K-1 7.17 両国国技館:ピケオー「和島のローキックは効かない」、ウェイド「KANAとの戦いは必ずKOで終わる」。ヨーロッパ勢5選手が公開練習
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K-1 7月17日(月/祝)両国国技館大会に出場するヨーロッパ勢5選手(ジョーダン・ピケオー、マッケンナ・ウェイド、アマンシオ・パラスキフ、ディミトラ・アガサゲリドゥ、ステファン・ラテスク)が15日、東京のGENスポーツパレスで公開練習を行った。そのレポートがK-1 GROUPから届いている。
挑戦者ジョーダン・ピケオー、歴史に残る試合で王者・和島大海からベルトを奪う!「この試合は俺にとって最大の挑戦。どでかい花火をいくつも打ち上げるような試合になる」
第21試合 K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級(70kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
和島大海[ひろみ](月心会チーム侍/王者)※2度目の防衛戦
ジョーダン・ピケオー(オランダ/マイクスジム/挑戦者、Krush同級王者)
ピケオーは2015年5月の初来日以来、K-1・Krushを主戦場に活躍。2020年3月に当時久保優太が保持していたK-1ウェルター級王座に挑戦して以来、新型コロナウイルスと怪我の影響で来日が遠ざかっていたが、今年3月「K’FESTA.6」で約3年ぶりにK-1凱旋。アビラル・ヒマラヤン・チーターをKOで下し、見事に復帰戦を飾った。
待ち望んだタイトルマッチを前に「凄く調子は良い。この6~7週間良いトレーニングができたし、いい成果を自分でも感じているので、試合に向けて自分のコンディションの準備ができていると思う」とピケオー。アビラル戦後に海外での試合オファーがあったものの「K-1のベルトに集中するために他の試合は入れずに練習だけしていた」という。
王者・和島とは2018年9月にKrushスーパー・ウェルター級タイトルマッチで対戦しており、この時はピケオーが判定勝利を収めている。この5年間での和島の変化については「よりローキックに力を入れるようになった。ローキックとパンチを巧みに使いながら、プレッシャーを与えるようになった」と分析。
そのうえで「和島のような相手との戦い方は心得ている。ここで自分のゲームプランを話すつもりはないが、そういった相手にどう戦うべきか分かっている。和島のローキックは自分には効かない」と和島攻略の青写真を明確に描いているようだ。
これまで初代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント、第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント、そして久保とのウェルター級タイトルマッチと3度K-1王座に挑戦したピケオーだが、まだ一度もK-1もベルトを腰に巻いていない。
「K-1のベルトはみんなそうだと思うが、自分もK-1 MAXを見て育ってきて、同じ70kgのK-1のベルトは自分にとって大きな意味がある。今ベルトは和島が持っているが、自分の中で意味のあるベルトを獲りにいくということで、俺にとって最大の挑戦になる」とK-1王座への思いを語るピケオー。
「和島にとっても、前回自分に負けているから、この試合は大きなチャレンジだと思う。2人とも目的は違うけど、この試合はお互いにとって大きなチャレンジで、タフな試合になることは間違いないが、すごく良い試合になると思う」とK-1の歴史に残る試合にしたいと話した。両国大会を締めるスーパー・ウェルター級タイトルマッチ。ピケオーは悲願の王座奪取を成し遂げるか?
挑戦者マッケンナ・ウェイド、王者KANAに殴り勝つ!「自分もパンチのパワーには自信があるので、KANAとは噛み合うと思う。K-1のベルトを巻くためにKANAをKOしたい」
第20試合 K-1 WORLD GP女子フライ級(52kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/王者、元Krush同級王者)※3度目の防衛戦
マッケンナ・ウェイド[McKenna Wade](イギリス/ミレニアム・マーシャルアーツ/挑戦者、WAKO K-1ルール世界選手権女子-52kg級優勝)
マッケンナは10代の頃から様々なアマチュア大会で活躍し、WKOの各種トーナメントで優勝。同団体のK-1ルール欧州王座を獲得すると、昨年はWAKO世界選手権でも優勝を果たした。イギリスのムエタイイベントでキャリアを重ね、ボクシングルールの試合にも出場するなど、イギリス人女子ファイターとして注目される存在となった。
今回巡ってきたK-1王座挑戦というチャンスを前に「自分自身、ずっとK-1は夢見てきたものだし、そのK-1でタイトルマッチというのはこれ以上ない舞台。K-1のチャンピオンになることは自分の夢だったし、このベルトのために頑張っているというところもある。それだけK-1のベルトは重要なもの」と語るマッケンナ。
王者KANAに対して「KANAはパワーがある選手で、スピード、テクニックもすべてにおいて優れている」とリスペクトを口にしたが「私も彼女と同じレベルにいると思う。自分もパワーには自信があるし、特にパンチのパワーには自信があるので、そういう意味では噛み合うと思う」と一歩も引く気はない。
またKANAは「倒してクリアするのは絶対条件。緊張感を持ちつつ自分の仕事をしてKOしたい」とKO防衛を己に課しているが、マッケンナも「この試合のために厳しいトレーニングをしてきているし、どちらが勝つかのかは、試合当日を楽しみにしていてほしい。ベルトを自分の腰に巻くために、KANAをKOする試合をしたい」とKO勝利を誓った。
最後にファンへのメッセージを求めると「今回の試合は間違いなく最高の試合になって、必ずKOで終わる試合になる」と激闘を宣言したマッケンナ。イギリスのハードヒット・クイーンがKANAを沈めて、K-1女子フライ級のベルトを巻くか?
