K-1 3.22 さいたまスーパーアリーナ:山崎秀晃、4戦全勝の新鋭・寺島輝と対戦。川原誠也、K-1 2戦目はSATORU成合と。クルーザー級に谷川聖哉が参戦
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K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K’FESTA.3~(3月22日(日) さいたまスーパーアリーナ)の第4弾対戦決定カードが2月9日に発表された。
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
山崎秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushスーパー・ライト級&ライト級(62.5kg)王者)
寺島 輝(TANG TANG FIGHT CLUB/team JOKER)
61kg契約 3分3R(延長1R)
SATORU成合(K-1ジム総本部チームペガサス)
川原誠也(パンクラスイズム横浜)
クルーザー級(90kg) 3分3R
植村真弥(ウィラサクレック・フェアテックス幕張/WMC日本ヘビー級王者)
谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/真正会全日本ウェイト制重量級2017優勝、正道会館同2016準優勝、極真会館同2016 4位)※真正会から所属変更
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)
龍斗(K-1 GYM横浜infinity)
ライト級(62.5kg) 3分3R
東本央貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
蓮實 光(パラエストラ栃木)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
吏羅(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
“狂拳”迅 (WIZARDキックボクシングジム)
山崎は1月25日のKrushで堀井翼を1R KOし、2か月間隔での試合。寺島は極真空手、伝統派空手をベースとし、昨年4月のKrushでプロデビューし4戦4勝(3KO)の21歳の新鋭。
MMA選手の川原は昨年11月のK-1で現役復帰し、皇治の相手に抜擢され、敗れたものの皇治をKO寸前まで追い詰めインパクトを残した。成合は5戦3勝(3KO)2敗で、12月のKrushでは元王者の島野浩太朗に敗れたものの好勝負を繰り広げ評価を高めた選手だ。
延長無しのプレリミナリーファイト4試合で要注目は谷川聖哉。上記の通りフルコンタクト空手で実績を残し、16年12月のK-1アマチュア全日本大会Aクラス+75kgで優勝。17年5月にキックプロデビュー。ホーストカップを主戦場に、ヨーロッパ勢との試合含め7戦4勝(2KO)3敗の成績を残した。昨年12月末にKRESTに移籍し、K-1のプロに初登場する。
9日の東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントでの記者会見のレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いている。(写真: (C)M-1 Sports Media )
完全復活の山崎秀晃にプロ無敗の新鋭・寺島輝が挑む!
「K-1のスーパー・ライト級がどういうものかを拳で伝える」(山崎)vs「山崎選手の胸を借りる気は全くない。その胸をぶっ壊します」(寺島)
K’FESTA初出場となる山崎秀晃とプロ戦績4戦4勝の注目の新鋭・寺島輝との一戦がスーパーファイトで決定した。山崎は怪我で長期欠場を強いられた時期もあったが、昨年11月のK-1横浜アリーナ大会で全盛期を彷彿とさせる圧勝劇で瑠久を1RKO。今年1月には自ら志願して出場したKrush後楽園大会でも堀井翼を1RKOで下して完全復活を印象付けた。
対する寺島は昨年4月のKrushでプロデビューを飾ると、3戦3勝3KOというパーフェクトレコードを記録。4戦目となった韓国のクォン・ギソプとの一戦で記録は途絶えたものの、4連勝で一気にK-1の大舞台まで駆け上がった。
会見では寺島が「山崎選手が格上だからと言って胸を借りる気は全然ない。その胸をぶっ壊して、僕が次のステップに進みたい」とリスペクトを示しながらも“山崎越え”を宣言。これを聞いた山崎が「K-1のスーパー・ライト級がどういうものか、しっかり拳で伝える」とコメントすると、寺島も「『拳で伝える』という言葉の重さを、僕は対戦相手として凄く重く感じてます。それに負けない、絶対に負けないという断固たる決意を試合までに固めます」と、その言葉を真っ向から受け止めた。
◆寺島輝
「まず自分にしかメリットのない試合を受けてくださって、山崎選手にありがとうございますとお礼を言いたいです。去年の『K’FESTA』は先輩の大沢文也くんのセコンドで裏側から見ていて、当時の僕はまだアマチュアでした。まだデビューして1年経ってないのですが、今年はこの舞台で、しかもスーパーファイトで呼んでもらえることをすごい嬉しく思います。呼んでいただいたからには、もちろん熱い試合をしますし、山崎選手が格上だからと言って胸を借りるという気は全然ないです。その胸をぶっ壊して、僕が次のステップに進みたいと思うんでよろしくお願いします。
