Krush 5.21 後楽園ホール:計量クリアのフェザー級王者・新美貴士「命がけで戦って相手を倒しにいく」×挑戦者・玖村修平「倒れない新美選手を倒します」
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Krush.137(5月21日(土)後楽園ホール)の公式計量が20日に東京で行われ、全選手がクリアした。計量後の記者会見のレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いている。(写真:(C)K-1)
Krushフェザー級王者・新美貴士「命がけで戦って相手を倒しにいく。それがチャンピオンというもの」vs挑戦者・玖村修平「新美選手対策はばっちり。あとは気持ちで戦う」
メインイベントでKrushフェザー級タイトルマッチを戦う王者・新美貴士と挑戦者・玖村修平は両者とも計量をパスし、揃って記者会見に臨んだ。
2人が対戦するのは2020年11月の『Krush.119』でのフェザー級王座決定トーナメント準決勝以来、約1年半ぶり2度目。この試合に勝利してフェザー級王者となった新美は、順調に防衛を重ねて今回が4度目の防衛戦となる。一方の玖村は新美に敗れたあと、K-1のスーパーファイトを主戦場に戦い、4戦3勝1敗と勝ち星を積み上げてきた。今回はベルトとリベンジをかけた一戦になる。
会見に同席したKrush EVANGELISTの石川直生さんは、この一戦について「新美選手が身に付けた今のスタイルは玖村選手との試合が初お披露目でした。そこから新美選手は快進撃を続けてKrushのベルトを巻きました。玖村選手は新美選手へのリベンジの機会を待ちながら実力を磨いてきました。そこから両者ともに勝ちも負けも含めてトップの選手との試合を続けて1年半前よりもさらに強くなっています。明日の試合の勝者はベルトと共に群雄割拠のフェザー級の中でさらに突き抜けた存在になっていくと思います」と両者に期待を寄せる。
前戦=4月のK-1では椿原龍矢に判定負けを喫しており、今回再起戦となる新美は「相手どうこうというのもありますが、しっかり自分を磨いてきました」とコメント。Krushでの防衛戦は昨年12月の篠原辰樹戦にKO勝利して以来だが「どの防衛戦でも試合に挑む心境は変わりません。守りに行くというより、しっかり倒しに行く気持ちなのでそこは変わりません」と防衛戦でも気持ちが守ることなく、倒しにいくと宣言した。
対する玖村は「Krushのチャンピオンになる準備をしてきました。明日、新美選手にKrushの舞台でリベンジするために、この1年半ぶりの想いを全力でぶつけます」とリベンジに自信満々。「新美選手はどんなに打たれても前に出てくるので、それに負けず僕も前に出ます。苦しい試合になるかと思いますが、3分3Rしっかり打ち合って、倒れない新美選手を倒します」と新美スタイル攻略も万全だ。
王者・新美が4度目の防衛に成功し絶対王者ぶりを見せ付けるか? それとも挑戦者・玖村が悲願のベルト奪取とリベンジを達成するか?
◆新美貴士
「明日は自分の力を全て出し切って倒しにいきたいと思います。(計量で向き合った時にどんな印象を受けた?)玖村選手も自信がありそうだなと思ったのですが、明日は僕が必ず勝ちます。(タイトルマッチに向けて、どんなことを意識して調整してきたか)相手どうこうというのもありますが、しっかり自分を磨いてきました。
(再戦ということで、前回の結果を踏まえてどんな勝ち方をしたいか)前回は勝ちましたが、今回はまた違う展開になるのかなと思います。しっかり倒して勝ちます。(4度目の防衛戦となるが、今までの防衛戦と比べて心境に変化は?)どの防衛戦でも変わりません。守りに行くというより、しっかり倒しに行く気持ちなのでそこは変わりません。
(ベルトへの愛着は?)ベルトはあって当たり前じゃないですけど、家に帰って玄関の目立つところに置いてあるので、愛着はあります。(チャンピオンとしてどういう戦いを見せるか)チャンピオンの戦いというか、勝ち負けもそうですが、命がけで戦って相手を倒しにいく。チャンピオンとはいうのはそういうものなのかと思うので、もっとそれを突き詰めていきたいと思います。(ファンの皆さんへのメッセージは?)明日は圧倒的に勝つので応援よろしくお願いします」
◆玖村修平
「Krushのチャンピオンになる準備をしてきました。明日、新美選手にKrushの舞台でリベンジするために、この1年半ぶりの想いを全力でぶつけます。(計量で向き合った時にどんな印象を受けた?)調子は良さそうで自信を感じました。その自信を明日、僕が上回れるように準備してきたので、明日は勝ちに行きます。
(タイトルマッチに向けて、どんなことを意識して調整してきたか)気持ち。それだけです。(再戦ということで、前回の結果を踏まえてどんな勝ち方をしたいか)新美選手はどんなに打たれても前に出てくるので、それに負けず僕も前に出ます。苦しい試合になるかと思いますが、3分3Rしっかり打ち合って、倒れない新美選手を倒します。
