[パンクラス] 1.26 後楽園:計量パスの井上克也、北岡悟を制裁宣言
パンクラス "2006 BLOW TOUR" 1月26日(木) 後楽園ホール 【→カード&チケット】 [→掲示板]
▼ (1/25 up) 前日計量が午後2時より東京・広尾のP's LAB東京で行われ、全選手がパスした。 メインでウェルター級(75kg)タイトル戦を行う暫定王者・井上克也は「前のD.O.Gの試合では右拳を痛めていたけど、今回はその時の2倍位の仕上がりです。北岡(悟)選手には色々言われたので、身をもってわからせます。目と鼻を狙ってパンチを入れます」と豪語した。その北岡は「前に戦った時よりもワンランク上の体になりました。明日は自分の戴冠劇を見てもらいたいです」等と話していた。
当日券は全券種を16:00より販売。試合開始前の18:20よりパンクラス所属選手の入場式が行われる。 物販コーナーでは新商品『パンクラスism Tシャツ』価格 ¥3,150-(税込)と、デビュー10周年記念限定生産『近藤有己フィギュア・朱色バージョン(ストレート・フック2種類)』価格 ¥2,100-(税込)を発売。この新商品の近藤フィギュアを開場時間中の17:30〜18:15にお買い上げの方には、近藤本人がサインをしてくれる。お買い上げフィギュアのみとし、一回の購入につき2体まで。
米国の柔術家、東欧のレスラーら公開練習
▼ (1/25 up) 木曜に開催の迫った後楽園大会に初参戦する外国人3選手が24日、東京・広尾のP's LAB東京で公開練習を行った。 フェザー級ランキング選考試合で砂辺光久と対戦するラス・ミウラ(左写真)は、日本人の祖父を持つ日系アメリカ人。来日は初めてだが、今後ライバルになるだろう前田吉朗や志田幹のことも熟知しており、修斗やDEEPのビデオも見ているという日本通だ。「日本のファンは目が肥えているから、つまらない試合はできないよ」と話すが、肩固め、三角絞め、膝十字などを素早く極める動きは十分日本向き。レスリング14年・柔術5年茶帯とバックボーンもしっかりしており、ミット打ちでも素早い4連打のパンチを披露し、トータルバランスの良さを印象づけた。今回の相手の砂辺のことは既に研究済。「レスリングがベースで、動きが早く何でもできる選手」と分析し、「彼とはハイスピードな試合を見せるよ。まばたきするな。トイレに行くなよ」とアピールした。
今大会では近年のパンクラスには珍しく外国人対決が組まれた。アゼルバイジャンのアザード・アスガロフ(右下)は、グレコローマンのベースを活かした豪快なスラムから速攻で腕十字を極める動きを披露。旧ソ連各国での総合の試合経験が豊富なだけあり、ミット打ちで見せたパンチの連打も慣れた様子だった。現在は日本に在住。昨年2月のPRIDEで田村潔司と対戦したアリエフ・マックモドが同胞&練習仲間で、この日は彼が通訳を務めていた。
対するタイのターボ・フェアテックス(左下)は、約5ヶ月前にラジャダムナンスタジアムでガオグライ・ゲーンノラシンに勝利したというだけあり、立ち技の冴えは抜群。特に右ミドルを多様し、得意の左のテンカオでアスガロフを仕留めたい考えだ。だが寝技はアメリカ人のトレーナーに習い始めてからわずか3ヶ月。マウントからのアームロックは見せたもののぎこちなく、いかに倒されないかが勝負のポイントとなりそうだ。(井原芳徳)
桜木、SK仕込みの足関披露
