昨年1月、王座を返上。5月、1年半ぶりの試合で天野颯大に1R KO勝ち。11月、横山朋哉に判定負け。今年4月、K-1との契約が終了。6月のKNOCK OUT初戦では成尾拓輝に2R KO勝ちした。前回同様、今回も61kg契約で出場する。
チャンラッチは戦績100戦85勝(36KO)12敗3分の20歳。構えはオーソドックス。
7月のカード発表時、KNOCK OUTの山口元気代表は「今回クン・クメール3対3は、向こうからBLACKルールでやりたいと言ってきました。肘ありルールが強いのに、BLACKを希望してきたのはびっくりしました。K-1とカンボジアの提携も発表され、カンボジア国内でもキックボクシングの新しい動きが生まれて、それと関係しているのかなとも思っています」と話していた。
レオナ・ペタス「見据えているのは対世界。次も強い外国人を用意してもらえるような勝ち方をします」
―― KNOCK OUT初参戦となった6月の代々木大会での成尾拓輝戦は、見事な勝利でした。今振り返ると、いかがでしたか?
レオナ ブランクがあったんですけど、うまくできてよかったなという感じですね。1Rはちょっと固かったんですけど、2Rにギアを上げられたのもデカかったし、ブランクから来たものだったのか、固さが取れたので、よかったかなと思います。
―― 新しい主戦場で、しっかり力を見せられたのでは?
レオナ そうですね。あと、リングの形がちょっと違ったので、そこもどうかなというのはあったんですよ。実際やってみたら、四角形とは違って、ちょっとやりづらいなというか、慣れないなという感じはありましたね。でも1回やって、感覚もちょっと掴めてきました。
―― 初めてKNOCK OUTの大会に出てみての感想は?
レオナ 客入りもよくて満員のお客さんの中で闘えたのはよかったなと思いますし、選手に対する待遇もいいし、どこを取ってもよかったですね。
―― そして今回の第2戦は、クンクメールの選手との対戦になりました。ある意味、KNOCK OUTらしい展開だと思うんですが、最初にオファーを聞いた時はどう思いましたか?
レオナ 僕は全然クンクメールを知らなかったし、全然何とも思ってなかったんですけど、海外の選手とやる機会なので、やりましょう、という感じでしたね。そもそも、カンボジアがどこらへんなのかも分からなかったぐらいで。
―― そうなんですね。
レオナ タイの近くだと聞いたので、だったらムエタイチックな感じなのかなと思ったら、案の定そういう感じでした。僕はムエタイの選手とやったことがないので、いいじゃんと思いましたね。
―― 今までムエタイとの対戦はないんでしたっけ?
レオナ マキ・チャーチャイとはやってるんですけど(2021年12月、判定勝ち)、全然ムエタイスタイルじゃなかったので、初めてみたいなものですね(笑)。
―― なるほど。改めて、今回のクラマック・チャンラッチ戦では、どういうところに気をつけて闘おうと思っていますか?
レオナ 蹴りですね。左ミドル、前蹴り、右ミドル。やっぱりムエタイなので。距離の長いところで闘ってくると思うので、それをどう捌くかというのをちょっと意識してやりたいなと思ってますね。
―― 攻撃に関しては?
レオナ カンボジアの選手は体が頑丈だと聞くんですけど、映像を見る感じだと、自分の相手はそっち系じゃなくて、うまく逃げる系なので、蹴りでもパンチでも、何でも当ててぶっ飛ばしたいなと思ってます。
―― 今回は対クンクメールという、新たな経験でもあります。そこに対して、やりづらそうだなという気持ちはありますか?
レオナ ありますね。それはありますけど、これからは対世界だなと思っているので、やりづらい相手の方が多くなりますよね。そこに対しても、ちゃんと対策できなかったらダメだなと思ってるので。
―― その大会では、同じ階級のチャンピオンの龍聖選手がREDルールの王座決定戦に臨みます。周りからも、龍聖選手との対戦について言われるのでは?
レオナ いや、別に……特に言われないですね。周りも、自分と彼ではレベルが違うって分かってるんですよ。正直、僕も全然余裕だと思ってるので。
―― では、KNOCK OUTの日本人選手は特に眼中にない?
