K-1 WORLD GP 11.24 横浜アリーナ:ピケオー「近藤魁成に恐怖を教え込む」、バルディノッチ「木村ミノルにとって簡単な試合にはならない」、ブラッドフォード「新時代のK-1で王者になりたい」
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K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~よこはまつり~(11月24日(日) 横浜アリーナ)で近藤魁成と対戦するジョーダン・ピケオー、木村“フィリップ”ミノルと対戦するジョーダン・バルディノッチ、ヘビー級王者・ロエル・マナートに挑戦するクリス・ブラッドフォードの3選手が21日、東京・新宿区のGENスポーツパレスにて公開練習を行った。(記事提供:K-1 JAPAN GROUP 写真:(C)M-1 Sports Media)
第15試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
ジョーダン・ピケオー(オランダ/マイクスジム/K-1 KRUSH FIGHTスーパー・ウェルター級(70kg)王者)
近藤魁成(大成会館/K-1甲子園2018 2017 -65kg優勝)
第16試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/K-1ジム五反田チームキングス/K-1 KRUSH FIGHT王者)
ジョーダン・バルディノッチ[Jordan Valdinocci](イタリア/ファイト・ハウス・ペサロ/チーム・ファイト・パワー/WTKAイタリア71kg級王者)
第6試合 K-1 WORLD GPヘビー級タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
ロエル・マナート(オランダ/メジロジム・アムステルダム/王者)※初防衛戦
クリス・ブラッドフォード[Chris Bradford](オーストラリア/トップタイアー・ムエタイ/チーム・グレコ/挑戦者)
ジョーダン・ピケオー、近藤魁成に未体験の恐怖を与える!
「俺の前に立つことがどういうことか。身体に教え込んでやる」
K-1ウェルター級戦線に参戦以降、木村“フィリップ”ミノル、野杁正明と日本のトップ選手を次々と撃破したピケオー。“VS日本人無敗”の記録も更新し続け、現K-1ウェルター級王者・久保優太とのタイトルマッチが確実視されていたが、久保の眼窩底骨折が完治していないため白紙に。「彼はまだ3月に怪我し場所が治ってないと言っているけど、普通はもう治ってる怪我だろう? まあ何でもいいい。来年まで待ってやるから、その時は必ずぶちのめしてやるよ」と鼻息荒くベルト奪取を宣言する。
そのなかで今回は18歳の新星・近藤魅成が対戦相手として抜擢された。今までピケオーが積み上げてきた実績を考えれば、かなりキャリアに差のある相手だが、ピケオーは「コンディションはいつも通りだ。自分はスーパー・ウェルター級で試合をしていた時は食べ物などにそこまで注意を払っていなかったが、ウェルター級でも戦うようになってからは食事やトレーニングの面でも意識し始めて、それから減量も含めてコンディションは非常に良いんだ」と油断は一切なし。公開練習のミット打ちでもこれまで同様リラックスしたムードで鋭い攻撃を繰り出していった。
対戦カード発表では「魁成のことは決して舐めてもいないし、過大評価もしていない」とコメントを残していたが、ファイターとしての近藤のことはどのように見ているのか?
ピケオーは「若くて今乗りに乗っている良い選手だというのは分かっているが、どんなファイターかは実際に戦ってみないことには分からない」としながらも「18歳ということだが、実際にリングに上がれば男と男が対峙するだけだ。リングに上がったら自分がチャンピオンとしての強さを見せつけてやる。彼にとってはこの試合は凄くチャンスだと思うし、前にどんどん出て来てアグレッシブなファイトをしてほしいね」と近藤に挑戦者らしい積極的なファイトをリクエスト。
紹介映像で「本当の戦いを教えてやる」と発言したことに関しては「それは自分と対峙することがどういうことなのか教えてやるといういう意味だ。彼は今まで色んな選手と戦ってきたと思うが、今まで戦った相手と俺は全く違う人間だということを俺の前に立った時に身体に教え込んでやる。今までに対峙したことがない人間と対峙した時の恐怖、俺の前に立つということがどういうことか身体に教え込んでやるよ」と近藤に未体験の世界を味わわせると豪語する。
その一方で、近藤がピケオーを攻略するために慎重な戦いを選択する可能性があることも理解している。それでもやはりファンの求めているエキサイティングな試合を見せたいというのがピケオーの一貫した信念だ。
「もちろん魁成が前に来ることを期待しているが、必ず来いと言うつもりはない。前回の神保戦もガンガン前に来る選手と聞いていたので、そういう試合になることを期待していたが、実際に蓋を開けてみればリング上で逃げ回るような試合だった(苦笑)。それに凄くフラストレーションが溜まってしまって、最終的には試合をする気がなくなりスパーリングのような流れになってしまった。
今回は自分自身も凄くモチベーションが高いので、もし仮に魁成が同じような形で逃げるような試合をしてきたとしても、今回は自分からガンガン前に出てぶちのめしに行くよ。魁成にはファイティングスピリットを見せてもらって激しい試合がしたいね。自分は魁成が今まで戦ったことがないようなタフな相手であるのは間違いない。だからこそ魁成がガンガン前に来てエキサイティングな試合が出来ることを楽しみにしているよ。自分はとにかくファンが求めている試合を見せたいんだ」
高校生K-1王者実現のためにピケオー超えに挑戦する近藤魅成。その夢を“VS日本人無敗”の怪物が今回も叩き潰す結末となるのか?
