RISE 4.2 代々木第一体育館:江幡塁と10年ぶり対戦の志朗「RISEに来てから挑戦の連続だった。その差が出てくるんじゃないか」|那須川龍心「父からはまだデビューは早いと言われています」
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RISE ELDORADO 2022(4月2日(土)代々木競技場第一体育館)に出場する志朗、那須川龍心の公開練習後のインタビューがRISEクリエーションから届いた。
第9試合 56kg契約 3分3R(延長1R)
志朗(BeWELLキックボクシングジム/RISE -55kgトーナメント2020優勝、RISE -53kgトーナメント2021準優勝、ISKAムエタイ世界バンタム級王者)
江幡 塁(伊原道場/WKBA世界スーパーバンタム級王者、元KNOCK OUT同級王者、元新日本バンタム級王者)
第1試合 スーパーフライ級(53kg) 3分3R
那須川龍心[りゅうじん](TEAM TEPPEN)
笠原直希(シーザージム)
志朗『RISEに来てから挑戦の連続だったので、その差が出てくるんじゃないか』
江幡塁(伊原道場)と10年ぶり3度目の対戦となる志朗がBeWELLキックボクシングジム(埼玉県さいたま市)で練習を公開した。
――今の公開練習を見る限り右の拳も左の拳も大丈夫なのかなと思いますけど、現在調子の方はいかがなんですか?
志朗 そうですね、だいぶいいじゃないですか。結構いいと思いますね。最初の二か月の頭とかはやっぱり恐怖っていうか、殴るのに怖さがあったんですけど、その代わりスパーリングの回数を多くしたりして、そこら辺はもう克服できたなっていうのはありますね。
――じゃあ今日みたいにミットを思いっきり拳を握って殴るってことにも、今はもうほとんど不安がない感じ?
志朗 不安はない状態で打ててますね。
――復帰戦が因縁浅からぬ江幡塁選手になりましたけど、このオファーを聞いた時はどんな気持ちになりましたか?
志朗 このタイミングで来たかって感じですね。
――まさに10年越しのラバーマッチって感じだと思うんですけども。
志朗 でも今の格闘技見てる人からしたら知らない人の方が多いじゃないですか。自分たちの物語なんで。でもそこをこうやってRISEで迎えるっていうのは二人とも、っていうか、誰も思ってなかったんじゃないですか。本当になんか人生何があるか分かんないなって本当改めて思いましたよね。
――以前記者会見でも言ってましたけど、やっぱりこの三度目の戦いを勝って決着戦にしたいって思いが強いですか?
志朗 そうですね、やっぱり三度目にもなりますし、二人とも再起戦なわけじゃないですか。で、負けたら負けたで失うものも大きいですし、二人とも懸けているものがただの三度目じゃなくて、勝った方が先に行けるし負けたら下がるっていう、なんか本当に生き残りを懸けた戦いでもあるので、そこはプラス要素でさらに面白い三回目ですよね、本当に。
――最近の江幡選手の戦いぶりっていうのはどういう風に見てますか?
志朗 戦い方は別にそこまで変わったっていうのはないですけど、攻撃力ありますし、基本的にパンチからの蹴りのコンビネーションとか昔からある武器っていうのはまだやってますし、前回は色々試したんじゃないですかね。試した結果RISEの鈴木選手とあの距離でちょうどパンチが当たってって感じだと思うので、そこまで別に落ちたとか打たれ弱くなったなっていう印象は自分は別にないんで。本当にまだまだ強いなって思いますね。
――でしたら志朗選手同様に江幡塁選手もRISEルールにアジャストしてると?
志朗 アジャストしてくるじゃないですか。やっぱり上の選手は対応能力あると思いますし、その差が出てくるんじゃないですか。どっちが対応してるのかっていうのも、やっぱり対応能力の差がこの三回目の戦いで出るんじゃないかなと。
――志朗選手自身はどうですか?もうRISEルールはすっかり慣れた感じはしますけど。
志朗 慣れてきましたけど、やっぱりでも色々改善しないといけない点もありますし、本当にRISEルールの方が長いですからね、何年とやってますし。今からムエタイルール行けって言われたら結構時間かかるんじゃないかなっていうのはありますね。
――ところで先日沖縄で那須川天心選手と4日間合宿してたじゃないですか。あれはどういった経緯で実施できたんです?
志朗 経緯は天心君がちょっと合宿やりたいよねみたいな感じで言い始めて、自分は合宿経験者じゃないですか、ニックさんの。で「地獄だよ」っていうのを言ってて、「いやでも僕経験したい、楽しみです」って言うから、じゃあ沖縄いいよねって流れになって。本当に2、3日の間に決まった感じですね。「じゃあもう沖縄行こうよ」みたいな。
――実際一緒にやってどうでした?
