K-1 3.21 東京ガーデンシアター:篠塚辰樹「小澤海斗選手は俺が最後に派手に倒して引退してもらう」、近藤魁成「武尊選手以上の魅せる試合をしたい」、神保克哉・RUI公開練習
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K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 Day.1~(3月21日(日) 東京ガーデンシアター)に出場する、篠塚辰樹、近藤魁成、神保克哉、RUIの公開練習のレポートが、K-1 JAPAN GROUPから届いた。(写真:(C)K-1)
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
小澤海斗(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元Krushフェザー級王者)
篠塚辰樹(MASTER BRIDGE SOUND/RISEスーパーフェザー級(60kg)3位)※TARGET SHIBUYAから所属変更
ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
近藤魁成(大成会館/キックボクシングジム3K/K-1甲子園2017・2018 -65kg優勝)
マキ・ドゥワンソンポン[Maki Dwansonpong](タイ/真樹ジムAICHI)
75kg契約 3分3R(延長1R)
神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
ジュリオ・セザール・モリ(ブラジル/ブラジリアンタイ/team Mori)
クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
RUI(K-1ジム福岡チームbeginning)※PURGE TOKYOから所属変更
谷川聖哉(K-1 GYM AGAMI-ONO KREST)
篠塚辰樹、危険なK-1初参戦!「小澤海斗はもう終わっている。K-1ファイターがすぐに倒れたらK-1が舐められると思うので、みんな頑張ってください」
大阪・KICKBOXING GYM 3Kにて、3月21日(日)東京ガーデンシアターで開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K’FESTA.4 Day.1~」の[スーパーファイト/-59kg契約/3分3R・延長1R]で小澤海斗と対戦する篠塚辰樹が公開練習を行なった。
篠塚はアマチュアボクシングでインターハイに出場し、プロボクシングでも活躍。2018年にキックボクシングに転向し、9戦7勝2敗(6KO)という戦績を引っ提げて、今回がK-1初参戦。昨年2月以来の復帰戦ということでも注目を集めている。公開練習ではサンドバックへの打ち込みを披露し、自慢のパンチだけでなく力強いローキックや飛びヒザ蹴りを繰り出した。
K-1参戦が決まった際の心境を聞くと「自分のなかではやっと試合ができる楽しみしかなかったです。友達、知り合い、応援してくれるみんなも『やっと試合が決まってよかったね』っていう感じだったので、みんなに待ってもらった分、派手に倒して勝ちたいです」と語った篠塚。
試合から離れていた1年間は「自分はレゲエのDJもやってるんですけど、そっちをメインにやって、遊んでました」というものの「音楽で色んな人と繋がることができたし、いいこともあったんで、音楽の方では成長できた。格闘技は全然ダメだったんですけど、いろんな人と会っていろんなインスピレーションを受けることができた」と、レゲエDJとしての活動も選手としての成長に繋がっている。
また復帰に向けて活動の拠点を関東圏から関西に移し「ちゃんとした生活を送っていて、コンディションは最高。早く試合がしたいです」と話す。
「去年遊んだ分、格闘技に集中しようと思って関西に拠点を移そうと思いました。今は京都に住んでるんですけど、京都には色んな人の縁があって、京都という場所が好きというのもあって、京都に住みながら大阪のジムまで通ってます。(関西人の印象は?)みんな面白いですよね、元気をもらいます。関東人とは違うバイブスがあるのでいい刺激をもらってます。(試合から離れて)溜まってた分があるので、最近は毎日楽しいですね。練習して、ちゃんとした生活を送ってコンディションは最高です。早く試合がしたいです」
