REBELS 12.6(夜) 後楽園ホール:龍聖「安本晴翔をぶっ潰すためにも今回は軽く勝たないと」×光太朗ZLS「聖域王者の強さを見せる」|吉野友規×小泉竜談話も|試合順発表
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REBELS.69(12月6日(日/夜) 後楽園ホール)の光太朗ZLS vs. 龍聖、吉野友規 vs. 小泉竜の4選手のインタビューがREBELSから届いた。試合順も発表されている。
第3試合 BLACKルール 57.5kg契約 3分3R(延長1R)
光太朗ZLS(チームゼロス/聖域統一フェザー級王者)
龍聖(TRY HARD GYM)
第2試合 BLACKルール 77kg契約 3分3R(延長1R)
吉野友規(STURGIS新宿ジム)
小泉 竜(池袋BLUE DOG GYM/BLUE DOG FCミドル級王者)
光太朗ZLS「自分のベルトを馬鹿にされたのはカチンときました」
光太朗ZLSは東北地方で展開されている聖域(サンクチュアリ)統一フェザー級王者の肩書きを持ち、これがREBELS初参戦。新潟県柏崎市から乗り込んでくる寡黙な戦士の胸中とは!?
――10月末のカード発表会見は欠席でしたが、そこで龍聖選手が光太朗選手について発言したことはチェックされましたか?
光太朗 会見のことは少し聞きましたけど、何を言ったかは知らないです。
――では読み上げますが……これ、あくまで龍聖選手の発言ですからね。「まず名前がダサいなと。あと弱いなと思いました。そのベルトはどこのだよって感じです。いつも通り練習していれば何でも倒せます」ということなんですが……。聞いて、率直にどう思いましたか?
光太朗 前の試合でも、会見の時はそういう態度だったんで、そういう人なんだろうなと思いました。別にムカついたりはしないし、何も思わないです。
――気にしないと。逆に龍聖選手の印象は?
光太朗 勢いがあっていい選手だと思います。ただ勝ち続けてはいますが、対戦相手がそんなに強くないのかなと思いました。
――では、先ほどのような発言も「今のうちに言っとけよ」と?
光太朗 そうですね。どんどん大きいことを言って注目されといてほしいです。そうすれば、僕が勝った時にオイシイので。
――これまで聖域、J-NETWORK、イノベーションに出場されてますね。後楽園ホールは初めてですか?
光太朗 はい。でも場所が変わるだけなので、特別にどうということはないです。試合会場で気持ちが変わったことはないですね。ただ東京は強い選手が多いので、気が引き締まります。選手の数も東京の方がずっと多いので、いろんなタイプの選手がいて、難しいなと。
――では、初出場となるREBELSの印象は?
光太朗 とてもいい選手がいっぱい出ている大会だと思います。いつかは出たいと思っていたので、今回このチャンスがいただけたのでうれしいです。そこで無敗の選手と当たるので、勝てばオイシイなと。ここで勝てたら来年、またチャンスがもらえると思うので、この機会を逃さないようにしたいです。
――ファイトスタイル的に、自分はどんなファイターだと認識していますか?
光太朗 相手によって変わるんですけど、基本的にはミドルキックを中心に攻めることが多いです。試合で、練習してきた技が出せた時はうれしいですね。
――これまで20戦されていますが、練習したことが出せて満足した試合はいくつぐらい?
光太朗 まだないですね。
――そうですか! では今回はどう戦おうと思っていますか?
光太朗 相手の勢いに巻き込まれないように気をつけて、じっくり攻めていきたいと思います。
――満足できる試合がやれそうですか?
光太朗 そうなるように頑張りたいと思います。お客さんには、僕が最後まで立っている姿を見てもらいたいです。
――チームゼロスの小潟義明代表は、光太朗選手のことを「寡黙で天然ですが練習は一生懸命やる」と評してますね。
光太朗 天然なのかどうかは分からないんですが、ジムではよくイジられます(笑)。練習は……確かに、黙々とやってると思います。練習が好きというわけではないですけど、負けたくないので頑張ってます。
――聖域(サンクチュアリ)のチャンピオンとして乗り込むという意識は?
