NJKF 2.15 大阪市平野区民ホール(レポ):坂本直樹、佐藤亮を5R KOしNJKFスーパーフェザー級王者に。RIANAがミネルヴァ・アトム級暫定王者に

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NJKF 2026 west 1st & Young Fight
2026年2月15日(日) 大阪市平野区民ホール
記事提供:ニュージャパンキックボクシング連盟
NJKF 2026 west 1st
第6試合 メインイベント NJKFスーパーフェザー級タイトルマッチ 3分5R
×佐藤 亮(健心塾/王者)
○坂本直樹(道場373/1位)
5R 0’50” TKO
※坂本が王者に
1Rは互いに様子を見るスロースタートであったが、2Rから佐藤がボディストレートや左フックをヒットさせていく。3Rからは距離が近くなり、坂本がパンチでクリーンヒットを奪い首相撲での縦肘も見せる。4R、坂本のノーモーションのストレートが佐藤の顔面を捉えるシーンが見られ、5Rに坂本のカウンターが佐藤の顔面にクリーンヒットしてリングに崩れ落ちた。坂本が試合全体を通してリング中央を支配し、最後は坂本のベルトへの執念と決定力が勝った一戦だった。
第5試合 セミファイナル ミネルヴァ・アトム級暫定王座決定戦 3分3R
×ほのか(KANALOA-GYM/2位)
○RIANA(TOKEN KICKBOXING GYM/4位)
判定0-3 (29-30/29-30/28-30)
※RIANAが暫定王者に
1Rから両者一歩も譲らない攻防が続き、首相撲の展開が多く見られた。2RにRIANAが的確にパンチを当てていき、3Rには両者の気持ちが強く出た激しい打ち合いが繰り広げられた。全体を通して徐々にRIANAがペースを掴んでいきベルトを掴み取った。
第4試合 58kg契約 3分3R
○豪(大和ジム/NJKFフェザー級3位)
×森田陸斗(誠至会/NJKFフェザー級6位)
3R 1’00” TKO
1Rから豪のプレスが強く攻めづらい展開が続く。終盤につれ激しい打ち合いが見られ、共に被弾が多くなりよろめくシーンも見られた。試合終盤に豪の肘が森田の鼻にヒットし出血、そのままドクターストップとなり豪がTKOで勝利を飾った。
第3試合 スーパーバンタム級 3分3R
×天(誠至会)
○優雅(道場373)
判定0-3 (25-30/25-30/25-30)
優雅が1Rからカーフキックを効かせ、一貫してカーフキック中心に攻撃を組み立てた。天も首相撲で応戦するも、終始優雅が試合を支配し完封勝利した。
第2試合 58kg契約 3分3R
○遠山哲也(誠至会)
×野村亮之(TOP GUN GYM)
判定2-0 (30-29/30-29/29-29)
序盤から前に出続ける遠山に対し、華麗なフットワークで翻弄する野村であった。徐々にラウンドが進むにつれ遠山が野村を捉え始め、首相撲の展開が多くなる。接戦の末、コツコツと膝蹴りを入れ続け攻めの姿勢を崩さなかった遠山に軍杯が上がった。
第1試合 70kg契約 3分3R
×村木大樹(京都野口ジム)
○椋橋秀太(理心塾)
判定0-3 (26-30/26-30/26-29)
両者身長差がある対戦であった。椋橋は首相撲に持ち込もうとする村木に右のオーバーハンドのカウンターで二度のダウンを奪ってデビュー戦初勝利を飾った。
Young Fight
第4試合 フライ級 3分3R
○越野廉成(誠至会)
×滑飛シオン(テツジム滑飛一家)
判定3-0 (30-25/30-25/30-25)
1Rに越野のカウンターの右フックでダウンを奪い、2Rにもカウンターの右フックが滑飛の顎を捉えダウンを奪う。3Rも越野が攻め続け、終始主導権を握り続け連勝記録を伸ばした。
第3試合 フライ級 3分3R
○マグナムカンタ(直心会)
×川西 廉(Studio Player)
2R 2’21” TKO
マグナムカンタが多様な蹴りを中心に攻め、川西は防戦一方になる展開が多く見られた。2R、マグナムカンタはパンチをまとめ始め、川西は多くのクリーンヒットを浴びて試合が止められマグナムカンタのTKO勝利となった。
第2試合 54kg契約 3分3R
△ATSUSHI(理心塾)
△西川佳汰(誠至会)
判定1-1 (29-29/30-29/29-30)
終始蹴りメインの西川とパンチメインのATSUSHIの構図が繰り広げられ、両者異なる武器での攻防がみられる激しい試合となった。
第1試合 フェザー級 3分3R
×シオン☆マツダ(理心塾)
○藤内理人(誠至会)
判定0-3 (27-30/27-30/26-30)
両者前に出て気持ちの力強さが見られた試合であった。互いに激しい打ち合いの末、藤内がダウンを奪いデビュー戦初勝利を飾った。




