RISE 2.23(昼)後楽園ホール:大﨑孔稀「RISEで結果を出さないでK-1って言ってもしょうがない」×寺山遼冴「10代のうちにRISEのベルトを獲りたい」|数島大陸「フライ級トーナメントの4人とのレベルの違いを見せる」
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RISE 165 -RISE 20th Memorial event-(2月23日(木/祝)後楽園ホール)のメインイベントでバンタム級で対戦する大﨑孔稀と寺山遼冴、そしてスーパーフライ級でPRANDAM BRAVELYと対戦する数島大陸の3選手のインタビューがRISEから届いた。
第11試合 メインイベント バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
大﨑孔稀(OISHI GYM/RISE 2位、BOMバンタム級王者、元J-NETWORK&WMC日本スーパーフライ級王者)
寺山遼冴[りょうが](フリー/RISE 12位、CKC 2021 -54kgトーナメント優勝)
第9試合 スーパーフライ級(53kg) 3分3R(延長1R)
数島大陸[りく](及川道場/RISE 1位)
PRANDAM BRAVELY[プランダム・ブレイブリー](タイ/BRAVELY GYM)
寺山遼冴『10代のうちにRISEのベルト獲りたい』
―― 2023年になって1発目が試練の一戦となりましたが、話が来たときはどう思いましたか?
寺山 ずっと強い人とやりたいと思ってたんで、大﨑選手がランキングいま2位じゃないですか。それで決まった時はめちゃくちゃテンション上がりましたね。
―― 寺山選手はバンタム級12位なので、もし勝ったらランキングが入れ替わる形になりますよね。
寺山 一気に入れ替わる形になりますね。
―― じゃあマッチメイクを聞いた時はモチベーションも上がりましたか?
寺山 モチベーションも上がりましたし、志朗君と延長までやってた相手に不足はないですし、RISEが強い相手とやらせてくれるのが嬉しかったですね。
―― 志朗選手と一緒に練習する機会が多いと思いますけど、なにかアドバイスをもらいましたか?
寺山 やっぱり試合をした事がある本人が1番わかっていると思うので、対策とかは一緒にやってます。
―― 対策は具体的に煮詰まってますか?
寺山 あんまり言えないですけど(笑)、自分の持ってる武器と対策をしっかり合わせれば勝てなくはないと思っています。
―― 遼冴選手は残念ながら引退してしまった寺山日葵選手がお姉さんで、今回対戦相手の大﨑孔稀選手も兄の一貴選手が兄弟でやっていると言う事で「兄弟対決」という見方もできると思うんですけど、そこについて意識することはありますか?
寺山 それは特にないですね。でも弟対決ってことですよね…うーん、でもそこはやっぱり意識してないですね(笑)。
―― お姉さんの日葵選手からこの一戦について何か言われてることはありますか?
寺山 めちゃめちゃ強い相手と当たったねと言われたんですけど、それ以外は自分のすべき事をやれば勝てるんじゃないみたいな感じですね。
―― 今の話聞いてるとかなり自信満々ですね。
寺山 自信はありますね。
―― 明かせる範囲内で構わないんですけど、どんな試合になると思いますか?
寺山 技術の差し合いとか距離の制し合いになるじゃないですかね。
―― それだと本戦3ラウンドでは片付かないですかね?
寺山 片付きます(笑)。
―― この1戦がRISE20周年の記念興行で行われますが、RISEが20年前に旗上げした時はまだ寺山選手は生まれてなかったと思うんですけど、この20周年記念興行に参加できることに関してはどう思いますか?
寺山 本当にありがたいです。20周年っていう節目の年にメインでやらせていただけると思うんですけど、そこに選ばれたことに関して本当に嬉しい気持ちと盛り上げなくちゃいけないなっていう気持ちもあるんで、今回は結構面白い試合じゃないですけどいつもと違った部分を見せようかなとは思ってます。
―― 同じ日に若手4人のトーナメントについては意識する部分ってありましたか?
寺山 フライ級ですね。特に意識はしないですね。2階級の差もあるし。でも4人見て、面白いトーナメントだなとは思いましたね。
―― 寺山選手はバンタムの-55kgでやっていて今も成長期だと思うんですけど、適正って今バンタムでぴったりって感じですか?