光太朗 さっき、龍聖選手の言葉は気にならないと言いましたが、聖域のベルトのことを言われたのだけは、ちょっとカチンと来ました。聖域王者の強さを見せてやりたいと思います。
――では最後に、この試合で期待してもらいたいところは?
光太朗 相手は無敗ということですが、何が何でも勝ちにいくので、その姿を見てほしいです。応援よろしくお願いします。
龍聖「俺がスターになって『REBELS』『KNOCK OUT』を大きくします」
デビューからここまで5戦全勝、しかも全試合KO勝利という超新星・龍聖は、「なぜ自分が倒せているのか分からない」と話す。そんな龍聖が描く青写真とは?
――デビューからKO続きでノリノリですよね。ここまで勝ち続けられている理由は何でしょう?
龍聖 何ですかね? よく分かってないんですけど……。子供の頃からずっとキックをやってましたけど、キッズから上がってきた選手ってパワー不足というか、うまいけど倒せないみたいなタイプが多いじゃないですか。俺も「うまい」タイプなので、倒せる選手だと自分では思ってなかったんですよ。
――そうなんですか!?
龍聖 周りは倒すタイプだと思ってたみたいなんですけど、自分ではポイント取ってうまく勝つ選手だと思ってて。でもプロになって1戦、2戦ぐらいで、「あっ、倒せるわ!」ってなって(笑)。ジムでも年齢もキャリアも一番下で、キック界でもそうなんで、「上の人間をぶっ飛ばして上がっていってやる」っていう気持ちになってきたのも大きいかもしれないですね。それと、ジムにはまだプロデビューしてない有望な子たちが多くて、女子でも宮﨑姉妹とか出てきて、気づいたら若頭じゃないですけど、ジム内でそういう感じの立ち位置になってたんです。だから下の子たちに「判定じゃダメだぞ」「倒すってこうだぞ」というのを見せなきゃという気持ちも強くて。それがKOにつながってるのかなと思います。
――なるほど。同じ「倒す」でもパワーとかではなく、本当に技術で倒してますよね。
龍聖 パワーはそんなにないですからね。筋トレとかも全くしてないし、自分でもそういうタイプじゃないなと思うんで。そもそも「倒せる選手」「倒せない選手」って、生まれ持ったものという気がしますけどね。
――そうですか? 先ほどの話からすると、ジュニアの頃はあまり倒せてなかったということでは?
龍聖 子供の頃は防具とかありますからね。ジュニアを卒業してプロになる前、高校1、2年生ぐらいの頃は倒しまくってたんですよ。でも、倒せるタイプじゃないと思ってたんですけど(笑)。何で倒せてるのかは分かってないんで、そこが強みなのかもしれないですね。気づいたら倒れてる、みたいな(笑)。
――それは最高じゃないですか(笑)。やはりKOできると気持ちいい?
龍聖 でも、最近は倒してもあんまり気持ちよくなくて。前回の試合(8.30『REBELS.65』での千羽裕樹戦)とかも、そんなに……みたいな。
――えーっ、あんな見事なKOだったのに!
龍聖 分かんないんですよね。前に、右ストレートで相手が失神して、担架で運ばれた試合があったんですよ。それが人生で一番気持ちよくて。理想としては、ああいうのを毎回やりたいんですよね。
――普通のKOじゃ物足りなくなってしまったわけですね(笑)。全勝でいることのプレッシャーはありますか? 負けたらどうしよう、みたいな。
龍聖 いや、自分が負けるところが想像つかないんで。勝ってるところならいつも想像してるし、夢でも勝った夢はメッチャ見ますけど。いつもハイキックでぶっ倒したりしてますよ(笑)。
――そうですか! 普段からKOのイメージトレーニングがバッチリできてるわけですね。次の試合については?
龍聖 どうかなあ……レベルが違うし、普通にやればKOじゃないですかね。映像も見たんですけど、ダウンしてる場面があって。相手もそんな強くなかったんで、そんなザコパンチで倒れてたら、俺のパンチ食らったら飛ぶなって。
――飛びますか。
龍聖 死ぬんじゃないですか。
――それは困ります(笑)。では今回は不安要素は何もない?
