Fighting NEXUS 4.4 GENスポーツパレス:渡部修斗に続け。山本喧一の息子・山本空良、1R KO勝ちでNEXUS初代フェザー級王者に「UFC、RIZINのチャンピオンを目指します」
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MARRION APPAREL presents Fighting NEXUS vol.22
2021年4月4日(日) 東京・GENスポーツパレス
レポート&写真:井原芳徳
メインカード
第7試合 メインイベント Fighting NEXUS初代フェザー級王者決定トーナメント決勝 5分2R(延長1R)
○山本空良[そら](POWER OF DREAM/PFC王者)
×須貝秋彦(ピロクテテス新潟)
1R 0’40” TKO (レフェリーストップ:右ハイキック)
元Fighting NEXUSバンタム級王者の渡部修斗が3月のRIZIN名古屋大会で、修斗バンタム級世界2位の田丸匠に裸絞めで一本勝ち。5月開幕のRIZINバンタム級JAPAN GPの出場権を獲得すると、抽選の結果、元RIZIN同級王者の朝倉海と一回戦でいきなり当たることが決まった。今回のNEXUSのメインイベント終了後、渡部がケージに入ると「僕がRIZINに上がることで、NEXUSに上がる選手たちの希望になりたい」とマイクで話したが、今大会での勝者のアピールからも、その影響が度々感じられた。
渡部は初代修斗ウェルター級(現ライト級)王者・渡部優一の息子だが、今大会のメインイベントに登場した山本空良は、99年のUFC-Jミドル級トーナメント優勝者・山本喧一の息子。父が北海道で主催するPFCで経験を積み、昨年2月、PFCと協力関係にあるNEXUSのトーナメントに参戦し、一回戦で上田厚志に腕十字で一本勝ちした。しかしコロナ禍の影響で日程が延び、準決勝で空良と戦う予定だった佐々木郁弥は一身上の都合により欠場し、須貝と戦う予定だった滝田J太郎も左肩脱臼により欠場したため、空良と須貝で決勝が行われた。
試合は空良の父譲りの勝負強さを感じさせる短期決着に。1R、須貝がプレッシャーをかけ、空良もパンチを振って応戦。須貝が右のローをカーフの角度で放つ。すると「カーフのディフェンスの練習をしていた」という空良はかわし、すぐに前に詰め、パンチの連打を放ちながら、半身で下がった須貝に右ハイキックをヒットする。一発で須貝がうつぶせでダウンすると、空良がパウンドの連打で追い打ちをかけたところでレフェリーがストップした。
1分足らずでKO勝ちしてベルトを巻き、マイクを受け取った空良は「これからUFC、RIZINのチャンピオンを目指します。NEXUSのチャンピオンとしてRIZINに参加させていただければうれしいです」とアピールした。大会後に話を聞くと「自分の目標は会長(=父)の背中を追うことなので、自分が会長の代わりにUFCのタイトルを取ります。その前にRIZINのフェザー級のタイトルを取りたいです」と今後の目標を語った。
第6試合 Fighting NEXUSフライ級王者次期挑戦者決定戦 5分2R(延長1R)
○橋本薫汰(K-PLACE)
×村田純也(鈴木道場)
判定3-0 (山崎20-18/梅田20-18/小池20-18)
フライ級王者・駒杵嵩大への挑戦権を懸け、19年11月の初代王座決定トーナメントの準決勝と決勝で駒杵に敗れている村田と橋本が激突した。
。1R、橋本が背後から組み付き、再三抱えて倒そうとし、中盤にテイクダウンに成功しバックを取る。村田は脱出すると、橋本の立ち際にオンブになるが、橋本は脱出し、再び倒して上に。最後はスタンドに戻って終える。テイクダウンとコントロールの時間で橋本のラウンドか。
2R、橋本がタックルで倒すが、村田は脱出。パンチ戦の後、再び橋本がタックルで倒し、今度は上をキープする。ハーフ、マウント、バックと移り、腕十字を狙うが、村田は脱出する。最後はスタンドに戻ると、橋本は左ジャブ、右ストレートも当てて打撃でも好印象を作り、ギロチンを狙って終了。このラウンドもポイントを取り、橋本が判定勝ちで王座挑戦権を獲得した。
橋本は「去年NEXUSに上がらなかったんですけど、NEXUSに忘れ物があるんで、ちゃんと取らないと終われないです。駒杵さんを殺すために戻って来ました」とアピールした。橋本は19年のトーナメント決勝で駒杵に2Rアームロックで敗れている。
続いてケージに入った駒杵は「試合見たら(前回戦った時よりも)差が開いちゃってるんじゃないかって感じで、暇があったらやりましょう。僕も色々動いていて、決定すれば発表します」と答え、橋本との防衛戦にはあまり乗り気ではない様子だった。
