RISE 10.30 後楽園ホール:AKARI、3年ぶり再戦のERIKOとは「潜ってきた修羅場・経験値はだいぶ違う」。聖愛×村上悠佳 談話も
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RISE 162(10月30日(日)後楽園ホール)に出場するAKARI、聖愛、村上悠佳が公開練習を行った。その際のコメントと動画がRISEから届いている。
第7試合 女子ミニフライ級(49kg) 3分3R(延長1R)
AKARI(TARGET/RISE 1位)
ERIKO(TKDJ市川式/RISE 4位)
第6試合 女子55kg契約 3分3R(延長1R)
聖愛[せいな](魁塾/RISEフライ級5位、WMC女子日本スーパーフライ級王者、元ミネルヴァ同級王者)
村上悠佳(TEAM TEPPEN)
AKARI『相手に比べたらが潜ってきた修羅場が違う』
――いきなり相撲の練習を始めてびっくりしたんですが何か理由はあったんですか?
AKARI 前に出てくる相手なんでちょっと一回相撲とってから始めようかなみたいな。
――相撲の練習がキックの試合に活かせそうな感じはありましたか?
AKARI 踏ん張り方とか相手に対しての力の使い方だったりっていうのは感覚はわかりやすいかなと思います。
――その後のスパーリングはインファイトばかりでしたけどどんな理由で?
AKARI 私結構予想外でちゃんと普通にパンチマスやるかなみたいに思ったら結構ゴリゴリに来られたんでやったろうって感じですね。
――これも実戦に活かせそうな練習でした?
AKARI いざとなったら喧嘩なんでその準備はできてます。
――6月のタイトル挑戦から4ヶ月経ちましたけど、この4ヶ月でどんなところが成長したと思いますか?
AKARI やっぱり気持ちの面だったりとかは勝とう勝とうってし過ぎても結局つまんない試合になっちゃうのがわかったから、自分自身が楽しいって思えるような試合にしたいなと思ってるんで、そういうことを心がけながら自分のことを一番に考えながらやってきました。
――今の公開練習でも少し見せていただきましたがこの間の試合から練習方法なども少し変わりましたか?
AKARI やらなきゃいけないことは多分一つだなって思ったんでそこの意識をしっかりしつつ、本当に自分自身が楽しいって感じるようなファイトスタイルに近づけるように練習はしてきました。
――今回の対戦相手のERIKO選手は以前一度対戦してますがどんな印象ですか?
AKARI デビュー戦でやった時と一番直近の試合見比べてもあんまり変わったところはないけど、やっぱりグローブがちょっと小さくなったりとかした面では前に戦った時よりかはパンチ重そうだなって思ったりはありますけど、特にここ最近の相手に比べたらが潜ってきた修羅場っていうか経験値はだいぶ違うんじゃないかなとは思ってます。
――今回どんな試合をしたいと思います?
AKARI 私がどうしようって迷ってるとかどうしたらいいのかなってなった時って同じようにつまんない試合になって前回とか前々回とか、ここ3試合ぐらいと同じような試合になっちゃうかなと思うんで自分が一番楽しめるようにしたいなと思ってます。
――特に強化してきた部分として前よりもパンチは強化してるんですか?
AKARI 前よりも自信を持って打てるようにはなりましたね。パンチの勝負でも負けないなって思ってるし、どんな局面でも負けないような練習はしてきました。
――相手がインファイトしてきた時にそこでも負けないような技術も身に付けてる?
AKARI いざとなったら喧嘩だよって(神村)エリカ先生には言われてるんでその意識を変えずにやろうかなと。
――エリカ先生との練習は再開したんですか?
AKARI ちょっとずつではありますけど、作戦と動きのすり合わせだったりとかはやってます。
――やっぱりその辺で心強いっていうのはありますか?
AKARI やっぱり自信には繋がりますね。
――ERIKO選手がTwitterのアカウントを作ってないことに対して大変ご立腹のようですか?
AKARI ダサいなって思っちゃいますよね。いい歳した大人がトレーナーさん通じてしか煽れないってダッセェなって思います。
――最近子犬の鳴き声でのミット打ちが注目されていますが?
