STRIKE NEXUS 9.14 GENスポーツパレス(レポ):ケースケ、町田光を2R KOし「NEXUSベルト総なめ」宣言。大島広也、福井萌矢との接戦制す。木村涼仁、窪山昂に判定勝ち

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STRIKE NEXUS 06
2025年9月14日(日) 東京・GENスポーツパレス
レポート:井原芳徳 写真提供:ワンインターナショナル
第15試合 メインイベント キック スーパーライト級(65kg) 3分3R
×町田 光(飯伏プロレス研究所/元REBELS 60kg級王者、元WPMF世界・INNOVATION・MA日本スーパーフェザー級王者)
○ケースケ(HIDE’S KICK)
2R 1’28” TKO (レフェリーストップ:左ミドルでダウン後)
ケースケは5月大会で野口紘志に判定負け。6月にはRISEに参戦し、200万総取りトーナメント GACHI!!に出場したが、一回戦で優勝者のスアレック・TEPPEN GYMに判定負け。今回NEXUSに戻り、38歳のベテラン・町田光と対戦する。町田は7月のKNOCK OUT常葉大会でのUNLIMITEDルールの1DAYトーナメントに出場し、準決勝で敗退して以来の試合となる。
試合はケースケが町田を圧倒する展開に。1R、ケースケがサウスポー、町田がオーソドックスで構え、ケースケが左右のローを町田の前足に当てつつ、中盤からはパンチや膝にもつなげ優位に進める。ケースケはフェイントをからめつつ右アッパーもヒット。終盤、町田がパンチを振って前に出てくると、左ストレートを合わせてダウンを奪う。最後、町田が居合パンチを出すが、ケースケはブロックし、反撃を許さない。
2R、ケースケは左ミドル、アッパーを的確にヒットする。劣勢の町田は、飛び膝で距離を詰めてケースケを金網際に詰めると、右のストレートを立て続けに当て、流れを変えようとする。だが、ケースケはカウンターの左アッパーをお返しし、組み付いて町田の追撃を封じると、左の前蹴りで吹き飛ばし、主導権を譲らない。ケースケはさらに左右のアッパーをヒット。町田も居合ポーズからの左ボディを当て、一瞬ケースケは後退したが、すぐにパンチを振るって追撃を封じてから、左ミドルを町田のボディにクリーンヒット。中継映像では死角となったが、膝がレバーに当たったか?町田はダウンすると、腹を押さえてうずくまり、梅木レフェリーがストップした。
マイクを持ったケースケは「年内もう1試合したいですし、来年、65kgのベルトを作っていただいて、63、67.5のベルトも視野に入れているんで、NEXUSベルト総なめ構想も浮かんでいるんで、今後のケースケにも期待してください」とアピールした。
第14試合 キック スーパーバンタム級(55kg) 3分3R
×福井萌矢(建武館)
○大島広也(TANG TANG FIGHT CLUB)
判定1-2 (出口30-29/都甲29-30/金子29-30)
1R、大島が中盤から右ロー、左ミドルといった蹴り数を上げつつ、前に出て右ストレートもクリーンヒットし、やや優位に進める。記者採点は大島
2R、福井も右カーフを随所で当てるようになり、大島も変わらず攻撃は出すものの数が減る。ホールディングが増え、梅木レフェリーが両者に注意する。記者採点はイーブン。
3R、序盤のバッティングで福井が額をカットし、ドクターチェックが入る。再開後、接近戦でのパンチの打合いが増え、お互い組めば膝を当てる。終盤、福井は血だるまになりながらも、右カーフ、左ミドル、ボディへのパックスピンキックも絡めて多彩に攻め、ヒット数でやや上回って終わる。記者採点は福井。合計29-29でイーブン。
1Rが福井、3Rが大島が少し優位も、はっきり差がつけられなかったため、ジャッジの採点は割れたが、2者が大島を支持し、大島が判定勝ちした。
第13試合 スペシャルエキシビションマッチ 2分2R
―良星[らすた](KSR GYM/第4代・第8代Bigbangスーパーバンタム級王者)