アマンシオ・パラスキフ、野杁正明のKO宣言に反撃「俺をKOできるもんなら、やってみろ。勝つのは俺だ」
第19試合 69.5kg契約 3分3R(延長1R)
野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1ウェルター級(67.5kg)王者、元同スーパー・ライト級(65kg)王者、元Krushウェルター級(67kg)王者、元Nuit Des champions 66kg級王者、元WBCムエタイ日本スーパーライト級王者、K-1甲子園2009 -62kg優勝)
アマンシオ・パラスキフ[Amansio Paraschiv](ルーマニア/アマンシオ・ファイトクラブ/SUPER KOMBAT&Fight Clubbing世界ミドル級王者、WAKO-PRO&GFCインターコンチネンタル・ライトミドル級王者、WKNインターコンチネンタル・スーパーウェルター級王者)
パラスキフはルーマニアの格闘技イベント「SUPERKOMBAT」を中心に戦い、WKNインターコンチネンタル王座を皮切りに、SUPERKONBAT世界王座、GFCインターコンチネンタル王座を獲得。Bellator Kickboxingではペトロシアン兄弟とも拳を交え、Enfusionでタイフン・オズカンと激しい打ち合いを繰り広げるなど世界のトップ選手たちと鎬を削ってきた。
野杁との対戦を前に「野杁はとても優秀で、世界の中でもトップの選手だと考えている。彼はすごく強いハートを持っているので、試合できることを楽しみにしている」と語ったパラスキフ。野杁の実力を認める一方で「彼がやってくるであろうこと全てを想定して練習してきて、自分の中では対策は練ってきている。何をしてきても、警戒するということはない」と言い切る。
パラスキフはキックボクシングと並行して、プロボクシングの試合にも出場し、4戦4勝と無敗を誇っており、回転の早いスピーディなパンチと突進力を生かしたブルファイトを持ち味にしている。「スピード・ボクシングスキルには自信があるし、野杁より優れていると思う。そこを有利に使って勝ちたい。自分自身、世界でもトップクラスの選手という自負があるので、それをファンに見せたい。今回はそれを世界中に見せるいい機会だと思う」と打倒・野杁に闘志を燃やした。
記者から野杁がKO勝ちにこだわっていることを伝え聞くと「俺をKOできるもんなら、やってみろ。勝つのは俺だ」と不敵に言い放ったパラスキフ。その剛腕で番狂わせを起こすか?
ディミトラ・アガサゲリドゥ、菅原美優を拳でなぎ倒す!「私は自分をとても攻撃的なファイターで、K-1ルールにも合っていると思う。パンチで菅原に勝ちたい」
第17試合 女子アトム級(45kg) 3分3R(延長1R)
菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1&Krush同級王者)
ディミトラ・アガサゲリドゥ[Dimitra Agathangelidou](ギリシャ/ファイトクラブ・ガラツィ/IFMA世界選手権女子-45kg級準優勝)
菅原と対戦するディミトラはIFMAをはじめ様々なアマチュアムエタイの大会で実績を積んでいるギリシャ人ファイター。公開練習後のインタビューでは「キックボクシングを始めた時から日本に来ることが夢でした。今回呼んでいただけて嬉しい思いです」とK-1参戦の喜びを語る。
対戦相手の菅原については「とても強い選手で、特に蹴りには気を付けないといけない」と話しつつ「難しい選手だとは思いますが、私としてもそれに対して対策をして来た」と菅原対策は万全だ。ムエタイがバックボーンでムエタイルールで試合を続けているディミトラだが、パンチ主体の好戦的なファイトスタイルを特徴としている。ディミトラ自身も「私はパンチで彼女に勝ちたい。私は自分をとても攻撃的なファイターだと思っているし、攻撃的なスタイルで、対戦相手にプレッシャーをかけたい。K-1ルールにも合っていると思います」とパンチ勝負に活路を見出すつもりだ。
「K-1のベルトこそが私の最終的な目標です。そのために身体も精神も鍛えています」とK-1女子アトム級のベルトを目標に掲げたディミトラ。菅原とのスーパーファイトでどんなインパクトを残すか?