第5試合 65.8kg契約 5分2R(延長1R)
×森山壱政(SONIC SQUAD)
○河村泰博(和術慧舟會AKZA)
判定0-3 (18-20/18-20/18-20)
1R、河村が飛びついて引き込むと、足関、ギロチン、腕十字、三角絞めなどを次々と狙い続け、4分近く捕獲を続ける。耐えた森山は最後、マウンドでパウンドを当てるが、ヒットは少なく、劣勢をぬぐうほどの好印象は作れない。
2Rも河村がグラウンドに持ち込むと、森山もバックを取る場面があったが、長くは続かず、スクランブルで河村が攻める時間が長く続く。終盤、河村はニンジャチョークや裸絞めを狙い続け、パウンドも落とし終了。2Rのポイントもきっちり取り判定勝ちした。
マイクを受け取った河村は「パンクラスからやってきた河村と申します」と第一声。相手はZSTのチャンピオンを倒したとか言っていますが、俺からしたらこんなレベルなんで。これからはチャンピオンとかRIZINに絡んでいる人とやらせてもらいたいです。団体はどこでも構わないですけど、今、NEXUSさんが勢いあるので、NEXUSさんで強い選手とできたと思います」とアピールした。
第4試合 65.8kg契約 5分2R(延長1R)
○大石真丈(フリー)
×藤井 徹(RBアカデミー)
判定2-0 (小池19-19/太田19-18/山崎20-18)
大石は52歳、藤井は43歳という異例のベテラン対決。1R、大石が序盤から執拗にタックルを仕掛け、テイクダウンを奪うと、すぐにバックを奪い、最後までバックマウントをキープして裸絞めを狙い続ける。藤井の喉元に再三大石の腕が入り極まりそうになる。
2R、藤井はパンチと蹴りを放つが、大石は防御し、蹴り足をつかんでテイクダウンに成功。だが今度は下から藤井が足関、腕十字を狙う展開に。大石は時折パウンドを当てるが、当たりは浅く防戦一方に。
ジャッジはバラついたものの、1者が1Rの大石に2点つけ、1者が2Rのパウンドを当てた大石にもつけたことで、大石が2票獲得し判定勝ちとなった。
第3試合 77.1kg契約 5分2R(延長1R)
○木村裕斗(パンクラスイズム横浜)
×竹上航平(MMA空手道場 鷹)
1R 3’58” 裸絞め
1R、竹上が序盤から木村を金網に押し込むが、膠着し離れると、パンチで詰める竹上に木村がタックルを仕掛けてテイクダウンに成功する。竹上が立ち上がろうとしても、足を引っ掛けたまま捕まえつつパウンドを連打する。竹上が逃げようとしても、木村が金網沿いに押し込み続けてからバックマウントで捕獲すると、裸絞めを極めてタップを奪った。
第2試合 70.3kg契約 5分2R(延長1R)
○石田陸也(DOBUITA)
×ゴリる(今成柔術)
2R 4’51” TKO (レフェリーストップ:右膝蹴り)
1R、ゴリるは師匠の今成正和同様、下から足関、腕十字を執拗に狙う。だが石田は防御し、上から肘、パウンドを当てると、ゴリるは鼻血を出す。石田はしっかりダメージを与えてポイントを取る。
2Rも同じ構図に。ゴリるは下から関節技を仕掛けたいものの、力が入りきらない。最後はスタンドに戻ると、石田が右フックを効かせ、首相撲で捕まえて右の膝を連打し、ゴリるをマットに沈めた。
第1試合 61.2kg契約 5分2R(延長1R)
×藤原俊樹(MMA空手道場 鷹)
○安永有希(CUTE)※東京イエローマンズキュートから所属先表記変更
1R 1’37” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
元パンクラスランカーの安永がNEXUS初参戦。開始すぐからタックルでテイクダウンを奪うと、藤原が立った後も右のオーバーハンドフックをヒットし攻勢。再び右フックを当ててから倒して上になると、パウンドを連打したことろでレフェリーがストップした。藤原はダメージ自体は小さかった模様で、止められてからすぐに立ち上がり、ストップに納得していない様子だったが、ストップされても仕方ない状況だった。
アンダーカード
第9試合 65.8kg契約 5分2R(延長1R)
○井上皓平(ポゴナクラブジム)
×谷 育磨(ゼロ戦クラブ)
判定2-0
第8試合 61.2kg契約 5分2R(延長1R)
○曾我英将(ALLIANCE)
×亀松寛都(POD/PFC)
判定3-0
第7試合 56.7kg契約 5分2R(延長1R)
○小林了平(SONIC SQUAD)
×山本龍一(フリー)
判定2-1
第6試合 キック 70.3kg契約 3分3R