K-1デビュー戦の相手は、K-1フェザー級のトップ選手であり、K-1の人気選手でもある小澤海斗だ。篠塚同様、昨年3月「K’FESTA.3」のジャオスアヤイ・アユタヤファイトジム戦以来、約1年ぶりの復帰戦となる。篠塚は小澤の実力を「Krushの元チャンピオンで、王座決定トーナメントで準優勝している“強かった”選手」「もう終わっていると思うので、俺が最後に派手に倒して引退してもらっていい」と切り捨てた。
「(小澤の印象は?)Krushの元チャンピオンだったり(王座決定)トーナメントで準優勝している“強かった”選手だと思う。なので気を抜かずに。でももう終わってるなと思うので、俺が最後に派手に倒して引退してもらっていいかなって気持ちです。
(小澤は)実力はあると思いますよ、実績もあるので。そこは認めてます。でも会見で向き合って目を見たときにファイターの感じがしなかったので。もう闘魂みたいなものはないのかなって思いました。(感じるものはなかった?)何もなかったです。目を見て『やる気がないのかな?』って。引退するきっかけがないのかなと思ったんで、俺が引退させてあげたいですね」
小澤戦は-59kg契約の試合だが、篠塚が狙うのはK-1フェザー級のベルトだ。K-1フェザー級はK-1の中でも実力・キャラの立った選手が多い階級で、同大会では江川優生と椿原龍矢によるフェザー級タイトルマッチが組まれている。
「フェザー級は層が厚くて、キャラのある選手も多いので、みんな倒してk-1のベルトを獲りたいです。(タイトルマッチについて)椿原選手も強いと思いますけど、全く(試合が)面白くない。ああいう人がチャンピオンになっても盛り上がらないと思うので、江川選手に勝ってもらって、自分も勝って、次とは言わないけど近々やれたらいいっすね。打ち合いたいです、江川選手と。
(層の厚いフェザー級でどんな自分を見せたい?)色んな選手がいるけど、自分ほど自由な選手・型にはまってない選手はいないと思うので、その自由なスタイルを見て欲しいですね。ファイトスタイルだけじゃなくて、自分のライフスタイルも見てほしいです。
(外敵という意識はある?)何だっていいですよ、自由にやれたら。周りにどう思われたって構わないし、自分がやることをやるだけです。まあK-1ファイターは頑張ってほしいですね、すぐ負けないように。今回の小澤選手もそうですけど、すぐ倒れてたらK-1が舐められると思うので、みんな頑張ってくださいって感じです」
K-1初参戦ながら自由奔放な発言とキャラクターで独特の存在感を見せている篠塚。「格闘技は自分が好きだからやってるだけ。自分がやることをやれば勝手に盛り上がる」と、自身の存在を証明することがK-1を盛り上げる要素だと話す篠塚のK-1デビュー戦、どんな結末を迎えるのだろうか?
近藤魁成、“ムエタイの鉄拳”ドゥワンソンポンを1Rで倒す!「ここで勝って勢いをつけて、K-1の顔になりたい。武尊選手以上の魅せる試合をしたい」
大阪・KICKBOXING GYM 3Kにて、3月21日(日)東京ガーデンシアターで開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K’FESTA.4 Day.1~」の[スーパーファイト/K-1ウェルター級/3分3R・延長1R]でマキ・ドゥワンソンポンと対戦する篠塚辰樹が公開練習を行なった。
近藤は昨年8月に第7代Krushウェルター級王座決定トーナメントに出場。決勝まで勝ち上がったものの、決勝では右拳の負傷でTKO負けという結果に終わっていた。その後は怪我の治療に専念して、今回が怪我からの復帰戦になる。近藤は「あそこで負けたことで、もう一回気合いが入った。さらに頑張って行こうという気持ちが出た」とトーナメントを振り返る。
「優勝しないといけないトーナメントだったんですけど、決勝でやられてしまったな、と。(どんなプランを立てていた?)トーナメントだったので怪我をしないようにと考えていたんですけど、準決勝の海斗戦で手を痛めてしまって、そこは想定外でした。気負いやプレッシャーはなかったのですが、怪我も含めてちゃんと想定しておくべきでした。