(対戦相手の印象は?)山崎選手はどんな相手でも妥協しないイメージです。最近の山崎選手の相手のなかで僕はおそらく一番格下の相手というイメージになると思いますが、山崎選手は気を抜いて大技をしかけてくるとか、そういうことをしないで、全力でぶつかってきてくれると思います。山崎選手の印象はどんな相手にも全力で戦って怖さのある、蹴りもパンチも怖いものがたくさんある選手だと思います。自分も元々は伝統派空手出身で、極真空手と伝統派空手を両方やってるミックスファイターなので、色んな自分の経験を糧にして倒しにいけたらと思います。
(山崎と対戦すると最初に聞いた時はどう思った?)先輩の大沢文也選手に『お前ヤバイぞ!』って言われてビビらされた…というのが正直な印象ですね(苦笑)。山崎選手のことはアマチュアの頃から、K-1が代々木体育館でやってる頃からずっと見てる選手だし、もちろん憧れている1人のファイターでもありました。その選手とこうして、まだデビューして1年も経ってないのに拳を合わせて試合が出来るというのはもちろんうれしいですし、それを『拳で伝える』と言われた重さを、僕は対戦相手として重く感じてます。それに負けない気持ちや勇気だったり、絶対に負けないという断固たる決意を、試合までに固めてしっかり良い試合が出来ればと思います」
◆山崎秀晃
「1月に続いて3月もオファーをいただいてありがとうございます。最近じゃ若手に下克上をさせないスタイルの試合が多いですが、僕はしっかりどんな相手でもリングで山崎秀晃のプロフェッショナルをファンのみなさんにお見せするだけです。しっかり僕のスタイル、K-1というものを見せていければ自然と楽しんでもらえると思うので、ぜひそういう形で試合を見てもらえたら嬉しいと思います。
(対戦相手の印象は?)正直、試合が決まってから少し映像を見させてもらっただけですが、極真空手出身ということで下半身が凄く強くて、右も左もしっかり出来るファイターやなって印象ですね。勝ち方も派手やったり、顔も良いんでこれからしっかり人気も出てくる選手やろうなという印象です。ただまあK-1のスーパー・ライト級がどういうものかを、しっかり拳で伝えていければいいかなと思います。
(寺島の熱い意気込みを聞いてどう思った?)寺島選手はイケイケの最近の若い子とはちょっとタイプが違って、リスペクトを持って僕の前に立ってくれているなと。最初にこの試合の話を聞いた時は『どういう心境で僕との試合を受けたのかな?』という心境やったんですけど、しっかりとこういう過程があって、目標にしているところもある、しっかり芯を持った選手だと思いました」
K-1再登場・川原誠也が“激闘派”SATORU成合とド突き合い必至の一戦!
「成合選手は自分と噛み合いそうな良い選手。次は進化した姿を見せる」(川原)vs「僕と川原選手が試合をしたら面白い試合にしかならない」(成合)
互いに前戦で激闘を繰り広げた2人の男、SATORU成合と川原誠也のド突き合い必至のスーパーファイトが決定した。成合は29歳にしてK-1のリングを志して上京し、2018年11月のKHAOSでK-1 JAPAN GROUPデビューを飾った遅咲きのファイター。そこから3連続KO勝ちを達成し、昨年12月のKrushでは島野浩太朗と対戦。敗れはしたものの島野とダウンを奪い合う激闘を展開し、後楽園ホールに揺れんばかりの熱を生み出した。
一方の川原は総合格闘技パンクラスのリングで活躍しながら若くして引退。昨年11月の横浜アリーナ大会で約7年振りとなる電撃復帰&K-1参戦を果たすと、皇治を相手に怒涛のラッシュを仕掛けて先制のダウンを奪うなど、敗れてもなお見るものに強烈なインパクトを残した。
会見では川原が「SATORU選手の試合を見たら気持ちも強くて前にも出るし、自分と噛み合いそうな良い選手だと思った」としつつ「自分は課題を持って練習しているんで進化した姿を見せる」と予告。対する成合は「一番会場を盛り上げるぐらいの勢いでやる」と打ち合い上等の姿勢を見せ「殴り合ったらもちろん自分が勝ちます」ときっぱりと言い切った。
◆川原誠也
「前回はちょっと準備期間が短くて、しっかり準備が出来てなかった部分もあります。今回はちゃんとスタミナもつけて出られると思うし、また盛り上がる試合をしようと思ってますので、応援よろしくお願いします。(対戦相手を聞いた時の心境は?)最初にSATORU選手って聞いた時は、自分は(所属するパンクラスイズム横浜代表の)北岡悟(きたおか・さとる)しか知らないんで『誰だ?』って思いました(笑)。試合を見たら凄い気持ちも強くて前にも出るし、自分と噛み合いそうな良い選手だなって印象ですね。
(初めてK-1の試合を体験して足りなかったと感じた部分は?)やることやって試合に出たんですけど、やっぱり7年振りで緊張してたのか、声援もセコンドの声も何一つ聞こえないし、事前に言ってた作戦なんて無視して突っ込んじゃいました。なので次はもうちょっと冷静に戦えるんじゃないかと、凄い楽しみですね。3R戦えるように練習してるんで、楽しみにしていてください。