志朗 ずっとテンション高いなって感じましたし、本当に練習の面でやっぱ賢いなぁって言える部分もありますし。本当なんか悪い言い方になっちゃうけど、動きが猿ですよね。本当にそれぐらい動きに関して野生に溢れてるなっていうのはすごい感じましたね。
――そのキャンプにはUFCに参戦する平良達郎選手も出てましたけど平良選手はどうでした?
志朗 平良選手まだ18歳で格闘技始めたばっかりであのポテンシャルは凄いなって感じましたね。打撃に関してはやっぱりまだ改善の点はありましたけど、色々パンチの距離とかジャブとかもいいものを持ってたので、さすがUFCに選ばれるだけはあるなって思いましたね。
――これから試合に向けてもうあとは最終調整だけだと思うんですけど、どんなところを重点的にやりたいと思いますか?
志朗 合宿を行ったのって多分本当に試合の一か月ぐらい前なんですよね。そこから自分休みなしでやってるんで、結構もう今日ぐらいから疲労抜いていいんじゃないかっていうぐらいで。いつも試合一週間前から疲労抜き始めるんですけど、今日ぐらいから練習強度を下げて疲労を抜くっていう感じですね。疲労さえ抜ければ完璧な動きは出せるんじゃないかなって。
――早く試合をやって勝ってずっと食べたいけど食べてないパンとかクッキー食べたい感じですね。
志朗 そうですね、本当にその思いもありますし、その思いしかないかもしれないですね(笑)。本当に何か食べたい欲が凄いですよね。
――ちなみに計量終わったら何食べたいですか?
志朗 リカバリーまでがニックさんの教えで減量なんで、だから試合終わるまでですね。一応今RISEの関係者に終わりが何時か今聞いてて、終わったらちゃんと行ける焼き肉屋を探してるんで、早く終わることになります。
――私は塁選手との試合、2試合とも取材してたんですけれども、特に2戦目ですね、引き分けになったと思うんですけど、あの試合っていうのは多分志朗選手からしたら「負けてない」みたいな気持ちが強かったと思うんですけど、今思い出すとどんな気持ちだったんですか?
志朗 あの時を思い出すと勝ったっていう思いもありますし、あの時は本当じゃあ再戦しようよ、っていう思いがすごい強かったですね。当時はやっぱり同じ新日本にいた訳じゃないですか。その思いがやっぱり凄い強かったですよね。早く再戦しようよみたいな。
――今でもやっぱその気持ちって思い出します?
志朗 思い出すかっていったら思い出しますけど、別に彼のことが憎い訳でもないですし、ただ本当に周りの大人が悪かったんだなって感じですね、あんまり言えないですけど(笑)。
――本人としてはやっぱりその3回目ってすごくやりたかったっていう思いでずっと来てた?
志朗 やりたい選手の中にいましたし、でもタイミングが本当なんか面白いですよね、この再起戦でまさかこの三度目があると本当に自分自身も思ってなかったので。何か本当にもうこれも運命だなって。
――その2度の対戦が終わった後からここまでっていうのは、スタイルがどんどん変わったと思うんですけれど、今回の試合っていうのはこの過去に2回とは比較にならないような試合になりそうですか?
志朗 ならないんじゃないですかね。比べられないですよね、もう何年も前になりますし、ルールも違いますし体重も違いますし。だから差が出るんじゃないですかね。差を見せつけなきゃいけないなっていうのも自分の中の課題なので。
――先程天心選手のお話もありましたけれど、風音選手と天心選手が戦うじゃないですか。風音選手の良さみたいなものって戦ってて感じる部分はありました?
志朗 良さって言うか惹きつけますよね。人を惹きつける戦い方っていうのがありますし、その流れで言うと天心くんにも言ったんですけど、本当になんか今回天心くんがアウェーみたいな状態じゃないですか。なんか「天心KOするんでしょ」みたいな流れはあるじゃないですか。1R終わった時点で例えば普通に接戦とか風音選手が普通にやってた場合凄いですよね。多分声援もそうですし、見方が変わりますよね。そういった意味でそういう試合の流れを変える力は彼は持ってると思うんで。
――ちょっと長引いてくるとひょっとしたら風音選手が有利になる可能性もある?
志朗 あるんじゃないですかね。スタミナ的にも天心くんが3Rずっと攻撃してるってのはあんまりないですし、だから自分の予想では1Rで終わるか3Rまで長引くか、どっちかですよね。
――3Rまで長引いたら風音選手が逆転する可能性もある?