▼ (1/20 up) 掣圏会館から参戦する桜木裕司と瓜田幸造が20日、出稽古先である六本木ボディプラントでの練習の模様を公開した。二人ともパンクラス常連だが、同じ大会に出場するのは初めて。この日は長谷川秀彦(SKアブソリュート)、MAX宮沢(荒武者総合格闘術)とも汗を流し、技術を交換する。 桜木は今大会から始まるヘビー級王座決定トーナメントの一回戦で、足関を得意とする佐藤光留と対戦。総合スパーでは足関も駆使し、長谷川の紹介でSKに出稽古した成果が現れている。SKの竹内出が光留に対戦要求していることとの因縁はなく、光留とはパンクラスZ熊本大会に同行してから親しくなった間柄。「佐藤選手はプロレスラーらしいプロレスラー。今の格闘技界、いい子ちゃんが多い中、実際に勝って結果を残している」と高く評価する。前日に光留がメイドのコスプレで公開練習を行ったこと(下記事&写真参照)に関しても「いいんじゃないですか。両極端なキャラクターがぶつかった方が面白いと思います」と受け止めていた。 体格差については「僕は普段から90kg近くで、過去最高でも98kgぐらい。最近はインフルエンザの影響で89kgまで落ちたので、差は関係ない」と話した。決勝では野地竜太との対戦を希望。「一戦一戦決勝のつもり」と決意を示した。スポーツ新聞上で対戦を希望した吉田秀彦戦については「今自分は28なんで、2〜3年後に戦えるよう照準を定める」と話し、紙面の煽りとは違い慎重な姿勢をアピールした。
瓜田はKILLER BEEの新鋭・福田力と対戦。「暴走機関車のようなラッシュに付き合わないようにする。僕も歳なんで」「前回の試合では寝技で一方的に封じ込められたんで、今回は成長を見せたい」と意気込みを語った。
なお、高阪剛が19日のPRIDEの会見でスーパーヘビー級王座を返上したと話した件について、パンクラスは声明を発表した。返上の申し出は昨年12月にあり、既にキング・オブ・パンクラス実行委員会も正式に受理。1月20日付けで同王座は空位となったという。
光留&川村、「ありのままの姿」で公開練習
桜木と戦う光留、パンクラス2戦目で渡辺悠太(A-スクエア)と対戦する川村亮のism2選手が19日、東京・広尾のP's LAB東京で練習を公開した。 秋葉原にハマっている光留は、「ありのままの姿」だというメイドのコスプレで登場。スカートを利用した三角絞めも披露した。だがフザけているわけではなく、「ありのまま」は無差別級へのこだわりの体現。「鈴木(みのる)さんの元での本当のメイドさんよりもきつい雑用をかいくぐってきたから、今堂々とこういう格好ができる」とも話し、「1人(桜木)は本当に日本のためを表に出して戦っている。僕も今の日本はダメだと反抗してこの姿に辿り着いた」と説明した。 パンクラスデビュー戦のパンフで“ハードゲイ”をカミングアウトした川村も、肌色のビキニパンツで「ありのままの姿」の“性”装。尻が食い込むミット打ちでマスコミの視線をそらした。だが試合に向けての意気込みは「1戦目だけと言われないようにしたい。だから2戦目は重要になる」と、光留同様真剣。二人の気持ちが試合でどこまで体現されるか注目だ。(井原芳徳)(※この公開練習の様子はパンクラス公式サイトに詳しく掲載されています)
北岡が「おねがいマイメロディ」で声優に
▼ (1/18 up) パンクラスismの北岡悟がアニメ「おねがいマイメロディ」(テレビ東京系・日曜朝9時30分〜)で声優に初挑戦した。 北岡はDVDを全部持っているほどのマイメロファン。スポーツ報知のマイブーム紹介コーナーで取り上げられたことがきっかけで、テレビ大阪からマイメロの縫いぐるみをプレゼントされ、10月の横文大会の勝利後のポーズではそれを掲げていた。番組では過去総合格闘技の話の回もあり、プロレスの話の回を作るにあたり、北岡が抜てきされた。オンエアは2月19日(日)を予定。「北岡悟」の実名キャラで30分フル登場する。 声優挑戦が夢だった北岡。井上克也とのウェルター級タイトル戦も控え、「いい時がやってきているのだと思う」と今の状況に充実感を感じている。台本は出稽古の移動中に読み、この日の朝も練習を済ませ、夜にはまた練習。「練習に支障はない。むしろ変に凝り固まってしまうのをほぐせた」と話す。 10月の試合ではマイメロカラーのスパッツを着用し、今回はベルトラインに「MY MELODY」と刺繍する。 10月の試合ではマイメロカラーのスパッツを着用し、今回はベルトラインに「MY MELODY」と刺繍する。「試合の時はマイメロが心の中にいる感じですかね」と笑い、刺繍の上にベルトを巻き、「マイメロに恩返ししたい」考えだ。(井原芳徳)