(みんなが予想するような激闘をやるつもりは?)まあ昔の試合なんですけど、ドン・フライvs高山善廣?あんな殴り合いはしないです。自分はしっかり課題を持って試合をするんで、ちょっと進化した姿を見せようと思ってるんで頑張ります」
◆SATORU成合
「川原選手の試合映像を少し見たんですけど、バチバチの選手で本当に良い打ち合い、バチバチの試合が出来ると思うんで、会場を盛り上げてしっかり勝ちたいと思います。(対戦相手を聞いた時の心境は?)皇治選手との試合を見て、パンチ力が強くてガンガン前に来るんで、本当にシンプルに僕と試合したら面白いんじゃないかなって思いました。
(みんなが予想するような激闘をやるつもりは?)もう面白い試合にしかならないと思うんで、一番会場を盛り上げるぐらいの勢いでやります。(川原の狂気を感じるラッシュを見てどう思った?)すごい勢い良いなって思いました。そのくらいで…あとはパンチが強いなって感じですかね。次は間違いなく体力もつけてくるだろうし、しっかり前回より仕上げてきてくれると思うんで、僕も仕上げるだけですね。殴り合ったらもちろん自分が勝ちます」
プレリミナリーファイト4試合が決定!植村真弥vs初参戦・谷川聖哉のクルーザー級戦、吏羅vs“狂拳”迅 ・璃明武vs龍斗のスーパー・バンタム級新鋭対決、東本央貴vs蓮實光の強打者対決
植村は昨年の初代Krushクルーザー級王座決定トーナメントで活躍。ハンマーでボディを鍛える練習方法が話題となり、地上波バラエティにも取り上げられた。対戦相手の谷川は空手で輝かしい実勢を残して、今年からK-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTに所属。今回がK-1 JAPAN GROUP初登場となる。
◆谷川聖哉
「K-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTに移籍させていただいて一発目の試合で『K’FESTA.3』という大きな舞台に立てることをうれしく思います。大舞台で試合をさせてもらう以上、きっちり結果を残してクルーザー級の日本人エースは僕ということを見せていきたいです。(対戦相手の印象は?)パンチがすごく強い印象です。試合が終わったあとに僕のパンチとハンマーどっちが強かったかを教えてもらいたいです。(大舞台でどんな試合をしたい?)正直クルーザー級は外国人が強いと思うので、ここから名前がある日本人を一人一人倒して、いずれは強い外国人と戦って重量級を盛り上げたいです。
(K-1参戦を決めた理由は?)日本の格闘技は軽量級の選手が主に活躍している中、K-1は重量級の試合もあって、昔から僕もK-1を見て空手を始めて今に至ります。そのK-1で結果を出して自分自身の名前も売りたいと思いました。(K-1・Krushのクルーザー級の試合を見た感想は?)僕がいないトーナメントで一番強いと言われることが歯がゆくて、重量級には僕がいるのになと思っていました。同じジムの先輩の武尊さん、野杁正明さん、山崎秀晃さん、同じ階級の愛鷹亮さんみたいに結果を出して『K-1の重量級=谷川聖哉』や『K-1クルーザー級には谷川がいるからどんな選手が来ても大丈夫!』と言われるようになりたいです」
◆植村真弥
「K-1に呼ばれてうれしいです。結果を残せるように頑張ります。(対戦相手の印象は?)こういう会場でいっぱりしゃべれてうらやましいと思います。(大舞台でどんな試合をしたい?)大きい舞台で緊張すると思うけど結果を残したいので、勝って次につなげたい」
吏羅はテコンドー出身で多彩な蹴り技とトリッキーなファイトスタイルの持ち主。対する“狂拳”迅 はK-1・Krushで活躍中の斗麗の実弟で、2003年生まれの16歳。軽量級らしいスピーディーな展開が期待される一戦になった。
◆“狂拳”迅
「1月のKrushでプロデビューして、すぐ大きい大会のオファーをいただいて自分が一番驚いています。でも自分がやることは変わらないです。相手をぶっ飛ばすだけです。(対戦相手の印象は?)くるくる回る人って聞いているので、それだけです」
◆吏羅
「KOします、以上です。(対戦相手の印象は?)華があるなって思いました。今回はあんまり回らず今までとは違ったファイトスタイルでやろうと思います。(昨年の『K’FESTA.2』で対戦した璃明武も今大会に出場するが?)前回Krushの璃明武選手の試合を生で見たんですけど、自分より派手な蹴りでKOしていて悔しかったです。ここから勝ち続けてどっちの回転技がヤバいかを決めたいです」
璃明武はK-1ジム総本部所属でプロ戦績5戦5勝無敗のホープ。昨年12月のKrush後楽園大会では鮮やかなバックスピンキックでKO勝利を収めた。対する龍斗はK-1ジム横浜所属で、昨年11月のK-1横浜大会以来のK-1参戦。前回のプレリミナリーファイトではドローに終わっており、K-1での初勝利を目指す。
◆龍斗
「前回の横浜大会では情けない試合をしてしましました。今回は大きい舞台なのでインパクトを残して倒して勝ちたいと思います。(対戦相手の印象は?)ヒザ蹴りが強い。自分の後輩が璃明武選手と試合をして、ヒザ蹴りで唇が貫通していたので、そこに気をつけて戦います。なんでも倒せるようにしたいです」
◆璃明武
