K-1 6.3 横浜武道館:海外勢7選手公開練習。初代ミドル級王座決定T優勝候補のムスタファ・ハイダ「-75kgは自分にふさわしい階級」
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K-1 6月3日(土)横浜武道館大会に出場する海外からの来日選手のうち7選手(リー・ホイ、ハッサン・トイ、ヴィニシウス・ディオニツィオ、ムスタファ・ハイダ、ラマダン・オンダッシュ、アーロン・クラーク、エムレ・カラジャ)の公開練習のレポートがK-1 GROUPから届いている。(写真: (C)K-1 )
ムスタファ・ハイダ、優勝候補の実力を見せる!「-75kgは自分にふさわしい階級。優勝だけを考えている」
東京・K-1ジム総本部にて、6月3日(土)横浜武道館で開催される「AZABU PRESENTS K-1 WORLD GP 2023~初代ミドル級王座決定トーナメント~」の[第5試合/K-1 WORLD GP初代ミドル級王座決定トーナメント・一回戦(4)/3分3R・延長1R]でMIKE JOEと対戦するムスタファ・ハイダが公開練習を行った。
ハイダは67戦54勝(25KO)の戦歴を持つファイター。Kunlun Fight、ベラトール、ONE Championshipといったビッグプロモーションでキャリアを積み上げたトップファイターだ。キャリア初期は70㎏で戦い、徐々に体重を上げてきたハイダ。K-1ミドル級のリミットの-75kgは「自分にふさわしい階級」と自信を見せる。いよいよ2日後に迫ったK-1のリングに「小さい頃からこの舞台に立つことを夢見てきました。今は優勝だけを考えています」と、特別な場所であると語った。
ハイダはこの初代ミドル級王座決定トーナメントがK-1初参戦のリングとなるが、圧倒的ともいえる実績と重厚な存在感から優勝候補の呼び声も高い。一方で1日3試合のトーナメントは、豊富なキャリアにおいても初体験だが、トーナメントを勝ち抜く秘訣を「気持ちの強さと明確な考え」と語ったハイダ。その冷静さと情熱の両立を証明するかのように、公開練習ではひとつひとつの攻撃を確かめるようにミットへ強打を打ち込んだ。
1回戦の相手であるMIKE JOEの印象を問われると「彼も優勝を目指している。十分に注意したい」と付けいる隙無し。「自分が勝ち上がるだけ」と、すでに優勝のイメージも固まっているようだ。
最後にハイダは、ファンへ「土曜日は素晴らしい戦いを見せられる」と観戦を呼びかけ。果たしてハイダは優勝候補の評価通り、強豪ひしめくトーナメントを制しベルトを手にすることができるか?
“中国ミドル級最強の男”リー・ホイが王座奪取&激闘を宣言「エキサイティングかつ激烈な試合をお見せする」
東京・K-1ジム総本部にて、6月3日(土)横浜武道館で開催される「AZABU PRESENTS K-1 WORLD GP 2023~初代ミドル級王座決定トーナメント~」の[第2試合/K-1 WORLD GP初代ミドル級王座決定トーナメント・一回戦(1)/3分3R・延長1R]で神保克哉と対戦するリー・ホイが公開練習を行った。
リーは中国のビッグプロモーション・武林風の新人王といえるタイトル=スーパールーキー-75kg王座、IPCC中国-75㎏王座の2本のタイトルを獲得。中国のリングでは”大魔王”の異名を持つブルファイターである。公開練習ではトレーナーの持つミットへ重みのある右ストレートや左ミドルを強打し、その攻撃力の高さを伺わせた。
幼少期からK-1のリングに憧れていたというリーは「ミドル級トーナメントに出場できるという知らせをもらったときには本当にうれしかった」と、ビッグチャンスの到来に感激したという。夢の舞台を目前に控え「あと少し体重を調整する必要はあるが、コンディションは非常にいい」と調整に自信を見せる。
トーナメント1回戦では、日本の”特攻隊長”神保克哉と拳を交える。リーは「神保はパーフェクト。攻撃力が高くディフェンスも上手い完成されたファイター」と神保を絶賛するが「ひとつ言えるのは、準決勝・決勝に進むのは自分だということ」と初戦突破に絶対の自信あり。ライバルと目す相手もおらず「自分が全力を出すだけ」と、ベルト以外に興味はないようだ。
初めて戦いを披露する日本のファンに向け「エキサイティングかつ激烈な試合をお見せしたい」とインパクトを約束したリー。果たして中国の”大魔王”は、K-1のベルトを中国に持ち帰ることができるか?
