KROSS×OVER 3.9 GENスポーツパレス(レポ):武田寛生と渋谷カズキ、6月のMMA初代フライ級王座決定戦進出。Gravedigger、1R TKO勝ちし宮崎直人との王座戦決定。若原聖、中澤誠弥とダウンの応酬の末競り勝つ
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KROSS×OVER CAGE.5
2025年3月9日(日)東京・GENスポーツパレス
記事提供:KROSS×OVER事務局(詳細記事はKROSS×OVER公式ブログに掲載されています)
Gravediggerがレトリバー和茂を初回パウンド葬。
鬼神 光司と山本 惇はバッティングによるNC。
MMA 初代フライ級王座決定トーナメント決勝は武田 寛生と渋谷カズキの組み合わせに。
若原 聖と中澤 誠弥はダウンの応酬の末若原が競り勝つ。
今回も午前のアマチュア大会から始まり、午後のプロ大会まで一日中沢山のドラマが生まれた大会となった。
そして次回に予定されているプロ興行は4/6 KROSS×OVER.30 新宿FACE大会となっており、辻井 和花が菊地 美乃里を挑戦者として迎え撃つ防衛戦や、 KROSS×OVER NEXT TITLE CHALLENGER トーナメントを勝ち抜き、現王者の清水 俊貴への挑戦権を獲得した横山 晏輝の一戦も組まれている。
https://ameblo.jp/krossoverfighting/entry-12880287923.html
尚、次回のアマチュア大会は6/15 KROSS×OVER CAGE.6 AMATEUR GENスポーツパレス 大会となっており、
以下のURLより出場応募が可能となっている。
https://ameblo.jp/krossoverfighting/entry-12888391393.html
MMA PART
第17試合 MMA PARTメインイベント
KROSS×OVER PRO-MMA WELTERWEIGHT(-77.1kg)FIGHT 5分2R
○Gravedigger(アメリカ合衆国/Ground Shield Jiu-Jitsu and MMA)
×レトリバー和茂(リバーサルジム久喜WINGS)
※1R 4’29″ TKO パウンド
gravediggerと連勝中のレトリバーとの階級差を超えたマッチが決定!
gravediggerとの対戦に名乗りを挙げたレトリバーと対戦が決定した。
gravediggerはここ最近は勢いを封じられている為、レトリバーの危険なグラップリングを警戒し、打撃戦が予想される。
1R、開始から距離が近くなり引き込むのはレトリバー。そのままヒールフックをセットするとgravediggerが耐える展開に。レトリバーの足関節が深く極まっているように見えるが、gravediggerはギリギリの所で耐えながらも要所でパウンドを放っていく。そして徐々にレトリバーの体力を削っていくと、最後はgravediggerがパウンドをまとめて試合を終わらせた。
そして試合後にはDEEPライト級GP 優勝の経験もある宮崎直人がケージインすると、gravediggerとのタイトルマッチが決定した。空手出身ながら足関節技を得意とするグラップラーでもある宮崎がKROSS×OVER MMAの王座を獲得するのか?それともgravediggerが持ち前のパワーでねじ伏せ悲願の戴冠となるか?