○餅 瓶太(和神会)
×飯塚剛志(GONG-GYM坂戸)
判定3-0
第5試合 83.9kg契約 5分2R(延長1R)
○フェルナンド・マツキ(DAMM FIGHT JAPAN)
×大和(nico mma dojo)
1R 0’58” TKO
第4試合 キック 65.8kg契約 3分3R
×Kurata Petrosyan(リバーサルジムグランドスラム茅ヶ崎KREW)
○GG・オッチャーン・イトー(シーザージム新小岩)
判定0-3
第3試合 65.8kg契約 5分2R(延長1R)
×大谷啓元(パンクラスイズム横浜)
○須藤拓真(X-TREME EBINA)
1R 4’27” 膝十字固め
第2試合 65.8kg契約 5分2R(延長1R)
×村井和道(FightBase都立大)
○寿希也(BLUE DOG GYM)
1R 2’03” アームロック
第1試合 61.2kg契約 5分2R(延長1R)
○アオキング一輝(T-BLOOD)
×瀧澤実輝(CORE王子豊島)
1R 2’09” フロントチョーク
NEXUS SPROUT 02(アマチュア)
▼第47試合 KICK2分2R バンタム級61.2kg契約
×汰華(BATTLE ARTS ACADEMY)【1R0:48 TKO】○今川皓一朗(ABLAZE八王子)
▼第46試合 MMA3分2R フェザー級65.8kg契約(ヘッドギア・レガース有)
×前田カイチ(リバーサルジム武蔵小杉所プラス)【1R0:55 TKO】○林ジーパン優作(フリー)
▼第45試合 KICK2分2R フライ級56.7kg契約
×栗崎竜夫(戦-IKUSA-GYM)【1R1:29 TKO】○堀内遥如(APACHE)
▼第44試合 MMA3分2R フェザー級65.8kg契約
○秋山来風(SONIC SQUAD)【2R2:34 アームロック】×大上遼太郎(GRABAKA)
▼第43試合 MMA3分2R ライト級70.3kg契約(ヘッドギア・レガース有り)
×目怒頑丈(T-BLOOD)【判定1-2】○新関猛起(ALLIANCE)
▼第42試合 KICK2分2R フェザー級65.8kg契約
×田村修一(戦-IKUSA-GYM)【判定0-3】ファビオハラダ(INFIGHT JAPAN)
▼第41試合 バンタム級61.2kg契約 プロ昇格1dayトーナメント決勝戦
○田口滉人(坂口道場)【1R0:57 RNC】×齋藤(SONIC SQUAD)
▼第40試合 KICK2分2R ライト級70.3kg契約(ギア有り)
○RYU(フリー)【2R0:44 KO】×松橋慎(リバーサルジム茅ヶ崎グランドスラムK.R.E.W.)
▼第39試合 MMA3分2R バンタム級61.2kg契約
×木村琉音(k-clann)【判定0-2】○八木原勝覇(坂口道場)
▼第38試合 MMA3分2R バンタム級61.2kg契約(ヘッドギア・レガース有)
○德丸一樹(nico mma dojo)【判定3-0】×パン君(示元會)
▼第37試合 MMA3分2R ウェルター級77.1kg契約(ヘッドギア・レガース有)
○小笠原兵庫(蒼天塾あざみ野道場)【判定3-0】×山市雄太(グロリアMMAジム)
▼第36試合 MMA3分2R フライ級56.7kg契約
×aGO(HIDE’S KICK)【1R0:59 フロントチョーク】○堀内遥如(APACHE)
▼第35試合 MMA3分2R フェザー級65.8kg契約
○梅原規祥(リバーサルジム武蔵小杉所プラス)【判定3-0】×村山旺(坂口道場)
▼第34試合 MMA3分2R フェザー級65.8kg契約(ヘッドギア・レガース有)
×山崎蒼空(nico mma dojo)【2R1:46 フロントチョーク】○星野孝允(APACHE)
▼第33試合 KICK2分2R 74kg契約(ヘッドギア有)
○角田哲之(坂口道場)【判定3-0】×都築豊人(GONG-GYM坂戸)
▼第32試合
この試合は中止となりました
▼第31試合 KICK2分2R ストロー級52.2kg契約
×深澤伊吹(GONG-GYM坂戸)【判定0-3】○川村竜也(FREEDOM@OZ)
▼第30試合 MMA3分2R バンタム級61.2kg契約(ヘッドギア・レガース有り)
△YOSHIMASA(フリー)【判定0-1】△酒寄創輝(k-clann)
▼第29試合 KICK2分2R ストロー級52.2kg契約(ギア有り)
○菊地美乃里(GONG-GYM坂戸)【判定3-0】×石川絵美(FREEDOM@OZ)
▼第28試合 MMA3分2R ウェルター級77.1kg契約