ハッサン・トイ、待望のK-1復帰戦でベルトを巻く!「復帰戦としていい舞台が整った。エンターテイメントをお見せしたい」
東京・K-1ジム総本部にて、6月3日(土)横浜武道館で開催される「AZABU PRESENTS K-1 WORLD GP 2023~初代ミドル級王座決定トーナメント~」の[第3試合/K-1 WORLD GP初代ミドル級王座決定トーナメント・一回戦(2)/3分3R・延長1R]でダニロ・ザノリニと対戦するハッサン・トイが公開練習を行った。
ハッサンがK-1のリングに降り立つのは2度目。2019年12月のK-1名古屋大会では野杁正明と激突。判定で破れはしたものの、野杁からは「シンプルにすごく強かった。また日本で見たい選手」と高い評価を受けていた。中重量級のスター候補として次なる参戦が待ち望まれていたが、その後は新型コロナの影響により来日が困難に。約3年半の時を経て、満を持して2度目のK-1参戦を果たす。
公開練習では鋭いパンチとミドルのコンビネーションを披露したハッサン。「前回よりもいい状態で戻ってこられたよ」と笑顔で好調ぶりをアピールした。今回は自身初の-75kgでの試合となるが「75kgでもっと強い自分をファンに見せられる」と、階級アップにも手応えを感じているようだ。
復帰戦がいきなりの王座決定トーナメントとなることにも「復帰戦にしてはすごくいい舞台が整った」と歓迎ムードのハッサン。これまでのキャリアでは1日3試合のトーナメントは未経験だというが「1日2試合のトーナメントは両方勝ったよ。試合時間を短くするためにKOで勝つのが重要。土曜日がどんな試合になるか楽しみだね」と、未知の舞台をすでに待ちきれない様子だ。
1回戦の相手は42歳のダニロ・ザノリニ。ハッサンは「かなり年上だし、彼が輝いていた時代も知っている」とザノリニをリスペクト。その一方で「特に関心はないし、準決勝・決勝も誰が来てもうれしい」と余裕を見せた。
日本のファンとの再会となる土曜日に向け「エンターテイメント性の高い楽しい試合を見せたい」と意気込みを見せたハッサン。“The Dominator”の異名通り、3年半ぶりのK-1のリングを支配することができるか?
ヴィニシウス・ディオニツィオ、ブラジルから夢を掴む!「試合は倒すか倒されるか。そのどちらかしかない。自分のストーリーを歴史に残す」
愛知・HEAT24小牧店にて、6月3日(土)横浜武道館で開催される「AZABU PRESENTS K-1 WORLD GP 2023~初代ミドル級王座決定トーナメント~」の[第4試合/K-1 WORLD GP初代ミドル級王座決定トーナメント・一回戦(3)/3分3R・延長1R]で松倉信太郎と対戦するヴィニシウス・ディオニツィオが公開練習を行なった。
公開練習では破壊力を感じさせるパンチやキックを披露したヴィニシウスだが、K-1 GROUPのリングに上がるのは今回が2回目。前回は3月「K’FESTA.6」の大舞台で、階級転向後は無敗だったミドル級の日本人エース格である神保克哉を撃破。K-1デビュー戦で大きな勝利を手にして、このトーナメントへのエントリーをものにしたのだ。
この試合を「神保選手は連勝中だったと思うし、その実績があるだけにキツい選手だっていうことは分かっていた。ただ自分もブラジルから日本に遊びに来ているわけでもないし、とりあえず勝利でK-1デビューを飾れて嬉しく思っている」と振り返ったヴィニシウス。初めてのK-1ルールに関しても、「出場している大会も似たようなルールの大会ばかりだったので、正直そんなに難しさはなかった」と、問題なく適応できたという。唯一、「掴んでのヒザの癖」だけが出てしまったようだが、そこも現在修正し、万全を期してトーナメントに備えている。
ブラジルで格闘家としてのキャリアを積んできたヴィニシウスにとっても、K-1は憧れの舞台だった。「K-1は世界中で有名ですし、ブラジルの中でもとにかく有名なイベント。自分の結果次第だけど、K-1にも出られるかもしれないという夢があったので、その夢を追いかけてK-1に出られるというのが嬉しい」と、前回の初出場は一つの夢が叶った瞬間だったという。
さらに今回のトーナメントのオファーが来た時には、「また日本で試合ができることが嬉しかったのと、K-1で試合ができるプラス、それがベルトがかかっているトーナメントという凄いイベントなので、格闘家人生の中で一番嬉しい」と、格闘家として最大の喜びを感じたようだった。
そんなヴィニシウスの一回戦の対戦相手は松倉信太郎。昨年からK-1のリングに舞い戻り、神保と共にK-1ミドル級2トップの一角を成す存在だ。そんな松倉を「リスペクトしているけど、結局自分はベルトしか見えてない」とキッパリ。とはいえ、勝たなければ次に進めないトーナメントということもあり、一回戦を重視していることには変わりはない。「試合は倒すか倒されるか。そのどちらかしかない。判定は考えていない」と、自分の倒しに行くスタイルで、一回戦突破に全力を注ぐ考えのようだ。