ステファン・ラテスク、K-Jeeとの真っ向勝負を宣言!「K-Jeeとは侍スタイルの試合がしたい。お互い向き合って、全力で戦いたいという想いでいっぱいだ」
第15試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
K-Jee[けいじ](K-1ジム福岡チームbeginning/元K-1&Krush同級王者)
ステファン・ラテスク(ルーマニア/スコーピオンズ・ヤシ)
昨年12月のK-1大阪大会でマハムード・サッタリをKOし、鮮烈なK-1デビューを飾ったラテスク。前回3月「K’FESTA.6」では谷川聖哉のローキックに苦しみながらも、最後はその剛腕で谷川をなぎ倒し、K-1戦績を2戦2勝2KOとした。
実は谷川戦の前に体調を崩して「2日ほど寝込んでいて大変だった」と明かしたラテスクだが「今回はバッチリで絶対に勝つ」と今回の仕上がりは万全。元K-1クルーザー級王者K-Jeeとの対戦となったが「彼は侍スタイルの印象があって、自分も侍スタイルでいきたい。しっかりお互い向き合って、全力で戦いたい思いでいっぱいだよ」と真っ向勝負を望んでいる。
K-Jee戦の先に見据えるのはシナ・カリミアンが持つK-1クルーザー級王座への挑戦。ラテスクは「もう自分の心の中ではチャンピオンになっているから、あとはそれを実現させたいね」と堂々宣言した。ラテスクが宣言通りの真っ向勝負&KO勝利でタイトル挑戦に手をかけるか?
対戦カード
第21試合 K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級(70kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
和島大海[ひろみ](月心会チーム侍/王者)※2度目の防衛戦
ジョーダン・ピケオー(オランダ/マイクスジム/挑戦者、Krush同級王者)
第20試合 K-1 WORLD GP女子フライ級(52kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/王者、元Krush同級王者)※3度目の防衛戦
マッケンナ・ウェイド[McKenna Wade](イギリス/ミレニアム・マーシャルアーツ/挑戦者、WAKO K-1ルール世界選手権女子-52kg級優勝)
第19試合 69.5kg契約 3分3R(延長1R)
野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1ウェルター級(67.5kg)王者、元同スーパー・ライト級(65kg)王者、元Krushウェルター級(67kg)王者、元Nuit Des champions 66kg級王者、元WBCムエタイ日本スーパーライト級王者、K-1甲子園2009 -62kg優勝)
アマンシオ・パラスキフ[Amansio Paraschiv](ルーマニア/アマンシオ・ファイトクラブ/SUPER KOMBAT&Fight Clubbing世界ミドル級王者、WAKO-PRO&GFCインターコンチネンタル・ライトミドル級王者、WKNインターコンチネンタル・スーパーウェルター級王者)
第18試合 フェザー級(57.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/K-1同級王者、同級世界最強決定トーナメント2022優勝、元Krushバンタム級王者、K-1甲子園2016 -55kg優勝)
ダウサヤーム・ウォーワンチャイ(タイ/ウォーワンチャイプロモーション/元ラジャダムナン認定スーパーフライ級6位)
第17試合 女子アトム級(45kg) 3分3R(延長1R)
菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1&Krush同級王者)
ディミトラ・アガサゲリドゥ[Dimitra Agathangelidou](ギリシャ/ファイトクラブ・ガラツィ/IFMA世界選手権女子-45kg級準優勝)
第16試合 63.5kg契約 3分3R(延長1R)
与座優貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1ライト級(62.5kg)王者、極真会館2017世界ウェイト制軽量級優勝)
エークモンコン・ガイヤーンハーダオ[Aikmongkol Gaiyanghadao](タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/元ルンピニー認定フライ級王者、元プロムエタイ協会スーパーフライ級王者、元WMC世界バンタム級王者)
~休憩~
第15試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
K-Jee[けいじ](K-1ジム福岡チームbeginning/元K-1&Krush同級王者)
ステファン・ラテスク(ルーマニア/スコーピオンズ・ヤシ)
第14試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
AKIRA Jr(フィリピン/Team Aj/元RKSクルーザー級王者、元蹴拳スーパーミドル級王者)※若獅子会館総本部から所属変更
第13試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
星龍之介(POWER OF DREAM/極真会館全世界空手道選手権2019 6位)
カルロス・ブディオ(ブラジル/ブラジリアン・タイ/FIGHT DRAGON -90kg王者、KTK WORLDヘビー級王者)
第12試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
斗麗[とうま](WIZARDキックボクシングジム)
ヴュー・ペッコウーソン(タイ/ペッコウーソンジム/BBTV同級王者、元プロムエタイ協会バンタム級王者、元オムノーイ認定スーパーフライ級王者)