AKARI 注目して欲しいところじゃないところがどんどん先走っちゃって最近めっちゃ煽られますねいろんな人から。
――煽られるのは嫌いじゃないですか?
AKARI 煽られても口喧嘩で勝てるなよって思いますよね。
――年内もう1試合できるかわからないですけど、年内中に達成したい目標とかはありますか?
AKARI でも今は本当に一番目の前の試合に集中して、試合の中で本当に自分が成長できたなって感じるような試合にはしたいと思ってるんで私が好きなファイトスタイルを確立できるようにやってきたいなと思ってます。
――私の好きなファイトスタイルというのは練習の中でも見えてきてるんですか?
AKARI やっぱり足りない部分だったりとかは自分の試合見返したりして「ここでもうちょっとこうすれば」みたいな所は詰めてやってきたんで楽しみですね。
――前々からハロウィンが近いから前日楽しみにしてくださいみたいに言ってますが。
AKARI 前日っていう匂わせだけはしておきます。計量の日、私もめちゃくちゃ楽しみです。
――先ほどやらないといけないことは一つと言ってましたが言える範囲で教えてもらえますか?
AKARI 負けた試合を見返すとやっぱり全部一緒なんですよダメだった所っていうか、「ここができないとこれもできない」みたいなのが分かりやすくあったから、そこをしっかり修正して自分で試合の中で試して出来るようになればまた一個大きな自信になるかなと思うんで、負けた試合は全部ここがダメだったなみたいなところです。
――女子選手は結構前に出て殴り合う選手が多い中、ご自身はそういう部分とは違うところを見せたいと?
AKARI それもありますけどやっぱり格闘家ってみんな倒したいって気持ちはあるわけじゃないですか。私もそこは変わらずなんで、自分的に一番面白いなって思えるような試合をしたいなと思ってます。
――それはやっぱり技術もそうですが倒すっていう所はこだわりたいということですか?
AKARI そうですね。やっぱり私にしかできないこともたくさんあるし、でもその中でもやっぱり倒すっていうのは一番わかりやすいし自分でも一番できたら嬉しいところあるんで、両方と言うか自分のいいところをしっかり出せたらなって思ってます。
――YAYAウィラサクレック戦に一応KOがあったと思うんですがこういうKOが出来たら、こういう倒し方がしたいというイメージはありますか?
AKARI やっぱりもっとちゃんと殴って倒したいですよね。自分の持ってる力を100%出し切って倒したいなってところはあります。
――最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。
AKARI 6月のタイトルマッチ負けてからの再起戦になるんですけど、しっかり自分のできること、やりたいことを試合で出して、勝って笑ってリングを降りれるように頑張ります。応援宜しくお願いします。
聖愛『RISEで3連敗してもうそろそろ怖がっててもしゃあない』
――魁塾の伝統芸とも言える公開練習お疲れ様でした。シビアに見てストレートの威力とか以前より増してるんじゃないですか?
聖愛 ちょっと強めにいかせてもらいました。
――今回初めての55kg契約になりますよね。階級をアップした一番の理由って何ですか?
聖愛 対戦相手の村上選手が57kg~58kgでやってて、話をいただいた時にその間の階級になったんですけど、自分自身も55kgのお話いただいた時にどこまで出来るかっていうのがすごいワクワクしてそのまま受けさせてもらったって感じになります。
――実際今も限りなく55kgに近いウエイトで動いてると思うんですけど動きはどうですか?
聖愛 やっぱりパワーとかもついてるっていう感じがしますし試合に近い体重でずっと練習出来てるので、本番に近いような感じでずっと追い込めてるのですごいいいかなっていう感じですね。
――以前減量に失敗してつらいこともあったと思うんですけどやっぱり55kg契約になると減量の心配をそんなにしなくてもいいですか?
聖愛 体重のことを気にしながらも練習の方に打ち込めてるなっていう感じはします。
――じゃあ現時点でそれほど減量の心配はしてない?
聖愛 そうですね、大丈夫です。
――対戦相手の村上悠佳選手は選手としての印象はいかがですか?