(いい経験にもなった?)はい。トーナメントは経験値が溜まるので、そこはできてよかったと思います。あそこで負けたことによって、もう一回気合が入ったというか。さらに頑張って行こうっていう気持ちが出てきました」
怪我で右手を使えない期間は左のパンチ強化をはじめ新しい技の習得や練習にも着手。「今までは右で試合を作る展開を考えていたので、左でも倒せるように。幅広く(パンチを)打てるように練習してきました。武器を増やせたと思うし、ちょっと前から取り入れたこともあります。あとは試合で見せないと意味がないと思っているので次の試合で見せます」と手ごたえを感じている。
対戦相手のドゥワンソンポンはムエタイで100戦以上の戦績を誇り、強烈なフックとローキックを武器とし、打ち合いに強いファイトスタイル。K-1向きの戦い方をする選手で、近藤とは噛み合う展開が予想される。近藤は「攻撃が硬そうで、打たれ強そうな印象があります。周りも蹴りが強い、骨が硬い、打たれ強そうと言っているので、そこは逆に1ラウンドからぶっ倒したいと思います」と早期決着を狙っている。
近藤は2018年3月の「K’FESTA.1」でプロデビューしており「僕にとって『K’FESTA』はすごく思い入れのある大会。もう一回ここでバチッと勝って、K-1の戦いに戻っていけるように存在感を出したい」と“K-1年間最大のビッグマッチ”での戦いに燃えている。
さらに「やっぱり身体が大きい選手が戦うと迫力があると思うので、僕もウェルター級で少しでもファンを増やしていってもっともっと盛り上げていきたい。ここで勝って勢いをつけて、来年、再来年とK-1の顔になりたいので、武尊選手以上の魅せる試合をしたい」とウェルター級での更なる飛躍と“K-1の顔になる”という大きな目標も口にした。
2021年の初陣、近藤は宣言通りのインパクトある勝利を収めることができるか?
神保克哉、減量から解放されてパワーアップ!「体重を気にする必要がなくなって“やりたい放題”。絶対KOで勝って、新階級創設に向けて頑張る!」
3月4日(木)K-1ジム目黒にて、3月21日(日)東京ガーデンシアターで開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K’FESTA.4 Day.1~」の[スーパーファイト/-75kg契約/3分3R・延長1R]でジュリオ・セザール・モリと対戦する神保克哉が公開練習を行った。
この日、神保が公開したのはミット打ちなどではなく、ウェイトトレーニング。バーベルのシャフトに片側だけウェイトをつけ、腕を斜め上に突き出す要領で上げる運動を左右、さらに振り返るような形で左右それぞれ行った。
今回、神保が出場する試合は-75kg契約。これまでのスーパー・ウェルター級から5kg重い契約体重となる。それを見据えた「公開トレーニング」の意図を、神保はこう語った。
「今までは『体重が増えちゃうんじゃないか』って気にしちゃって、ウェイトトレーニングもあまり重いものは持てなかったんですよ。さっきは軽めのでやったんですけど、いつもはもっと重いので何回もできていて、その分パワーがついてると思うので、倒せる自信があります。そのアピールも兼ねてウェイトトレーニングをやりました」
75kgはほぼナチュラルウェイトということで、減量から解放されたと神保は言う。
「減量がない分、練習にメチャクチャ本気を出せるんで、相当仕上がってます。今までは頭の中で減量のことばっかり気にしていて、練習してても『この練習でどれだけ落ちたんだろう』とか思って、本気が出せてなかったんです。今までは計量でパスしたら満足してたんですよ。
自分、器用そうに見えても実は不器用で、減量と試合、両方を一度にやるということができなくて。体重を気にする必要がなくなったので、気持ち的にもかなり余裕ができました。解放された感じで、やりたい放題です。『これが自分』っていうのを見せられると思います」
減量から解放され、ウェイトトレーニングも全開で行えている神保は、自らのパワーに手応えを感じているという。
「今までは減量してた分、力が発揮できなかったんですけど、今回はナチュラルで試合できるんで、いつも通りの自分が試合でも見せられるかなと思ってます」