○カタナマン(フリー)【判定3-0】×光山正希(APACHE)
▼第27試合 KICK2分2R ウェルター級77.1kg契約
○松澤拓也(GONG-GYM坂戸)【判定3-0】×楊忠岐(k-clann)
▼第26試合 バンタム級61.2kg契約 プロ昇格1dayトーナメント1回戦
○齋藤(SONIC SQUAD)【1R0:39 アームロック】×相馬圭佑(アカデミアアーザ)
▼第25試合 バンタム級61.2kg契約 プロ昇格1dayトーナメント1回戦
○田口滉人(坂口道場)【1R2:19 RNC】×鋤柄李都(U-SPIRIT JAPAN町田)
▼第24試合 MMA3分2R フライ級56.7kg契約
○田尻楓(FREEDOM@OZ)【判定3-0】×かいと(示元會)
▼第23試合 MMA3分2R フライ級56.7kg契約
×井上涼太(チームフォレスト)【判定0-2】○甲斐利(k-clann)
▼第22試合 MMA3分2R フェザー級65.8kg契約
○水戸邊荘大(ハイブリッドレスリング山田道場)【判定3-0】×小林優斗(FREEDOM@OZ)
▼第21試合 MMA3分2R ライト級70.3kg契約
×赤川和彦(フリー)【1R0:48 腕十字】○伊藤功志郎(GRABAKA)
▼第20試合 MMA3分2R フェザー級65.8kg契約
×弐怪童幽侍(INFIGHT JAPAN)【判定0-3】○田谷聡志(GRABAKA)
▼第19試合 KICK2分2R ライト級70.3kg契約
△堀大助(FIGHT BASE都立大)【判定0-0】△松橋慎(リバーサルジム茅ヶ崎グランドスラムK.R.E.W.)
▼第18試合 MMA3分2R フェザー級65.8kg契約
○ファビオ ハラダ(INFIGHT JAPAN)【判定3-0】×田場マサオ(フリー)
▼第17試合 NEXUS JUNIOR KICK90秒2R
×前田栄人(FREEDOM@OZ)【判定1-2】○リキト(戦-IKUSA-GYM)
▼第16試合 NEXUS JUNIOR KICK90秒2R
×本望晴也(心技舘)【判定0-3】○小野寺隼(スポーツジム67’s)
▼第15試合 NEXUS JUNIOR KICK90秒2R
○小塚柔輝(FREEDOM@OZ)【判定2-0】×海斗(戦-IKUSA-GYM)
▼第14試合 NEXUS JUNIOR MMA3分1R
×泉タスク(パラエストラ小岩)【1R0:13 アームロック】○石原翔(X-TREME EBINA)
▼第13試合 NEXUS JUNIOR KICK90秒2R
○横田莉渚(k-clann)【判定2-0】×髙橋琉真(リバーサルジム久喜WINGS)
▼第12試合 NEXUS JUNIOR KICK90秒2R
○織田煌梨(スポーツジム67’s)【判定3-0】×琉羽(戦-IKUSA-GYM)
▼第11試合 NEXUS JUNIOR MMA3分1R
○林田大寿(坂口道場)【判定2-0】×相田智成(FREEDOM@OZ)
▼第10試合 NEXUS JUNIOR KICK90秒2R
×高橋煌(GONG-GYM坂戸)【判定0-3】○中澤風希(戦-IKUSA-GYM)
▼第9試合 NEXUS JUNIOR MMA3分1R
×野澤エディ(野澤道場)【判定1-2】○飛鳥川信玄(MIYABI GYM)
▼第8試合 NEXUS JUNIOR KICK90秒2R
×木谷陽晴(谷山ジム 小田原道場)【判定0-3】○友利幸汰(パラエストラ小岩)
▼第7試合 NEXUS JUNIOR KICK90秒2R
○横田一心(k-clann)【判定3-0】×中澤楓(戦-IKUSA-GYM)
▼第6試合 NEXUS JUNIOR MMA3分1R
×磯部遥斗(パラエストラ小岩)【判定0-3】○田村優龍(心技舘)
▼第5試合 NEXUS JUNIOR KICK90秒2R
×青木颯汰(FREEDOM@OZ)【判定0-3】○リキト(戦-IKUSA-GYM)
▼第4試合 NEXUS JUNIOR KICK90秒2R
○小塚柔輝(FREEDOM@OZ)【判定3-0】×竜己(HIDE’S KICK)
▼第3試合 NEXUS JUNIOR KICK90秒2R
×大矢翼(心技舘)【判定0-3】○小野寺隼(スポーツジム67’s)
▼第2試合 NEXUS JUNIOR MMA3分1R
○河野大樹(X-TREME EBINA)【1R2:48 腕十字】×箱崎涉真(アンビシャス柔術アカデミー)
▼第1試合 NEXUS JUNIOR MMA3分1R
○松本翔蒼(坂口道場)【判定2-1】×橋本陽太朗(高本道場/パラエストラ吉祥寺)