Krush 4.28 後楽園ホール:スーパー・ライト級王座に就くのは?稲垣柊「野杁選手のような会場が凍り付くKOを」×寺島輝「他人の人生を踏みつぶす覚悟で練習してきた」、塚本拓真「一番のライバル寺島と決勝で戦いたい」×小嶋瑠久「ベルトを巻いた姿を亡き弟に見せる」
MARTIAL WORLD PRESENTS GYM VILLAGE
大阪梅田中津 キックボクシング ジョウジム
キックボクシングで楽しく運動!燃焼!ストレス発散!初心者でも経験者でもしっかり指導。見学・体験大歓迎!
Krush.148(4月28日(金)後楽園ホール)での「第9代Krushスーパー・ライト級(65kg)王座決定トーナメント」に出場する4選手の公開練習のレポートがK-1グループから届いた。(公開練習写真 (C)K-1)
第10試合 メインイベント 第9代Krushスーパー・ライト級(65kg)王座決定トーナメント決勝 3分3R(延長1R)
第3試合 第9代Krushスーパー・ライト級(65kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
稲垣 柊[しゅう](K-1ジム大宮チームレオン)
寺島 輝[ひかる](TANG TANG FIGHT CLUB)
第2試合 第9代Krushスーパー・ライト級(65kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
塚本拓真(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
小嶋瑠久[るーく](ARROWS GYM)
第1試合 第9代Krushスーパー・ライト級(65kg)王座決定トーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
FUMIYA(E x F)※ポゴナ・クラブジムから所属変更
佑悟[ゆうご](Lion Gym/KPKBウェルター級王者)
稲垣柊、Krushのベルトを巻いて更なる高みへ!「今回も会場が凍りつくようなKOの連続で優勝する。“稲垣柊、ヤバイんじゃないか!?”とベテラン勢も危ないと思わせる試合をします」
埼玉・K-1ジム大宮にて、4月28日(金)東京・後楽園ホール「Krush.148」の[第9代Krushスーパー・ライト級王座決定トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R]で寺島輝と対戦する稲垣柊が公開練習を行った。
2分1Rのミット打ちでは蹴り技を一切封印し、パンチのみを披露した稲垣。右ジャブ連打、左ストレートとキレのある技を披露し、好調をアピールした。
トーナメント一回戦では東本央貴を3RKOで下し、一回戦唯一のKO勝利で準決勝に駒を進めた。「自分の中でそろそろベルトに絡んでいきたいと思っていた時に、今回のトーナメントのお話が来たので“やっと来たか”と。出場メンバーを見てどうこうよりも、僕の目指しているところからすると、ここは通過点なので、自分の力を出してしっかりベルトを巻きたいという想いがあります」とキャリア初のベルトがかかった戦いに向けて燃えている。
準決勝で対戦する寺島とは極真空手時代から面識があり「学年が違うので対戦したことはありませんが、同じ大会に出たりと交友関係はありました」。対戦相手としては「三日月蹴りが得意なので蹴り技含めて全ての攻撃に対して対策をしています」としたうえで「同じ空手家として負けられない意地はないですけど、ここで負けられないという想いが一番強いので、自分の力をしっかり出し切りたい」と準決勝突破を誓う。
逆ブロックの小嶋瑠久と塚本拓真の勝ち上がり、決勝戦での対戦については小嶋の爆発力を評価する一方で「塚本選手は最後まで粘り勝つスタイルなので、塚本選手が上がってくると思います」と予想している。
「小嶋選手とは僕がアマチュア時代に何度か出稽古した時に一緒に練習したことがあり、プロでもうすでにやられていてボコボコにされて『同じ歳でこんなに強い選手がいるんだな。早く自分もこういうレベルまで力を付けたい』と思いました。その想いもあって3年経って自分の実力が試したいというのはあります。乗っているときは当たったらヤバイ一発の爆発力があると思うので、小嶋選手が上がってくる可能性もありますが、一回試合をしている塚本拓真選手(2021年6月、稲垣が判定勝ち)は粘り強さというか、最後まで粘って勝つというスタイルなので、塚本選手が勝ち上がってくるのではと思います」
現在7連勝(不戦勝含む)と好調を維持している稲垣だが「出場選手みんなベルトを巻きたいと思っていて、僕もそうですが、それぞれ負けられない理由があると思います。過信は全くなく、1試合1試合区切って試合に臨んでいるので、得に連勝は意識していません。自分はどの攻撃が当たっても倒す自信はあるので、自分の戦いをしたい。自分のベルトを巻いている姿はもう見えています。自分がベルトを巻きたいというのもありますが、ずっと支えて下さっている方々やチームの仲間の前でベルトを巻きたいというのがあるので、ベルトを巻いている姿をみんなに見せたい」と周りのためにも王座戴冠を誓った。
戴冠後の目標を聞かれると「野杁正明選手のような、会場が凍り付くような倒し方ができるチャンピオンになりたいと思いますし、Krushのベルトを持ってK-1に上がりたいと思います」とK-1参戦を目標に掲げる。最後に「今回も会場が凍りつくようなKOの連続で優勝します。スーパー・ライト級はベテラン勢が活躍している階級なのでここでしっかり勝って“稲垣柊ヤバイんじゃないか!?”とベテラン勢も危ないと思わせる試合を2試合して優勝します」と優勝宣言した稲垣。KOの連続でベルト獲得なるか!?