寺山 57.5kgでやったことがなくてどうなのかなとは思いますけど、いずれ57.5kgにも挑戦したいと思ってるんで1試合ぐらい57.5kgで試合をやるのもありかなとは自分では思ってます。
―― 大﨑選手に勝てるってことを想定して聞きたいんですけど、2023年はどこまで突っ走りたいと思いますか?
寺山 55kgのチャンピオン鈴木選手にタイトルマッチまでたどり着きたいなとは思ってます。55kgのチャンピオンを倒して自分がチャンピオンになろうと考えています。
―― 寺山選手の目にチャンピオン鈴木真彦選手ってどういう風に映っていますか?
寺山 こんなこと言いたくないんですけど、いま志朗君が世界行ったじゃないですか。それ以外55kgの選手で今正直誰が勝てるかって言われたら多分あんま見当たらないと思うんですよ。時間はかかるかもしれないけど、技術だったりフィジカルを強化していけばそういう選手にたどり着くのかなとは自分では思ってるんで、本当にここ数年は勝負だなって思ってます。
―― 辿り着くのはやっぱり年内になりますかね?
寺山 年内に仕上げます! 仕上げるっていうかそこまで強くなりますよ。
―― 寺山選手は先月1月19日で19歳になって、10代最後の一年ということで意識するものはありますか?
寺山 15歳からデビューしたので10代のうちにRISEのベルト獲りたいなとずっと思っています。本当に今年頑張んなくてはいけないなと誕生日を迎えて思いましたね。
―― 今はフリーとして活動してますけど練習環境はどうですか?
寺山 今は志朗君のBeWELLジムさんで毎日練習させていただいて、あとはボクシングジムだったり色々フィジカルトレーニングだったりを取り入れてるんで前より充実した練習になってるなとは思います。
―― では最後に寺山選手のファン、そしてRISEファンの皆さんにこの一戦にか懸ける熱いメッセージをお願いいたします。
寺山 2月23日、午前興行のメインで面白い試合をするので是非応援をお願いします!
大﨑孔稀『対抗戦は意識しないことは無いと思うんですけど、今のところ一番はRISEのベルトが欲しい』
―― 2月23日のRISE20周年記念興行「RISE165」に出場することが決まりましたが気持ちはいかがですか?
大﨑 やっぱり記念大会に出させていただいて、多分メインになるのかな? と思うんで気合いはすごい入ってますね。
―― 記念興行のメインイベントというのはやっぱりちょっとモチベーションが違いますか?
大﨑 メインって締めないといけないっていうのがあると思いますし、変な試合はできないなっていう、いつもと違ったプレッシャーはあるんですけど、そこをしっかりクリアしてこそ強い選手だと思うんで、そういう選手になりたいんでしっかり見せていきたいです。
―― 今回昼間の興行という部分はどういう風にとらえてますか?
大﨑 多分2時半とか3時ぐらいになると思うんですけど、いつも大きい興行では中盤ぐらいなんでそんなに時間は多分あんまり変わんないのかなって思うんで、そこは別に気にはならないですね。
―― 自分の試合の時間帯を想定した上で練習時間をずらすとかっていうのはあるんですか?
大﨑 普段午前中は学校行ったりバイトしながらやってるんで平日の練習はいつも夜になるんで時間をずらすっていうことはないんですけど、土曜日休みだったりしたらちょっと早めに行って昼間からやったりはしますね。
―― 2022年をちょっと振り返っていただきたいんですけど、5試合やって4勝1敗という成績に終わりましたがご自分で振り返ってみていかがですか?
大﨑 結果で言ったらもちろん勝ち越してるっていうのはあるんですけど、やっぱりその1敗が僕の中で凄い大きくて、そこで勝てなかったのは悔しいっていうかすごい心残りではあるんですけど、そこを超えないとベルトは獲れないですし目指してるところはベルトなんで、次はそこでも勝てるように今年はまず全勝してベルトに少しでも近づけるようにしていきたいなって思います。
―― 現状で志朗選手の背中って見えてますか?
大﨑 試合やってみてそんなにめちゃくちゃ自分が負けてるとかそういうことは思ったことないんで、実際やってみて全然引けは取ってないと思いますし、ほんとあと一歩の差だと思います。ちょっとした差なんで背中は全然見えてるかなって思います。
―― では今年はそのちょっとした差を埋めていく作業が続きますか?