「次の試合、勝つのはもちろんなんですけど、今年はKrushのベルトを獲りたいと思うので、しっかりインパクトがあるKOをしたいと思います。(対戦相手の印象は?)バランスのいい選手だなと思っています。自分は去年も『K’FESTA』のプレリミナリーファイトに出たので、来年は本戦に出られるように、今年一年しっかり活躍していきたいと思います。(昨年の『K’FESTA.2』で対戦した吏羅も今大会に出場するが?)今、1年前にここで会見をしたなと当時のことを思い出しました。お互い上に行ってまた当たればいいなと思います」
東本はK-1・Krushのライト級戦線で活躍しているファイター。一時期は連敗が続いていたが、1月のKrushでは見事なバックブローでKO勝利を収めた。対する蓮實はK-1 JAPAN GROUPでは勝っても負けてもKO決着という“倒すか倒されるか”を実践するファイター。両者ともに一撃で相手を仕留める武器を持っているスリリングな打ち合いになるだろう。
◆蓮實光
「最高で最強のK-1のリングに立つことができます。きっちりKO決着で倒します。(対戦相手の印象は?)前回KO勝ちしていて、ハンバーガー屋さんもオープンしたみたいで勢いがある選手だと思います。その勢いに飲まれず僕がKO勝ちする試合をしたいと思います。ちなみに僕もパラエストラ栃木をリニューアルしたのでよろしくお願いします(笑)。(大会場で戦う心境は?)これからK-1の本戦で試合したいので印象と勝ち方にこだわります」
◆東本央貴
「2週間前くらいに試合をやって勝ちました。ただそこで浮かれていられないと思って、すぐに試合をやりたかったので、オファーをいただいてすぐ受けさせてもらいました。今年はどんどん試合をやっていきたいので必ず勝ちます。(対戦相手の印象は?)去年オープンしたハンバーガー屋さんが忙しくて相手の映像を見てないんですけど(笑)、これからゆっくり見ようかなと思います。(大会場で戦う心境は?)僕は会場どうこうは関係ないと思っているので、普段通りの試合をして頑張りたいと思います。この試合に勝って自分とお店を宣伝していきたいと思います」
既報対戦カード
K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(60kg)&ISKAオリエンタルルール世界ライト級(61kg) ダブルタイトルマッチ K-1ルール 60kg契約 3分3R(延長1R)
武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1 WGPスーパー・フェザー級王者)※2度目の防衛戦
アダム・ブアフフ[Adam Bouarourou](モロッコ/Multi Fight Boxing Academy/Team Samchaoui/ISKAオリエンタルルール世界ライト級王者、WKU世界&TAKEDOWN FCスーパーフェザー級王者)
K-1 WORLD GP ウェルター級(67.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
久保優太(K-1ジム五反田チームキングス/王者)※3度目の防衛戦
ジョーダン・ピケオー(オランダ/マイクスジム/挑戦者)
K-1 WORLD GP スーパー・ライト級(65kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
安保瑠輝也(team ALL-WIN/王者)※2度目の防衛戦
不可思(クロスポイント吉祥寺/挑戦者、元KNOCK OUT・WPMF日本・REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
K-1 WORLD GP 第3代スーパー・ウェルター級(70kg)王座決定トーナメント一回戦(1) 3分3R(延長1R)
海斗(ポゴナ・クラブジム)
木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/K-1ジム五反田チームキングス/Krushウェルター級(67.5kg)王者)
K-1 WORLD GP 第3代スーパー・ウェルター級(70kg)王座決定トーナメント一回戦(2) 3分3R(延長1R)
神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
エダー・ロープス[Eder Lopes](ポルトガル/ジャジー・ファイト・クラブK.Oチーム/ISKA欧州同級王者、WKA世界72kg級王者)
K-1 WORLD GP 第3代スーパー・ウェルター級(70kg)王座決定トーナメント一回戦(3) 3分3R(延長1R)
城戸康裕(谷山ジム/K-1 WGP第2代王座決定トーナメント準優勝、元Krush王者)
ミラン・ペイルス[Milan Pales](スロバキア/ダイヤモンドジム・ジリナ/FKO-PROウェルター級王者)
K-1 WORLD GP 第3代スーパー・ウェルター級(70kg)王座決定トーナメント一回戦(4) 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍)
ニコラス・ラーセン[Niclas Larsen](デンマーク/チーム・ラーセン/WKU世界同級王者)
K-1 WORLD GP 第3代スーパー・ウェルター級(70kg)王座決定トーナメント リザーブファイト 3分3R(延長1R)