寺島輝、ベルトの重さを知っている自分がチャンピオンにふさわしい!「トーナメントが決まって他人の人生を踏みつぶす・他人を蹴落とす覚悟を持って練習してきた」
都内・TANG TANG FIGHT CLUBにて、4月28日(金)東京・後楽園ホール「Krush.148」の[第9代Krushスーパー・ライト級王座決定トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R]で稲垣柊と対戦する寺島輝が公開練習を行った。
今年1月「Krush.145」でのトーナメント一回戦では強打を誇る蓮實光から判定勝利を収めた寺島。昨年6月のタイトルマッチで佐々木大蔵にKO負けして以来の復帰戦ということもあり「自分のなかでは歯がゆい試合でしたけど、トレーナー陣・チームで話し合った作戦通りに勝ちきった試合でした」と結果を優先する試合だったと振り返る。
蓮實戦の前には単身オランダのMike’s Gymで約3カ月間にも及ぶ武者修行を敢行。「海外に行けば強くなれるかと言われたら、そうじゃないと思う」としたうえで「僕は3カ月間一人で何も知らない土地で戦ってきました。そのなかでやってきた相手と比べれば(日本の選手は)打撃力は落ちますし、試合中は全然問題ないなと思いながら戦えました。何か技を出せたとかではなく、自分のなかで海外でやってきたことを出せたと思う」とオランダ修行の成果を感じられた試合でもあったようだ。
準決勝で対戦する稲垣について、寺島は「トレーナーが試合映像を見てくれているので、僕自身まだ(映像を)見てないんですよ。だから試合が決まった時と同じで、上手い選手という印象です」。準決勝に向けては「自分の引き出しを増やす練習をしています。蓮實戦ではこの引き出しでいこうみたいな形で作戦を組んだし、稲垣戦でも同じ感じです」と言い「稲垣選手とは技術のやり取りができると思うので楽しみ。やりやすいかやりにくいで言ったら、やりやすいんじゃないですかね」と試合展開を予想している。
決勝で戦いたい相手として、寺島は「決勝がヤマだと思っているので、今はそこを考えていますが、決勝は拓真とやりたい」と塚本拓真の名前を上げた。寺島と塚本はかつてTANG TANG FIGHT CLUBの同門で「僕が空手からキックボクシングに転向して初めてできた友だちが拓真で、拓真にとっても僕は茨城から上京したときに最初にできた友だちみたいで」という関係だ。
寺島は「その頃に一緒に見ていたKrushのベルトをかけてメインイベントで戦うことになったら感慨深い」とする一方「(実際にやることになたら)向こうがどう思っているか分からないけど。空手の頃から仲間と殴り合うのは日常茶飯事だったんで、決勝になったらお互いやり合おうぜと思います」と対戦が実現すれば恨みっこなしの殴り合いを希望した。
準決勝に勝ち上がった4選手のなかで、寺島は唯一タイトルマッチ経験をしている。寺島はその経験を踏まえて「俺がベルトを獲らなきゃいけない」という想いを語った。
「去年(ベルトを)獲りたかったのに獲れなくて。それで試合後すぐ海外に行って、一人で練習したときに考えたんです、『俺には何が足りないのかな?』って。ベルトがかかった試合は、まさに“ここで勝ってベルトを獲ったら人生が変わる”、それが分かったんです。他の3人はそれを経験していない。僕は今回のトーナメントが決まって他人の人生を踏みつぶす・他人を蹴落とす覚悟を持って練習してきました。それをもっともっと固めて当日を迎えたいし、タイトルマッチが何かを知っているという意味でも俺がベルトを獲らなきゃいけないと思います」
塚本拓真、不屈の魂でKrushのベルトを巻く!「決勝では自分にとって一番のライバル=寺島輝と戦いたい。Krushチャンピオンらしい試合をしてチャンピオンになる」
都内・K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフにて、4月28日(金)東京・後楽園ホール「Krush.148」の[第9代Krushスーパー・ライト級王座決定トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R]で小嶋瑠久と対戦する塚本拓真が公開練習を行った。
塚本はシルバーウルフの大宮司代表を相手に2分1Rのミット打ちを実施。「体重の調整も上手くいってて、怪我もなく練習も凄くいい状態でできているんで、バッチリだと思います」と本人が語ったように、パンチやキックをまんべんなく繰り出して、仕上がりの良さを見せつけた。
塚本は今年1月「Krush.145」で行なわれた王座決定トーナメントの一回戦で大野祐志郎に勝利。K-1のリングでも戦ってきた大野からの勝利は「試合する前から怖さがあって、それを乗り越えられたことでも一つの自信にはなりましたし、やっぱりそういう相手に勝てたっていうのは自分の心の変化として大きなものがありました」と、大いに自信をつけるものだったという。
そして、その試合で見つかった課題の修正にもこの3カ月間、精力的に取り組んできた。「1月とは本当に大きな変化があると思います。それは実感しています」とその成果にも自信たっぷりの塚本だった。