聖愛 正直今までやってる階級が5~6kg違ってたので当たることがないと思ってたのもありますし、練習とかも一緒にさせてもらってて手足が長い選手だなとか蹴り技が上手い選手だなっていう風に思いながら練習はしてました。
――では一緒に練習したことがあったらお互い手の内は何となくわかってる感じですか?
聖愛 でも本番になったらやっぱり変わってくると思いますし、対戦相手として見てもまた変わってくるかなって思いますね。
――練習した経験から自分の方が村上選手より上回ってる部分ってどこだと思いましたか?
聖愛 手足の長さとかは勝てないんですけどスピードとかでは上回ってたいなって思います。
――最近ペットを買い始めたって話を聞いたんですが?
聖愛 そうなんですよ、生まれて二か月ぐらいのトイプードルを飼い始めました。
――トイプードルを飼い始めたきっかけは何だったんですか?
聖愛 私も家に来る2日前とかまで知らなくって、お母さんと中学3年生の妹がいるんですけどその2人で話をしてたみたいで、「明日わんちゃん連れて帰ってくるわ」みたいな感じでいきなり言われてお家に来たっていう感じです(笑)。
――どうですか、生活変わってます?
聖愛 わんちゃんに全部取られてますね。わんちゃん優先の家になりつつあって、カーペットとか気温とかわんちゃん優先になってますね。
――聖愛選手は聖愛選手で今年になってから母校に教育実習に行かれたって話も聞いたんですけど。
聖愛 もう3回生で来年には教員採用試験とかも入ってきちゃうので今は中学校行ったりとか来年小学校行ったりとかで結構バタバタな生活を送ってます。
――大学を卒業したら戦う先生を目指しますか?
聖愛 できればそれになれるのが理想ですけど今はあんまり考えてなくて、キックボクシングやれるとこまでやりたいなっていう感じですね。
――先程の話を聞くとこの55kgの階級というのは今回の試合のためっていう感じなんですね。
聖愛 でも今練習してて55kgってなった方が動きがいい気もしてるし技のキレとかスピード、パワー全部上回ってるような気がするので今後55kgでも挑戦していきたいなっていう気持ちではいます。
――もともと村上選手の方が大きくて向こうが落としてくる訳ですけど、そこで警戒する部分は?
聖愛 村上選手はもともと手足長くて蹴り技多彩で早いイメージがあるのでそこら辺も警戒してますし、あとはもともとあるパワーとかの部分でも警戒はしてます。
――新しいベルトを手に入れたじゃないですか。心境的な誓いっていうのはありますか?
聖愛 心境としてはやっぱりベルトを持ってる持ってないとでは王者としての自覚じゃないですけど、責任感とかは感じながら負けられないなっていう思いは持ってます。
――ちょっと耳が痛い話かもしれませんがRISEでは3連敗になっています。これは自分では何が原因だと考えてますか?
聖愛 RISEの舞台すごい緊張するんですよね、試合出る前に。あとはプレッシャー。何故かRISEで勝ちきれないみたいなところでプレッシャーを感じてる部分はあったんですけど、今回は試合決まってからすごい楽しみで、あんまりそういうプレッシャーとか今のところ感じていなくてワクワクっていう感じなんで、いつもとは違うところを見せれたらなって思ってます。
――今までRISEでの3試合っていうのは緊張して身体が思うように動かないみたいなそういう状態だったんですか?
聖愛 だけどRISEで3連敗してもうそろそろ怖がっててもしゃあないなみたいなところがあるんで、全部取って美味しいところ持っていってやるぞっていう気持ちでいますね。
――何か政所選手からこうアドバイスみたいなのもあるんですか?
聖愛 仁君は階級とかも普段戦ってるのが近いので練習相手としてはいつも付き合ってもらってますし、スパーリングとかはちょっと今は怪我してるんであんまり出来ないんですけどその度にアドバイスとかはたくさんもらうようにはしてます。
――今回は今までとは違う聖愛選手を見せられそうという自信はありますか?