相手のジュリオ・セザール・モリについては「公開練習を見たら『ガンガン前に行く』って言ってたんですけど、スタミナがもつかなって感じですね。スタミナ的には俺の方が絶対上なんで。自分よりひと回り以上も年上で、“オヤジ世代”という感じなんで、オヤジ狩りします!」
最終的には「K-1なんで、倒して勝ちます」とKO宣言。「今回は自分の中で『どう勝つか』じゃなくて、『どう倒すか』が目標なので、見ててください」と言い切る。フィニッシュについては「いろんな倒し方があるので、どう倒すかは試合当日に決めたいと思います」と語った。
今回の試合をきっかけに「75kg級」が創設され、その中心人物になることを目論む神保としては、この初戦は重要だ。「やっぱりKOで勝たないとインパクトを残せないと思うので、絶対KOで勝って、そのまま新階級創設に向けて頑張っていきたいです」
また21日の「Day.1」で勝ったら28日の「Day.2」にも連続出場することをブチ上げてもいるが、「全然オファーが来ないんすよ、まだ。大丈夫かなあと思ってるんですけど、2試合全然やるし、80kgでも全然やるんで、オファーお待ちしてます!」とアピール。
「イヤでも新階級を創設せざるを得ないような試合をするので、3・21オヤジ狩りに期待してください。夜露死苦!」と締めた神保。100%の力を出して豪快KOなるか!?
RUI、地元・福岡からの再出発で勝利を掴む!「この試合で自分の存在感を示して、崖っぷちの人間の強さを体現する」
K-1ジム福岡にて、3月21日(日)東京ガーデンシアターで開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K’FESTA.4 Day.1~」の[スーパーファイト/K-1クルーザー級/3分3R・延長1R]で谷川聖哉と対戦するRUIが公開練習を行なった。
今回の試合から心機一転、K-1ジム福岡所属として再出発するRUI。公開練習では同ジムの前田勇人代表が持つミットに、身長192㎝のリーチを活かした左ミドルを蹴りこんでいった。
活動の拠点を地元・福岡に移したRUIは「今までと練習が内容が違います。今はとにかく走っていますね。まだ福岡に帰ってきて間もなくて手探りの状態で、ジムにいる同年代のファイター、代表、トレーナーたちと相談して、少しずつ形を作っている段階です。そう意味では新しい練習環境にシフトできているかなと思います」。
K-1ジム福岡には現K-1クルーザー級王者・K-Jeeが在籍。K-Jeeも「K’FESTA.4 Day.2」3.28(日)日本武道館大会でシナ・カリミアンとの初防衛戦を控えており「僕もK-Jeeもお互い負けず嫌い。今回の試合に集中していないわけではないですけど、目の前の試合に集中したうえで、日常から格闘家として過ごせていると思います」と切磋琢磨している。
対戦相手の谷川について「若い、動き回る。一撃で倒す技も持っているでしょうし、全然下に見てないです。強いんだろうなという印象です」と話すRUI。谷川は空手で培った蹴り技を得意にしているが「僕も今まで空手家とやることが多かったんですけど、空手にもいろいろと流派があるんで、谷川選手には谷川選手として気を付けています。変に彼に付き合うと倒されると思うので、クレバーに貪欲に、今やっている練習をはめて、谷川選手を攻略して勝ちに行きます」と対策は万全だ。
RUIにとっては昨年11月のK-1福岡大会でANIMAL☆KOJIに敗れて以来の再起戦となる。谷川を倒して勝利を掴むとともに、K-1福岡大会開催の夢を語った。
「まずはこの一戦を絶対に落とせないです。何のために帰ってきたか分からないし、同じ場所・環境にK-1チャンピオンのK-Jeeがいますが、目標としてはそこ(K-1チャンピオン)ですね。もし次の試合に勝っても、タイトルマッチにたどり着くまで何戦かあるでしょうけど、最短でタイトルマッチまでいきたいです。あとは今年もK-1福岡大会をやりたいし、K-1だけじゃなくてKrushも福岡に持って帰ってきて九州の格闘技の盛り上げに貢献したい。そのために福岡に戻ってきたところもあるし、ベルトを獲って、その先の景色をみたいです」
最後に「この試合で自分の存在感を示して、崖っぷちの人間の強さを体現します」と語ったRUI。その言葉通り、復活の勝利を掴むことができるか?
