修斗 7.12 ブルーライブ広島(レポ):緊急出場の深町拓海、地元BURSTベテラン國頭武に1R一本勝ち

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プロフェッショナル修斗公式戦広島大会 TORAO 39
2026年7月12日(日)広島・BLUE LIVE HIROSHIMA
レポート:井原芳徳 写真提供:SECONDOUT 中継:ツイキャス
第7試合 メインイベント BURST vs. 闘裸男 大将戦 68kg契約 5分2R
×國頭 武(BURST)
○深町拓海(グラップラーズギルド)
1R 3’47” 裸絞め
今回のTORAOは、地元広島県の福山市の佐々木信治率いるBURSTの所属選手と、TORAOの主催者が選抜した西日本各地の選手による対抗戦4試合が目玉となった。対抗戦の先鋒戦はドロー、次鋒戦は闘裸男選抜が勝利、副将戦はBURSTが勝利し、1勝1敗1分で迎えた大将戦を制したのは、闘裸男選抜の諸石一砂の欠場により緊急出場した深町拓海だった。深町は昨年7月プロデビューし3戦2勝1敗で、2週間前の6月28日、地元福岡でのLemino修斗TORAOで山田稜真に2R裸絞めで一本勝ちしたばかり。今回もMMA 32戦18勝11敗3分の地元の33歳のベテラン・國頭相手にその裸絞めが炸裂する。
1R、國頭が開始すぐにパンチのフェイントからタックルを仕掛けて崩し、立たれても背後に回ってから倒し、30秒過ぎにバックマウントを奪うことに成功する。だが深町は背後の國頭の両腕をつかんで、その先の攻めを封じると、1分過ぎ、体をひねって上になる。深町はすぐ立つと、國頭の組んで来る國頭を突き放して右フックを再び当ててダウンを奪う。國頭は片足タックルでしがみつくが、深町は足を引き抜きつつ國頭を吹き飛ばす。國頭は倒れた際にマットに後頭部を打ち付けた様子。深町はさらに右のパウンドをクリーンヒット。それでもタックルに来る國頭を、深町は捌いてバックに回り込み、マウントと中間の不安定な位置ながら裸絞めをガッチリ極めると國頭がタップし、深町の一本勝ちとなった。
深町は「1週間前に急きょオファーを受けて、チャンスだと思って、相手は自分より全然強いと思ったんですけど、自分の打撃が活きて、倒せて滅茶苦茶うれしいです。セコンドの佐野光輝の声がめっちゃ聞こえました。グラップラーズギルドの2人をよろしくお願いします」とアピールした。
第6試合 BURST vs. 闘裸男 副将戦 ライト級 5分2R
○KENZO(BURST)
×石原海渡(C.K STYLES MMA)
1R 4’47” KO
第5試合 BURST vs. 闘裸男 次鋒戦 ストロー級 5分2R
×ふじい☆ペリー(BURST)
○岡本一志(修斗GYMS直心会)
1R 2’40” KO
第4試合 BURST vs. 闘裸男 先鋒戦 ストロー級 5分2R
△高橋佑太(BURST)
△黒瀬キョウヘイ(MASTER JAPAN YAMAGUCHI UBE)
判定0-0 (冨田19-19/坂元19-19/田原19-19)
第3試合 バンタム級 5分2R
△八木祐輔(TKエスペランサ)
△井上滉人(MMA GRYNX GYM)
判定0-0 (宮崎19-19/坂元19-19/田原19-19)
第2試合 58kg契約 5分2R
×福島祐貴(BURST)
○石原大空(パラエストラ岐阜)
判定0-3 (宮崎18-20/坂元18-20/冨田18-20)
第1試合 2026年プロ修斗新人王トーナメント フェザー級 5分2R
△谷川 渉(BURST)
△田中翔馬(パラエストラ岐阜)
判定1-0 (宮崎19-19/坂元20-18/田原19-19)
※優勢ポイント2-1で谷川がトーナメント準決勝に進出。
オープニングファイト BURST vs. 闘裸男 闘裸男寝試合(グラップリング) 女子ストロー級 4分1R
△安田Kong詠美(BURST)
△山本あやめ(セコンドアウト)
時間切れ