聖愛 もう自分自身が一番楽しみですねそれが。
――村上選手は団体は違いますがHEATで鈴木万李弥選手との女子キックボクシングの名勝負を繰り広げていたんですけど、その試合を超えるような勝負をしたいって思いますか?
聖愛 その試合も何回も見させてもらってて女子であれだけ打ち合いできる選手とか気持ちが表に出てくる試合っていうのを自分も憧れてる部分もあるし、今回はそれを超える試合をできたらなって思います。
――いつも聖愛選手試合中にあまり感情出さないですよね。
聖愛 それも緊張なのかもしれないし変に冷静なのかもしれないですけど、今回はちょっと違った部分を見せれればいいなって思ってます。
――最後にファンの皆様に向かってメッセージをお願いします。
試合 今回初めて階級を上げて戦います。対戦相手はTEAM TEPPENの村上悠佳選手ということで面白い試合になるのは間違いないと思っています。階級を上げて戦うことを自分自身が一番楽しみなんですけど、やっぱり応援してくださってる方とか試合を見てくださる方にも楽しみにしていてほしいし期待していてほしいなって思います。応援よろしくお願いします。
村上悠佳インタビュー『初めての55kgで自分でもすごく楽しみ』
――久々の試合になりますね。
村上 約10ヶ月ぶりの試合です。
――待ちに待った一戦って感じですか?
村上 そうですね、何回か試合あるかもみたいなのはあったんですけど結局流れちゃって今回やっと決まりました。
――でしたらこの10ヶ月でどうやってモチベーションを維持し続けました?
村上 もしかしたらあるっていうのがあったので体重とか増やしすぎないように気にしつつ練習はちゃんと来てって感じです。
――今回組み合わせもビックリしましたが契約体重も55kgということで−55kgで試合をすることに関してはどうですか?
村上 やっぱり57kgって女子の階級であんまり人がいないのでやるなら60か55って言われて、したら55kgに落とした方がいいなっていうのが自分の中であったので、挑戦という感じでお願いしました。
――55kgと57kgの2kgの減量の差って50kg台の選手にとっては結構厳しいと思うんですがどうですか?
村上 私も最初やる時はきついかなって思ったんですけど、でも減量結構うまくいっててそんなにきつくなく落とせてるのかなと。
――今週とか結構寒そうですけど大丈夫そうですか?
村上 すごい寒いです本当に。ちょっと汗出づらくなっちゃって。でも全然問題ないと思います。
――55kgで相手は体重を上げて、村上選手は体重を下げての組み合わせが実現した対戦相手の聖愛選手はどんな印象ですか?
村上 聖愛選手の印象は可愛い。可愛くていい子だなっていうのはすごくありますね。
――何度か一緒に練習したことがあるって聞いたんですけどやりにくくはないですか?
村上 最初決まったとき試合ってなるとやっぱりやりにくいなっていうのはあったんですけど、でも決まっちゃえばそんなの全然関係ないなっていうのはありますね。
――じゃあ私情を捨てて得意の蹴りを当てに行くことができる?
村上 そうですね、全然気にせず倒しに行くつもりで練習してます。
――聖愛選手は手足の長さだったら勝てないって言っていました。
村上 インタビュー見させてもらってそう言ってくれるんですけど、私も聖愛選手は手足長いなと思って。そんな変わんないんじゃないかなっていうのはありますね。
――そこはほぼイーブンですかね?
村上 身長もそんなに変わんないし、私も練習一緒にさせてもらった時に手足長くてやりづらいなっていうのはあったのでそこはイーブンだと思います。
――じゃあイーブン同士の関係の中で今日の公開練習でも見せた後回し蹴りとか決まりますかね?
村上 どうでしょう? って感じです(笑)。やってみないとって感じです。
――やってみないとわからない部分はありますか?
村上 やっぱり練習とは試合ってなると全然違うと思うのでやってみないとわかんないです。
――今回の10ヶ月ぶりの試合で自分のどんなところをアピールしたいですか?