最注目の一戦の行方は如何に。
第16試合 MMA PARTセミファイナル
KROSS×OVER PRO-MMA BANTAMWEIGHT(-61.2kg)FIGHT 5分3R
△鬼神 光司(CAVE)
△山本 惇(高本道場)
※2R 0’51″ 偶発的なバッティングによるNC
鬼神 光司と山本 惇は昨年6月に対戦経験があり、お互いケージMMAならではのハイレベルなレスリングの攻防を見せたが、結果は両者一歩も譲らずドローとなった経緯がある。尚、今回の再戦は3R制となっており、激しいスクランブルが見られる好勝負となる事が必至の一戦だ。
1R、カーフキックから首相撲、ケージに押し込むのは山本。鬼神はケージから脱出すると細かいパンチで前に出る。再びケージに押し込む山本はテイクダウンとバックを同時に狙う。このラウンドは鬼神が耐える展開に。
2R、右ストレートから頭を入れて突っ込む鬼神の攻撃に出血した山本にドクターチェックが入る。これが偶発的なバッティングと判断され、無念のノーコンテストとなった。
第15試合 KROSS×OVER MMA 初代フライ級(-56.7kg)王座決定トーナメント準決勝 5分2R
○武田 寛生(INFIGHT JAPAN 大山道場)
×竹内 悠真(BRAVE)
判定2-1
KROSS×OVER MMA 初代フライ級(-56.7kg)王座決定トーナメント開幕戦、
TOP BRIGHTSでMVP獲得の武田寛生vs名門BRAVEで鍛え上げられたフィジカルとプロキックボクシングバックボーンの竹内悠真と対戦!
1R、開始からケージに押し込みガブるのは竹内、そのままフロントチョークの態勢で引き込む。完全に絞め上げられたと思われたが、武田が外してトップを奪い、流れからバックポジションまで移行。四の字バックでキープする武田はしつこく首を狙いに行く。
2R、パンチからケージに押し込み、ガブりから嫌がった武田のバックにつくのは竹内。竹内は武田をパウンドで削っていくが、これが後頭部への攻撃と判断され一時中断。試合が再開されるとタックルを仕掛けたのは武田、それをフロントチョークに捕える竹内。武田は苦悶の表情で必死に耐える。これが決まらず残り1分のところでスタンドの攻防になると武田の膝がローブローとなり、またも中断。最後は竹内がパンチで突っ込み武田を押し倒して試合終了。僅差の極め合いは初回のバックキープが評価された武田が物にした。
第14試合 KROSS×OVER MMA 初代フライ級(-56.7kg)王座決定トーナメント準決勝 5分2R
○渋谷カズキ(FIGHTER’S FLOW/高本道場)
×柔龍(Battle King)
※2R 2’02″ 1本 ニーバー
DEEPでタイトルマッチ経験者の渋谷カズキがKROSS×OVER MMA 初代フライ級(-56.7kg)王座決定トーナメントに参戦!柔術グラップリングを得意とする勝利試合フィニッシュ率100%の柔龍と激突する。
1R、左フックを空振りした渋谷から鮮やかにバックを取るのは柔龍。ロールしながらサイドポジションにまで持っていくも、渋谷は反転してトップを奪い返す。トップキープは渋谷だが動きがなくブレイク。
2R、開始から胴タックルによるテイクダウンは渋谷。そのままアームロックの態勢でハーフポジション。柔龍はハーフガードから落ち着いて対処している。膠着した状態と思われたが、アームロックの仕掛けが外れた瞬間に渋谷がニーバーに切り替え、柔龍からタップを奪取した。
これにより、トーナメントの決勝戦は渋谷カズキと武田寛生の組み合わせとなったが、DEEPでタイトルマッチ経験もある渋谷が経験の差を見せつけ初代王者に輝くか!?それとも優勝候補竹内を破った武田がそのままの勢いで王座を獲得するか!?6.15 KROSS×OVER CAGE.6 GENスポーツパレス大会で行われる決勝戦の結果を見届けよ!!
