Krush 4.28 後楽園ホール:スーパー・ライト級王者となるのは誰だ?塚本拓真「誰の覚悟が一番強いか」×小嶋瑠久「めちゃくちゃ強くなった自信がある」、稲垣柊「他の3人の自信を粉々にする」×寺島輝「強けりゃ優勝するだけ」|デビュー戦の永谷龍希、くも膜嚢胞の疑いで欠場
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Krush.148(4月28日(金)後楽園ホール)の公式計量が27日行われ、全選手がクリアした。計量後の記者会見のレポートがK-1グループから届いている。(写真 (C)K-1)
なお、プレリミナリーファイト第1試合で組まれていたフライ級・永谷龍希(K-1ジム五反田チームキングス)vs. 吉村匠(TAD)が中止となった、両選手とも計量をクリアしたが、永谷の頭部に「くも膜嚢胞(まくのうほう)」の疑いがあることが判明しドクターストップがかかったため。現段階ではあくまで「疑い」とのことだが、2013年には当時のRISEバンタム級王者のDyki(TARGET SHIBUYAの宮城大樹代表)も、くも膜嚢胞が判明し引退している。永谷は第14回K-1アマチュア全日本大会チャレンジAクラス-55kg優勝者の16歳で、今回がプロデビュー戦だった。
第9代スーパー・ライト級王者となるのは誰だ!? 塚本拓真「誰の覚悟が一番強いか」vs小嶋瑠久「めちゃくちゃ強くなった自信がある」・稲垣柊「他の3人の自信を粉々にする」vs寺島輝「強けりゃ優勝するだけ」
第10試合 メインイベント 第9代Krushスーパー・ライト級(65kg)王座決定トーナメント決勝 3分3R(延長1R)
第3試合 第9代Krushスーパー・ライト級(65kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
稲垣 柊[しゅう](K-1ジム大宮チームレオン)
寺島 輝[ひかる](TANG TANG FIGHT CLUB)
第2試合 第9代Krushスーパー・ライト級(65kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
塚本拓真(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
小嶋瑠久[るーく](ARROWS GYM)
1月の一回戦を勝ち抜き、明日のスーパー・ライト級王座決定トーナメント準決勝・決勝に臨む塚本拓真、小嶋瑠久、稲垣柊、寺島輝の4選手は揃って計量をパスした。
Krush Evangelistの石川直生さんは「どの選手も優勝候補といっても過言ではないです。塚本選手は長身を生かしたヒザに注目しています。小嶋選手は実力を証明するために懸ける思いは強い。互いに2試合目を考える余裕がないほどタフな試合になると思います。1回戦で唯一KOを見せてくれた稲垣選手と、このトーナメントが始まった時に多くの人が優勝候補に挙げた寺島選手も、互いにKOを狙わなくても攻撃が当たれば倒れる攻撃力を持ちます。この試合も2試合目を考える余裕のない試合になるでしょう」と語った。
塚本は1回戦でK-1参戦経験もある大野祐志郎に勝利し、現在5連勝中。それでも「1回戦の改善点を無くして長所を伸ばす練習をしてきて、明日はすごい変わったところを見せれると思う」と自身の成長に手応えを感じているようだ。実力者揃いのトーナメントで1日2試合は過酷な戦いが予想されるが「トーナメントとかワンマッチは関係なく試合で大事なのは覚悟や気持ち。明日は覚悟や気持ちを見せてしっかりと(ベルトを)獲ってやろうと思ってます」と語った。
対する小嶋は、かねてから実力を評価されていたものの、K-1では山崎秀晃、不可思、林健太とトップ選手たちに敗北。今回のトーナメントは1回戦でまず松本篤人に勝って復活をアピールし、今回はさらに自信を深めて臨むという。「過去最高の準備が出来て、1回戦の後の3か月間でめちゃくちゃいい練習が出来て、めちゃくちゃ強くなった。全員ぶっ倒してチャンピオンになります」と小嶋。
前王者の佐々木大蔵には中学生の頃に指導を受けていたこともあり「いずれは大蔵先生より強くなったよと見せたい思いもある」と佐々木との師弟対決にも意欲を見せた。1日2試合の過酷なトーナメントに必要なものを問われると「強い思い」と即答。「どれだけチャンピオンになりたいか、その思いが強いヤツが必ず勝つんで。明日は俺が必ず勝ってチャンピオンになります」と言い切った。