志朗 あり得るかもしれないし、だから本当に1R次第ですよね。1Rが本当勝負の鍵だなと思いますね。1Rから行くパターンの天心くんって最近なかったじゃないですか。内藤選手とか江幡選手の時みたいに1Rから倒しに行って効かせて。そしたらもう流れが「やっぱ天心強いんだな」って流れになっちゃうんで、そこは本当に重要だなって。
――左右の拳が使えない時ってどんな練習、トレーニングをしていたんですか?
志朗 蹴りの練習とあと砂袋とかで手の骨折しやすい場所とかを叩いたりして、骨の強化とかもそうですし。左の方が早く打てるようなったので左の練習を多くしたりとかは、できない範囲で本当に最大限のことはやってましたね。
――怪我の功名じゃないですけど、そのおかげでなんか自分の中でしっくり来たものってあります?
志朗 去年本当に怪我に苦しめられてたんで、なんか4月以降ぐらいから本当にバンテージするのも痛かったりして、皮膚が。それがなくなったんでそういうストレスがなくなったんで、今までだったらどう打てば痛くないのかってのを考えてたんですよ、痛みと戦ってたから。でも最近はこのパンチ打ちたいなとかこのパンチどうやったら打てるんだろうっていう風に考えて、パンチのバリエーションがすごい増えましたよね。
――じゃあ本当に今回の試合で久しぶりに100パーセントで打てるパンチが出せるんですね。
志朗 自分でも楽しみですね。楽しみですけど本当にそこは調子に乗らないように、しっかりいつも通り戦わなきゃ駄目っていうのもありますし。
――100%で打てるということで志朗選手から見て、江幡選手と志朗選手を比べて自分の方が伸びてるって自信はありますか?
志朗 自信はありますよね。自分はRISEに来てから挑戦の連続だったので、その差が出てくるんじゃないかなって思ってますね。
――圧倒的な差をつけて決着をつけたいですか?
志朗 じゃないとダメだと思います。じゃなきゃ完全決着にならないなっていうのもあります。
――4度目はありそうですか?
志朗 4度目ですか?(笑)勝ったら次はじゃあ睦選手ですかね(笑)。鈴木選手大変だなってちょっと思っちゃいましたもん。双子っていいなって。
――最近以前一緒に練習してた佐藤天選手とか、同じRISEで戦ってる小林愛三選手がGLORYで戦ったり、周囲の選手が海外で戦ってるじゃないですか。志朗選手元々タイで戦ってたので、海外というかアウェーで戦う大変さってよくわかってると思うんですけど、周囲の選手の海外での活躍っていうのは刺激を受けたりしますか?
志朗 刺激はありますよね。海外で挑戦してアウェーで結果は残せる残せないにしても挑戦していって、良いですよね。自分も海外で戦ってみたいなって思いましたよね、愛三選手とか見て。
――チャンスがあればGLORYとの対抗戦にも名乗りを上げたい?
志朗 階級を作ってくれるんだったら全然自分は海外に行っても大丈夫なんで、挑戦したいです。
――体重何キロまでなら大丈夫ですか?
志朗 何キロ作ってくるかですよね(笑)。60は無理っす。57.8だったら飲むしかないですよね、あっち行けるんだったら。
――最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。
志朗 4月2日、本当に約10年かけて自分と江幡選手のストーリーがやっと完全決着で終わると思うんで、しっかり勝ってこのストーリーを終わらせたいと思うので、ぜひ応援よろしくお願いします。
那須川龍心『自分がいい勝ち方して天心にいいバトンを渡したい』
今大会プロデビュー戦と那須川龍心がTEPPEN GYM(千葉県松戸市)で練習を公開した。
――こういうインタビューっていうのはどうですか?
那須川 こういうインタビューは初めてなのでちょっとわくわくしてます。
――いよいよプロデビューを迎えるわけですけれどもご自分としてプロとアマチュアの違いっていうのはどんな風に感じてますか?
那須川 多分リングの中の緊張感とかそういうのじゃないですか。アマチュアはまだ試せるし、自分はまだアマチュアだったら言い方はちょっとあれですけど負けてもいいとは思ってるんで。けど、プロだったら負けちゃいけないんでやっぱりそこの違いだと思いますね。
――その辺はやっぱりお兄さんの天心選手からも色々アドバイスを受けてるんですか?
那須川 特にアドバイスっていうアドバイスは受けてないですけど、軽くは言ってました。
――ジムの代表であるお父さんからは?
那須川 まだ早いとは言われてます。
――その意見に対する反発心ってやっぱりありますか?