第13試合 KROSS×OVER PRO-MMA FEATHERWEIGHT(-65.8kg)FIGHT 5分2R
○寒川 恵伍(A-ONE PRODUCTION GYM)
×稲垣 海(皇子山MMA)
※2R2’41″ 1本 三角絞め
第12試合 KROSS×OVER PRO-MMA LIGHTWEIGHT(-70.3kg)FIGHT 5分2R
○ツォロモン・エレデンバヤル(TEAM ULTIMAX)
×DAI(INFIGHT JAPAN 大山道場)
判定3-0
第11試合 KROSS×OVER PRO-MMA BANTAMWEIGHT(-61.2kg)FIGHT 5分2R
×鈴木 佑弥(エクシードスポーツジム)
○神戸 雄太(今成柔術)
※1R 4’07″ 1本バックチョーク
第10試合 KROSS×OVER PRO-MMA BANTAMWEIGHT(-61.2kg) FIGHT 5分2R
○Jセロウ若林(SAI-GYM)
×柔皇(STRAPPLE OHANA)
※1R 4’26″ 1本 洗濯バサミ
第9試合 KROSS×OVER PRO-MMA BANTAMWEIGHT(-61.2kg)FIGHT 5分2R
○小川 隼也(フリー)
×鈴木 陽介(今成柔術)
判定3-0
第8試合 KROSS×OVER PRO-MMA FEATHERWEIGHT(-65.8kg)FIGHT 5分2R
○神谷 龍ニ(フリー)
×冨島 優佑(ISHITSUNA MMA)
判定2-1
※神谷にグラウンドでの攻撃により減点1
第7試合 KROSS×OVER PRO-MMA FLYWEIGHT(-56.7kg)FIGHT 5分2R
×佐藤 匡平(KRAZY BEE KOSHIGAYA)
○山内 瑠士亜(ALLIANCE)
※1R 3’56″ 1本ギロチンチョーク
第6試合 KROSS×OVER PRO-MMA FLYWEIGHT(-56.7kg) FIGHT 5分2R
×半田 朋也(スポーツジム67’S)
○高山 晃輝(ISHITSUNA MMA)
※1R 1’40″ TKO パウンド
第5試合 KROSS×OVER MMA Sクラス -70.3kg FIGHT 3分2R
×山市 雄太(GLORIA MMA GYM)
○梅本 弘祐(OVER THE TOP)
判定0-3
第4試合 KROSS×OVER MMA Sクラス -61.2kg FIGHT 3分2R
○花木 一誠(SSKK所沢道場)
×須鎗 海羅(アルファジム)
判定3-0
第3試合 KROSS×OVER MMA Sクラス -63kg FIGHT 3分2R
△寒天 ゆうき(BATTLE-BOX)
△秋山 正一郎(坂口道場)
判定1-0
第2試合 KROSS×OVER MMA Sクラス-65.8kg FIGHT 3分2R
○河本 堅心(トータル格闘技ジムREDLINE)
×老川 駿(AACC×SPIDER)
判定2-0
第1試合 KROSS×OVER MMA Aクラス-65kg FIGHT 2分2R
×ツルザップ(ツルザップ)
○真守(KKA)
判定0-3
KICK PART
第14試合 KICK PARTメインイベントKROSS×OVER PRO-KICK SUPERBANTAMWEIGHT(-55kg) FIGHT 3分3R
×中澤 誠弥(PITBULL)
○若原 聖(TEAM TEPPEN)
判定0-3
※中澤は1Rにブラジリアンキック、2Rに膝蹴りにて計2回のダウンあり。3Rにローブローにて減点1あり。
※若林は2Rと3Rに右ストレートにて計2回のダウンあり。
タイトルマッチ経験者の中澤誠弥がTEAM TEPPENの若原聖と対戦!
