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[PRIDE.31] 2.26 埼玉:ヒョードル、開幕戦は無理?ノゲイラは好調

DSE "PRIDE.31 〜Dreamers〜" 2月26日(日) さいたまスーパーアリーナ 【→カード&チケット】 [→掲示板]

(2/25 up) PRIDEヘビー級王者・エメリヤーエンコ・ヒョードルが、PRIDE.31に出場するローマン・ゼンツォフとともに来日。都内ホテルで24日に行われたルールミーティングの後に記者の質疑に応じた。以前から痛めていた右手親指付け根を大みそかの男祭りの後に手術し、金属プレートを抜くまでパンチが打てないことを明かし、「完治はいつかわからない。治らなければ5月のGP開幕戦には出場できない」と話した。10数針縫ったといい、写真でもその痕がわかる。DSEの広報担当者は「5月には出て欲しい。通常の人間と違いヒョードルなら回復すると思う。だが状態次第で2回戦へのシードというアイデアもある」と語った。
 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラはライバルのヒョードルとは対照的に「100%回復した」と好調をアピール。03年から痛めていたという左肘を05年6月の試合後に手術。復帰戦となる田村潔司戦に向けてサウスポー対策に重点を置いたが、「体格差は関係ない。試合で大事なのは自分の磨いてきた技を出すことだ」と話し、己との戦いとなることを強調した。手術は「06年が大事な年になることを意識した」決断。GPではジョシュ・バーネットとの対戦を希望し、「彼となら面白い試合ができる」と話した。そのジョシュは10kg以上減量し110kg台まで落ちたといい、ヘビー級トップ集団の再起に注目だ。

榊原代表「年内ならラスベガス」。ルール一部変更に前向き

 先週アメリカ視察をしてきたという榊原信行DSE代表は、既にライセンスを保持しているネバダ州での興行開催について「ラウンド制等、受け入れられるところは受け入れる」と話した。リングの使用、肘禁止ルール、PRIDE公式グローブの使用等は同州でも認められる模様。だがリングの使用の認められないカリフォルニア州での開催は「厳しい」との見方を示し、「年内にやるならラスベガス。アメリカでの熱が冷めないうちにやりたい」と話した。

猪木祭恐喝未遂報道について榊原代表がコメント

 03年の大みそかのイノキボンバイエに出場したヒョードルを巡り、同大会の興行会社社長への恐喝未遂容疑で暴力団幹部らに逮捕状が出されたと24日の一般紙等で報じられた件について(24日までに逮捕)、榊原代表は「当時ヒョードルとの契約で問題があったが、最終的には(イノキボンバイエに)快く送り出していた。彼らの間でどういう係争しているのかはわからない。ネガティブな話題で格闘技にマイナスイメージがつくのは遺憾だ」等とコメントした。(井原芳徳)

西島×ハントがメイン。試合順発表

(2/21 up) DSEは21日、PRIDE.31の試合順を発表した。メインイベントはミドル級GP覇者・ショーグンのコールマン戦、ノゲイラ vs. 田村の人気選手対決ではなく、西島の総合デビュー戦が抜てきされた。なお、西島は今回高田道場より出場する。

 [9] 西島洋介 vs. マーク・ハント
 [8] マウリシオ・ショーグン vs. マーク・コールマン
 [7] アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs. 田村潔司
 [6] ジョシュ・バーネット vs. 中村和裕
  〜休憩〜
 [5] セルゲイ・ハリトーノフ vs. アリスター・オーフレイム
 [4] 高阪 剛 vs. マリオ・スペーヒー
 [3] ユノラフ・エイネモ vs. ファブリシオ・ヴェウドゥム
 [2] クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン vs. ユン・ドンシク
 [1] ペドロ・ヒーゾ vs. ローマン・ゼンツォフ
 