那須川 まだ早いと思われてるなら試合で見せるしかないと思ってるんで、そこで安心させるっていうか驚かせるっていうか、そういう気持ちはあります。
――でしたらデビュー戦でまずお父さんを納得させる、安心させるっていうのもある訳ですね。
那須川 そうですね、そういうのもあります。
――対戦相手の笠原選手に関してはどんな印象ですか?
那須川 手足が長いなっていうのはありますね。身長は僕と一緒ぐらいなんですけど手足とか、足ですね。足が長いなってのはあります。
――笠原直希選手といえばお兄さん二人もやっててシュートボクシングで格闘三兄弟って感じの位置付けだと思うんですけど、その辺どうですか? 那須川家は那須川家でやってる訳じゃないですか。その辺で比較される部分もあるとは思うんですけど。
那須川 いや~、特にそこに関しては何も気にしてないです。
――ちなみにこの間、笠原選手がシュートボクシングでやった試合っていうのをご覧になってどんな感想を持ちました?
那須川 左利きだったんで相手が難しいですけど、蹴りが上手いなっていうのは感じます。
――那須川選手はお兄さんと違ってオーソドックスじゃないですか。だからオーソドックスとして対サウスポーっていうのはそんなにやっぱり得意ではない?
那須川 いや特にTEPPEN GYMって結構左利きが多くて、左の苦手意識は全くないですね。どっちもできます。
――現状ではちょっと難しいかもしれないですけど、どんな試合をイメージしてどんな勝ち方したいっていうのはありますか?
那須川 パンチは僕の方が上手いと思うんで、そうですね総合力で勝ちたいですね。やっぱパンチだけで勝つとかそういうんじゃなくて総合力で勝って、KOしたいですね。
――じゃあ総合力で勝ってお父さんをまず納得させると。
那須川 そうですね。
――恐らくみんなから聞かれると思うんですけれども、那須川天心選手の弟として重圧とかプレッシャーっていうのは試合が近づくにつれて出てきたりします?
那須川 本当はあるんでしょうけど多分、それが全くなくて。まだそういう実感がわいてないのか分かんないです。試合前になってもしかしたらプレッシャー感じるのかもしれないし分かんないですよね。
――天心選手が弟の試合を温かく見守ってほしいってコメント出してたんですけれどもそれに対してどう思いますか?
那須川 周りからも凄いデビュー戦ってこともあって大きい大会っていうのもあって期待されてると思うんですけど、期待以上の試合を見せたいですね。自信あります。
――第1試合に抜擢されたと思うんですけれど、ファンイベントでもちょっと意気込みは言ってましたけれどもやっぱり第1試合っていうのは嬉しいですか?
那須川 第1試合目っていうのはプレッシャーとかもあるじゃないですか。やっぱり盛り上げなきゃいけないっていう。メインとか遅めの方が自分的にはありがたいですけど、まだそういうのは早いと思うんで、いずれかは第1試合じゃなくてメイン張れるようになりたいです。
――伊藤代表が「那須川で始まり那須川で終わる」っていう言い方をされてましたけれど、ご自身にはすごく意味のある大会だなっていう感じはしますか?
那須川 そうですね。天心のRISEラストの試合でもありますし、そこで自分がいい勝ち方していいバトンを渡せたらなとは思ってますね。
――先ほどお父さんの方からまだ早いって言われたっておっしゃってましたけどそれはどういう意味ですか?
那須川 多分メンタル面とか体付きとか、やっぱそういうのがまだ全然子供なんでそういう部分じゃないですか。
――天心選手はデビュー戦から物凄いインパクトを残したじゃないですか。あのデビュー戦は映像でご覧になりましたか?
那須川 実際見てましたね、その時。
――その時どういう風に思いました?
那須川 全然覚えてないです。
――あのインパクトを超えるようなデビュー戦を自分が見せられるっていう自信はどうですか?
那須川 そのインパクトを超えるっていうか圧倒させたいですよね。あっと驚かせたいです。
――以前アマチュアの時に戦った塚本望夢選手がDEEP☆KICKチャンピオンになったじゃないですか。意識されますか?
