スック・ワンキントーン 2.20 大森ゴールドジム（結果）：良の欠場で会長の健太らが44ユウ・ウォーワンチャイとの緊急エキシで盛り上げる

ノーナクシンムエタイジム東京「SUK WAN KINGTHONG（スック・ワンキントーン）2022 THE FIRST」
2021年2月20日（日）大森ゴールドジム

写真提供：ノーナクシンムエタイジム東京

第5試合　メインイベント　57.5kg契約　3分3R
―44ユウ・ウォーワンチャイ（リバイバルジム／スック・ワンキントーン＆ムエサイアム・スーパーバンタム級王者、元ムエタイオープン・バンタム級王者）
―良（REON Figthing Sport Gym）
中止

　良が新型コロナウイルス陽性と診断されたため欠場し、試合が中止となった。良の所属先のREONのトレーナー・ロムイーサン（元ラジャダムナン認定ミニフライ級2位、元BBTV同級1位）が2Rムエタイ形式で、代表の健太が1Rボクシング形式のエキシビションマッチを44ユウと行い、会場を盛り上げた。（写真左が健太、右がロムイーサン）

第4試合　セミファイナル　スーパーバンタム級　3分3R
×Gang-g（ゴリラジム）
○中島凛太郎（NEXT LEVEL渋谷）
判定0-3 (27-30/28-29/28-29)

第3試合　63kg契約　3分3R
△コウヘイ・ウォーワンチャイ（ウォーワンチャイ・プロモーション）
△石井和史（ノーナクシン東京）
判定1-0 (29-28/29-29/29-29)

第2試合　60kg契約　3分3R
×宮坂桂介（ノーナクシン東京）
○近藤　拓（sports24）
判定1-2 (28-29/30-29/28-29)
※布施有弥（KIX）が新型コロナウイルス陽性と診断され欠場し、宮坂が出場

第1試合　58kg契約　3分3R
○財辺恭輔（REON Figthing Sport Gym）
×建石幸紀（BTCジム）
3R 1’57” TKO (ドクターストップ：肘によるカット)