KNOCK OUT 4.18 沖縄:木村“フィリップ”ミノル UNLIMITEDルール初挑戦「僕がMMAグローブで殴ったら、かすっても効く」×スパイク・カーライル 打撃戦にも自信「激しい打ち合いになる」

GYM VILLAGE [→おすすめジム一覧]
中野トイカツ道場
中野駅徒歩3分。平日7~23時、年中無休営業。入会金&月謝2ヶ月分無料!

GYM VILLAGE [→おすすめジム一覧]
パラエストラ八戸
青森からプロMMA・キック選手を輩出!女性率9割のフィットネスクラスで格闘技の動きを使ってストレス解消!
KNOCK OUT.63 KNOCK OUT SPRING FES in OKINAWA(4月18日(土)沖縄コンベンションセンター 展示棟)でUNLIMITEDルールで対戦するスパイク・カーライルと木村“フィリップ”ミノルのインタビューがKNOCK OUTプロモーションから届いた。
第15試合 セミファイナル UNLIMITED 73kg契約 3分3R
スパイク・カーライル[Spike Carlyle](米国/Naughty House/パンクラス・ウェルター級(77.1kg)3位)
木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/Battle Box/元K-1スーパー・ウェルター級(70kg)王者、元Krushウェルター級(67.5kg)王者)
※KNOCK OUTのBLACKルールは肘無し・ワンキャッチワンアタックのキックルール。REDルールはオープンフィンガーグローブ着用・肘有りキックルール。UNLIMITEDルールはREDルールに加え倒してからの打撃も有効なルール
カーライルは32歳。20年にUFCで1勝2敗。21年12月にベラトールで勝利すると、22年からRIZINを主戦場とし、武田光司、キム・ギョンピョには一本勝ちし、ホベルト・サトシ・ソウザ、堀江圭功に判定負け。昨年3月、泉武志に判定負けし、前日計量でライト級リミットを2kgもオーバーした。その後、日本に残り、クロスポイント吉祥寺等を練習拠点とし、9月のパンクラスでは1階級上のウェルター級で村山暁洋に1R TKO勝ち。12月の代々木大会でKNOCK OUTに初参戦し、UNLIMITEDルールで空手家の宮原穣と対戦し1RパウンドでTKO勝ちした。
木村は32歳。21年12月、K-1スーパー・ウェルター級王座防衛戦で和島大海に判定負けし、K-1 GROUPを離脱。RIZINでの試合でのドーピング検査で失格となり、24昨年10月には大麻取締法違反の疑いで逮捕され、12月には懲役6カ月・執行猶予3年の有罪判決を受けた。昨年2月にK-1復帰が発表され、9月大会での-70kgトーナメント一回戦ではメイソン・ストロッドマンに1R KO勝ちしたが、11月の決勝トーナメントは右拳の骨折を理由に欠場していた。今回、RIZINのドーピング検査の結果を受けて失格に裁定が変わった23年3月のクンタップ戦以来3年ぶりにKNOCK OUTに登場する。KNOCK OUTの山口元気代表は、今回、木村戦のドーピング検査を行うことを明言している。木村のOFGを着けての戦いは16年9月のRIZINでのチャールズ・ベネットとのMMAの試合以来約10年ぶりとなる。
木村“フィリップ”ミノル「僕がMMAグローブで殴ったら、かすっても効く。分が悪い勝負だとは思っていない」
―― UNLIMITEDルール初挑戦でスパイク・カーライルと対戦が決まりました。試合オファーを受けた時の心境から聞かせてください。
木村「相手がスパイク・カーライルという話の入りだったので、ルールは何でも(大丈夫)って感じでしたね。カーライルの名前的に。まさか自分がやるとは思っていなかった選手だったし、やるか?と聞かれた時は、メッチャやってみたいと思った選手でした」
―― カーライルと戦うこと自体が木村選手に刺さったわけですね。
木村「そうですね。そのためならルールは何でも大丈夫っていう。そのうえでUNLIMITEDルールは面白いルールだなと。面白さがハマらない試合もたまにあるけど、ハマった時は面白いし、レベル高い選手のUNLIMITEDは本当に面白い。特にMMAができる選手の試合は面白くて、逆に打撃の延長線上でやるとぐちゃぐちゃになっちゃうことがあるじゃないですか?」
―― 組み技に対応できないキックボクサーがテイクダウンされてひたすら抱きついてブレイク待ちを繰り返すパターンもありますね。
木村「だから自分はテイクダウンされてもそうならないように、ちゃんと形になるように、見栄えの悪くない試合をしたいと思っています。ルールの面白さを最大限に活かせるように、攻めと守り、どちらもやりたいですね」
―― UNLIMITED最強ジムはどこだ!ジム対抗3vs3トーナメントに木村選手率いるBattle-Boxチームも出場しましたが、UNLIMITEDルールの戦い方・勝ち方が見えてきた部分はありますか?