対戦カード
【本戦】
K-1 WORLD GPフェザー級(57.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
江川優生(POWER OF DREAM/王者、元Krush王者)※初防衛戦
椿原龍矢(月心会チーム侍/挑戦者、K-1甲子園2017 -55kg優勝)
スーパー・ライト級(65kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
山崎秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1同級王者、元Krushスーパー・ライト級&ライト級(63kg)王者)
不可思(クロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT・WPMF日本・REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
村越優汰(湘南格闘クラブ/元K-1 WORLD GPフェザー級(57.5kg)王者、元RISEバンタム級(55kg)王者)
芦澤竜誠(PURGE TOKYO/元INNOVATIONフェザー級王者)
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
卜部功也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GPライト級&スーパーフェザー級王者)
蓮實 光(パラエストラ栃木)
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
小澤海斗(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元Krushフェザー級王者)
篠塚辰樹(MASTER BRIDGE SOUND/元RISEスーパーフェザー級(60kg)3位)※TARGET SHIBUYAから所属変更
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/元Krushバンタム級(53kg)王者)
森坂 陸(エスジム)
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krush王者)
ヴィトー・トファネリ(ブラジル/ブラジリアンタイ・闘英館/FIGHT DRAGON 70kg級王者)
クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
加藤久輝(ALIVE/元HEAT総合ルール・ミドル級(83.9kg)王者)
サッタリ・ウィラサクレック(イラン/ウィラサクレック・フェアテックス・イラン/M-1世界ヘビー級王者)
ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
近藤魁成(大成会館/キックボクシングジム3K/K-1甲子園2017・2018 -65kg優勝)
マキ・ドゥワンソンポン[Maki Dwansonpong](タイ/真樹ジムAICHI)
75kg契約 3分3R(延長1R)
神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
ジュリオ・セザール・モリ(ブラジル/ブラジリアンタイ/team Mori)
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
東本央貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
瓦田修二(K-1ジム総本部チームペガサス)
クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
RUI(K-1ジム福岡チームbeginning)※PURGE TOKYOから所属変更
谷川聖哉(K-1 GYM AGAMI-ONO KREST)
女子アトム級(45kg) 3分3R(延長1R)
菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/Krush女子アトム級王者)
NOZOMI(TAD)
【プレリミナリーファイト】
フェザー級(57.5kg) 3分3R
水津空良(優弥道場)
松山勇汰(TEAM TOP ZEROS/K-1甲子園2020 -60kg優勝)
53kg契約 3分3R
池田幸司(ReBORN経堂/K-1カレッジ2019 -55kg優勝)
倉田永輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
53kg契約 3分3R
峯 大樹(若獅子会館/RKSバンタム級王者)
高橋享祐(戦-IKUSA-GYM)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
北村夏輝(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
赤田功輝(K-1ジム川口TEAM SIRIUS)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 Day.1~
日時 2021年3月21日(日) 開場・14:00(予定) プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・15:30(予定)
会場 東京ガーデンシアター(東京都江東区有明2-1-6/りんかい線「国際展示場」徒歩7分、ゆりかもめ「有明」徒歩4分 or 「有明テニスの森」徒歩5分)
中継 ABEMA(生放送)、GAORA
チケット料金 ロイヤル 100,000円 アリーナSRS 60,000円 アリーナRS 35,000円 アリーナS 18,000円 スタンドS 18,000円 スタンドA 10,000円(前売完売)
チケット販売 チケットぴあ ローソンチケット イープラス K-1.SHOP グッドルーザー(03-6450-5470) K-1ジム各店舗
お問い合わせ M-1スポーツメディア 03-6450-5472 https://www.k-1.co.jp/contact/