高阪、己との戦いに意識|西島が寝技披露

(2/20 up) 高阪剛が20日、東京・赤坂のAスクエアにてマリオ・スペーヒー戦に向けての意気込みを語った。
 1ヶ月前のカード発表会見で、「攻める気持ち」を取り戻したい考えを語っていた高阪。ボクシングの名門・ヨネクラジムに1月から週3回2時間ずつ出稽古に行き、一線級のプロから練習生まで幅広い選手に混じって練習することで、気持ちの大事さを再確認できたという。
 さらに練習に集中するため、ジムでの指導は他の選手に委任。そういった環境作りはUFC参戦当時以来だといい、「ここまで持ってこれたのは奇跡に近いぐらい体調がいい」とのことだ。
 ボクシング練習は柔術家のスペーヒーを意識したものではなく、あくまで気持ちの問題。スペーヒーのビデオも見ていないといい、「今回は内なる敵との戦い。リングに立った奴(=自分自身)に任せる」と、彼らしい言い回しで意気込みを語っていた。

西島が寝技スパー初公開

 総合格闘家デビュー戦を控えた西島洋介が19日、東京・武蔵小山の高田道場で公開練習を行った。同道場所属の高橋渉相手にミット打ちとボクシング、岩見谷智義相手にグラップリングを披露。総合の練習を始めてまだ1年経っていないが、パスガードやスリーパーを狙う動きに違和感は無い。特にタックルを切る技術が高く、桜庭和志をして「10回やっても2、3回しか取れない」ほどだという。
 試合直前までシアトルのAMCパンクレイションで調整する予定だった西島だが、対戦相手となる元K-1王者・マーク・ハント対策のため、打撃王国オランダへ。アリスターらを育て、ヒョードルにも指導したことのあるルシアン・カルビン氏のジムで、ボンヤスキーらと特訓を積んだ。この日は蹴り技は見せなかったが、オランダで学んだ膝蹴りに自信を示す。
 心配なのは体重差。現時点でミドル級リミットを切る92kgしか無く、ハントとは30kg以上差がある。技術があっても力の差で潰される恐れも大きい。西島本人は「気にしない」と話すが、4点蹴りの有無については「これから考える」といい、拒否の可能性も示唆していた。(井原芳徳)

フジテレビで6日後オンエア

 フジテレビでの放送が3月4日(土)15:55〜17:30に決まった。系列局での放映は調整中。

田村、ノゲイラ戦への意気込み語る

(2/16 up) 田村潔司が川崎市のU-FILE CAMPのジムで16日記者会見し、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ戦に向けての意気込みを語った。(写真:新著「孤高の選択」をアピールする田村)
 両者は00年のリングスKOKトーナメントで対戦しているが、田村は「前に戦った時とは立場が逆転した。今は僕が100%チャレンジャーの立場」と位置づける。対策は「あまり考えない。体で覚えた動きで臨機応変に対応する」というが、ノゲイラについては「手も指も長いので、手首とかを簡単につかまれてしまう。ポジショニングや関節を取るポイントも1センチ差とかの世界になる」と評し、「向こうはいっぱい型を持っている。それにいかにハマらないか」が勝負の鍵となるとの見方を示した。
 無差別級GPについては「今回満足できる内容だったら」と話す一方、「オファーをもらっていないし、どちらかといえば出ない方向。現時点では考えていない」と消極的だった。しかし前日のPRIDE武士道の会見で、高田延彦PRIDE統括本部長が構想を示し、田村に参戦を呼びかけたウェルター級の日本人トーナメントに関しては、田村の口から消極的な言葉が出てこない。この話は初耳だったようで「全く考えていなかった」と前置きしたが、ウェルター級の83kgリミットは「ベストぐらい」だといい、「自分の視野を広げられるのであれば今後そういう方向も見えてくる」と参戦に含みを示した。(井原芳徳)

ノゲイラ×田村が正式決定。全カード揃う

(2/12 up) アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs. 田村潔司が正式決定し、全カードが揃った。両者は2000年10月、リングスKOKトーナメントの2回戦で激突し、ノゲイラが2R腕十字で勝利。同トーナメントで優勝している。田村は当時からノゲイラとの再戦を望んでいたといい、それがかなった格好だ。その後ノゲイラの進化と体格差を考えれば田村の苦戦が予想されるが、果たして秘策はあるのか?