光留、17(火)サムライTV『ニュース侍』出演
▼ (1/16 up) パンクラスismの佐藤光留が17日(火)の21:00より、サムライTVの『ニュース侍』に生出演する。司会はパンクラスのテレビ中継の解説でお馴染みの矢野武さん。ヘビー級王者決定トーナメント一回戦・桜木裕司戦に向け何を語るか必見だ。
砂辺×米柔術茶帯、瓜田×福田ほか追加
▼ (1/12 up) 次の3試合が決まり、全カードが揃った。
[フェザー級3R] 砂辺光久(武∞限) vs. ラス・ミウラ(アメリカ) [ミドル級2R] 瓜田幸造(掣圏会館) vs. 福田力(KILLER BEE) [ミドル級2R] アザード・アスガロフ(アゼルバイジャン) vs. ターボ・フェアテックス(タイ)
ミウラ[Russ Miura]は日系アメリカ人の24歳。ブラジリアン柔術茶帯で総合5戦4勝1無効試合。その1無効試合は04年11月のKOTCでの阿部裕幸戦でのもの。 アスガロフ[Azad Askerov]は03年グレコローマンレスリング・ロシアオープン無差別級王者にして総合49戦44勝3敗2分の34歳。自身のホームページも持っている。
井上と北岡がウェルター級王座戦調印式
▼ (1/10 up) ウェルター級タイトルマッチ・井上克也(和術慧舟會RJW/暫定王者) vs. 北岡悟(パンクラスism/1位)の調印式が10日、東京・広尾のP's LAB東京で行われた。 04年11月NK大会の初対決で判定勝ちしている井上は「前回あれだけやれたので、今回はもっと打撃で押せると思う。KOで決めたい」と自信たっぷり。さらには「慧舟會は元々寝技のジムなので、グラウンドになったらなったで対応する。殴るのが好きなので、殴って相手が弱ったら極めに行くと思う」とも話した。 井上は12/11のD.O.Gで勝利した後、北岡の同門で2位の大石幸史との対戦を希望していた。そのことについては「10月頃に再戦の話があってやると思ったけど無かったので、このまま無いと思い、やった事の無い大石選手と戦った方が自分にとっていい経験になると思っていました。でも決まったからにはきっちりKOで勝ちたいです」と話していた。 挑戦者の北岡は「前回と自分も井上選手も違う。全然違う試合になる自信がありワクワクしている。何よりも楽しみたい。生で見ていただきたいです」と抱負を語っていた。(井原芳徳) (写真:中央の坂本靖パンクラス常務が持っているのが正王者のベルト。ダイヤがはめ込まれてあり、井上の持つ暫定ベルトにはダイヤではなくルビーが付いている)
桜木×光留が実現。川村2戦目の相手決定
▼ (12/27 up) ヘビー級王者決定トーナメントAブロック組み合せが、ポアイ菅沼(TWIST/1位) vs. 李世学(慧舟會RJW/ 3位)、桜木裕司(掣圏) vs. 佐藤光留(ism)に決まった。川村亮(ism)のパンクラス2戦目の相手は初参戦の渡辺悠太(A-スクエア)となっている。渡辺はZST 3戦負け無しの21歳新鋭。 他にも新たにタイ人のターボ・フェアテックスの参戦が決まっている。ムエタイ戦績75戦59勝15敗1分、26歳、173cm、80kg。K-1で活躍中のガオグライ・ゲーンノラシンにも勝利したことがあるという。
井上克也、北岡悟とのタイトル戦を受諾
