K-1 2.8 代々木第二:金子晃大のスーパー・バンタム級(55kg)王座挑戦の大久保琉唯が計量1.3kgオーバー。大久保にペナルティ科しノンタイトル戦を実施

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K-1 2月8日(日)国立代々木競技場第二体育館大会の公式計量が前日7日、東京都内で行われた。K-1スーパー・バンタム級(55kg)タイトルマッチで王者・金子晃大に挑戦する大久保琉唯が56.3kgで、1.3kgオーバーした。金子は54.8kgでクリアした。(記事協力:K-1 GROUP 写真:(C)K-1)
K-1 WORLD GP 前日公開計量
スーパー・バンタム級タイトルマッチ
金子 晃大 vs 大久保 琉唯金子選手計量クリア!
大久保選手は規定体重から1.3kgの超過#k1wgp @k1wgp_pr@kanekoyade2 @rui912912— ABEMA格闘 (@Abema_Fight) February 7, 2026
大久保は計量後の夕方にXの投稿で、金子、関係者、ファン等に謝罪したうえで「2月上旬より体調不良が続き、回復に努めてまいりましたが、2月6日(金)に難聴症状および手足のしびれが出現したため、病院を受診いたしました。その後、最終減量に入りましたが、減量中に意識がもうろうとする状態となり、様子を見ていたところ深夜に意識障害が出現し、救急搬送されました。点滴治療を受けたうえで計量に臨みましたが、規定体重をクリアすることができませんでした」と状況を説明した。
計量終了後、K-1の須藤元気プロデューサーとKrushの宮田充プロデューサーが状況を説明しつつ、タイトルマッチは消滅したが、条件付きでワンマッチを行うことを発表した。
規定により、大久保は1R減点2、ファイトマネーの30%を金子に譲渡し、金子が勝利した場合のみ公式記録となる。グローブハンデは協議中だ。
―― 大久保選手の計量オーバーとなりましたが、どんな結論になるのでしょうか?
宮田「私から説明します。明日の大会で予定しておりましたK-1 WORLD GPスーパー・バンタム級タイトルマッチは、チャンピオンの金子選手が契約体重55.0kgをクリアしていることに対し、大久保選手が規定時間内にクリアすることができませんでした。最終的に大久保選手は、55.0kgから1.3kgオーバーの56.3kgでした。
実は、K-1ジム・ウルフTEAM ASTERの高木会長から、昨日の深夜過ぎ、そして午前中に何度も連絡を取り合っていましたが、栃木から会見場へ向かう中で最後の水抜きが厳しいという連絡がありました」
―― 体重を落とすのが厳しいと相談されていたと。
宮田「はい、とりあえず意識はしっかりしているので計量には参加してくださいということを話しました。こういう時は病院に運び込まれましたとか、いろんなケースがあるんですけど、会長さんが責任を持って規定時間内に到着すると。それで測ったら結果的に1.3kgオーバーでした。
K-1は、規定時間内にクリアできなかった場合、選手の健康面を一番大事に考えているため、例えば時間を延長して再々計量をやったり、翌日に戻し計量をするということは一切やっていません。そのルールにならい大久保選手がクリアできなかった時点で、まずスーパー・バンタム級のタイトルマッチは消滅しました。その上で、この試合を非常に楽しみにしてるお客さんがいっぱいいますし、選手たちに試合をやる意思があるかどうかを金子選手、大久保選手双方に確認しました。その結果、金子選手が受けますと言ってくれましたので、試合は実施となります」
―― 大久保選手へのペナルティは?
宮田「1.3kgオーバーの規定にそって、第1ラウンドは大久保選手が2点の減点からの試合開始となります。そして大久保選手はファイトマネーの30%がカットされて、一旦、K-1が徴収した上で金子選手のファイトマネーに上乗せして支払われます。勝敗については、金子選手が勝利した場合のみ公式記録となります。大久保選手が試合の中でKO勝利なり判定勝利を飾ったとしても、その場合はノーコンテストという公式記録になります。
あと、グローブハンデについては、金子選手が8オンス、大久保選手が10オンスになりますが、それについては金子選手に委ねています。グローブが大きくなるとその面積が広がって、逆にやりづらいというケースもあるからです。18時ぐらいまでに金子選手から返事もらうという形になっています」
―― 須藤プロデューサーは、今回の体重オーバーをどう受け止めていますか?