また、塚本は2021年11月「Krush.131」で川島康佑に勝利してから現在まで5連勝中。約1年半負けなしの状態と絶好調だ。その理由をセコンドのアドバイスや友人たちの応援だと言う塚本。「本当に周りに救われて一個一個勝てている」と感謝の言葉を述べつつ、いよいよ決勝トーナメントへと向かう。
準決勝の相手は一回戦で松本篤人を破って勝ち上がってきた小嶋瑠久だ。その瑠久を「空手の蹴りも凄く上手いし、パンチの回転も速いし、自分にない部分で優っている部分をいっぱい持っているので本当に強い選手だと思います」と評した塚本。具体的には明かさなかったものの、「当日にならなきゃ分からないものもあると思いますし、本当にいろいろ想定して練習はしています」と念入りに対策は行なっているようだ。
また決勝で戦いたい相手として、連勝前に最後に負けた稲垣柊が上がってくることも想定しつつも、寺島輝の名前を上げた。かつてTANG TANG FIGHT CLUBに所属していた塚本にとって、寺島はその当時からの仲間でありプライベートでも仲がいいという。しかし、その一方でジムの先輩・後輩でもライバルと見なしている塚本にとっては、寺島は「自分にとっては一番のライバル」と言い切る存在でもある。
その一番のライバルと「ワンマッチとかじゃなくて、Krushのベルトのかかったトーナメントの決勝でできるなら、それも何かの縁だと思いますし、凄い自分の中でワクワクするようなストーリー」と、大一番での対戦に胸をときめかせている。そして、何よりも寺島が強い選手だと認めているからこそ決勝で戦いたいと言う塚本。「自分が勝った時に自信をつけたいですね、俺は強い選手に勝ったんだって。強くなったんだって自信にしたいのが一番です」と、自分の自信にするためにも、強いと認める寺島との決勝での対戦を望んでいるようだった。
「周りの選手と比べものにならないぐらい自分は気持ちが強いと思っている」と、気持ちの強さが塚本の一番の武器。Krushのベルトは格闘技を始めた高校生の頃から憧れていたものだが、今は手の届くところまで近づいてきた嬉しさも感じている。しかし、塚本は「獲らなきゃダメだなと思っています」と憧れで終わらせるつもりはない。
決勝トーナメントまで約1週間、「会場を盛り上げてKOして倒して、Krushチャンピオンらしい試合でチャンピオンになるんで、皆さん応援お願いします」と、悲願の王座奪取を力強く誓っていた。
小嶋瑠久、亡き弟と家族の想いを背負って王座奪取を誓う!「僕がファイターとして輝くことは弟の夢でもあった。てっぺんを獲った姿を見せてやりたい」
都内・ARROWS GYMにて、4月28日(金)東京・後楽園ホール「Krush.148」の[第9代Krushスーパー・ライト級王座決定トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R]で塚本拓真と対戦する小嶋瑠久が公開練習を行った。
試合当日まであと1週間という中、既に追い込みは昨日で終了させたという小嶋。「体がボロボロになるまで追い込めたので、今までの試合の中で一番いいコンディションというか、いい仕上がりに持ってこれましたね」と調整も上手くいったようで、公開練習でもシャドーボクシングを行ない、軽快な動きを披露してみせた。
今年1月「Krush.145」で行なわれたトーナメントの一回戦で松本篤人を破った小嶋だが、試合前に最愛の弟(良羽将)を亡くし、調整もままならない中での試合だった。しかし、そんな状況で、小嶋自身が「気持ちの強い選手で絶対に倒れない選手」と認める松本を判定で破ったのは大きかったという。「自分の穴だったり、もっとこうしたら試合を上手く運べたとかという気付きがたくさんあったので、自分の中で強くなれたと思います。一回戦で松本選手と当たれて凄い感謝していますね」と、身になった試合でもあったようだ。
また「弟の分も全力で生きなきゃいけないし、家族の光にならなきゃいけないなと凄く思って、毎日自分の舞台で輝くことが家族にとってもパワーになると思うので、俺はその光になりたいなという想いで頑張っていますね」と、辛い経験を乗り越えて、よりファイターとして強くなろという気持ちも強くなったという。
そんな中で迎える決勝トーナメントだが、準決勝の相手は塚本拓真だ。塚本について「一回戦の松本選手に近いというか、気持ちがあってどの選手に対しても諦めずに立ち向かっているなっていう印象ですね」と語った小嶋。また、自分が勝ち上がった場合、対抗ブロックから勝ち上がってくるのは、「実力が本当に拮抗しているので確信しているわけではないですけど」と断りを入れつつ、稲垣柊と予想。
その理由として、一回戦を見ていて稲垣が一番ノッていると感じたというが、それ以外にも「稲垣選手とは何度か練習をしたことがあって、知らない仲じゃないので、そこでどっちが強いか決められるのはワクワクもあるし楽しみですね」と、決勝で戦いたい理由もあるようだ。