那須川 実際試合も見ましたし、意識する部分もありますし悔しいですし。いずれかはやり返したいです。
対戦カード
第12試合 メインイベント 那須川天心 RISE Final Match バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
那須川天心(TARGET/Cygames/RISE WORLD SERIES 2019 -58kgトーナメント優勝、RISE世界フェザー級(57.15kg)王者、ISKAフリースタイル世界フェザー級(57kg)王者、ISKAオリエンタル世界バンタム級(55kg)王者、元RISE同級王者)
風音[かざね](TEAM TEPPEN/RISE DEAD OR ALIVE 2021 -53kgトーナメント優勝、RISEスーパーフライ級(53kg)1位)
第11試合 セミファイナル ライト級(63kg) 3分3R(延長1R)
原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM/RISE -63kgトーナメント2020優勝、元RISEライト級王者)
ロンペット[Lompetch]・Y’ZD GYM(タイ/Y’ZD豊見城[とみぐすく]/ISKAムエタイ世界スーパーライト級王者)
第10試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
鈴木真彦(山口道場/RISEバンタム級(55kg)王者、元WBCムエタイ日本&ホーストカップ日本同級王者)
江幡 睦(伊原道場/WKBA世界バンタム級王者,元新日本フライ級王者)
第9試合 56kg契約 3分3R(延長1R)
志朗(BeWELLキックボクシングジム/RISE -55kgトーナメント2020優勝、RISE -53kgトーナメント2021準優勝、ISKAムエタイ世界バンタム級王者)
江幡 塁(伊原道場/WKBA世界スーパーバンタム級王者、元KNOCK OUT同級王者、元新日本バンタム級王者)
第8試合 71.5kg契約 3分3R(延長1R)
海人(TEAM F.O.D/KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級(70kg)王者、SB日本同級1位、元SB日本スーパーライト級(65kg)王者、S-cup 2018 65kgトーナメント優勝)
“ブラックパンサー”ベイノア(極真会館/元RISEウェルター級(67.5kg)王者、元J-NETWORK同級王者)
~休憩~
第7試合 スーパーライト級(65kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
直樹(BRING IT ONパラエストラAKK/RISEライト級(63kg)王者、元スック・ワンキントーン・スーパーライト級)
山田洸誓(正道会館KCIEL/RISEスーパーライト級(65kg)王者)
第6試合 ライト級(63kg) 3分3R(延長1R)
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/RISE 1位・元王者、RISE -61kgトーナメント2019優勝)
秀樹(新宿レフティージム/RISE 2位、K-1 REVOLUTION FINAL -65kg級王者)
第5試合 オープンフィンガーグローブマッチ 64kg契約 3分3R
YA-MAN(TARGET SHIBUYA/RISEライト級(63kg)9位)
伊藤澄哉(戦ジム/RISEスーパーライト級(65kg)5位)
第4試合 ライト級(63kg) 3分3R(延長1R)
北井智大(チームドラゴン/RISE 3位)
中村 寛(BK GYM/元DEEP☆KICK -60kg王者)
第3試合 ヘビー級(体重無差別) 3分3R(延長1R)
カルリ・ギブレイン[Callyu Gibrainn](ブラジル/ブラジリアン・タイ/元HEAT MMAヘビー級王者)
南原健太(極真会館/RISE 4位)
第2試合 スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
石月祐作(KAGAYAKI/RISE 1位、KROSS×OVER&DBS王者)
常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA/RISE 2位)
第1試合 スーパーフライ級(53kg) 3分3R
那須川龍心[りゅうじん](TEAM TEPPEN)
笠原直希(シーザージム)
オープニングファイト第4試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
鷹介[ようすけ](魁塾/RISE 10位)
福井萌矢[ともや](建武館/Stand up King of Rookieトーナメント2021 -55kg級優勝)
オープニングファイト第3試合 スーパーフライ級(53kg) 3分3R(延長1R)
佐藤九里虎[ぐりこ](FAITH/RISE 10位)
彪司[ひゅうが](TEAM TEPPEN/Stand up King of Rookieトーナメント2021 -53kg級優勝)
オープニングファイト第2試合 スーパーフェザー級(60kg) 3分3R
藍之輔(STRIFE)
細越竜之介(TEAM TEPPEN)
オープニングファイト第1試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
野村勇人(GONG-GYM坂戸)
永松進之介(FJ KICK ASS)
概要
大会名 Cygames presents RISE ELDORADO 2022 ~Tenshin Nasukawa RISE Final Match~
日時 2022年4月2日(土) 開場・13:00 オープニングファイト開始・13:30 本戦開始・15:00
会場 国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区神南2丁目1-1)
中継 ABEMA 格闘チャンネル(無料)
チケット料金 VIP 100,000円 アリーナSRS 50,000円 アリーナRS 25,000円 アリーナS 18,000円 スタンドS 18,000円 スタンドA 10,000円 スタンドB 8,000円 那須川天心応援シート(限定グッズ付/アリーナSRS 50,000円 アリーナRS 27,000円 アリーナS 20,000円) ※当日500円プラス ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 チケットぴあ イープラス 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/