須藤「まずは、金子選手に感謝ですね。やはり、こういう状況でも試合を受けてくれるのは、主催者を代表して金子選手には感謝しかありません。理由はいろいろとあるとは思うのですが、やはりプロとして体重を落としきれなかったことは正直残念に思っております。 私もそうですけども、多くの人がこの試合を待ち望んで楽しみにしていたと思うので、こういう形になったことは、もう残念としか言いようがないですね」
―― 注目していた大久保選手に言いたいことは。
須藤「大久保選手本人が、一番悔しいと思うんですよ。色々な理由があるにせよ、落とせなかったっていうことなので。あの身長で55kgまで落とすのは、やはり相当きついだろうなと思います。今後これからどの階級でやっていくかも含めて、色々と胸の中でざわついているところはもの凄くあると思います。そういったものをエネルギーに変えて、明日の試合で、大久保選手がまだいけるというところを見せてほしいです」
―― 残念に思うファンも多いのでは。
須藤「僕は、人生にたまたまはないと思っています。金子選手と大久保選手っていうキャラクターはしっかりコントラストが出てるみたいな試合なので、すごく楽しみにしていたんですが、今後どうしていくかは、明日、試合を見てからですね。
本人に今後どうしていくかっていうのも、まあいろいろと話もしていきたいですし。逆に金子選手には、ここで“金子あり”というような、圧倒するぐらい力を見せてもらいたいです。僕が語るよりかは明日の試合を見ていただいて、そこから僕自身もK-1全体としてもファンの人たちがどういうふうに捉えるかっていうところがわかってくるんじゃないかなと思います」
―― お二人は、計量時に大久保選手と会話はしましたか?
宮田「大久保選手とは、アイコンタクトぐらいですね。会長がそばについている以上、僕たちが選手と話すことはありませんので。去年5月に永坂吏羅選手に体重をオーバーされたことはありましたので、大久保選手は逆の立場になって呆然としている感じでしょうね。これからのキャリアの方が長いと思うし、別にミスしたくてしたわけじゃないと思うので。
ただ、やっぱりプレリミナリーだろうがタイトルマッチだろうが、ペナルティを与えるのは当然のことで、明日どういう大久保琉唯を見せるのかですね。金子選手が試合を受けてくれなければ、舞台そのものがなくなっていたので、そういう意味ではまだ運みたいなものが残っているのかなと思います」
須藤「ファンの人たちには、また違ったドラマを見ていただきたいという感じです。違ったフェーズに入るっていうのが、明日の試合で見えると思います」
―― K-1としてのレギュレーションでは、今回のケースの場合、大久保選手に対して次戦以降、階級を上げる勧告はするのでしょうか?
宮田「繰り返す選手に関しては、当然ジムさんを通じてそういった相談はします。なぜ、こうなったのかということも含めて。でも、その階級にこだっていきたいのであれば、一定期間サスペンデッドを設けて、その後組んでみるとかもありますし。僕的にはフェザーに上げ時じゃないかなとは思いますけど、それは高木会長と大久保選手が相談してジムさんが決めることかなと思います」
―― 計量オーバーの際に、練習の過程で足を怪我して体重を落とすべき時期に落とせなかったとか、そういう報告はあったのでしょうか?
宮田「最後の最後という風に聞いてます。怪我してどうこうというのは僕は聞いていないです。落ちなかったのは、ちょっと具合も悪くなったっていうことで、怪我の報告は受けていません」
―― 腕に点滴しているような跡はあったので、そのぐらいの脱水状態だったってことなのでしょうか。
宮田「それは考えられると思います」
―― 今回の試合表記は?