龍聖 ないですね。まあ、いつもないですけど。
――この先はどこまで行きたいですか?
龍聖 格闘技界のトップになりたいです。格闘技界だけじゃないところでも有名になって、もちろん街を歩いても声をかけられて、いい車に乗っていい家に住んでる、みたいな。『KNOCK OUT』と『REBELS』を他のイベントよりももっともっと大きくしたいし、K-1だったら武尊選手、RISEだったら那須川天心選手、そして『KNOCK OUT』『REBELS』だったら龍聖……って言われるような存在になりたいと思ってます。
――イベントとともに大きくなっていきたいと。
龍聖 ずっとオファー出してくれていて恩も感じてますし、セコンドとかでもっと大きい会場でのイベントに行くと悔しいんですよ。試合したら負ける気はしないんで、余計に悔しくて。もっといろんな人に見てほしいし、もっと影響力をつけたいです。
――そのためにも、ド派手な勝ち方をし続けないとって感じですかね。
龍聖 そうですね。スターが一人いたら変わると思うんで。今は、『KNOCK OUT』といえば誰? 『REBELS』といえば誰?って言っても、武尊選手や那須川選手みたいな選手っていないと思うんですよ。そこに名前が入るようにならないといけないなと思います。
――そこに近づいている感触はありますか?
龍聖 いや、でも邪魔なヤツも多いんで。
――今、一番「邪魔なヤツ」は誰なんですか?
龍聖 安本晴翔しかいないでしょ! 試合は面白いかもしれないけど、タイプ的には華がないんで、俺がぶっ潰さないと。そのためにも今回は軽く勝たないと話にならないですね。ぶっ飛ばします!
吉野友規「ここぞという時に思いっきり殴ってKOしたい」
デビューから5戦5勝4KOとまだ負け知らずで、豪快なパンチは毎回会場を沸かせている吉野友規。前戦では初めて連続KOが止まったが、その修正はしっかりとできているという。そんな彼の意気込みとは?
――今回の対戦相手、小泉竜選手とは10月のカード発表会見が初対面だったと思います。印象はどうでしたか?
吉野 静けさの奥に野心があるというか、会見では「目立ちたくない」なんて言ってましたけど、実はすごく勝負に貪欲な人なんだろうなというイメージはありました。ああいう風に言っててタイトルも獲ってるし、11戦して7勝してるわけじゃないですか。結果を出してる選手なんだなというのはありました。
――では、あの発言を信じて油断してはいけないと?
吉野 自分は、あれは正直、キャラとしか受け取ってないので。どちらかというと戦績の方を気にする方なので、勝負になったら強いんだろうなと感じてます。
――試合映像は見ましたか?
吉野 1年ぐらい前の、チャンピオンになった試合だけ拝見させていただきました。身長が高いですし、距離を取ってリーチを使った戦い方がうまかったですね。
――小泉選手とはほぼ同身長ですが、それも珍しいですよね?
吉野 ですね。デビュー戦の相手は同じぐらいでしたが、それぐらいで。実際に対面するまで、あそこまで背が高いとは思ってませんでした。実質、自分よりちょっと大きいんじゃないかとおもったぐらいでした。
――どう戦おうと思っていますか?
吉野 もともとミドル級で戦っていた方なのでテクニックがあると思うんですけど、僕はそれを壊していくような、ガンガン攻める戦い方をしたいですね。ここぞという時に思いっきり殴りたいです。前回の竜矢戦(9.13『KNOCK OUT』)でもそれを意識はしてたんですけど、ちょっと気負いすぎたというか、ガッチガチの試合になってしまったので。でも僕はまだ全然テクニックがないですし、やられてもやり返すというか、気持ちでガンガンいくというスタイルを見せたいですね。
――その竜矢戦はケガからの復帰戦でもあり、相手がちょっとトリッキーなスタイルということもありましたが、思うような試合はできなかった?