(新美の独特なスタイルに対してそれを打ち破る技、戦法は完成している?)もう対策はバッチリできていると思います。あとは気持ちでいきます。(チャンピオンになっての理想像は?)このベルトは新美選手が獲って、新美選手に育てられているというか、ベルトと共に上がっていると思います。僕が獲ったらKrushをもっと大きな舞台にしたいので、もっといろんな人に広められるように、華もあって実力もあるチャンピオンになりたいと思います。(ファンの皆さんへのメッセージは?)明日、玖村修平がKrushの歴史に名前を刻みたいと思います。応援よろしくお願いします」
大減量に成功した植村真弥「自分の全力でぶつかる」、神保克哉「明日は植村さんと75kgを盛り上げる」
前日計量では、過去最大で138kg・Krushデビュー戦を100kgで戦い、今回75kgまで減量する植村に注目が集まった。選手・関係者が見守る中、植村はリミット350gアンダーの74.65kgでクリアし、会場から拍手が沸き起った。
会見に同席したKrush EVANGELISTの石川直生さんは「経歴だけじゃなく、試合に向けての減量もストーリーに変えてしまう植村選手はプロフェッショナルだなと思いました。もちろん一番大事なのは減量ではなく、試合なのでこの階級でもいつも植村選手らしい爆発力を期待しています」と植村の減量成功を祝福するとともに試合に期待を寄せる。
また、神保については「植村選手の減量は全く関係ないので、新階級アピール設立を続けているだけにその主役になるべく、覚悟を持った男の強さをしっかり見届けたいと思います。それぞれの立場での本気を楽しみにしています」とした。
頬もこけて明らかに身体が細くなった植村だが「今までより動きもいいし、体力もついた」とコンディションの良さをアピール。「75kgに落として神保選手といきなり試合をやるので、自分の全力を出してぶつかっていきたいと思います」と減量調整は問題なく、倒しにいくという。
一方、75kg級の新階級設立に燃える神保は「メインが植村選手のダイエット企画みたいになっていたのですが、メインテーマは75kgの新階級を作ること」といい、「植村選手は毎回爪痕を残してくるようなファイターなので、爪痕も残させないように決着を付けたいと思います」と完全決着に自信を見せていた。
神保が連勝を伸ばして新階級アピールなるか。それとも75kgバージョンの植村がビッグインパクトを残すか。
◆神保克哉
「メインが植村選手のダイエット企画みたいになってましたけど、俺のメインは75kgの新階級を作ることです。植村選手がせっかく75kgまで落としてくれたので、明日は75kgの人間として全力で戦いたいと思います。
(計量で向き合った時にどんな印象を受けた?)頑張ればまだ落ちそうな感じですよね。このまま全階級にチャレンジしてほしいと思います(笑)。(明日はどういう試合をしたいなどのテーマは?)植村選手は毎回爪痕を残してくるようなファイターなので、爪痕も残させないように決着を付けたいと思います。
(75kgの植村はどういう動きをするのか気にならないか)なんか珍獣だなという感じだけです(笑)。(ファンへのメッセージ)明日は植村さんと75kgを盛り上げるのでよろしくお願いします」
◆植村真弥
「みんな体重のことを気にしてくれたのですが、本番は明日なので明日に照準を合わせたので大丈夫です。
(計量で向き合った時にどんな印象を受けた?)特に何も考えてなかったのでパスで……。(計量をパスしての心境は?)ホッとはしていませんが、明日が本番ですし。計量の時は神保選手は体重計をのぞき込んでくれ心配してくれたんだと思って、優しさを感じました(笑)。
(明日はどういう試合をしたいなどのテーマは?)僕は75kgに落として神保選手といきなり試合をやるので、自分の全力を出してぶつかっていきたいと思います。神保選手よろしくお願いします。
(練習の段階で減量して動きやパワーなどをどう感じているか)試合に向けて練習をしてきたので、何も問題なくいけます。今までと比べて体力は付きましたし、動けるようになりました。
(ファンへのメッセージ)応援してくれてここまで来れました。体重が落とせたのもみんなのおかげだと思います。本当は試合は怖くてしたくはないのですが、みんなが応援してくれるから力になっているます。明日は応援してくれる人に全力で恩返しする気持ちで戦っていきます」
フェザー級戦線で浮上するのは誰だ?稲垣澪「明日はどう勝つかの試合」vs寺田匠「左フックか左ボディで倒す」、初参戦・大田拓真を迎え撃つ佑典「中途半端な気持ちでKrushに来たことを後悔させる」
第8試合の稲垣澪vs寺田匠、第7試合の佑典vs大田拓真の2試合は、共にフェザー級のワンマッチ。同大会のメインイベントでは新美貴士vs玖村修平のKrushフェザー級タイトルマッチもあり、今後のタイトル戦線の行方を占う2試合と言っても過言ではないマッチメイクとなった。
プロ無敗対決となった一戦に向けて、稲垣は「自分は打ち合いで負けていると思いません。相手の強いところでも自分の出したいものを出して自分の試合にする」と豪語。対する寺田も「相手が打ち合ってきてくれたら打ち合いで勝つ」と真っ向勝負ものぞむところだ。
今回がKrush初参戦となるムエタイ王者・大田と迎え撃つ佑典という一戦。対戦カード発表会見から謙虚な発言を繰り返す大田に対し「このリングに中途半端な気持ちで上がってきたことを後悔する姿を最後に見るのが理想です」佑典。それを受けて大田は「凄く怖いイメージですが(苦笑)、自分は試合が楽しみ。Krush初参戦なので印象に残る試合をしてみんなに覚えてもらいたい」と、やはり謙虚に語った。