宮田「55kg契約となります。あと、これはお願いになりますが、5大タイトルマッチと銘打って金子選手はもちろんですけど、大久保選手も非常に気合いが入っていたと思います。運営としては残念としか言いようがないですが、形は変われど明日試合は実施します。金子選手も大久保選手も試合をするために調整に入っていますので、SNSなどの過度な批判はくれぐれも控えてほしいです」
対戦カード
第2部
第20試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント・決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)勝者
準決勝(2)勝者
第19試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
金子晃大[あきひろ](K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM/K-1スーパー・バンタム級王者、K-1 -55kgトーナメント2024優勝、元Krushバンタム級王者)
大久保琉唯[るい](K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER/元Krushフライ級(51kg)王者、K-1甲子園2021-55kg優勝)
※当初は金子の5度目の王座防衛戦として行われる予定だったが、前日計量で大久保が1.3kgオーバーし、ノンタイトル戦に変更。大久保は1R減点2、ファイトマネーの30%を金子に譲渡し、金子が勝利した場合のみ公式記録となる。
第18試合 第7代K-1 WORLD GPライト級(62.5kg)王座決定戦 3分3R(延長1R)
朝久裕貴(朝久道場/元WLF武林風-60kg王者)
里見柚己(team NOVA/元Krushライト級王者)
第17試合 ヘビー級(体重無差別) 3分3R(延長1R)
クラウディオ・イストラテ[Claudio Istrate](イタリア/コンバットジム/ISKA K-1ルール欧州ヘビー級王者)
ババカール[Gaye Babacar](セネガル/セネガルウォリアーズMMA)※ゲイ・ババカール 改め
~休憩~
第16試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント・準決勝(2) 3分3R(延長1R)
準々決勝(3)勝者
準々決勝(4)勝者
第15試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント・準決勝(1) 3分3R(延長1R)
準々決勝(1)勝者
準々決勝(2)勝者
第14試合 ミドル級(75kg) 3分3R(延長1R)
カスペル・ムシンスキ[Kacper Muszynski](ポーランド/Armia Polkowice/MFC・IRON FIGHTER・WKSF・WFMCライト級(70kg)王者)
デング・シウバ[シルバ/Dengue Silva](ブラジル/スクアドン・タイ・ブラジル/Krushミドル級(75kg)王者、SFT COMBAT -70kg級王者)
第13試合 ミドル級(75kg) 3分3R(延長1R)
アルフォセヌー・カマラ[Alfousseynou Kamara](セネガル/Emergence Le Havre/サバット世界選手権-75kg優勝、CDG-75kg王者)
バッソ・ピレス[Basso Pires](ギニアビサウ/K.O.チーム/WAKO-PROインターコンチネンタル・ミドル級(75kg)王者)
第12試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント・準々決勝(4) 3分3R(延長1R)
ニキータ・コズロフ[Nikita Kozlov](ロシア/ARCHANGEL MICHAEL FIGHT CLUB/RCC Fair Fightヘビー級王者)
アスラン・コシエフ[Aslan Koshiyev](カザフスタン/ファイトクラブ・タイタン)
第11試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント・準々決勝(3) 3分3R(延長1R)
イブラヒム・エル・ボウニ[Ibrahim El Bouni](モロッコ/ジム・ハーレム/初代K-1ヘビー級王座決定トーナメント2017準優勝)
マルコ・ブラック・ダイヤモンド[Marco Black Diamond](ブラジル/LOUTUS MMA/K-1 WORLD GP 2026 -90kg南米予選トーナメント優勝、SFT COMBATミドル級(84kg)王者)
第10試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント・準々決勝(2) 3分3R(延長1R)
マッティア・ファラオーニ[Mattia Faraoni](イタリア/RAINI CLAN/ISKA世界スーパーヘビー級(100kg超)&スーパークルーザー級(95kg)王者)
ボグダン・ストイカ[Bogdan Stoica](ルーマニア/ストイカブラザーズ・ファイトアカデミー/元Enfusionライトヘビー級(95kg)王者、WKUクルーザー級(90kg)王者、SUPERKOMBATクルーザー級(92kg)王者、WAKO-PROインターコンチネンタル・クルーザー級(88.6kg)王者)
第9試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント・準々決勝(1) 3分3R(延長1R)
マハムード・サッタリ[Mahmoud Sattari](イラン/TEAM大和魂/元Krushクルーザー級王者、M-1世界ヘビー級王者、K-1無差別級トーナメント2022優勝)