そして、決勝では自分の師匠でもある“ブラジリアンタイのBIG BOS”ことダニロ・ザノリニとの対戦を希望。「ダニロを倒して、『次は僕がいるんで引退してもいいよ』と拳で見せたい」と、決勝の大舞台で師匠に引導を渡すことを思い描いている。既にダニロとも決勝で会おうという約束をしているというヴィニシウス。
もちろんリスペクトする師匠であることには変わりはないが、「自分は自分のストーリーを作っていかないといけないので、リスペクトをしている中でもしっかりと倒して、今回のベルトは自分が巻きたい」と、師匠超えという目標も今回のトーナメントで達成しようとしている。
「自分のストーリーを歴史に残したいので、一生懸命頑張ります」。師匠超えとK-1王者、二つの大きな目標を掲げた“ブラジリアン・ハリケーン”が、数日後の横浜武道館のリングに上陸する。
ラマダン・オンダッシュ、噂の“アラブの神童”高速ミット打ちを披露「僕のファイトスタイルは“特別”だ。土曜日をお楽しみに!」
東京・K-1ジム総本部にて、6月3日(土)横浜武道館で開催される「AZABU PRESENTS K-1 WORLD GP 2023~初代ミドル級王座決定トーナメント~」の[第15試合/スーパーファイト/K-1バンタム級/3分3R・延長1R]で黒田斗真と対戦するラマダン・オンダッシュが公開練習を行った。
公開練習に臨んだラマダンは、まるで速射砲のようなパンチとキックのコンビネーションを見せた。アマチュアで積み重ねたキャリアは実に100戦以上。プロではわずか3戦のキャリアながら“天才ムエタイ少年”“怪物”と評価される脅威の16歳の片鱗を見せた。
終始あどけなさが残る笑顔を見せるラマダンだが、情報公開へのスタンスは慎重そのもの。試合のプランはもちろん、対戦相手である黒田の印象についてすら「今は話したくない」と黙秘を貫いた。しかし内面にあふれる闘志と負けん気までは隠しきれない模様。「僕はまだ16歳だからあまり強くないと思われがちだけど、ぜひ結果を見て欲しいね」と勝利への絶対的な自信を見せた。
多くは語らずとも「僕のファイトスタイルは“特別”だ。土曜日を楽しみにしていてほしい」と期待感を煽るラマダン。すでに「この試合に勝てば、これからも日本にたくさん来ると思うのでお楽しみに!」と、黒田撃破後の継続参戦も視野に入れている。
果たして16歳の“アラブの神童”は、目論見通り黒田を撃破しその存在感を示すことができるか?
アーロン・クラーク、俺はアイルランド人初のK-1王者になる!「タフな試合になることは間違いない。最高の試合を見せるのが今から待ち遠しい」
東京・K-1ジム総本部にて、6月3日(土)横浜武道館で開催される「AZABU PRESENTS K-1 WORLD GP 2023~初代ミドル級王座決定トーナメント~」の[第16試合/スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R]で与座優貴と対戦するアーロン・クラークが公開練習を行った。
世界各国を股にかけ、階級問わずリングに上がり続けるアーロン・クラーク。“The Bounty hunter”(賞金稼ぎ)の異名を取るほど戦いの場を選ばないクラークが次に選んだのはK-1のリングだ。渡航経験の豊富さに裏打ちされた異国でのコンディション調整も順調そのもの。「今までで一番調子がいいんじゃないかな」と笑顔を見せるクラークは、オーソドックスの構えからパンチ、キック、ヒザ蹴りをリズミカルにミットへ叩き込んだ。
初参戦となるK-1のリングで拳をあわせるのは、K-1ライト級王者である与座優貴。名実ともにK-1ライト級最強の男との対戦に、クラークは「簡単ではなく、タフな試合になることは間違いない」と警戒心を強める。「与座選手はすごくレベルが高い選手であることは承知している。もちろんリスペクトしている」と、飄々としたスタンスとは裏腹に真摯に対戦相手へ向き合うクラーク。さらには「観客の皆さんにもリスペクトの気持ちを持ってリングに上がる」と、ファンへの感謝も忘れない。
K-1を「一番戦いたかったプロモーション」と語るクラークの目標は「アイルランド人初のK-1王者」。現チャンピオンの与座に勝利できれば、その夢の実現は一気に現実味を帯びることになるだろう。当然勝つだけではなく、ファンからの支持を集めるのも必須。「日本の皆さんはアグレッシブな戦いが好きだと知っているし、それが自分の戦い方」とK-1のリングと自身のスタイルの相性にも自信を見せた。
クラークは「日本のファンの皆さんのために最高の試合を見せるのが今から待ち遠しい」と、最後まで笑顔を絶やさなかった。果たして世界を股にかける賞金稼ぎは、K-1王者を撃破し最高の”賞金”を手にすることができるか?