2024年10月6日『KROSS×OVER.28』第2代スーパーバンタム級タイトルを鈴木力也と争い、3RKO負けを喫した。再びタイトル戦線に浮上の為にも負けられない一戦。
若原は12月初参戦ながら森本直哉にKO勝利し、勢いに乗っている21歳。
1R、インローから試合を組み立てる中澤だが、いきなりローブローとなり試合が中断する場面も。若原は長身からノーモーションの左ミドル、ジャブが鋭い。ブラジリアンキックからワンツーで中澤を下がらせる若原、中澤もパンチで応戦すると会場が沸く。再三見せていた左ミドルからのブラジリアンキックで若原が先制ダウンを奪う。立ち上がった中澤はパンチの距離に強引に巻き込みペースを奪い返しにかかる。
2R、開始早々にパンチの距離から顔面に膝を突き刺した若原がダウンを追加。立ち上がった中澤を仕留めにかかると中澤の狙いすました右ストレートが若原の顔面に炸裂、ダウンを奪い返す。諦めない中澤は左ミドルから右ストレートが冴える。若原は中澤の気迫に押されたか徐々に押され始める。
3R、若原のジャブ、左ミドル、膝が同じ軌道でテンポよく放たれるも中澤のローブローで中断。二回目ということもあり減点1となる。中澤はボディパンチを中心に試合を組み立てると、若原はジャブからブラジリアンキックで迎え撃つ。残り半分、中澤が強引にペースを引き戻すと、もみ合いから押し倒し、これがダウン宣告。直ぐに立ち上がった若原だが、そのまま決定打がなく試合終了。
お互いにダウンを奪い合い、最後まで持ち味を十分に出し切った好試合の結果は、若原の勝利となった。
第13試合 KICK PARTセミファイナルKROSS×OVER PRO-KICK BANTAMWEIGHT(-53kg)FIGHT 3分3R
×永渕 裕将(岡澤道場)
○須藤 智也(TEAM TEPPEN)
判定0-3
※須藤1R、右ストレートにてダウンあり
※永渕は1R、左フックにて2回のダウンあり
前戦で実力者の野村知生相手に勝利した須藤智也が2戦2勝(2KO)の永渕祐将と対戦!
バンタム級の新鋭同士の闘いが決定!
勝利を上げるのはどちらか!?
1R、ケージ中央を陣取る須藤、永渕は右回りに距離を取ると飛びこんで左ミドルから右ストレート、先制ダウンを奪う。追い打ちをかける永渕はケージに須藤を詰めて打ち合いに。しかし、左フックでダウンを奪い返したのは須藤。立ち上がる永渕に更に追加の左フックでダウンを奪った須藤はラッシュを仕掛ける。ラウンド終了までお互いに一歩も退かないノーガードの打ち合いに会場から大きな声援が沸き立つ。
2R、圧力をかける須藤に距離を取るのは永渕。両者共に打ち合いのリスクを感じているのか、このラウンドは大きな動きなく終了。
3R、ダウンの数で優勢の須藤は冷静にカーフキックで削りにかかる。永渕は右ストレートから飛び込みたいが須藤に距離を把握され空振りが目立つ。最後まで須藤が距離を制し、永渕が望む打ち合いをさせない展開で試合が進む。
レフェリーは先制ダウンを奪われながらも、冷静に闘い抜いた須藤の手を挙げた。
第12試合 KROSS×OVER PRO-KICK -56kg FIGHT 3分3R
×朝日 彗仁(TARGET SHIBUYA)
○森本 直哉(フリー)
※ 2R 1’01″ TKO 右ストレート
互いにキャリア豊富な選手同士の対戦が決定!
先に進むには負けられない一戦!
序盤から勝負を賭けるのが得意な朝日が森本を倒すのか!?森本が負けじと踏み留まるか!
1R、朝日はインロー、ジャブで距離を測って左右のボディパンチ。森本はガードを固めるが朝日のスピードについていけていない印象。
2R、段々と朝日のスピードに慣れてきた森本がワンツーを中心に前に出る。すると真っ直ぐ下がった朝日のアゴを森本の右ストレートが打ち抜く。ケージにのめり込むように倒れる朝日は起き上がることができずセコンドからタオルが投げられた。
3年近く連敗が続いていた森本は泣きながら感謝のマイクアピールで試合を締めくくった。
第11試合 KROSS×OVER PRO-KICK FLYWEIGHT(-51.5kg)FIGHT 3分3R
○山本 蓮(PITBULL)
×桐生 颯(ロデオスタイル)
※1R 2’11″ TKO 左フック
※桐生は右ストレート、飛び膝蹴りにてダウンあり。
KROSS×OVER アマチュアKICKで経験を積み、プロデビュー戦を迎える両者の対戦。
新設されたフライ級でデビュー戦勝利を飾るのはどちらか!?