吉野 そうですね。相手が思った以上に身軽で、僕の方は当てたい当てたいという気持ちが強すぎて、どうしても大振りになってしまって。竜矢選手は顔をよけるだけでかわすぐらいうまかったんですけど、僕は勝ちたい気持ちが強すぎて冷静に戦えていなかったですし。肩が上がらなくなって力が入らなくなってからパンチが当たり出したので、次は最初から肩の力を抜いて、練習したことをしっかり出せたらいいなと思います。
――その試合でデビューからの連続KOも4で止まりました。次への教訓になったのもその部分ですか?
吉野 そうですね、やっぱり力まずにパンチを当てること。その教訓を生かした練習は、今回できていると思います。当たればKOにはなると思うので、またここからはKOしていきたいです。
――今回、77.0kg契約ですね。そこについては?
吉野 問題ないです。前回までは80kgでやってましたが、それならもっと下でやった方がいいなと思いました。77kgよりも下でやったことがないので正確には分からないですけど、75~77kgぐらいがベストなのかなとは思います。
――今回、T-98vs松倉信太郎の一戦が73.5kg契約なんですが、松倉選手は「75kg級を作りたい」と発言しています。
吉野 僕なんかが相手してもらえるか分からないですけど、その階級が活性化するのであれば加わりたいというのはありますね。僕の場合は毎回契約体重でやってたので、75なら75っていう階級ができて、将来的にタイトルもできるというのであれば、しっかりした目標もできて励みになると思います。
――今回の試合の先、来年に向けては?
吉野 今、コロナの感染者がまた増えていて、どうなるか分からない状況ですよね。だから何とも言えないんですが、格闘技ができる環境をできるだけ整えていただいて、その中でも吉野が呼ばれるという、必ず名前が挙がるような年にはしたいなと思います。僕のことは山口元気代表が育ててくれたようなものなので、『REBELS』『KNOCK OUT』のリングでしっかりと輝ける存在になりたいなと思ってます。
――今回の試合、最終的に見せたいものは?
吉野 もう、倒すところですね。KOをお見せしたいと思います。しっかりとKOして、今年を納めたいと思います。
小泉竜「本気で目立ちたくないんです! そういうキャラ作りじゃなくて!」
小泉竜はカード発表会見では「目立ちたくない」と言い放って衝撃を呼んでいたが、その真意は……というか(本人の希望もあり)ほぼノー編集でどうぞ!
――今回、『REBELS』初参戦で吉野友規選手と対戦が決まりました。10月末のカード発表会見で顔を合わせましたが、印象はどうでしたか?
小泉 いい人そうだなと思いました。選手としてとかは特に……やっぱり階級も上なんで大きいなというのは感じましたけど。
――小泉選手が184cm、吉野選手が186cmで、身長はほぼ同じですよね。
小泉 僕は70kgとかでの試合が多かったので、今までの相手はだいたい自分より身長が低かったんですよね。だから同じぐらいというのは珍しいです。
――どう対策しますか?
小泉 そうですね、あんまり対策とかやってないんですけど、やりづらそうだなとは思いますね。
――吉野選手についての情報はどれぐらい?
小泉 もともと存じ上げなくて、映像もちょっとは見ました。いつも、研究とか対策とかあまりしないので(笑)。戦績がすごくいいのと、剣道をやられてたというのはちょっと聞きましたね。
――相手の情報とかは気にしない方なんですね。
小泉 はい、あんまり気にしたことはないですね。オーソドックスかサウスポーかと、だいたい身長がどれぐらいかというぐらいで。何にも知らない相手とやったこともあるので。
――そうすると、試合に向けての練習で重点を置いているのは?
小泉 トレーナーに言われたことをやってる感じですね。対策とか試合のプランとかも、別に言われてないんで。「とりあえず練習をちゃんとしろ」と。
――今回、『REBELS』初参戦ですが、『REBELS』に対するイメージは?