第11試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
篠塚辰樹(MASTER BRIDGE SOUND)
佑典[ゆうすけ](月心会チーム侍)
第10試合 女子フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
☆SAHO☆(闘神塾/S1女子世界バンタム級王者・同日本王者、WMC日本女子スーパーバンタム級王者、元ミネルヴァ同級王者)
鈴木万李弥(クロスポイント吉祥寺)※志村道場から所属変更
第9試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
晃貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushバンタム級王者)
岩尾 力(POWER OF DREAM/元WINDY MUAYTHAIバンタム級王者)
~休憩~
第8試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
ジョムトーン・ストライカージム(タイ/ストライカージム/元ラジャダムナン4階級王者、元WBCムエタイ世界3階級王者、クンルンファイト70kgトーナメント2016準優勝、元ボクシング東洋太平洋スーパーフェザー級王者)
寧仁太[アニンタ]・アリ(ガーナ/K-1ジム総本部チームペガサス/Krushウェルター級王者)
第7試合 女子アトム級(45kg) 3分3R(延長1R)
パヤーフォン・SWタワン(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/元K-1同級王者、WPMF世界女子ピン級王者)※アユタヤファイトジムから所属変更
松谷 綺[きら](ALONZA ABLAZE)
第6試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
篠原悠人(DURGA/元Krushスーパーライト級王者、K-1甲子園2015 -65kg優勝)
龍華(ザウルスプロモーション/K-1甲子園2019 2020 -65kg優勝)※TANG TANG FIGHT CLUB/team JOKERから所属変更
第5試合 59kg契約 3分3R(延長1R)
龍斗(team NOVA/Bigbangフェザー級王者)
久井大夢[たいむ](TEAM TAIMU/KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級(60kg)王者)
第4試合 64kg契約 3分3R(延長1R)
大沢文也(ザウルスプロモーション/Krushライト級(62.5kg)王者)
東本央貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
第3試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
伊藤健人(K-1ジム蒲田チームアスラ)
ティントーン・SEIKENKAI[Tingthong Seikenkai](タイ/SEIKENKAI/元ルンピニー認定スーパーバンタム級&フライ級王者、元プロムエタイ協会バンタム級王者、元BBTVスーパーフライ級王者)
第2試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krush同級王者)
デンサヤーム・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/M-1日本スーパーウェルター級王者、元True4Uバンタム級王者)※アユタヤファイトジムから所属変更
第1試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
不可思[ふかし](クロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT・REBELS-MUAYTHAI・WPMF日本同級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
ジン・シジュン(韓国/チームサイコピットブルス/大韓キックCKSミドル級王者、TAS7チャンピオンシップ優勝)
プレリミナリーファイト第2試合 ライト級(62.5kg) 3分3R
井上修一(K-1ジム川口TEAM SIRIUS)
上野空大[くうと](K-1ジム大宮チームレオン)
プレリミナリーファイト第1試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
山本 陸(K-1ジム総本部チームペガサス)
松本海翔(TAD)
概要
大会名 AZABU PRESENTS K-1 WORLD GP 2023 ~スーパー・ウェルター級&女子フライ級ダブルタイトルマッチ~
日時 2023年7月17日(月/祝) 開場・11:00 プレリミナリーファイト開始・11:30 本戦開始・12:30
会場 両国国技館(JR総武線「両国」徒歩2分、都営地下鉄大江戸線「両国」徒歩5分)
中継 ABEMA(生放送)、U-NEXT(生放送|2,189円/月)、GAORA(生放送)
チケット料金 ロイヤル 100,000円/アリーナSRS 60,000円/アリーナRS 35,000円/アリーナS 18,000円/枡席(2名掛け)30,000円/枡席(1名掛け)15,000円/2階スタンドA 10,000円/2階スタンドB 7,000円 ※当日500円増し ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
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