◆稲垣澪
「どう勝つか。そこをしっかり見せれる試合にしたいと思います。(計量で向き合った時にどんな印象を受けた?)しっかり試合ができるという印象を受けました。(どういうフィニッシュにしたいか)蹴り、パンチと全ての攻撃で倒せる準備はできているので、特にストレート。相手もフックは凄く強いので、そこに負けないようなフックを練習してきました。
(打ち合って勝つ?)打ち合いの強い選手ですが、自分も負けていると思いません。相手の強いところでも自分の出したいものを出して自分の試合にしたいと思います。
(メインのタイトルマッチについて)Krushのベルトを獲りたいので、今のチャンピオンがどういう戦いをするのか気になっていますが、この試合を落として挑戦できるほど甘くはないと思います。もちろん負けるつもりはないので、自分の戦い方をしっかり貫きます。(ファンにメッセージ)しっかり打ち合いを制して、やっぱり稲垣は強いと思ってもらえる試合にしたいと思います」
◆寺田匠
「やることはやってきたので明日はやるだけです。(計量で向き合った時にどんな印象を受けた?)今日見たところで印象は変わらないので、明日はやるだけです。
(どういうフィニッシュにしたいか)左フックか左ボディで倒します。(打ち合って勝つ?)相手が打ち合ってきてくれたら打ち合いで勝ちます。(メインのタイトルマッチについて)他の試合は注目していないので自分の戦いに集中しています。(ファンにメッセージ)しっかり追い込みをして減量もうまく行きました。これからリカバリーをしっかりして、明日はやってきたことをやります」
◆佑典
「僕は世界一のトレーナーに見てもらっているので、自分よりもトレーナーから教えてもらったことを信じて本気でやるだけ。それをやれば相手は倒れるので見といてください。(計量で向き合った時にどんな印象を受けた?)身体は思った以上に仕上がっていたので楽しみですが、僕の相手になるのかなという感じ。そんなんじゃ僕には勝てないですね。
(どういうフィニッシュにしたいか)このリングに中途半端な気持ちで上がってきたことを後悔する姿を最後に見るのが理想です。(メインのタイトルマッチについて)僕は勝っていけばどっちかと当たると思うので、シンプルに楽しみです。(ファンにメッセージ)明日は倒します」
◆大田拓真
「明日のためにしっかり準備してきました。明日は楽しみです。(計量で向き合った時にどんな印象を受けた?)凄くしっかり仕上げてきた印象があります。(どういうフィニッシュにしたいか)蹴り、パンチをしっかり練習してきたのでどれでも倒せればいいかなと思います。
(佑典の挑発を受けて)凄く怖いイメージですが(苦笑)、自分は試合が楽しみなので頑張ります。(メインのタイトルマッチについて)しっかり倒せるところを見せたいです。(ファンにメッセージ)初参戦なので印象に残る試合をしてみんなに覚えてもらいたいです」
吉岡ビギン「再出発の一戦、絶対に落とせない」vs永坂吏羅「僕はKO勝率100%、いつも通りやる」、西元也史「かすっても倒す自信がある」vs斎藤祐斗「必ずどちらかが倒れる試合になる」
第6試合は元Krushバンタム級王者・吉岡ビギンvs連勝中の永坂吏羅。会見に同席したKrush EVANGELISTの石川直生さんは「吉岡選手は勝ち星から遠ざかっていますが、池田幸司、黒田斗真にも勝っている元Krush王者。ここからトータルファイターとしての吉岡選手のステージの新たな幕開けを期待しています。対する永坂選手はここ2試合で劇的なKO勝利を見せてくれています。元々のテコンドーの実績に加えて、その格闘技センスがいよいよ爆発的に開花している印象があります。この試合はスーパー・バンタム級の選手が嫉妬するような激しい試合になると思います」と激闘を期待する。
階級を上げて挽回を狙う吉岡は「今回のKrushから再出発。スーパー・バンタム級に階級を上げて2戦目ですが、落とせない試合」と闘志を燃やせば、永坂は「僕はKO率100%なので、いつも通りの戦いを遂行するだけ」と今回もKO決着を予告した。
第5試合の西元也史vs斎藤祐斗は高いKO勝率を誇る二人の対戦。石川さんも「両者ともにKOと勝利がセットになった選手の戦いになります。西元選手といえばパンチ、斎藤選手といえば蹴りという印象ですが、両選手ともにパンチでも蹴りでも倒せるので、どういう試合展開になるか分からない。だからこそ楽しみな一戦です。互いにキャリアに脂が乗っている時期なので、この一戦をモノにできるかどうかが非常に大きな意味を持つと思います」と見所を語る。
これを受けて西元が「明日はたくさん試合がありますが、全部僕が持って行くので僕の試合に注目して下さい」とクールに意気込みを語れば、斎藤は「明日はどっちかが倒れる試合になります。しっかり見ていて下さい。僕が倒します」と断言。KrushらしいKO決着が期待される試合だ。
第一試合から“This is Krush”蓮實光「第1試合・1RからKOで倒しにいく」vs大野祐志郎「今回も自分がKrushの火付け役になる」