村上 前回の試合は浅井選手がパンチが強いっていう印象があって、それに応えて一緒にパンチでやっちゃうみたいなところがあったので、自分の得意技の蹴りをバンバン出していきたいなっていうのが今回はあって、パンチも結構練習してるんでそこにパンチも組み合わせてって感じで。
――聖愛選手に良い試合内容で勝ってRISEにも女子の55kg級を作ってほしい、ランキングを作ってほしいって気持ちは強いですか?
村上 今回の減量とかでも55kgでも出来るなっていうのがあったので、他の団体の55kgの選手もたくさんいると思うんで集めてもらいたいなっていうのはあります。
――じゃあ勝ったら来年どんどん楽しみが増して行きますね。
村上 今年全然試合ができなかったので、来年はたくさん出来たら良いなと思います。
――来年は55kgで試合をたくさんやると共に浅井選手へのリベンジを誓いたいですか?
村上 三度目の正直と言ったらあれですけどもう1回やりたいなっていうのはあります。
――最後にファンの皆さんへ向けてメッセージをお願いします。
村上 今回約10ヶ月ぶりに試合が決まりました。初めての55kgで自分でもすごく楽しみなぐらい調子が良くて、会場に来てくださる皆さんも楽しみに待っていてくれたらなと思います。いろんな方からメッセージを貰ってすごく力になってるので当日も応援よろしくお願いします。
対戦カード
第10試合 メインイベント 初代RISEフライ級(51.5kg)王座決定戦 3分5R(無制限延長R)
田丸 辰[とき](TRY HARD GYM/RISEスーパーフライ級(53kg)5位・元王者)
数島大陸[りく](及川道場)
寺戸伸近 引退エキシビションマッチ
寺戸伸近(Booch Beat/第2代RISEバンタム級王者、元ISKA K-1ルール世界スーパーバンタム級王者、第5代Krushスーパー・バンタム級王者、第2代M-1バンタム級王者、第24代全日本バンタム級王者)
後日発表
第9試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
寺山遼冴[りょうが](フリー/RISEバンタム級10位、第3代王者DEEP☆KICK 53kg級王者、CKC 2021 -54kgトーナメント優勝)※TEAM TEPPENから所属変更
京介(TOP DIAMOND/RISEスーパーフライ級(53kg)6位)
第8試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
有井渚海[しょあ](ARROWS GYM/新空手主催CKC 2021 -54kgトーナメント準優勝)※及川道場から所属変更
彪司[ひゅうが](TEAM TEPPEN/RISEスーパーフライ級(53kg)9位)
第7試合 女子ミニフライ級(49kg) 3分3R(延長1R)
AKARI(TARGET/RISE 1位)
ERIKO(TKDJ市川式/RISE 4位)
第6試合 女子55kg契約 3分3R(延長1R)
聖愛[せいな](魁塾/RISEフライ級5位、WMC女子日本スーパーフライ級王者、元ミネルヴァ同級王者)
村上悠佳(TEAM TEPPEN)
第5試合 スーパーフライ級(53kg) 3分3R(延長1R)
金子 梓(新宿レフティージム/RISE 8位)
長谷川海翔[かいと](誠剛館/DEEP☆KICK -53kg級王者)
第4試合 スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
小野幹晃[まさあき](IGGY HANDS GYM/RISE 4位)
岩郷[いわごう]泰成(EX ARES/DEEP☆KICK −60kg級2位)
第3試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
山科直史(極真会館/RISE 13位)
Shin(team FIST)
第2試合 バンタム級(55kg) 3分3R
小只[おただ]直弥(TBF)
福井萌矢[ともや](建武館)
第1試合 女子45kg契約 3分3R
辻井和花[ほのか](BRING IT ONパラエストラAKK/2021年Amateur RISE Nova全日本女子トーナメント -47kg級優勝)
小林穂夏[ほのか](NEXT LEVEL渋谷/JAPAN CUP 2022 女子-50kgトーナメント準優勝)※建武館から所属変更
概要
大会名 RISE 162(ライズ ハンドレッドシックスティツー)
日時 2022年10月30日(日) 開場・17:00 開始・17:30
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA(生中継)
チケット料金 SRS席 15,000円(完売) RS席 10,000円(完売) S席 6,000円 ※当日は500円プラス ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 チケットぴあ イープラス 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/