ただ、準決勝も決勝も「全員KO決着で、どんな試合でも諦めずにぶっ倒していきたいなというのがあります」と果敢にKOを狙っていくと宣言。「2試合を見てとかトータル的にとか余力を残すとか、そんなことは全く考えてなくて、本当に1試合ずつ大事にしっかり戦えるように準備をしています」と、一試合ずつ集中して相手を倒しにいく姿勢で、決勝トーナメントに挑む。
決勝トーナメントに残った他の3選手に比べて、自分が一番強いのは「気持ち」と答えた小嶋。何よりもベルトにかける気持ちが他の誰よりも強いという。「K-1ファイターとして活躍するっていうのは弟の夢でもあったし、弟の憧れでもあったし、自分のことも憧れてくれていたので、とにかくそのベルトを巻いたカッコいい後ろ姿、輝いている姿、てっぺんを獲った姿を弟に見せてやりたいと思うし、一番喜ぶと思う」と、弟や家族の想いも背負うことで、チャンピオンになることへの想いもより一層強くなった。
「今回はしっかり練習してきたし確実に勝ちに行くんで、必ず僕が決勝に上がるし、ベルトを獲るんで覚悟しとけよって感じです」と、悲願のKrush王座戴冠に向けて、力強い言葉を放っていた。
対戦カード
第10試合 メインイベント 第9代Krushスーパー・ライト級(65kg)王座決定トーナメント決勝 3分3R(延長1R)
第9試合 セミファイナル ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
瓦田脩二(K-1ジム総本部チームペガサス/元Krush王者)
古宮 晴(昇龍會/K-1甲子園2021 -65kg優勝)
第8試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
愛瑠斗[えると](健成會)
岩尾 力[ちから](POWER OF DREAM/元WINDY MUAYTHAIバンタム級王者)
第7試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
ANIMAL☆KOJI(TEAM ANIMAL)
山口翔大(TEAM 3K/RKS&AJKNクルーザー級王者、JFKO全日本フルコンタクト空手道選手権’18 ’19重量級優勝)
第6試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
キリルアン・チョーハーパヤック(タイ/チョーハーパヤックジム/元ラジャダムナン認定バンタム級1位)
石田龍大(POWER OF DREAM/K-1甲子園2019 -60kg優勝)
第5試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
目黒翔大(優弥道場)
赤田功輝(ALONZA ABLAZE)
第4試合 バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
松本 陸(TAD)
黒川瑛斗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
第3試合 第9代Krushスーパー・ライト級(65kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
稲垣 柊[しゅう](K-1ジム大宮チームレオン)
寺島 輝[ひかる](TANG TANG FIGHT CLUB)
第2試合 第9代Krushスーパー・ライト級(65kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
塚本拓真(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
小嶋瑠久[るーく](ARROWS GYM)
第1試合 第9代Krushスーパー・ライト級(65kg)王座決定トーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
FUMIYA(E x F)※ポゴナ・クラブジムから所属変更
佑悟[ゆうご](Lion Gym/KPKBウェルター級王者)
プレリミナリーファイト第2試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
坂本寿希(リーブルロア/元KROSS×OVERスーパーバンタム級王者)
今村流星(KINGS)
プレリミナリーファイト第1試合 フライ級 3分3R
永谷龍希(K-1ジム五反田チームキングス)
吉村 匠(TAD)
概要
大会名 Krush.148
日時 2023年4月28日(金) 開場・17:00 プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA(生中継)
チケット料金 SRS席 20,000円(完売) RS席 15,000円 S席 10,000円 A席 7,000円(完売) ※当日券500円アップ。16:00より販売 ※小学生からチケットが必要
チケット販売 K-1.SHOP グッドルーザー 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/krush/