ジョシュ×中村ほか決定。藤田は出場せず

(2/6 up) DSEは6日、東京・青山の事務所で会見を開き、追加カード4試合を発表した。

 ジョシュ・バーネット vs.中村和裕
 クイントン・ランペイジ・ジャクソン vs. ユン・ドンシク
 ユノラフ・エイネモ vs. ファブリシオ・ヴェウドゥム
 ペドロ・ヒーゾ vs. ローマン・ゼンツォフ

 通常体重が100kg程度の中村は、約30kg差の厳しい戦い。総合転向直後、Gスクエア(今のAスクエア)でジョシュと練習したが、「立っても寝ても子供扱いされた」苦い記憶も残っている。「相手の対策より、自分の恐怖心との戦い。今までで一番緊張感がある」と心境を語り、「今回は多くを語らず、試合で見せたい。気持ちいい試合をしたい」と意気込みを語った。以前からPRIDE.31への出場を希望していたが、ジョシュ戦のオファーがあったのは2日前。試合まで時間がないため都内で準備し、もし無差別級GP出場権を得られれば、またブラジル修行に行くつもりだ。苦戦が予想されるが、榊原信行DSE代表は「負けても期待の持てる選手で、ファンの希望があれば16人の中に入る可能性がある」と話しており、試合内容で存在感を示すことも重要となってくる。一方のジョシュもPRIDE.30のミルコ戦は調整不良で精彩を欠いており、連続でファンの期待を裏切ることは許されないだろう。
 エイネモとヴェウドゥムは03年のアブダビコンバットで異なる階級に出場。エイネモは99kg未満級で優勝し、99kg以上級のヴェウドゥムは準優勝と、いずれも高い実績を残しており、ハイレベルな寝技の攻防が期待できる。
 残りは1〜2試合を予定。榊原代表は「メイン級でノゲイラを中心としたカードを今日明日中に調整して発表したい。相手が日本人の可能性もある」と話した。
 なお、1日付けで猪木事務所を離れフリーとなった藤田和之の参戦については「2月(今大会)は難しい」とし、無差別級GPについては「僕らから積極的にアクションは起こさないが、ドアはいつでも開いている。チャレンジしたい気持ちがあれば自ら進み出てくれるんじゃないか」と参戦への期待を語った。(井原芳徳)

ハリトーノフ×アリスター決定

(1/29 up) セルゲイ・ハリトーノフ vs. アリスター・オーフレイムが新たに決定した。ハリトーノフはヘビー級で、アリスターはミドル級。無差別級GPに向けての前哨戦となる。

ショーグン、初代GP王者のコールマンと対戦

(1/26 up) マウリシオ・ショーグン vs. マーク・コールマンが新たに決定した。ショーグンは昨年のミドル級GP覇者で、コールマンは00年の第1回PRIDE GPの王者。5月から開幕する無差別級GPに向け、最近はトップ勢以外に負けていないコールマン相手に、ショーグンの無差別級での力が試される。

高阪×スペーヒー。西島「陽海山」捨てハント戦

(1/19 up) DSEは19日、東京・青山の事務所で会見を開き、マーク・ハント vs. 西島洋介、高阪剛 vs. マリオ・スペーヒーの2試合を発表した。他にノルウェーの強豪・ユノラフ・エイネモのPRIDE初出場が決まっている。

 西島は新リングネームの「陽海山」に元師匠の渡辺治・オサムジム会長からクレームを付けられたため、本名でPRIDEデビューする。陽海山の名をDSEは「法的に問題は無い」と説明するが、西島のマネージメントサイドが泥仕合を避けるためこの処置を取った。
 西島の相手候補としてもう一人あがっていたミドル級王者・マウリシオ・ショーグンは、他にヘビー級の対戦候補選手が浮上したため、西島戦を回避。そのため自動的にハント戦が決まった。

 高阪×スペーヒーは、5/5大阪ドーム大会で開幕する無差別級GPの査定試合の意味合いを持つ一戦。「GPに格闘人生の全てを賭ける」高阪は、スペーヒー戦を「GPの一つ」と位置づける。その不退転の気持ちから、保持しているパンクラス・スーパーヘビー級王座の返上をパンクラスに申し入れたことを明かした。
 去年の国内での2試合、ヒョードル戦カイル戦はいずれも顔面のカットの影響もあり黒星。「デビューの時のような噛み付いてでも勝とうという気持ちが薄れていた」といい、試合までの練習で「攻める気持ち」を取り戻したい考えだ。
 スペーヒーのことは「ノゲイラやアローナが背中を見た選手。倒しがいがある」と評す。日本とブラジルの総合のパイオニア対決という見方もできるが、高阪は「それは関係ない。自分の試合をして叩きのめすことしか考えていない」と話し、一格闘家としてスペーヒーに立ち向かう構えを示した。