ルーカス・アハテルバーグ[Lukas Achterberg](ドイツ/Team CSK/Sparta Aachen/Fair FCライトヘビー級(91kg)王者、Gladiator Fight Nightライトヘビー級(93kg)トーナメント優勝)
~開会式~
第1部
第8試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
グンター・カルンダ[Gunther Kalunda](コンゴ民主共和国/ReBORN経堂/KROSS×OVER KICKヘビー級王者)
AKIRA Jr.(フィリピン/Team Aj/IKCヘビー級王者、RKSクルーザー級王者、元蹴拳ムエタイ・スーパーミドル級王者)
第7試合 K-1 WORLD GPバンタム級(53kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
石井一成(ウォーワンチャイプロモーション/王者、BOM・WBCムエタイ・WPMF世界スーパーフライ級王者、IBFムエタイ世界フライ級王者、元WPMF世界・True4U・KNOCK OUT同級王者、元プンパンムアン・ミニフライ級王者)※初防衛戦
ジャン・ジンホイ[Zhang Jinhui](中国/リュウ・シャンミンファイトクラブ/CFP/挑戦者)
第6試合 K-1 WORLD GP女子アトム級(45kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
松谷 綺[きら](ALONZA ABLAXE/王者、元Krush同級王者)※2度目の防衛戦
ベロニカ・ロドリゲス[Veronica Rodriguez](メキシコ/挑戦者、BUDO SENTO Championship女子アトム級(48kg)王者、WBCムエタイ・メキシコ・ミニフライ級(47.62kg)王者)
第5試合 K-1 WORLD GP女子フライ級(52kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
SAHO[☆SAHO☆](闘神塾/王者、S1女子世界&日本バンタム級王者、WMC日本女子&元ミネルヴァ・スーパーバンタム級王者)※2度目の防衛戦
ソフィア・ツォラキドゥ[Sofia Tsolakidou](ギリシャ/KRITIKOS CAMP/挑戦者、Krush同級王者、WAKO-PRO地中海女子フェザー級(55kg)王者)※パンサーズ・スポーツアアカデミーから所属変更
第4試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
中島千博(POWER OF DREAM/元Krushスーパー・フェザー級王者、極真会館2017全日本ウェイト制軽重量級優勝)
松山勇汰(ALONZA ABLAZE/K-1甲子園2020 -60kg優勝)
第3試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Krushライト級GP 2025優勝、元Krushスーパー・フェザー級(60kg)王者、K-1甲子園2016 -60kg優勝)
永澤サムエル聖光(B Make/元WMOインターナショナル・WBCムエタイ日本・ジャパンキック・ライト級王者)
第2試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
池田幸司(ReBORN経堂/元Krushバンタム級(53kg)王者、K-1カレッジ2019 -55kg優勝)
橋本楓汰(POWER OF DREAM)
第1試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
倉田永輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangフェザー級王者)
齊藤龍之介(ドージョー☆シャカリキ)
プレリミナリーファイト第2試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
雨宮 空(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
サガエ・マテウス[Mateus Sagae](ブラジル/ブラジリアンタイ)
プレリミナリーファイト第1試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
藤平琉矢(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
武蔵(デビルジム)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2026~ -90kg世界最強決定トーナメント~
日時 2026年2月8日(日)開場・11:00 プレリミナリーファイト開始・11:30 第1部開始・12:00 開会式・第2部開始・15:00
会場 国立代々木競技場第二体育館 [HP]
中継 ABEMA、GAORA(2月8日 (日) 16:30~22:00、2月9日 (月) 14:00~23:00、2月25日 (水) 12:00~21:00)
チケット料金 ロイヤルシート70,000円 アリーナSRS席50,000円 アリーナRS席30,000円 アリーナS席15,000円 スタンドS席15,000円 スタンドA席10,000円 スタンドB席7,000円 ※当日券+500円 ※小中学生シートは無料(数量限定/申込はこちら)
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/