エムレ・カラジャ、王者・金子晃大と真っ向勝負だ!「金子は自分と似た激しいファイトスタイルだから、見ていて楽しい試合になるだろう」
東京・K-1ジム総本部にて、6月3日(土)横浜武道館で開催される「AZABU PRESENTS K-1 WORLD GP 2023~初代ミドル級王座決定トーナメント~」の[第17試合/スーパーファイト/-56kg契約/3分3R・延長1R]で対戦するが公開練習を行った。
10戦10勝(2KO) の無敗レコードを引っさげてK-1に来襲したエムレ・カラジャ。数々の大激戦が繰り広げられるK-1への参戦に向けて「自分のファイトスタイルは非常に激しいスタイル」と自信を見せる。初めて行う日本での調整にも不安はなく「試合が近くなって興奮している」と、ファイトスタイル同様に滾る闘争心を抑えられないようだ。
拳を交えるのは現K-1スーパー・バンタム級王者である金子晃大。直近では3人の外国人選手を全て撃破し、そのうち2人をKOで葬る好調ぶりを見せている。カラジャは「金子の動画を見た。非常にいい選手」と王者・金子を高く評価しつつ、その攻撃力に臆することなく「自分と似たファイトスタイルだから、とてもいい試合が出来そう」と、金子との噛み合う試合展開を予想した。
攻撃力がストロングポイントである両者の激突は、まさにK-1を体現する一戦となることが期待される。決戦まであと2日。カラジャは激戦を心待ちにするファンへ「見ていて楽しい試合になると思う。今から待っていてほしい」と呼びかけた。
“やるかやられるか”の決着が期待されるこの一戦。はたしてカラジャは初参戦でK-1王者を下し、ビッグチャンスを手にすることができるか?
対戦カード
第18試合 K-1 WORLD GP初代ミドル級(75kg)王座決定トーナメント決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)勝者
準決勝(2)勝者
※トーナメントの一回戦・準決勝・リザーブファイトは2ノックダウン制。決勝は3ノックダウン制
第17試合 56kg契約 3分3R(延長1R)
金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1スーパー・バンタム級(55kg)王者、元Krushバンタム級(53kg)王者)
エムレ・カラジャ[Emre Karaca](トルコ/エムレ・カラジャ・ファイトクラブ/WAKO欧州スーパーバンタム級(55kg)優勝)
第16試合 ライト級(62.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
与座優貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1ライト級王者、極真会館2017世界ウェイト制軽量級優勝)
アーロン・クラーク[Aaron Clarke](アイルランド/ソーマ・ファイトクラブ/ISKAアイルランド・ライト級(61kg)王者、Cage Legacy -59kg級王者)
第15試合 バンタム級(53kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
黒田斗真(K-1ジム心斎橋チームレパード/K-1バンタム級王者、K-1同級日本最強決定トーナメント2021優勝)
ラマダン・オンダッシュ[Ramadan Ondash](レバノン/チーム・オンダッシュ/IFMA世界ジュニアムエタイ王者、アラブ・ジュニアムエタイ選手権2016・2017・2018優勝)
第14試合 バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
池田幸司(ReBORN経堂/Krushバンタム級王者、K-1カレッジ2019 -55kg優勝)
ペットモンコン・スーンキラーフォイトム[Petchmongkol Soonkilahuaytom](タイ/スーンキラーフォイトムジム/元ラジャダムナン認定バンタム級王者)
~休憩~
第13試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangライト級王者)
横山朋哉(リーブルロア)
第12試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
中島千博(POWER OF DREAM/Krushスーパー・フェザー級王者、極真会館全日本ウェイト制2017軽重量級優勝)
ハン・ギョンミン[Han Kyungmin](韓国/RAON GYM)
第11試合 K-1 WORLD GP初代ミドル級(75kg)王座決定トーナメント準決勝(2) 3分3R(延長1R)
一回戦(3)勝者
一回戦(4)勝者
第10試合 K-1 WORLD GP初代ミドル級(75kg)王座決定トーナメント準決勝(1) 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者
一回戦(2)勝者
第9試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushスーパー・ライト級&ライト級王者)