反対ブロックは、東本央貴をKOして1回戦で唯一KOで準決勝に上がってきた稲垣柊。目下7連勝(不戦勝を含む)と絶好調だが、稲垣はさらに高い場所を見ている。「誰と試合をする時も僕は自分が世界一になるトレーニングをやっているので(1回戦の後の)この3か月間もそのトレーニングをずっとやってきました」と稲垣。
佐々木大蔵が保持していたKrushスーパー・ライト級王座への思いを聞かれると「正直、僕は佐々木大蔵選手に挑戦してこのベルトを巻きたかったんですけど、それはかなわなかったので。佐々木選手が巻いたベルトを僕が巻いて『稲垣柊のベルト』にして、しっかりKrushのベルトの価値を上げていきたい」と稲垣。
会見の最後にファンへのメッセージを求められると「会見を聞いて3選手みなさんそれぞれ自信があるのは分かったんですけど、明日は僕の前でその自信が粉々に砕け散るのを見れるのが楽しみ」と言い放ち、王座戴冠に強い自信を見せた。
対する寺島輝は終始リラックス。写真撮影でもファイティングポーズは取らず「自然体」を貫いた。昨年6月のKrushスーパー・ライト級タイトルマッチで佐々木大蔵にKO負けしたものの4選手の中では唯一のタイトルマッチ経験者であり、優勝候補に推す声も多い。1回戦では蓮實光に判定勝利して、この準決・決勝の舞台に上がってきた。
「試合感覚が抜けないように1回戦が終わってすぐ練習を始めて、自分が強くなる練習が出来て、明日は自信を持って臨めます」と寺島。他選手がベルト奪取への熱い思いを語っていても、寺島は「(佐々木に負けて)俺が獲れなかったベルトなんで、ベルトへの思いというか意地。それだけです」とここでも自然体を強調した。ファンへのメッセージを聞かれると「2試合も出来るんで楽しんでいかないともったいないんで。気負わず自然体で思い切り楽しんでいこうと思ってます。みなさん明日は期待しててください」と笑顔の寺島。実力者がひしめくトーナメントを勝ち抜き、栄えある第9代王座を掴んで歴史に名を刻むのは誰だ!?
瓦田脩二「冷静さと殺気を持って自分らしく戦う」vs古宮晴「何がなんでも泥臭くても勝つ」
第9試合 セミファイナル ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
瓦田脩二(K-1ジム総本部チームペガサス/元Krush王者)
古宮 晴(昇龍會/K-1甲子園2021 -65kg優勝)
セミファイナルは元Krushライト級王者・瓦田vsK-1甲子園2021 -65kg王者・古宮の一戦だ。瓦田は現在3連敗中で、石川さんは「今なにか一つずれて自分らしさが薄れていますが、自分の力で流れを取り戻すためにもかける想いは強い試合だと思います」とコメント。瓦田は「冷静さと殺気を持って自分らしく堂々と戦いたい」と復活を誓う。
一方の古宮は現在4連勝中で、石川さんは「今着実にベルトに近づいています。(元Krush王者の瓦田選手との対戦は)キャリアのなかでも大一番になると思います」とターニングポイントになる一戦とコメント。古宮も「何がなんでも泥臭くても勝ちに行きます」と勝利を誓った。
◆瓦田脩二
「昨年は現役生活で一番苦しい一年でした。それをプラス・いい経験にするには、明日結果を出すしかないです。連敗を力に変えて頑張るしかないと思っています。(この試合に向けてどこを強化してきた?)食事管理から毎日の練習からプラスアルファで普段よりやってきたので、それが試合が出ればと思います。
(今日相手を見た印象は?)うちのジムで一緒に練習をやったこともあるけど、まっすぐな選手だなという印象です。(どんな試合をしたい?)去年は楽しんで試合ができていなかったので、明日は思いっきり楽しんで、回り関係なく自分が楽しんで試合をします。(ファンにメッセージ)冷静さと殺気を持って自分らしく堂々と戦いたいと思います」
◆古宮晴
「明日は自分のなかで大一番なので何が何でも勝ちに行きます。(この試合に向けてどこを強化してきた?)ライト級で2試合目で、ずっと身体作りもやって、やることは全部やってきました。(今日相手を見た印象は?)僕の倍以上のキャリアなので品格・オーラを感じました。でもワクワクします。(ファンにメッセージ)今4連勝中で毎試合進化しているので、今回も進化したところを見て欲しいです。何がなんでも泥臭くても勝ちに行きます」
愛瑠斗「みんなが驚くようなKOを見せる」vs岩尾力「Krushらしくど派手にKOしたい」
第8試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
愛瑠斗[えると](健成會)