 エイネモ(John Olav Einemo)はノルウェー出身の修斗ヘビー級強豪選手。198cm、100kgの30歳。アイスホッケーのキーパーから格闘技に転向し、柔術をベースに03年アブダビコンバットで99kg未満級優勝。同年11月には日本初登場し、修斗のリングで秒殺勝利をおさめている。04年のPRIDEヘビー級GPへの出場オファーもあったが、肩や足の怪我で長期欠場。05年のアブダビは怪我をおしての出場だったにも関わらず99kg未満級4位入賞を果たしている。総合の試合は日本の修斗での試合以来で、戦績5戦全勝。(井原芳徳)
 

西島は「陽海山」に。初戦はハントかショーグン

(1/15 up) 昨年6月にPRIDE参戦を表明した元プロボクサーの西島洋介が、リングネームを「陽海山(ようかいざん)」に改め、PRIDE.31でプロ総合格闘家転向初戦を行うことが決まった。DSEはマーク・ハントかマウリシオ・ショーグンの2名に相手を絞り込んでおり、1週間以内に正式決定する予定だ。
 東京・青山のDSEで15日会見した陽海山は「相手が誰であれ頑張ります」「ボクサーじゃなく総合格闘家としてリングに上がりたい」と静かに意気込みを語った。
 新しい名前はPRIDEオフィシャルサイト等を通じ募集し、3000通を越える応募の中から選ばれた。元々「洋介山」を「ようかいざん」と読み間違えられることが多く、本人にとってその響き自体に違和感がなかったという。画数も占った結果、その3文字となった。
 日本では全力でパンチを打つ練習がしにくいことから、陽海山は高田道場での練習仲間のユン・ドンシクと共に、来週からシアトルのAMCパンクレイションへ出稽古に向かう。デビュー戦の相手の人選について、高田延彦PRIDE統括本部長は「かませ犬とやってもしょうがない。あえて厳しい相手をぶつけることで、どれだけやれるか、どれだけ厳しいリングか、彼にとっての勉強になる」と説明した。

 PRIDE.31の大会タイトルは「Dreamers」に決定。男祭りに出場しなかったアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、セルゲイ・ハリトーノフ、クイントン・ランペイジ・ジャクソン、マーク・コールマン、ケビン・ランデルマン、ペドロ・ヒーゾをはじめ、ショーグン、ジェームス・トンプソンも出場予定だ。
 なお、5/5大阪ドーム大会で開幕するGPが、「無差別級GP」として行われることが正式決定。出場枠は16。PRIDE.31はその査定大会となる。陽海山も査定対象となり、榊原信行DSE代表は「単純に勝った負けたじゃなく、勝ちっぷり、負けっぷりも見たい。国やチームや競技を代表して、参加するにふさわしい16名を選考したい」と話した。ミドル級以下でもショーグン、ヴァンダレイ・シウバ、ダン・ヘンダーソンといったトップ選手がGP参戦に意欲的だという。7月上旬の2回戦大会、9月上旬の決勝大会の会場はさいたまスーパーアリーナに決まった。(井原芳徳)

『無差別級GP』構想のテスト大会に

(1/3 up) 2006年のPRIDEはPRIDE.31さいたまスーパーアリーナ大会で幕開け。ノゲイラ、ショーグン、ジャクソンらの出場が内定している。
 ヘビー級GPは5/5大阪ドーム大会で開幕し、7月上旬に2回戦、9月上旬に決勝大会を予定。ミドル〜ライトの出場希望者も募る無差別級GPとしての開催案も榊原信行DSE代表は示しており、PRIDE.31の結果と内容から査定する考えだ。
 武士道は偶数月開催で4月から開幕。6月以降はライト級かウェルター級のどちらかのGPを開催する計画だ。