▼ (12/23 up) ウェルター級タイトルマッチ・井上克也(和術慧舟會RJW/暫定王者) vs. 北岡悟(パンクラスism/1位)が決定した。この勝者が正王者に認定される。 両者は05年2月から始まったウェルター級王者決定トーナメントを勝ち上がり、5月の横浜大会で決勝戦を行う予定だったが、北岡が膝の負傷で辞退し井上が暫定王者に。同大会ではアライケンジ(当時10位)を相手に初防衛戦を行い、一進一退となるド迫力の打撃戦を見事制し王者の強さを見せつけた。北岡は7月の横浜大会と10月の横浜大会では外国人ファイターを相手に連続1R一本勝ちを挙げ、ランキング1位の地位を守った。 04年11月NK大会の初対決では井上が判定勝ちをおさめている。北岡は井上との再戦を熱望し、井上は12/11のD.O.Gで勝利した後、北岡の同門で2位の大石幸史との対戦を希望し、思いのズレが生じていた。だが大石は今大会で石毛大蔵(SK/9位)との試合が決定済ということもあり、北岡の希望が通った格好だ。 対ism無敗の井上がインパクトのある打撃と得意の投げ技を武器に、その強さを再び見せ付けるのか?それとも、タイトル奪取と過去の雪辱に燃える北岡が、磨きが掛かる極めの強さとパンクラシストの意地と信念で、ウェルター級のベルトをismに取り戻すのか? 約8ヶ月の時を経た待望の第2代ウェルター級王者決定戦は、BLOW TOUR最初の大一番となる。
ヘビー級王座決定トーナメントに光留出場
▼ (12/21 up) パンクラスは今大会より8選手による「第2代ヘビー級王者決定トーナメント」をスタートする。Aブロック第一試合と第二試合を今大会、Bブロック第一試合と第二試合を4月9日(日)ディファ有明大会にて行う。準決勝・決勝戦はその後の大会にて実施する。 1月大会のAブロックにはポアイ菅沼(TWIST/1位)、李世学(和術慧舟會RJW/3位)、桜木裕司(掣圏会館)、佐藤光留(パンクラスism)がエントリー。4月大会のBブロックには野地竜太(パンクラスGARO/2位)が登場する。残り3選手は後日発表される。 光留は元々ミドル級だが、最近はスーパーヘビー級の選手との無差別級戦を多数こなしている。パンクラスによると、光留は特に10月のポアイ戦での健闘でヘビー級選手との対戦に自信を深めているという。最近の無差別級戦でも12.4ディファ大会で体重が86.8kgで、パンクラス側もヘビー級規定の90kgへの増量も可能と判断。ポアイ戦の内容も評価した上でトーナメントへのエントリーを認めた。(井原芳徳)
ウェルター級3位の大石、9位の石毛と激突
▼ (12/10 up) ウェルター級3R・大石幸史(パンクラスism/3位) vs. 石毛大蔵(SKアブソリュート/9位)が決定した。両者とも11/4後楽園大会に出場。大石はUFC参戦経験を持つポール・ロドリゲスと引き分け、石毛は2005年ネオブラ王者の小路伸亮と激しい打撃戦を繰り広げ判定勝利をおさめた。ism vs. SKという構図も楽しみどころだが、両者とも組み技ベースにも関わらず打撃がみるみる成長してきており、打撃戦でどういう展開となるかが最大の見物だ。 他にもパンクラスismの佐藤光留と川村亮の出場が決定している。
フェザー級ランキング選考試合を開始
▼ (12/8 up) パンクラスは06年にフェザー級(64kg未満)ランキングを制定することを決定した。前田吉朗、志田幹の活躍するこの階級だが、その選考第一試合として井上学(U.W.F.スネークピット) vs. 村田卓実(慧舟會A-3)が今大会で行われる。 井上は8月のネオブラッド・トーナメント決勝のフェザー級を制覇。11月の後楽園大会では、のぶゆき(慧舟會RJW/G2)をグラウンドパンチで下した。村田も同大会に出場し、元プロ修斗世界フェザー級1位の今泉堅太郎(SK)と引き分けている。 なお、他にもパンクラスismのウェルター級(75kg未満)ランカー、北岡悟(1位)と大石幸史(3位)の出場が決まっている。
2006年ツアータイトルは「BLOW」に
▼ (11/22 up) パンクラスの2006年のツアータイトルが、香川県丸亀市の野口真嗣さんが提案した「BLOW(ブロウ)」に決定した。「目前の敵を殴りちらし、風を受けて、新しい力が爆発し開花する、新しいパンクラスを目指す」というテーマが込められている。その第1回目大会は下記のとおり開催される。