藤村大輔(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
小鉄(K-1ジム琉球チーム琉神)※K-1ジム目黒TEAM TIGERから所属変更
K-1 WORLD GP 第3代スーパー・ウェルター級(70kg)王座決定トーナメント準決勝(1) 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者 vs. 一回戦(2)勝者
K-1 WORLD GP 第3代スーパー・ウェルター級(70kg)王座決定トーナメント準決勝(2) 3分3R(延長1R)
一回戦(3)勝者 vs. 一回戦(4)勝者
K-1 WORLD GP 第3代スーパー・ウェルター級(70kg)王座決定トーナメント決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)勝者 vs. 準決勝(2)勝者
スーパー・バンタム級(55kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
武居由樹(POWER OF DREAM/K-1 WGP王者)
デンサヤーム・アユタヤファイトジム[Dansiam Ayothaya Fight Gym](タイ/アユタヤファイトジム/タイTrue4U CPトーナメント バンタム級 2018-2019優勝)
フェザー級(57.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
江川優生(POWER OF DREAM/K-1 WGP王者、元Krush王者)
ファク・スアレス[Facu Suarez](アルゼンチン/ピカンテ・ファイトクラブ/WGPキックボクシング世界60kg級王者)
ライト級(62.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
林 健太(FLYSLY GYM/K-1 WGP王者)
ジュー・シュアイ(中国/遼寧創心ジム/CFP/中国WLF 2016年60kg級新人王)
女子フライ級(52kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1 WGP女子フライ級(52kg)王者)
グロリア・ペリトーレ[Gloria Peritore](イタリア/ライニ・クラン/ISKA女子世界53.5kg級王者)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
村越優汰(湘南格闘クラブ/元K-1 WGPフェザー級(57.5kg)王者、元RISEバンタム級(55kg)王者)
レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/Krushスーパー・フェザー級王者、中国英雄伝説アジア60kg級トーナメント2016優勝)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス/Krush王者)
金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元Krushバンタム級(53kg)王者)
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
小澤海斗(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元Krush王者)
ジャオスアヤイ・ソー・デッチャパン[Jawsuayai Sor.Dechaphan](タイ/アユタヤファイトジム/K-1 WGP第3代フェザー級王座決定トーナメント準優勝、タイBBTV 8位)※ジャオスアヤイ・アユタヤファイトジム 改め
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K’FESTA.3~
日時 2020年3月22日(日) 開場・11:00 プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・13:00
会場 さいたまスーパーアリーナ
中継 AbemaTV(全試合生中継)、GAORA(生中継 16:30~21:30)(録画放送 3月24日(火)24:30~翌朝8:00)
チケット料金 ロイヤル 100,000円 アリーナSRS 55,000円 アリーナRS席 35,000円 スイートバルコニー 20,000円 アリーナS 15,000円(前売り完売) スタンドS 15,000円 スタンドA 9,000円 スタンドB 7,000円 ※武尊応援シート(特典付)アリーナRS、スタンドSもK-1.SHOPにて販売 ※当日500円増し ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ、イープラス、ローソンチケット、ディスクガレージ、フィットネスショップ水道橋本店、後楽園ホール5F事務所、K-1.SHOP グッドルーザー(Tel.03-6450-5470) K-1ジム各店舗
お問い合わせ グッドルーザー Tel.03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/