1R、右ハイキックからパンチ、膝のラッシュで襲い掛かるのは山本。ペースを握られた桐生は防戦一方に。山本が右ストレートを叩きつけて先制ダウンを奪う。立ち上がる桐生はガード越しから左ミドルで起死回生を狙う。しかし冷静な山本は飛び膝でダウンを追加、これも何とか立ち上がった桐生。山本の猛攻は続き、最後は右フックでなぎ倒して試合を終わらせた。
第10試合 KROSS×OVER KICK -64kg FIGHT 3分3R
○ヤン・マイケル(ルーマニア/ウエストスポーツ)
×佐藤 力真(AACC×SPIDER)
※1R 2’11″ TKO 左ミドル
第9試合 KROSS×OVER PRO-KICK WELTERWEIGHT(-67.5kg)FIGHT 3分3R
○ペガサス木本(誠真会館所沢道場)
×いけちゃん☆(SUN GYM)
判定2-0
第8試合 KROSS×OVER PRO-GIRLSKICK -45kg FIGHT 2分3R
○町屋 杏(Bushi-Doo~武士道~)
×傳法 里帆(GRES 8Mile GYM)
※2R 1’11″ TKO パンチ連打
※傳法は1R、パンチ連打にてダウンあり
現役女子高生ファイター町屋と傳法が激突!
町屋は新潟発中学生ながらプロデビューし、注目の17歳。
傳法はプロデビュー戦以来、勝ち星に恵まれないがこの一戦はモノにしたいところ。
互いに一歩前進する為にも必要な勝ち星!
2025年一発目勝利するのはどちらか!?
1R、終始前に出続け左右のパンチで追い詰めるのは町屋。傳法は足を使って被弾を避けるが、ラウンド終了間際に捕まってしまいスタンティングダウン。
2R、このラウンドも前に出て左右のパンチラッシュに膝を混ぜる町屋に防戦一方の傳法 。手が出なくなった傳法を見てレフェリーが試合を止めた。
第7試合 KROSS×OVER KICK Sクラス-58kg FIGHT 3分2R
×松下 龍義(PITBULL)
○田勢ジャイル(TOP LEAD GYM)
※1R 0’29″ KO 左フック
第6試合 KROSS×OVER KICK Sクラス-53kg FIGHT 3分2R
×小佐野 翔(レンジャージム)
○草野 浩二郎(K-1 ジムウルフ)
判定1-2
第5試合 KROSS×OVER KICK Sクラス-56kg FIGHT 3分2R
○塚田 翔(TOP LEAD GYM)
×黒田 真夏(Inherit Oneness)
※1R 1’22″ KO 左フック
※黒田はボディパンチにてダウンあり
第4試合 KROSS×OVER KICK Sクラス-65kg FIGHT 3分2R
○大江 昇成(team MIYABI)
×山本 翔太(BRAVE FIGHT CLUB)
※2R 2’43″ TKO 右ハイキック
※山本は1R、左ミドルキックにてダウンあり
第3試合 (株)イサミpresents ジュニアムエタイCAGE FIGHT 3大決戦 JUNIOR-MUAYTHAI -38.5kg FIGHT 2分3R ※ヒジ・防具無し
○岩佐 昌(D-BLAZE)
×高橋 英雄(AX GYM)
判定3-0
第2試合(株)イサミpresents ジュニアムエタイCAGE FIGHT 3大決戦 JUNIOR-MUAYTHAI -34kg FIGHT 2分3R ※ヒジ・防具無し
○武内 太陽(D-BLAZE)
×森田 蒼涼(クロスポイント大泉)
判定3-0
第1試合(株)イサミpresents ジュニアムエタイCAGE FIGHT 3大決戦 JUNIOR-MUAYTHAI -34kg FIGHT 2分3R ※ヒジ・防具無し
×大牙 虎男(TIGER REON)
○倉持 來翔(鍛錬会)
※3R 0’18″ TKO 左ハイキック