パンクラス "SEGA SAMMY Presents PANCRASE 2006 BLOW TOUR" 2006年1月26日(木) 東京・後楽園ホール 開場・17:30 開始・18:30
第9試合 ウェルター級キング・オブ・パンクラス・タイトルマッチ 5分3R 井上克也(和術慧舟會RJW/暫定王者) 北岡 悟(パンクラスism/1位)
第8試合 ヘビー級王者決定トーナメントAブロック(2) 5分2R 桜木裕司(掣圏会館) 佐藤光留(パンクラスism)
第7試合 ヘビー級王者決定トーナメントAブロック(1) 5分2R ポアイ菅沼(アメリカ/TWIST/1位) 李 世学(和術慧舟會RJW/ 3位)
第6試合 ウェルター級 5分3R 大石幸史(パンクラスism/3位) 石毛大蔵(SKアブソリュート/9位)
第5試合 ミドル級 5分2R 瓜田幸造(掣圏会館) 福田 力(KILLER BEE)
第4試合 ランキング選考試合 フェザー級 5分3R 砂辺光久(HYBRID WRESTLING武∞限) ラス・ミウラ(アメリカ/エイペックス柔術)
第3試合 フェザー級 5分2R 井上 学(U.W.F.スネークピットジャパン) 村田卓実(和術慧舟會A-3)
第2試合 ミドル級 5分2R アザード・アスガロフ(アゼルバイジャン/アリエフ・コンバット・チーム) ターボ・フェアテックス(タイ/フェアテックス・ジム)
第1試合 ライトヘビー級 5分2R 川村 亮(パンクラスism) 渡辺悠太(A-スクエア)
■パンクラスからのお年玉 今大会のチケットをご購入頂いた全てのお客様にご来場時に¥1,000のグッズ商品券をプレゼント!! ※大会当日のみ有効。お釣りはでません。一部除外グッズもあります。
■ 入場料金:SS ¥12,000- A ¥8,000- B ¥6,500- C ¥5,000- D ¥4,000- ※ 当日券は一律500円増しとなります。
■先行発売日 12月4日(日)ディファ有明大会
■一般チケット発売日 12月11日(日)
■ チケット発売所: チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード594-040) ローソンチケット 0570-000-777(Lコード31850) CNプレイガイド 0570-08-9999 http://www.cnplayguide.com/ イープラス http://eee.eplus.co.jp/(パソコンもケータイも同じアドレス) 楽天チケット http://ticket.rakuten.co.jp/pancrase/ 後楽園ホール 03-5800-9999 書泉ブックマート 03-3294-0011 大山アメリカン 03-3962-6443 レッスル池袋 03-3989-0056 ビデオショップチャンピオン 03-3221-6237 ファイター 03-3354-1903 フィットネスショップ水道橋 03-3265-4646 チケット&トラベルT-1 03-5275-2778 格闘技・プロレス図書館 闘道館 03-3512-2080 プロレスショップ・アンビション 03-5213-8681 バトルロイヤル 03-3556-3223 パンクラス 03-5792-0815 ※ぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイドは全国各地の窓口でお買い求め頂けます。
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Last Update : 01/25 19:05
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