小泉 いや、特には……。ウチのジムに良太郎君がいるんで、そのイメージですね。
――では、『REBELS』に上がってこれからどうしていきたいとかは……。
小泉 特にないですね。……メチャクチャつまんないインタビューになっちゃってすみません(笑)。
――気づきました?(笑) では、今回の試合の位置づけというのは……。
小泉 いや、あんまり目立ちたくないんで……。
――会見の時もそう言ってましたよね。
小泉 そうなんですよ。勝ったら誉めてもらえるなあ、負けたら怒られるなあ……というぐらいで(笑)。ホントに目立ちたくないんで。
――そんなに目立ちたくない人が、どうしてプロのリングで戦ってるんですか(笑)。
小泉 うーん……このジムにいると、イエスマンにならざるを得ないんですよ。「おい、試合だぞ!」って言われたら「はい」としか言えないので(笑)。
――なるほど……。それが何年か続いて、11戦やってしまったと。
小泉 はい。だから僕、あんまりコンスタントに試合してないんですよ。11戦してますけど、気持ちはまだアマチュアなので。
――でもチャンピオンですよね?
小泉 そうなんですけどね。だから、記者会見で他の人の発言とか聞いてても、みんなプロ意識高いなあと思って。
――自分もそうなろうとは……?
小泉 いやあ、まあ……目立ちたくないんで。
――でも、勝ちたいという気持ちはあるんですよね?
小泉 勝ちたいのは勝ちたいですよ。やる以上は、それは。勝つための努力はしてます。
――でも相手は5戦5勝4KOという戦績で、勝ったらけっこう注目されると思うんですが。
小泉 こんな近々にプレッシャーかけないでくださいよ!(笑)
――いや、そういうつもりはないんですけど(笑)。
小泉 そうなんですけど、あんまり自分はそういうことは考えたことないですね。これに勝ったらオイシイぞとかは。
――じゃあ試合のモチベーションというと、やっぱりさっき出た「勝ったら誉められる、負けたら怒られる」ということに尽きるわけですか。
小泉 そうですね。あとまあ、みんなサポートしてくれるんで。
――では、ファイターとしての目標とかも特にない?
小泉 そうですねえ、はい……。もういい年なんで、今から何かを狙ってどうこうとかは特にないです。
――今回はどう勝ちたいですか?
小泉 倒しては勝ちたいですね。理想は、早く終わることです。
――早い時間でのKOって、目立つじゃないですか。
小泉 そうですね……。まあ、その後そっとしといてくれれば。
――「勝ったら次に大きいチャンスを」とかも……。
小泉 はい、そういう大きなことも言うつもりはないです。面白みがなくてすみません(笑)。
――いえ、もうそこを押しますんで。
小泉 あ、そこを押すのもやめてください! 「目立ちたくないキャラ」じゃないんですよ。ホントに目立ちたくないので、キャラにされるのも困ります!
――では、本当はインタビューも載せてほしくないぐらい?
小泉 インタビューって聞いて、「断れないんですか?」って言ったら怒られました(笑)。自分のとこは小さーくでいいんで。
――いや、ネットなのでみんな同じスペースなんですよ! では本当に、この会話のまま載せますんで。それならいいですよね?