大﨑 そうですね。やっぱりそこを改善しないとまた同じ結果になっちゃうと思いますし、だからこそ今回の試合はそういった部分でも本当に変な試合はできないかなって思います。
―― その変な試合ができないと発言していた対戦相手が寺山遼冴選手になりましたが、大﨑選手よりも3.4歳年下の若くてイキのいい選手になります。
大﨑 本当ですよね、ちょっと前までは僕が一番下っていうか大体年上の人とやることが多かったんですけど、もう年下の選手とやるのかっていう感じです(笑)。
―― 大﨑選手も兄弟でやっていますし寺山選手も兄弟でやっていた部分の共通項はあると思うんですけど、その辺は意識するものはありますか?
大﨑 お互い兄弟でやってて僕も弟ですし寺山選手も弟なんで弟対決になっちゃうんですけど、どうなんですかね? 意識は別にしてないですけど、結局「僕は僕」ですし寺山遼冴選手も「自分は自分」と思ってると思うんで、兄弟だからどうこうっていうより本当に一人の選手として相手をしっかり倒して勝ちたいなっていうだけですかね。
―― 現状で寺山選手に対してはどんな印象ですか?
大﨑 戦績で言ったら僕の方が数はこなしてるんですけど試合とか見てるとやっぱ上手い選手っていうイメージですかね、それが一番強いですかね。基本貰わずに当てるっていう、やっぱり天心選手が教えてたと思うんでそういう部分が寺山選手の中にあるのかなっていう感じですね。
―― 第三者の勝手な推測ですけど結構かなり高度なフェイント合戦になるんじゃないかなって気もしますがその辺どうですか?
大﨑 なかなか当てさせてもらえないとは思うんで、一発のもらった時のそういうのはでかいと思うんでこっちも貰えないっていうのもありますし、かといって攻めないとなかなか面白い試合にはならないかなと思うんで、僕的には上手さよりも強さを見せたいかなっていう感じですね。
―― 上手さより強さですね。
大﨑 今の若い選手って上手い選手は多いんですけど、やっぱり盛り上げようと思ったらそういう上手いだけじゃなかなか盛り上がらないっていう選手が多いと思うんで、上手いというよりも強いところを見せたいっていうのがあるんでどんどん攻めていこうかなっていう感じですね。
―― その上手さと強さを兼ね備えたっていう意味では昨年6月までRISEで活動してた那須川天心選手が象徴として存在していたと思いますが、その那須川天心選手が先日を会見やって遂に4月ボクシングデビューすることになりました。その那須川選手とエキシビションと形式ながらボクシングで戦った大﨑選手はやっぱりちょっと意識する部分ってありました?
大﨑 単純に楽しみっていうか1選手として楽しみだなっていうのはすごいありますけど、天心選手が抜けてしまった今そこになるような選手にならないと、今でこそまた格闘技ちょっと盛り上がってますけどまた落ちてしまうんじゃないかなって思うんで、やっぱそういう選手を目指さないといけないっていうのはありますし、一番分かりやすい例ではあると思うんで、やっぱ上手いだけじゃなくて強い所も兼ね備えた選手になりたいなって思いますね。
―― 先日会見もありましたけどもRISE ELDORADOの方にはお兄ちゃんの大﨑一貴選手が出ます。試合が続いてる部分で兄弟いい感じで刺激し合って練習してるんですか?
大﨑 ちょうど一か月ごとに交代みたいな、1月にお兄ちゃんが試合して2月今度僕やって、3月にお兄ちゃん試合してって感じなんで、今回もお兄ちゃんに対策相手してもらってサウスポーでやってもらってるんでそういった部分ではいい刺激になってますね。ただちょっと減量がお互い交代交代なので、よく一緒にご飯とか行ってたんですけどなかなか行けてないですね今は(笑)。どっちかが減量始まっちゃうんで。でもやっぱ結果が一番大事なんで、そういった部分がお互い良いようにサポートできてるんで。
―― お兄ちゃんが出るELDORADOではRISEvs K-1の対抗戦も組まれましたけど、他団体の対抗戦は大﨑選手も今年意識するものはありますか?