レオナ 逆に、あると思いますか? 今まで僕がやってきた相手も違うし、「お前は誰とやったんだ?」って話じゃないですか。日本人では誰とやったんだよって。知らねえ選手だけだろって。代々木では小森をKOしてるけど、小森なんて、僕も速攻でKOできるわと思ってますから。日本人に割いてる時間もないし。それに単純に、今回はREDでやるじゃないですか。確か軍司(泰斗)君が負けた相手ですよね?
―― そうですね。
レオナ まあそこは、ちょっと頑張ってほしいなとは思いますよね。軍司君がやられた時、すごく強いなと思ったので。まあ、別に階級も違うし、向こうから絡んでこなければ、別に当たり障りなく終わらせてやるけど、もし絡んでくるんだったら、痛い目に遭わせてやるんで。そこは賢く考えて生きてったほうがいいんじゃねえの? やるなら全然こっちはやってもいいけど、って話っすね。
―― 階級が違うというのは……ライト級に上げるんですか?
レオナ 僕はもう60kg、スーパーフェザー級には落ちないと思うんですよ。落とそうと思えば落ちますけど、ベストが出せるのかなと。あと、別にそこまでしてやりたいレベルの相手じゃないんで。それがロッタンとか、僕が落としてでもやりたいなと思うような選手だったら落としますけど、別にその必要は感じないし、そういう魅力もないし。どうしてもやりたいんだったら、お前が上げればいいじゃん、って感じっすね。
―― 今回は61kg契約ですが、次あたりからは62.5kgのライト級で、と思っているんですか?
レオナ いや、ボクシングやムエタイで言うライト級でやりたいんですよ。61.2kgとかで。
―― KNOCK OUTではその階級がないですが……。
レオナ ですよね。なので、ちょっとそこらへんを考えてもらって。WBCムエタイもあるし、ONEもあるし。やっぱり60kgだとちょっとしんどいというか、動けないので。61だったらいけるなって感じなんですけどね。
―― では、無理に上げたり下げたりしてKNOCK OUTのタイトルを獲りに行こうとは思っていない?
レオナ どうしてもやってくれっていうんだったら、金次第ですよね。
―― なるほど。ではここ勝ったら、その先は当面、どうしたいんですか?
レオナ 61kgで、強い外国人を用意してもらえたら、という感じですね。KNOCK OUTは、山口代表はやってくれると、僕は思ってるんで。
―― では最後に、今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
レオナ カンボジア・クンクメールとの対抗戦で大将を任せてもらってるので、ゴンナパーvsチャド・コリンズに負けない試合をしようと思います。メインはそこじゃないよ、俺がメインだよっていうところを見せたいですね。日本vsカンボジアの対抗戦、俺たち日本がメインだよっていうことが分かる試合を、3人でやりたいと思ってます。
―― そこは3人で、なんですね。
レオナ 一応、対抗戦だし、負けるのはイヤじゃないですか。前の2人が負けて、僕が勝っても、2-1で負けですよね。僕は負けず嫌いなので、全部勝ちたいです。
―― 分かりました。ありがとうございました!