岩尾 力[ちから](POWER OF DREAM/元WINDY MUAYTHAIバンタム級王者)
当初岩尾は鬼山桃太朗との対戦を予定していたが、鬼山が負傷欠場。3月12日の「K’FESTA.6」でKO勝利した愛瑠斗との対戦に変更となった。Krush Evangelistの石川直生さんは大会一カ月を切っての試合出場となった愛瑠斗に「こういう時期の試合は選手成長するきっかけになる。愛瑠斗選手が覚醒するところに注目したい」と期待をかける。
また昨年8月に約4年ぶりの復帰戦を逆転KO勝利で飾った岩尾に対しても「前回は復帰戦で見事な逆転KO勝ちをして、ブランクを感じさせるどころか現在進行形のKrushでも強さを見せてくれた」と太鼓判を押した。
今後のスーパー・バンタム級戦線の行方を占う一戦を前に、愛瑠斗・岩尾はそれぞれ「みんなが驚くようなKOを見せたい」(愛瑠斗)「ど派手にKOしたい」(岩尾)とKO決着を宣言した。
◆愛瑠斗
「岩尾選手はめちゃくちゃ強いですけど、僕はそれより強くなっているので必ず勝ちます。(この試合に向けてどこを強化してきた?)準備期間がなかったのでいつも通り長所を伸ばす練習をしてきました。(今日相手を見た印象は?)結構強い選手だと思いますけど、ぶっ飛ばします。(どんな試合をしたい?)みんなが驚くようなKOを見せたいです。(ファンにメッセージ)明日はパーフェクトゲームで勝ちます」
◆岩尾力
「計量をジャストでクリアしてホッとしています。いい試合ができると思います。(この試合に向けてどこを強化してきた?)何試合か愛瑠斗選手の映像を見たんですけど、蹴り主体で上手い選手だと思います。僕はパンチを強化してきたので、圧をかけてパンチで倒したいです。(今日相手を見た印象は?)準備期間が短いなかでオファーを受けてありがたいと思いました。僕はやることをやってきたのでぶっ倒すだけです。
(どんな試合をしたい?)大会名がKrushなので、この前の試合のように1Rで倒すところをみんな望んでいると思います。ど派手にKOしたいです。(ファンにメッセージ)今回も1Rで決着をつけたいと思います。たくさん練習してきたので、明日はやるだけです」
ANIMAL☆KOJI「野獣の力を証明する」vs山口翔大「空手の強さを証明する」
第7試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
ANIMAL☆KOJI(TEAM ANIMAL)
山口翔大(TEAM 3K/RKS&AJKNクルーザー級王者、JFKO全日本フルコンタクト空手道選手権’18 ’19重量級優勝)
ANIMALは持ち前の鋭い出足とスピードを活かしたパンチで過去に愛鷹亮から勝利を収め、マハムード・サッタリの持つKrushクルーザー級王座に挑んだこともある。今年1月にはKrushで、中平卓見に判定勝ちして勢いに乗る。
対する山口は4戦4勝(2KO)とプロ無敗の空手ファイター。JFKO全日本大会2連覇など、フルコンタクト空手で輝かしい実績を残し、キックボクシングの道へ。キックでは既に国内王座の戴冠歴もある。昨年9月からK-1 GROUPに参戦しており、2戦2勝と波に乗る。Krush Evangelistの石川直生は「クルーザー級、大分選手層が熱くなってきたので、盛り上げてくれる試合になると思います」と期待を寄せる。
ANIMALは「自分は空手家でもないし、ボクサーでもないし、俺はANIMAL☆KOJI。獣の戦い方を空手家、総合格闘家といっぱい戦ってきたので、その場数が生かせる」と自信満々。空手で輝かしい実績を誇る山口に対して「確かに空手をずっと5歳からやってきた山口選手と、元々柔道をやっていた僕。立ち技2,3年の俺が勝ったら、夢あるじゃないですか。格闘技は大人になってもできるんだということを俺が野獣の力で証明したいと思います」と並々ならぬ思いを熱弁すした
対する山口は、フルコンタクト空手を背負っての出陣を強調。「5歳から勉強もせずにずっと空手をやってきました。この僕がやってきた空手がK-1・Krushとの異種格闘技戦で通用しなかったら、僕も困るし、僕の背中を見て頑張っている空手界後輩たちもがっかりさせてしまうことになる。明日の試合で空手は強いんやぞということをしっかり証明したいと思っています。内容というよりも、“強いか弱いか”はっきりさせることがテーマ。これがKrushのテーマでもあると思うので、しっかり倒して勝てるように考えているので、楽しみにしていてください」とファンへKO勝利を誓った。
果たして、白熱するクルーザー級戦線で勝利を収めるのはどちらか?