大﨑 対抗戦は意識しないことは無いと思うんですけど、でもまずRISEで結果を出さないとK-1、K-1って言ってもしょうがないんで。今のところ一番はRISEのベルトが欲しいです。しっかりベルト獲ってからその先のことは考えたいなって思いますね。
―― 昨日の会見の話にちょっと戻ってしまいますけどRISEの伊藤代表の方から54kgの世界トーナメントを今年開催すると発表がありました。今大﨑選手はバンタム級-55kgで戦ってるので当然射程距離内のトーナメントだと思いますけどどうします?
大﨑 どうします?(笑) それは出たいですよね。出たくない選手なんていないと思いますしね。53kg、55kgの選手はみんな多分出たいと思うんですけど、もちろん出たいのはありますけど、とりあえずやっぱベルト獲りたいっていうのがすごいあるんで。今は鈴木選手が持ってる55kgのベルト狙ってるっていうそれが一番ですね。
―― その鈴木選手が対抗戦で玖村選手とやりますけど、この試合はどういう風に予想しますか?
大﨑 鈴木選手は誰が相手でも結構ガツガツパンチで攻めてっていう感じなんでそこを玖村選手がどう戦うのかなっていう。でもお互い結構一発がある選手でパンチの選手なんで面白い打ち合いが見られるんじゃないかなって思います。予想はちょっと難しいですけど。本当にK-1の55kgの選手とRISEの志朗選手とか鈴木選手って本当に全員同じぐらいの実力なんで、多分何回やっても本当に五分五分ぐらいのレベルの拮抗だと思うんで、そこを超えたいのはすごいあるんで。まず55kg鈴木選手倒して志朗選手にリベンジしてからK-1とかの55kgの選手に挑戦したいっていう、僕の中での今のところの段階ですかね。
―― じゃあ2023年もうやることは本当に決まってますね。
大﨑 そうですね、もう明確っていうかまずベルトを獲ってそしたらリベンジも見えてくると思いますし、勝ったらその先も見えてくると思うんで、まずは次の試合しっかり勝ってもう一個先に進みたいなって思います。
―― では最後に大﨑選手のファン、そしてRISEファンの皆さんにこの試合に懸ける意気込みを熱くお願いします。
大﨑 いつも応援していただいている皆さんありがとうございます。RISE20周年記念興行ということでメインを多分任せられると思うんで、しっかり僕が昼の部メインを締めたいと思うんで是非熱い応援をよろしくお願いします。
数島大陸『フライ級の倒せる選手としてその先頭に立っていきたい』
―― 前回の試合から4ヶ月経ちましたけどコンディションはいかがですか?
数島 そうですね コンディションはいつも通りバッチリで、前回の試合はタイトルマッチで負けてしまったんですけど、そこからさらに強くなれるいろんな事がわかったのであの負けはすごくいい経験になりました。
―― 悔し涙も流したと思いますが、全てをプラスに転じてるという感じになりますかね。
数島 その時は負けてしまったんですけど最後に全部取り返したらいいやと思ってるんで、気持ち的にも全部プラスで考えてるんで 全然問題ないです
―― 今回の再起戦も新しい更に強くなった数島選手が見れますか?
数島 僕の試合といえば倒すことが注目されてると思うんで、そこはしっかり自分のスタイルを作ってフライ級の倒せる選手としてその先頭に立っていきたいなと思います。
―― 今回、対戦相手がタイ人選手に決まりました。
数島 そうですね、一緒ぐらいの実力の選手はみんなトーナメントで組まれてるんで、再起戦と言ってもやっぱ強い選手とはどんどんやっていきたいと思うので、初めての国際戦で今回はすごく成長した姿を見せれるチャンスかなと思います。
―― 過去にタイに行って修行したり、日本でタイ人トレーナーに習ったりした経験はありますか?
数島 タイには2回ぐらい練習に行ったことがあって、その時タイ人とやらせてもらった時も距離感とか間合いとかが違うなっていう印象は残ってますね。
―― 初の国際戦という部分でもプレッシャーは特別ない感じになりますかね
数島 別にどの試合においても、自分のやるべきことをしっかりやったら、大丈夫やと思うので、相手が日本人だろうがタイ人だろうがやることは変わらないので。
―― では、自信を持って倒しに行きますか?