木村「基本的にグラウンドの時間が短いので、ちゃんと対策が出来ていればストライカー向きなのかなと思います。逆にこちらからテイクダウンを仕掛けることが出来たら、それが相手に対してプレッシャーにもなりますよね。ただ(投げやスラムは)食らってリスキーな技も多いし、危ない落とされ方をする場合もあるので、そこはちゃんと対応したいです。あとは下になった時のディフェンスや立ち方。その辺りを上手くやればストライカー向きだし、対応できなかったらレスラーにやられちゃう。MMAと違ってUNLIMITEDはちょうどその狭間のルール、50/50な印象です。自分とカーライルがやったら、ルールだけ見たらカーライル有利なのかもしれないですけど、ちゃんとルールの細かいところや、そういう流れを見ていけば、意外に半分半分というか。そこまで分が悪い勝負だとは思っていないです」
―― そういった意味では今回のUNLIMITEDルール挑戦は楽しみですか。
木村「めっちゃ楽しみですね。自分も多少はMMAじゃないけど、レスリングや柔術の練習をやっていく中で組み技ならではの動きや筋肉もついてきて、もっとパフォーマンスを上げていきたいと思っていたタイミングでカーライル戦が決まって。まだ(組み技に)取り組み始めではあるし、そこでやる相手としては強すぎるかもしれないけど、自分をテストするにはある意味うってつけの相手が来たと思います。今までのキャリアを振り返ると、自分はそういう相手と戦ってきたつもりだし、自分より1つか2つ上にいる相手に勝ってきたんで、それは今までと変わらないかなと思います。むしろこの挑む感じが懐かしいですよね」
―― これまでのキャリアを振り返ると、木村選手はそういった挑戦やワクワクが原動力になってきましたよね。
木村「実際そうですね。で、ワクワクしない試合やモチベーションが乗り切れない試合は結果も出ないし、あまりいい動きじゃないことが多いです。こなすだけの試合は自分を見失っちゃうし、逆に今回みたいなシチュエーションは楽しいですね。結果は後からついてくると思ってるんで、今はとりあえずやれることをやる。あと今回は場所も沖縄だから明るくいけそうだし、なんか場所そのものもチャレンジできそうな場所ですよね。沖縄で試合するのも初めてだし、自分の試合を生で見たことがない人たちの前で戦えることもめちゃくちゃ嬉しいです」
―― 今後も機会があればUNLIMITEDルールには挑戦していきたいですか。
木村「やってみたいですね。今回のスパイク・カーライルのようなレベルの相手ともやってみたいし、またUNLIMITEDに出るからには、このルールで自分がどこまでできるか。今回勝ったら自分がUNLIMITEDを引っ張っていきたいなと思います」
―― 実際にUNLIMITEDルールで試合をして分かること・見えてくるものがありそうですね。
木村「そうですね。あとは僕がカーライルに勝つことによって繋がるストーリーもあると思うんで、それでまたいろんな人を呼んでもらって戦うことができたらいいなと思います」
―― KNOCK OUTファンにはどんな試合を見せたいですか?
木村「客観的に自分を見た時に、組み技の対策ばっかりやりすぎて打撃が微妙な木村ミノルになっていたら超つまらないと思うんですよ。組みに関しては最低限の対処とディフェンスをやりつつ、僕が持っている刀(打撃)を触れたら斬れるぐらいのところまで磨いておきたい。カーライルも僕がキレキレの打撃を用意していたら、それをかいくぐってタックルに入るのは怖いと思うんですよ。僕がMMAグローブで殴ったらかすっても効くと思うんで。カーライルが僕に近づけば、僕の打撃のプレッシャーを感じると思うので、そのチャンスにかけてカーライルをぶっ飛ばしたいです」
スパイク・カーライル「ミノルが何をしてくるか予想できる。1秒でも早くフィニッシュすることを狙う」
―― 昨年12月のKNOCK OUT代々木大会ではUNLIMITEDルール初挑戦で宮原穣選手にTKO勝ちしました。あの試合の感想を聞かせてください。
カーライル「自分のコンディションはとてもよかったし、試合結果にもとても満足している。短い試合だったけど、試合中もアクションに溢れていて、休むことなく動き続けたからね。UNLIMITEDルールではそれが当然のことだと思う」
―― 初めてUNLIMITEDルールで試合をして、どんな感想を持ちましたか?