小泉 キャラではないんで! そこだけ言っておきたいです。ホントに目立ちたくないんで。
――分かりました。では試合、頑張ってください……。
REBELS.69 対戦カード
※BLACKルールは肘無しキックルール
第7試合 メインイベント BLACKルール 63kg契約(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
バズーカ巧樹(菅原道場/REBELS-BLACK 63kg級王者、MA日本スーパーライト級王者)
大谷翔司(スクランブル渋谷/INNOVATIONライト級王者)
第6試合 セミファイナル BLACKルール 73.5kg契約 3分3R(延長1R)
T-98(クロスポイント吉祥寺/WBCムエタイ日本スーパーウェルター級王者、元ラジャダムナン同級王者)
松倉信太郎(TRY HARD GYM/WPMF世界スーパーミドル級王者、RISEミドル級(70kg)1位)
第5試合 BLACKルール 63kg契約 3分3R(延長1R)
丹羽圭介(TEAMニワールド/元REBELS-BLACK 63kg級王者)
耀織(Y’s glow)
~中村広輝(赤雲會)引退セレモニー~
第4試合 BLACKルール 65kg契約 3分3R(延長1R)
鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)
渥美尚也(HIDE GYM/J-NETWORK 2018年ウェルター級新人王)
第3試合 BLACKルール 57.5kg契約 3分3R(延長1R)
光太朗ZLS(チームゼロス/聖域統一フェザー級王者)
龍聖(TRY HARD GYM)
第2試合 BLACKルール 77kg契約 3分3R(延長1R)
吉野友規(STURGIS新宿ジム)
小泉 竜(池袋BLUE DOG GYM/BLUE DOG FCミドル級王者)
第1試合 BLACKルール 女子48kg契約 2分3R(延長1R)
山上都乃(ウィラサクレック・フェアテックス湖北)
ERIKO(ファイティングラボ高田馬場)
オープニングファイト第2試合 BLACKルール 61kg契約 3分3R
柴崎“ワンパンマン”亮(team AKATSUKI)
斧田雅寛(KIBAマーシャルアーツクラブ)
オープニングファイト第1試合 BLACKルール 53.5kg契約 3分3R
宮下友樹(team AKATSUKI)
山岡由忠(クロスポイント大泉)
REBELS.68 対戦カード
※REDルールは肘有りキックルール
第8試合 メインイベント REDルール 52kg契約 3分3R(延長1R)
老沼隆斗(STRUGGLE/REBELS-REDスーパーフライ級(52.5kg)王者)
心直[しんた](REON Fighting Sports Gym)
第7試合 セミファイナル REDルール 56kg契約 3分3R(延長1R)
栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺/元大和フェザー級王者)
ダウサコン・モータッサナイ(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/元WPMF世界スーパーバンタム級王者、元ラジャダムナン認定スーパーフライ級3位)
第6試合 REDルール 53kg契約 3分3R(延長1R)
白幡裕星(橋本道場/MuaythaiOpenスーパーフライ級王者)
松﨑公則(STRUGGLE/元REBELS-MUAYTHAI・WPMF日本・J-NETWORKスーパーフライ級王者、元REBELS-MUAYTHAIフライ級王者)
第5試合 REDルール 55.5kg契約 3分3R(延長1R)
壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム/元LPNJバンタム級王者)
鈴木貫太(ONE’S GOAL)
第4試合 REBELS-RED 53.5kg級王座決定リーグ戦 3分3R
安達浩平(team AKATSUKI/2点)
響波(Y’s glow/2点)
第3試合 REDルール 71.5kg契約 3分3R(延長1R)
津崎善郎(LAILAPS東京北星ジム)
渡慶次幸平(クロスポイント吉祥寺)
第2試合 REDルール 55.5kg契約 3分3R(延長1R)
森岡悠樹(北流会君津ジム)
古村 光(FURUMURA-GYM)
第1試合 ミネルヴァ・スーパーフライ級王座挑戦者決定戦 2分3R(延長1R)
佐藤“魔王”応紀[まさき](PCK連闘会/ミネルヴァ2位)
IMARI(LEGEND GYM/ミネルヴァ4位)
オープニングファイト第2試合 REDルール 60kg契約 3分3R
角谷祐介(NEXT LEVEL渋谷)
ウルフタツロウ(アントジム)
オープニングファイト第1試合 BLACKルール 女子46kg契約 2分3R
川島えりさ(クロスポイント吉祥寺)※川島江理沙 改め
ねこ太(トイカツ道場)
概要
大会名 REBELS.68・69
日時 2020年12月6日(日) REBELS.68 開場・11:00 オープニングファイト開始・11:30 本戦開始・12:00/REBELS.69 開場・17:00 オープニングファイト開始・17:30 本戦開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 TwitCasting(ツイキャス)(2大会セット5,500円)
チケット料金 SRS席¥30,000 RS席¥20,000 S席¥15,000 A席¥9,000 B席¥7,000(完売) ※2大会別チケット ※当日500円増し ※6歳未満は入場無料(座席を必要とする場合は有料)
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