修斗 越後風神祭り 4.5 新潟LOTS(レポ):先輩欠場で緊急プロデビューの鈴木賛市朗、41歳のベテラン佐々木郁矢を圧倒し判定勝ち
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プロフェッショナル修斗公式戦 越後風神祭り16
2026年4月5日(日)新潟LOTS
レポート:井原芳徳 写真提供:越後風乃陣実行委員会 中継:ツイキャス
【第2部】
第8試合 メインイベント 越後風神MMA フェザー級 5分2R
×佐々木郁矢(T-Pleasure/元GRACHANバンタム級王者)
○鈴木賛市朗[さんしろう](SAI-GYM)
判定0-3 (大内18-20/藤石18-20/佐藤18-20)
第2部メインイベントに登場予定だった加藤裕彦(SAI-GYM)は、前日の公式計量の前に体調不良で病院に搬送され、ドクターストップがかかり欠場した。代わって同ジムの後輩・鈴木賛市朗が緊急出場した。階級はフェザー級のままだが、プロ修斗公式戦から越後風神MMAに変わっている。
鈴木は21歳。普段は漁師をしていて、アマチュアMMA 11戦8勝3敗。昨年11月のアマ修斗EXトーナメントのバンタム級で準優勝。大会前日に出場をオファーされ、1階級上のフェザー級で急きょプロデビューすることになったが、30戦以上のキャリアのある41歳のベテラン・佐々木相手にチャンスをものにする。
1R、開始すぐから鈴木は佐々木に飛び掛かり、パンチの応酬の後、佐々木をコーナーに押し込み、抱え上げてテイクダウンし、すぐにマウントを奪う。中盤、鈴木はトップに戻るが、佐々木に立たれても組み付き続け、倒してバックマウントを奪う。終盤、佐々木はセコンドの指示を聞きながらバックコントロールを続け、随所でパウンドを当てて主導権を維持する。
2R、鈴木は左ミドルを当ててから、タックルを仕掛ける。佐々木は突き放すが、、鈴木は右のストレートを当て、再びタックルを仕掛けて、今度はテイクダウンに成功する。鈴木はまたも佐々木に立たれても組み付き、1R同様に倒してバックマウントを奪いキープする。最後は裸絞めでフィニッシュを狙うが、佐々木が防御して終える。終了のゴングが鳴ると、佐々木は笑顔でデビュー戦の鈴木と握手し称えた。
判定はジャッジ3者とも18-20で鈴木を支持し、鈴木が勝利した。マイクを持った鈴木は「今回、代役で入ったんですけど、無事勝ててうれしいです。9月、齊藤大樹選手、やりたいんでお願いします」とアピールした。
齊藤大樹(ピロクテテス新潟)はプロ修斗2戦2敗の19歳で、鈴木同じく新潟の選手。今大会に出場予定だったが、下記の通り、前日公式計量でフライ級(56.7kg)のリミットを2.6kgオーバーして欠場していた。鈴木は齊藤がバンタム級に階級を上げることを想定しているようだ。
第7試合 68kg契約 5分2R
○小川将貴(ピロクテテス新潟)
×紀州(ASH)
判定2-0 (19-19/20-18/20-18)
第6試合 フライ級 5分2R
○平賢二郎(ロータス福岡古賀道場)
×井上颯人(心技舘)
判定3-0 (20-18/20-18/20-18)
第5試合 バンタム級 5分2R
×藤木龍一郎(和術慧舟會AKZA)
○上杉隼哉(ブレイブハート)
1R 0’20” KO (左ストレート→グラウンドパンチ)
第4試合 フェザー級 5分2R
○稲葉祥真(ASH)
×吉澤ジョアン英司(心技舘)
2R 3’37” 肩固め
※吉澤が前日公式計量で65.8kgのフェザー級リミットを0.2kgオーバー。吉澤は毎ラウンド減点1
第3試合 越後風神MMA ストロー級 5分2R
×TAKUMI (Bushi-Doo武士道)
○駒沢伊月(SAI-GYM)
2R 1’51” 三角絞め
第2試合 75kg契約 5分2R
―磯部雄太(駿東修闘クラブ)
―中西敦也 (ASH)
1R 0’40” ノーコンテスト
※磯部が偶発的なアクシデントにより試合続行不可能
第1試合 越後荒波グラップリング 61.5kg契約 5分2R
△社長 THE HIGHBALL(DRAGON’S DEN)
△Ken(SAI-GYM)
判定1-1 (19-19/19-19/20-18)
【第1部】
第3試合 58.5kg契約 5分2R
×塩野谷容大(ファイティングラボ新潟)
○湯舟流空(FourRhombus)
1R 3’54” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
※齊藤大樹(ピロクテテス新潟)が前日公式計量でフライ級(56.7kg)のリミットを2.6kgオーバーし、その後に体調不良となりドクターストップがかかり欠場した。代わって塩野谷が出場した。塩野谷は計量で58.4kg、湯舟は56.7kgだった。
第2試合 2026年度新人王決定トーナメント フェザー級 一回戦 5分2R
×塩津奏太(心技館)
○コッシーりょう(ラッソーナ)
判定1-2 (片岡18-20/藤石20-18/佐藤18-20)
第1試合 2026年度新人王決定トーナメント ストロー級 一回戦 5分2R
○工藤優真(ROOTS)
×知輝(SAI-GYM)
2R 3’20” テクニカル判定3-0 (片岡20-17/藤石20-17/佐藤20-17)
当初の裁定は2R 3’36” 裸絞めによる知輝の一本勝ちだった。だが2R終盤、知輝がバックマウントを奪った際、左手でロープをつかんだまま右手で工藤にパウンドを連打し、そのあと裸絞めでタップを奪っていた。大内敬レフェリーは工藤に勝ちを宣告したが、工藤陣営が提訴し、当日の審議の結果、知輝の一本勝ちが無効となった。知輝にロープつかみの反則で減点1を科し、ロープをつかむまでの内容で判定を行い、工藤の判定勝ちに裁定が変更となった。