 

ドリームステージエンターテインメント "PRIDE.31 〜Dreamers〜"
2006年2月26日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ
(JR京浜東北・高崎・宇都宮線「さいたま新都心」徒歩すぐ/埼京線「北与野」徒歩7分)
開場・14:30 開始・16:00 (スカパー!Ch.180「パーフェクトチョイス」にてPPV生中継。2,100円/番組(税込))


第9試合 1R10分・2-3R5分
西島洋介(日本/高田道場)
マーク・ハント(ニュージーランド/オシアナ・スーパーファイタージム)

第8試合 1R10分・2-3R5分
マウリシオ・ショーグン(ブラジル/シュートボクセ・アカデミー/PRIDE GP 2005覇者)
マーク・コールマン(アメリカ/ハンマーハウス/PRIDE GP 2000覇者)

第7試合 1R10分・2-3R5分
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
田村潔司(日本/U-FILE CAMP)

第6試合 1R10分・2-3R5分
ジョシュ・バーネット(アメリカ/新日本プロレスリング)
中村和裕(日本/吉田道場)

 〜休憩〜

第5試合 1R10分・2-3R5分
セルゲイ・ハリトーノフ(ロシア/ロシアン・トップチーム)
アリスター・オーフレイム(オランダ/ゴールデン・グローリー)

第4試合 1R10分・2-3R5分
高阪 剛(日本/チーム・アライアンス)
マリオ・スペーヒー(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)

第3試合 1R10分・2-3R5分
ユノラフ・エイネモ(ノルウェー/チーム・スカンジナビア)
ファブリシオ・ヴェウドゥム(ブラジル/チーム・クロコップ)

第2試合 1R10分・2-3R5分
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン(アメリカ/ゴッド・ストリート・ソルジャー)
ユン・ドンシク(韓国/高田道場)

第1試合 1R10分・2-3R5分
ペドロ・ヒーゾ(ブラジル/ファス・バーリ・トゥード)
ローマン・ゼンツォフ(ロシア/レッドデビル)

※怪我等により変更となる場合もございます。


◆入場料:
VIP(ビップ) 100,000円【専用入場ゲート・グッズ付】
RRS(ロイヤルリングサイド) 30,000円
スタンドS 17,000円
スタンドA 7,000円

◆券売スケジュール
ファンクラブ先行 1月9日(月)〜1月13日(金)
オフィシャルサイト会員先行 1月13日(金)10:00〜24:00
オフィシャル携帯サイト先行 1月14日(土)10:00〜24:00
特別先行電話予約 1月15日(日)10:00〜18:00
オフィシャルサイト先行 1月15日(日)18:00〜1月16日(月)12:00
イープラス・プレオーダー受付 1/16(月)12:00〜1/19(木)18:00 http://eee.eplus.co.jp/battle/(パソコン&携帯)
一斉発売 1月28日(日)10:00〜

◆チケット販売所
イープラス http://eee.eplus.co.jp/battle/(パソコン&携帯)
ドリームステージエンターテインメント 03-5464-1531
PRIDEオフィシャルサイト(携帯端末オフィシャルサイト)
チケットぴあ 0570-02-9999 0570-02-9977(スポーツ専用) 0570-02-9966
ローソンチケット 0570-063-003 0570-000-403
CNプレイガイド 0570-08-9999
楽天チケット http://ticket.rakuten.co.jp/
新日本プロモーション
ときめきドットコム
(以下店頭販売のみ)
サンクス
グレート・アントニオ 03-3219-9550
レッスル池袋店 03-3989-0056
書泉ブックマート 03-3294-0011
フィットネスショップ格闘技 03-3265-4646
チケット&トラベルT-1 03-5275-2778
後楽園ホール 03-5800-9999
BCG 03-3560-7911
さいたまスーパーアリーナ 048-600-3037
相鉄ジョイナスプレイガイド 045-319-2456
公武堂 052-241-2511
バックドロップ 03-3255-8701
バトルロイヤル 03-3556-3223

◆お問い合わせ:ドリームステージエンターテインメント TEL:03-5464-1531

Last Update : 02/21 16:42

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