キリルアン「Krushルール用の技を練習してきた」vs石田龍大「蹴り負けずにパンチでも倒す」
第6試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
キリルアン・チョーハーパヤック(タイ/チョーハーパヤックジム/元ラジャダムナン認定バンタム級1位)
石田龍大(POWER OF DREAM/K-1甲子園2019 -60kg優勝)
キリルアンは70戦以上のキャリアを誇る21歳のムエタイ戦士。サウスポーから繰り出す左ミドルを中心とした蹴りで攻撃を組み立てる好戦的なファイトスタイルを誇る。K-1 GROUP初戦となった昨年12月には、いきなりK-1スーパー・バンタム級王者・金子晃大と対戦。惜しくもKO負けを喫したが、3Rまでもつれる戦いを見せた。
対する石田は名門・POWER OF DREAMの新鋭。サウスポーから繰り出されるテクニカルなパンチや蹴りを武器に、アマチュア時代にはK-1甲子園2019 -60kg王者となった。2020年2月にKrushデビューした後は、6戦5勝(2KO)1敗の高戦績を残している。
Krush Evangelistの石川直生さんは、この試合に見どころについて「POWER OF DREAMの選手はタイ人への苦手意識が少ない戦い方を見せてくれるので、7戦目でタイ人強豪ファイターを撃破できるかに注目しています」と語る。
キリルアンは「明日は全力で戦って、KO勝利を目指したい。良い練習と良い準備ができたので、それができると信じている。K-1、Krushルールに対応するために凄く良い練習ができた。ヒジが使えない、ヒザも十分に使えない中で、Krushルール用の技を多く使えるような練習をしてきました」とルールへの対応と完全決着へ自信満々。
対する石田は「タイ人なので、蹴り負けないのとパンチでも倒せるところを見せたいです」と初の国際戦へ意気込む。さらに「キリルアン選手は金子選手とやって、3Rで倒れているので、俺はそれより早く倒せたらと思っています」とK-1王者より、早期に決着を付けたいとした。
キャリアでは70戦以上のキリルアンに分があるが、石田のテクニカルな攻撃も高いポテンシャルを感じさせる。Krushならではのハイレベルな国際戦が見られそうだ。
対戦カード
第10試合 メインイベント 第9代Krushスーパー・ライト級(65kg)王座決定トーナメント決勝 3分3R(延長1R)
第9試合 セミファイナル ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
瓦田脩二(K-1ジム総本部チームペガサス/元Krush王者)
古宮 晴(昇龍會/K-1甲子園2021 -65kg優勝)
第8試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
愛瑠斗[えると](健成會)
岩尾 力[ちから](POWER OF DREAM/元WINDY MUAYTHAIバンタム級王者)
第7試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
ANIMAL☆KOJI(TEAM ANIMAL)
山口翔大(TEAM 3K/RKS&AJKNクルーザー級王者、JFKO全日本フルコンタクト空手道選手権’18 ’19重量級優勝)
第6試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
キリルアン・チョーハーパヤック(タイ/チョーハーパヤックジム/元ラジャダムナン認定バンタム級1位)
石田龍大(POWER OF DREAM/K-1甲子園2019 -60kg優勝)
第5試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
目黒翔大(優弥道場)
赤田功輝(ALONZA ABLAZE)
第4試合 バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
松本 陸(TAD)
黒川瑛斗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
第3試合 第9代Krushスーパー・ライト級(65kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
稲垣 柊[しゅう](K-1ジム大宮チームレオン)
寺島 輝[ひかる](TANG TANG FIGHT CLUB)
第2試合 第9代Krushスーパー・ライト級(65kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
塚本拓真(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
小嶋瑠久[るーく](ARROWS GYM)
第1試合 第9代Krushスーパー・ライト級(65kg)王座決定トーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
FUMIYA(E x F)※ポゴナ・クラブジムから所属変更
佑悟[ゆうご](Lion Gym/KPKBウェルター級王者)
プレリミナリーファイト第2試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
坂本寿希(リーブルロア/元KROSS×OVERスーパーバンタム級王者)
今村流星(KINGS)
プレリミナリーファイト第1試合 フライ級 3分3R
―永谷龍希(K-1ジム五反田チームキングス)
―吉村 匠(TAD)
中止 (永谷の頭部に「くも膜嚢胞(のうほう)」の疑いがありドクターストップ)
概要
大会名 Krush.148
日時 2023年4月28日(金) 開場・17:00 プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA(生中継)
チケット料金 SRS席 20,000円(完売) RS席 15,000円 S席 10,000円 A席 7,000円(完売) ※当日券500円アップ。16:00より販売 ※小学生からチケットが必要
チケット販売 K-1.SHOP グッドルーザー 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/krush/