明日の第一試合はKO決着必至の蓮實光vs大野祐志郎のスーパー・ライト級戦。会見に同席したKrush EVANGELISTの石川直生さんは「このマッチメイクが決まった時に、今大会の方向を運命づけるという意味で第1試合だったら面白いと思っていました。両者ともにこのKrushの第1試合と言う意味を理解しているし、相手へのリスペクトもあり、しかもKOにしか興味がありません。互いに理屈を抜きにKrushの第1試合を楽しみにしましょう」と両者にエールを送った。
蓮實が「自分は絶対にKO決着。今年一発目の試合なのでしっかりKOで勝って、今年は全試合KO勝利で」とKOを予告すれば、大野も「Krushという舞台は壊しの舞台なので、前回もしっかり第1試合の火付け役として、KOができました。今回もKO勝利を目指す」とバチバチのKOを宣言している。最後まで立っているのはどちらか?
対戦カード
第10試合 メインイベント Krushフェザー級(57.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
新美貴士(名古屋JKファクトリー/王者)※4度目の防衛戦
玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス/挑戦者、元NJKFバンタム級王者)
第9試合 セミファイナル 75kg契約 3分3R(延長1R)
神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
植村真弥(ウィラサクレック・フェアテックス幕張/WMC日本ヘビー級王者、M-1 JAPANライトヘビー級王者)
第8試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
稲垣 澪[れい](K-1ジム大宮チームレオン/Bigbangフェザー級王者)
寺田 匠(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
第7試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
佑典[ゆうすけ](月心会チーム侍)
大田拓真(新興ムエタイジム/WBCムエタイ日本統一フェザー級王者、元S1日本55kg級王者)
第6試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
吉岡ビギン(team ALL-WIN/元Krushバンタム級王者)
永坂吏羅[りら](K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
第5試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
西元也史(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
齋藤祐斗(JK TRIBE)
第4試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
倉田永輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
紫苑[しおん](KIZUNA田川本部道場)
第3試合 バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
板橋武留(健成會)
中澤誠弥(PITBULL)
第2試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
遠藤信玄(MASTERPIECE KICKBOXING/元WPMF日本&J-NETWORKライト級王者)
髙橋直輝(若獅子会館/元ACCELバンタム級王者)
第1試合 スーパー・ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
蓮實 光(パラエストラ栃木)
大野祐志郎(ALL-WIN team 華王州)
プレリミナリーファイト第2試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
“狂拳”迅(WIZARDキックボクシングジム)
坂本寿希(リーブルロア/KROSS×OVERスーパーバンタム級王者)
プレリミナリーファイト第1試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
神田賢吾(ウィラサクレック・フェアテックス幕張)
寺島 想[こころ](AX GYM)K-1カレッジ2020 -60kg王者)
概要
大会名 Krush.137
日時 2022年5月21日(土) 開場・17:00 プレリミナリーファイト開始・17:30 本戦開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA(生中継)
チケット料金 SRS席 20,000円 RS席 15,000円 S席 10,000円 A席:7,000円 ※当日券500円アップ。PM4:00より販売 ※小学生からチケットが必要
チケット販売 K-1.SHOP グッドルーザー 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/krush/