カーライル「レフェリーがアクションやブレイクを少し急かしすぎると感じたが、結果的にはそれが自分に有利に働いた。UNLIMITEDルールは自分のアグレッシブなフィニッシュスタイルにぴったりだと思う」
―― 普段戦っているMMAルールとどんな違いを感じましたか?
カーライル「MMAではラウンドが長く、一度グラウンドになると(展開が)リセットされないから、グラップリングでもフィニッシュを狙い続ける必要があるし、ペース配分や休むタイミングも重要になってくる。一方、UNLIMITEDルールはペース配分をしたり、休んだりすることが不可能で、それをやっているようでは最良の結果を得ることは難しいと感じた」
―― 前回の試合を踏まえて、今回の試合に向けてどんなことを意識して練習していますか?
カーライル「自分の強みを活かしつつ、弱点を最小限に抑えることにフォーカスして取り組んできた」
―― UNLIMITEDルールで使える技・テクニックを見つけることが出来ましたか?
カーライル「グラウンドでのヒザ、踏みつけ、サッカーボールキックがとても楽しいね」
―― 対戦相手の木村“フィリップ”ミノル選手にはどんな印象を持っていますか?
カーライル「ミノルはパワーファイターで、最初からフィニッシュを狙ってくるタイプだと思う。実際に会ってみるととても良い人間だと感じたよ」
―― 彼は元K-1王者ですが、彼の打撃のことをどう評価していますか?
カーライル「ミノルは打撃が一番の武器であり、K-1の世界王者になるためには確かな実力が必要だ。そして典型的なパワーファイターだと思う。たた自分はミノルが何をしてくるかは予想できているよ」
―― 木村選手の打撃vsカーライル選手のテイクダウンという図式がある試合ですが、カーライル選手はどう考えていますか?
カーライル「その予想は的確だと思うね。自分もこれまでにプロボクシングやムエタイを経験しているが、MMAではファイトスタイルの相性的にあまり見せる機会がなかった。もし純粋なキックボクシングであれば、あらゆる攻撃にパワーがあるのでKOで勝てる可能性は高いと思う」
―― カーライル選手はどんなフィニッシュをイメージしていますか?
カーライル「もちろん、1秒でも早くフィニッシュして勝つことを狙って戦うよ」
―― 今後カーライル選手はUNLIMITEDルールでどんな相手、試合をやっていきたいですか?
カーライル「是非KNOCK OUTにはUNLIMITEDのベルトを作ってもらって、初代ライト級王者になることが自分の目標だ。タイトルにふさわしい相手であれば、誰が来ても叩き潰す準備はできている」
―― 沖縄のファンのみなさんに自分のどこをアピールしたいですか?