対戦カード
第16試合 メインイベント KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級(60kg)王座決定戦 3分3R(延長1R)
ゲーオガンワーン・ソーアムヌワイデッー[Kaewgangwan Sor.amnuaydes](タイ/元ルンピニー・プロムエタイ協会・True4Uスーパーフェザー級王者)
龍聖(BRAID/TEAM SUERTE/KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級王者・元フェザー級王者、ISKA K-1ルール世界スーパーフェザー級王者)
第15試合 RED(ボクシンググローブ着用) ライト級(62.5kg) 3分3R
ゴンナパー・ウィラサクレック[Kongnapa Weerasakreck](タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/元KNOCK OUT-REDライト級(62.5kg)王者、元K-1&Krush同級王者、元WPMF世界スーパーライト級王者
チャド・コリンズ[Chadd Collins](オーストラリア/ストライクフォース/RISE世界スーパーライト級(65kg)王者、WMC・WMO・Rebellion世界同級王者、元WBCムエタイ世界同級王者)
第14試合 BLACK スーパーウェルター級(70kg) 3分3R
シッティチャイ・シッソンピーノン[Sitthichai Sitsongpeenong](タイ/元GLORYライト級王者、元ルンピニー認定ウェルター級王者)
久井大夢[たいむ](TEAM TAIMU/元KNOCK OUT-BLACK&REDライト級(62.5kg)王者、同BLAC&REDKスーパーフェザー級(60kg)王者、元クンクメール世界60kg級王者)
第13試合 KNOCK OUT-BLACK女子アトム級(46kg)タイトルマッチ 3分3R
山田真子(フリー/王者、元J-GIRLSアトム級王者、元プロボクシングWBO女子世界ミニフライ級王者)
平岡 琴(フリー/挑戦者)
第12試合 BLACK ライト級(62.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R
大沢文也(ザウルスプロモーション/KNOCK OUT-BLACKライト級王者、元Krush同級王者)
セーンダオレック・スターライトジム[Saengdawlek Starlight gym](タイ/スターライトジム/元タイ国イサーン地方王者)
第11試合 BLACK 61kg契約 3分3R
レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO/元K-1&Krushスーパー・フェザー級王者)
クラマック・チャンラッチ[Koramak Chanrach](カンボジア)
第10試合 BLACK 66kg契約 3分3R
寺島 輝[ひかる](TANG TANG FIGHT CLUB)
エイ・マムリンプートング[Eh Amerinphouthong](カンボジア)
第9試合 BLACK 64kg契約 3分3R
力斗(TEAM PREPARED/元大和フェザー級王者)
ムン・メイキア[Meun Mekkhea](カンボジア)
第8試合 UNLIMITED スーパーフェザー級(60kg) 3分3R
カルロス・モタ[Carlos Mota](ブラジル/KNOCK OUT-UNLIMITEDフェザー級王者、元LFAフライ級王者)
福永 輝[ひかる](フリー)
第7試合 UNLIMITED 75kg契約 3分3R
木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/Battle-Box/元K-1スーパーウェルター級王者、元Krushウェルター級王者)
宮原 穣(MIYAHARA DOJO)
第6試合 UNLIMITED 75kg契約 3分3R
スパイク・カーライル[Spike Carlyle](米国/Naughty House)
鈴木悠斗(パラエストラ八王子)
第5試合 BLACK 59kg契約 3分3R
古木誠也(REX GYM/元KNOCK OUT-BLACKフェザー級&スーパーバンタム級王者)
勇志(テツジム関西/NKBフェザー級王者)
第4試合 RED バンタム級(53.5kg) 3分3R
心直[しんた](REON Fighting Gym/元KNOCK OUT-REDスーパーフライ級王者)
山川敏弘(京都野口ジム/NJKFバンタム級王者)
第3試合 BLACK 51.5kg契約 3分3R
酒井柚樹(TEAM TEPPEN)
久貝飛雄馬(DROP)
第2試合 RED スーパーフェザー級(60kg) 3分3R
優翔(team NOVA)
新田宗一朗(KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺/元INNOVATIONスーパーフェザー級王者)
第1試合 UNLIMITED スーパーフェザー級(60kg) 3分3R
藁谷兼介(クロスポイント・パラエストラ拝島)
高梨玲次郎(和術慧舟會HEARTS)
概要
大会名 REMY presents KNOCK OUT.68 ~KNOCKIN’on the WORLD~
日時 2026年9月5日(土)開場・12:30 開始・13:00
会場 横浜武道館 [HP]
中継 U-NEXT(2,189円/月)
チケット料金 VIP席 20万円 SRS席 10万円 RS席 3万円 S席 1万円 アリーナひな壇席 1万円 2階スタンド席 7,000円 ※6歳未満は入場無料。座席を必要とする場合は有料
チケット販売 KNOCK OUTオフィシャルショップ イープラス チケットぴあ ローソンチケット 出場選手・所属ジム
お問い合わせ Def Fellow 03-6262-3760 inquiry@knockout.co.jp https://knockoutkb.com/