数島 僕に求められてる事ってガツガツ行ってしっかり倒しきるところまでが求められてると思うんでそこはもう変わらず1ラウンドからガツガツ行こうかなと思ってます。
―― 今回はRISEの20周年記念興行になりますけど、ちょうど数島選手の年齢と同じですね。
数島 RISEと同じ年なんでこれから引っ張っていく一人になるために、ここは一発目にド派手に決めて最短でベルトを取りに行こうと思ってるんで、常に負けれない戦いなんですけど さらに今年は内容もしっかりこだわっていってで最短でタイトルマッチにもう一回近づきたいと思っています。
―― ちなみにこの日の夜に行われるトーナメントの方は意識しますか
数島 夜のトーナメントの方がフライ級としては絶対注目されてると思うんでまあ午前中にしっかり圧倒的な力を見せつけてそのフライ級の4人とはちょっとレベルが違うなっていう試合を見せたいなと思ってます。
―― それでは最後にRISEのファン そして数島選手を応援してくれるファンにメッセージをお願いします。
数島 去年は最後、僕の実力不足で不甲斐ない結果で終わってしまったんですけど、今年は必ずベルトに挑戦して絶対獲るので、他の選手とレベルが違うなと思わせるような試合をしっかりすると思うので、応援よろしくお願いします。キックボクサーは泣かないぜ!
対戦カード
第11試合 メインイベント バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
大﨑孔稀(OISHI GYM/RISE 2位、BOMバンタム級王者、元J-NETWORK&WMC日本スーパーフライ級王者)
寺山遼冴[りょうが](フリー/RISE 12位、CKC 2021 -54kgトーナメント優勝)
第10試合 セミファイナル フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
梅井泰成(Mouton/RISE 1位・元王者)
魁斗(立志會館/RISE 3位、SB日本1位、HOOST CUP日本王者、RKSスーパーフェザー級王者)
第9試合 スーパーフライ級(53kg) 3分3R(延長1R)
数島大陸[りく](及川道場/RISE 1位)
PRANDAM BRAVELY[プランダム・ブレイブリー](タイ/BRAVELY GYM)
第8試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
拳剛[けんご](誠剛館/RISEバンタム級4位、DEEP☆KICK 55kg王者)
山元剣心(FAITH/RISEフェザー級9位)
第7試合 ミドル級(70kg) 3分3R(延長1R)
中島将志(新潟誠道館/RISEミドル級10位、ウェルター級2位)
翔真(SEED GYM/RISEミドル級13位)
第6試合 女子45kg契約 3分3R(延長1R)
百花(魁塾/RISE QUEEENアトム級3位、元ミネルヴァ同級王者)
松本徐倫[じょりん](ボスジム/KROSS×OVER KICK女子-45kg王者)
第5試合 スーパーフライ級(53kg) 3分3R
長谷川海翔(誠剛館/DEEP☆KICK -53kg王者)
黒田直也(ハーデスワークアウトジム/BEAST主催西日本統一プロKICK BOXINGバンタム級トーナメント優勝)
第4試合 フェザー級(-57.5kg) 3分3R
翔[かける](REVOLT)
藤井海人(EX ARES)
第3試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
都筑海杜[つづき かいと](TEAM 3K/RISE 10位)
珅太郎[しんたろう](KRAZY BEE)
第2試合 ライト級(63kg) 3分3R(延長1R)
陽勇[ひゅう](TEAM 3K/RISEスーパーライト級10位、Stand Up King of Rookie 2022 -65kg優勝)
吉岡龍輝(及川道場/RISEライト級16位、Stand Up King of Rookie 2022 -63kg優勝)
第1試合 フライ級(51.5kg) 3分3R
柊真[しゅうま](新潟誠道館/Stand Up King of Rookie 2022 -51.5kg優勝)
平山龍馬(サクシードジム team EXCEED)
概要
大会名 RISE 165 -RISE 20th Memorial event-(ライズ ハンドレッドシックスティファイヴ)
日時 2023年2月23日(木/祝)開場・10:30 開始・11:00
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA
チケット料金 SRS席 15,000円 RS席 10,000円 S席 6,000円 小中高生シート 2,000円(当日販売のみ) ※当日は500円プラス ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 イープラス チケットぴあ
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com