RISE 2.23 後楽園ホール:森本“狂犬”義久、1年半ぶり試合は山川賢誠と。門口佳佑、TEPPENのタイ人トレーナーJOEと対戦
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【RISEからのプレスリリース】
RISE 19年記念大会で森本“狂犬”義久が1年半ぶりの復帰戦。山川賢誠と対戦
2月23日(祝水)後楽園ホールで開催される『RISE155』の概要と決定カードをお知らせ致します。
この大会は、RISEが2003年2月23日大森・ゴールドジムサウス東京アネックスにて旗揚げし丸19年になる記念日となります。20周年に向けて今後の大会も盛り上げて行きますのでどうぞご期待下さい。
-59kg契約 3分3R延長1R
山川賢誠(Kickboxing Academy Sapporo/フェザー級8位)
森本“狂犬”義久(BRING IT ONパラエストラAKK/フェザー級9位)
2020年9月の前口太尊戦での敗戦以来、1年半ぶりの復帰となる森本“狂犬”義久が、フェザー級ランキング8位の山川賢誠と対戦する。現在3連敗中の森本だが先日引退を表明したRISEフェザー級王者工藤政英と2度にわたる激闘を繰り広げるなど熱いファイトを信条としている。
山川は前戦ではTEAM TEPPENの梅井泰成を相手に2RTKO負けをを喫したものの、長身から繰り出されるリーチの長い攻撃を武器に狂犬狩りを果たし、再びトップ戦線返り咲きを狙う。
フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R
門口佳佑(EX ARES/同級3位)
JOE.TEPPEN GYM(TEAM TEPPEN/元ルンピニースタジアム9位)
那須川天心や寺山日葵など数多の王者を輩出してきたTEAM TEPPENでトレーナを務めるJOE.TEPPEN GYMがRISE初参戦。RISEルールでどんな戦いをみせるか注目だ。
対する門口は現在RISEフェザー級ランキング3位。昨年はプロ初黒星を喫し1勝2敗の結果に終わった。今年は再浮上のため落とせない戦いが続く。
第3代ウェルター級(-67.5kg)王座決定トーナメント 準決勝 3分3R延長1R
稲井良弥(TARGET/第4代DEEP☆KICK-70kg王者)
都木航佑(ボスジムジャパン/KROSS×OVER認定KICK初代-67.5kg王者)
“ブラックパンサー”ベイノアが階級アップのため返上となるRISEウェルター級のタイトル。新王者を決めるトーナメントが4選手で行われDEEP☆KICK-70㎏王者の稲井良弥とKROSS×OVER認定王者の都木航佑が対戦。DEEP☆KICKとKROSS×OVERの無敗王者対決となる。
また準決勝もう1つのカードは3月27日後楽園ホール大会で実施予定となります。
フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R
都筑海杜(キックボクシングジム3K/and lab/同級10位)
山元剣心(FAITH)
空手の実力者でプロ4戦にして既にフェザー級ランキング入りしている都筑海杜が2022年初陣。対するは2020年11月大会ぶりの参戦となるFAITHの山元剣心。最近はBOMでも定期参戦し一回り大きくなった姿をみせれるか?
ミドル級(-70kg)3分3R延長1R
翔真(SEED GYM/同級11位)
康輝(キング・ムエ)
RISE WESTのミドル級期待のファイター翔真がナンバーシリーズに初参戦。5勝1敗1分の戦績で現在22歳。得意の蹴りが後楽園でも炸裂するか?
一方、RISE二度目の参戦となるキング・ムエの康輝。昨年8月のRISE EVOL.9で鈴木清照を1ラウンドKOで破っている。ランキング入りのためにも負けなれない戦いとなる。
概要
大会名 RISE 155(ライズ ハンドレッドフィフティファイヴ)
日時 2022年2月23日(水/祝) 開場・17:00 開始・17:30
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA(生中継)
チケット料金 SRS席 15,000円 RS席 10,000円 S席 7,000円 A席 5,000円 ※当日は500円プラス ※未就学児は保護者膝上に限り無料 ※1月22日(土)より発売開始
チケット販売 チケットぴあ イープラス 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/