パコーン・P.K.センチャイムエタイジム(タイ/P.K.センチャイムエタイジム/元ルンピニー&プロムエタイ協会ライト級王者、元ラジャダムナン認定スーパーフライ級王者)
第8試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
椿原龍矢(月心会チーム侍/元K-1フェザー級王者、K-1甲子園2017 -55kg優勝)
森坂 陸(エスジム/Krushフェザー級王者)
~休憩~
第7試合 バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
壬生狼一輝(力道場静岡/元Krushバンタム級王者、元大和バンタム級王者)
白幡裕星(K-1ジム総本部チームペガサス/元KNOCK OUT-RED&ムエタイオープン・スーパーフライ級王者)
第6試合 バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
大久保琉唯[るい](K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER/元Krushフライ級(51kg)王者、K-1甲子園2021 -55kg優勝)
齊藤龍之介(ドージョー☆シャカリキ)
第5試合 K-1 WORLD GP初代ミドル級(75kg)王座決定トーナメント・一回戦(4) 3分3R(延長1R)
ムスタファ・ハイダ[Mustapha Haida](イタリア/ファイトクラブ・フィレンツェ/元ONEキック・ライト級(77.1kg)2位、ISKAオリエンタルルール世界ライトミドル級(72.5kg)王者、WAKO-PROインターコンチネンタル・ミドル級王者)
MIKE JOE(フィリピン/BATTLE FIELD/TEAM J.S.A/WPMFインターナショナル&WMCインターコンチネンタル・ミドル級王者、元Bigbangスーパーウェルター級王者)
第4試合 K-1 WORLD GP初代ミドル級(75kg)王座決定トーナメント・一回戦(3) 3分3R(延長1R)
松倉信太郎(team VASILEUS/WPMF世界スーパーミドル級王者、元KNOCK OUT-BLACKスーパーミドル級(75kg)王者、Krush YOUTH GP 2012 -70kg優勝、K-1甲子園2009 -70kg優勝)
ヴィニシウス・ディオニツィオ(ブラジル/ブラジリアン・タイ/FIGHT DRAGON -80kg級王者)
第3試合 K-1 WORLD GP初代ミドル級(75kg)王座決定トーナメント・一回戦(2) 3分3R(延長1R)
ダニロ・ザノリニ(ブラジル/ブラジリアン・タイ/元RISEウェルター級王者、元ホーストカップ&HEATミドル級王者、元ISKA世界スーパーウェルター級王者)
ハッサン・トイ(トルコ/チーム・トイ/元WLF武林風 -65kg級王者、元WFCA欧州-68kg級王者)
第2試合 K-1 WORLD GP初代ミドル級(75kg)王座決定トーナメント・一回戦(1) 3分3R(延長1R)
神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
リー・ホイ[Li Hui](中国/陕西大秦騫秋ジム/CFP/IPCC中国-75kg級王者、WLF武林風スーパールーキー-75kg級王者)
第1試合 K-1 WORLD GP初代ミドル級(75kg)王座決定トーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
ブハリ亜輝留(ウィラサクレック・フェアテックス幕張)
吉野友規(K.Y.T)※スタージス新宿ジムから所属変更
~開会式~
プレリミナリーファイト第2試合 ミドル級(75kg) 3分3R
夜叉猿(力道場静岡)
大石昌輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/KWF世界カラテGP2020男子-85kg級優勝、JKJO全日本空手道選手権2015 2016 2017重量級優勝)
プレリミナリーファイト第1試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
橋本雷汰(BFA-SEED/K-1甲子園2022 -60kg優勝)
寺島 想(AX GYM/K-1カレッジ2020 -60kg優勝)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2023 ~初代ミドル級王座決定トーナメント~
日時 2023年6月3日(土) 開場・12:00 プレリミナリーファイト開始・12:30 本戦開始・13:30
会場 横浜武道館 https://budokan.buntai.jp/
中継 ABEMA(生放送)、U-NEXT(生放送)、GAORA(生放送)
チケット料金 ロイヤル 100,000円/アリーナSRS 60,000円/アリーナRS 35,000円/アリーナS 18,000円/スタンドS 18,000円/アリーナA 10,000円(完売)/スタンドA 10,000円/スタンドB 7,000円 ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/