―奥平将太(KSR GYM/第7代Bigbangスーパーライト級王者)
勝敗無し
今大会に出場予定だった鳰翼が負傷欠場したことを受け、KSR GYM所属の良星と奥平がエキシビションマッチを行った。
エキシ後のマイクでは両者とも今後のSTRIKE NEXUS参戦に前向きな姿勢を示した。奥平は「さきほどライト級の試合がありましたけど、ライト級のベルトがまだ作られていないみたいなんで、ご縁があれば自分もやりたいなと思います。11月2日、この(Bigbangの)ベルトの防衛戦になるんで、来られる方来てください」と話した。良星も「チャンピオンの堀本君、試合しようぜ。NEXUSの舞台でガチで殴り合う日を楽しみにしてください」と話し、8月の後楽園大会で初代STRIKE NEXUSスーパーバンタム級王者となった堀本祐惺に対戦を呼び掛けた。
第12試合 キック ライト級(62.5kg) 3分3R
○木村涼仁[りょうと](Bellus Gym)
×窪山 昂(リアルディール)
判定3-0 (都甲30-27/川村30-26/出口30-27)
木村は21歳。ボクシングをベースとし、昨年6月のNEXUS川越大会でキックデビューし1R TKO勝ち。今年4月と6月、KNOCK OUT REBELSシリーズで勝利を重ね、7月のKNOCK OUTでは元KNOCK OUT王者の大谷翔司の相手に抜てきされ2R KO負けしている。対する窪山は福岡出身でRISE WEST、後楽園のRISEに出場している。
1R、木村が積極的に蹴っていると、終盤、右カーフを効かせてからの左ハイでダウンを奪う。2R、窪山が前に出るが、木村はステップでかわしつつ、パンチと蹴りを当て続け主導権を握り続ける。3R、木村はローブローをもらって苦しむ場面もあったが、回って細かくパンチを当て、反撃を許さず、右カーフ、膝、左ミドル等の蹴りも絡め、手数差を広げ終了。木村が判定勝ちした。
第11試合 キック ウェルター級(67.5kg) 3分3R
×金田大嵩(INFINITY)
○伊藤雷登(team ICHIBAN)
1R 2’20” TKO (レフェリーストップ:右フック)
第10試合 キック 58kg契約 3分3R
○勝野雅也(TRY HARD GYM)
×夏気(VRK GYM)
1R 1’37” TKO (レフェリーストップ:右カーフキック)
第9試合 キック クルーザー級(90kg) 3分3R
×瀧川リョウ(フリー)
○パク・ソンジュ(TEAM TEPPEN)
1R 1’58” TKO (3ダウン:右ストレート)
第8試合 キック バンタム級(53kg) 3分3R
×ARUTO(GRAB)
○飯田陸斗(team YU-TO)
判定0-3
第7試合 キック 女子49kg契約 3分3R
―阪部愛来(DOBUITA)
―安川莉玖(ReBORN経堂)
試合中止 (安川の計量失格)
第6試合 キック ミドル級(75kg) 3分3R
×中江 優(SRK kickboxing GYM)
○晶満(パワープレイ)
1R 3’00” KO
第5試合 キック 女子46kg契約 2分3R
○原田ゆうな(SHINE沖縄)
×AKI(T.T.PROMOTE)
判定3-0
第4試合 キック フェザー級(57.5kg) 3分3R
×高橋 諒(team striker)
○白石優斗(禅道会長野支部)
1R 1’46” TKO
第3試合 キック 57kg契約 3分3R
×齊藤琉羽(戦-IKUSA-GYM)
○金城 樹(SRK kickboxing GYM)
3R 2’55” TKO
第2試合 キック 女子アトム級(45kg) 2分3R
×錦 知沙(FIGHTBASE K-alpha)
○TOMO(K’Bスポーツジム)
判定1-2
第1試合 キック ウェルター級(67.5kg) 3分3R
○宮田 陣(レンジャージム)
×古徳大輔(R-BLOOD)
3R 2’25” KO
オープニングファイト キック フェザー級(57.5kg) 3分2R
×西方大智(TARGET SHIBUYA)
○大山怜師(team YU-TO)
判定0-3