カーライル「ファイターとしてだけでなく、エンターテイナーとしての多様性も見せたい。沖縄で試合をするのは初めてなので、自分のユニークなスタイルを楽しんでもらえたら嬉しいね」
―― それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。
カーライル「この試合は絶対に見逃せない戦いであり、世界でもトップクラスのパワーファイター同士の対決になる。間違いなく激しい打ち合いになるはずだ」
対戦カード
※KNOCK OUTのBLACKルールは肘無し・ワンキャッチワンアタックのキックルール。REDルールはオープンフィンガーグローブ着用・肘有りキックルール。UNLIMITEDルールはREDルールに加え倒してからの打撃も有効なルール
第16試合 メインイベント KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級(70kg)タイトルマッチ 3分3R
漁鬼[りょうき](SHINE沖縄/王者)※初防衛戦
シッティチャイ・シッソンピーノン[Sitthichai Sitsongpeenong](タイ/挑戦者、元GLORYライト級王者、元ルンピニー認定ウェルター級王者)
第15試合 セミファイナル UNLIMITED 73kg契約 3分3R
スパイク・カーライル[Spike Carlyle](米国/Naughty House/パンクラス・ウェルター級(77.1kg)3位)
木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/Battle Box/元K-1スーパー・ウェルター級(70kg)王者、元Krushウェルター級(67.5kg)王者)
第14試合 BLACK スーパーフェザー級(60kg) 3分3R
龍聖(BRAID/TEAM SUERTE/ISKA K-1ルール世界スーパーフェザー級(59kg)王者、元KNOCK OUT-BLACKフェザー級(57.5kg)王者)※BRAIDから所属変更
アレン・クラーク[Alen Kalac](ドイツ)
第13試合 RED スーパーバンタム級(55kg) 3分3R
壱[いっせい]・センチャイジム(センチャイムエタイジム/WBCムエタイ日本&ムエタイオープン・スーパーバンタム級王者、元KNOCK OUT-RED同級王者、元ルンピニー日本バンタム級王者)
クルンタイ・ティーデッド99[Krungthai T-Ded99](タイ)
第12試合 UNLIMITED 62kg契約 3分3R
大沢文也(ザウルスプロモーション/KNOCK OUT-BLACKライト級(62.5kg)王者、元Krush同級王者)
安谷屋智弘(氷ヲ刻メ/池田道場)
第11試合 UNLIMITED 61kg契約 3分3R
中村悠磨(和術慧舟會HEARTS)
福永 輝(フリー)
エキシビション 渡慶次幸平 引退記念スペシャルマッチ 3分1R
渡慶次幸平(KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)
鈴木千裕(KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺/KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級(65kg)王者、元RIZINフェザー級(66kg)王者)
第10試合 BLACK フェザー級(57.5kg) 3分3R
玖村修平(シューティングスター/元Krushフェザー級(57.5kg)王者、元NJKFバンタム級王者)※K-1ジム五反田チームキングスから所属変更
辰樹(Y’ZD GYM沖縄)
第9試合 RED スーパーフェザー級(60kg) 3分3R
下地奏人(フリー)
YUZUKI BRAVELY(BRAVELY GYM)
第8試合 RED スーパーフェザー級(60kg) 3分3R
新田[あらた]宗一朗(KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺/元INNOVATIONスーパーフェザー級王者)
我如古優貴(タイガーキック沖縄)
第7試合 RED 54kg契約 3分3R
利共[りとも](TOP RUN GYM)
祖根亮麻(大和ジム)
第6試合 BLACK スーパーバンタム級(55kg) 3分3R
渡口 耀(Y’ZD GYM沖縄)
井原駿平(ワイルドシーサーコザ)
第5試合 BLACK バンタム級(53.5kg) 3分3R
川端駿太(SHINE沖縄)
小島慎太(KINGS)
第4試合 BLACK フェザー級(57.5kg) 3分3R
河崎鎧輝(真樹ジムオキナワ)
上汰(SHINE沖縄)
第3試合 BLACK フライ級(51kg) 3分3R
久貝飛雄馬(DROP)
中島唯翔(MSKC)
第2試合 RED フェザー級(57.5kg) 3分3R
慧(真樹ジムオキナワ)
平野凌我(MTS/元MA日本フェザー級王者)
第1試合 BLACK スーパーバンタム級(55kg) 3分3R
知花優太(タイガーキック沖縄)
矢野来輝(赤雲會)
プレリミナリーファイト BLACK 女子45.5kg契約 2分3R
RHINO(真樹ジム糸満)
原田ゆうな(SHINE沖縄)
概要
大会名 REMY presents KNOCK OUT.63 KNOCK OUT SPRING FES in OKINAWA
日時 2026年4月18日(土)開場・13:00 開始・14:00
会場 沖縄コンベンションセンター 展示棟 [HP](沖縄県宜野湾市真志喜4-3-1)
中継 U-NEXT(2,189円/月)
チケット料金 VIP席 15万円 SRS席 7万円 RS席 2万円 S席 15,000円 アリーナスタンド席 15,000円 2階スタンドA席 10,000円 2階スタンドB席 7,000円 ※6歳未満は入場無料。座席を必要とする場合は有料
チケット販売 KNOCK OUTオフィシャルショップ イープラス チケットぴあ ローソンチケット 出場選手・所属ジム
お問い合わせ Def Fellow 03-6262-3760 inquiry@knockout.co.jp https://knockoutkb.com/