ジョーダン・バルディノッチ、“ストレンジスタイル”で木村“フィリップ”ミノルを幻惑!?「ムエタイ、ボクシング、カンフー…自分は色んな格闘技をミックスしてストレンジなスタイルを作りあげた」
バルディノッチはイタリア出身・在住のファイターで、ヨーロッパを中心に世界各地で試合をこなし、WTKAイタリア-71kg王座にも輝いた。公開練習ではムエタイのベースを感じさせる鋭い蹴りを中心にバックブローやバックスピンキックなどの回転技も繰り出していった。
「日本は初めてで、インターネットでは見てきたが実際に東京という町を見て興奮している」と初来日に興奮を隠しきれない様子のバルディノッチ。今回は対戦相手変更によるスクランブル出場となったが「試合に関しても、みっちりトレーニングしてきて良い状態だ。身体に力を感じているしとてもエキサイティングしているよ」とコンディションに不安はない。
自らのファイトスタイルを“ストレンジファイトスタイル”と評したバルディノッチ。というのも、彼はムエタイやボクシングに加えカンフーのバッググラウンドもあるのだという。加えてバルディノッチはかつてK-1 WORLD MAXで活躍したジョルジオ・ペトロシアンと親交があり、ファイターとして彼から受けた影響も大きいと語る。
「自分のスタイルは凄くストレンジ(風変わりな)なファイトスタイルで、ムエタイやボクシングに加えてカンフーのバックグラウンドもあるんだ。アメリカやタイ、ヨーロッパ各国を巡ってトレーニングをし、色んな格闘技をミックスして今の自分の強さを作りあげた。今回の試合に向けても自信に満ち溢れているよ。同じイタリアのジョルジオ・ペトロシアンは友達でもあり、今はミラノで一緒にトレーニングもしているんだ。彼はK-1でも世界的にも、もちろんイタリアでも伝説のファイターだ。彼から得られるものは凄く多いし、彼のことはとても尊敬している」
今大会で対戦する木村は今年4戦4勝4KOと絶好調。バルディノッチは「彼は凄くアグレッシブなボクサータイプの選手で、とても強烈なパンチを持っている良い選手だと思う」と木村の実力を評価した上で「でも自分のスタイルはストレンジだから、彼にとって簡単な試合にはならない。自分は常に対戦相手を尊敬しているが恐れることはない。自分もこの試合を楽しみにしているし、自分もアグレッシブな試合運びをするつもりだ」と木村の強打は全く恐れていないと断言する。
「木村は凄くパンチの強い選手だし、力のあるファイターだと思うが、自分自身も身長もリーチもあって彼にとって簡単な相手にはならないだろうし、自分のテクニックを活かせば試合に勝つ自信もある。もちろん彼のパンチには気をつけなければいけないし、それに対してはきちんと対策を練ってきたよ。
今の段階で蹴りを多く使うかどうかなどの作戦は言えないが、蹴りもパンチも持っているテクニックを駆使して総合的に戦うことになると思う。K-1はパンチだけのスポーツではないのでそこは試合当日の楽しみにしてほしいね。自分のストレンジなテクニック、スタイルを楽しんでもらえることは間違いないと思う」
最後に「今回日本に来れてとても興奮しているし、木村と戦えることにもとても興奮している。日本のファンの皆さんも僕の試合を楽しみにしておいてほしい。必ず盛り上がる良い試合をお見せしたい」と試合への意気込みを語ったバルディノッチ。
様々な格闘技がミックスされた独自のファイトスタイルを駆使して木村の強打を空転させてしまうのか?
クリス・ブラッドフォード、サム・グレコ譲りのK-1スピリットでベルトを掴む!
「サムがアーツと戦った横浜アリーナで試合できることがうれしい。新しい時代を迎えたK-1でチャンピオンになりたい」
ブラッドフォードはオーストラリア・タイでプロキャリアを積み、現在はかつてK-1で活躍したサム・グレコに師事。オセアニア地区のヘビー級タイトルを幾つも手にし、今大会では王者ロエルの持つベルトに挑戦する。
公開練習ではサム・グレコを相手にパンチを中心としたヘビー級ならではの迫力あるミット打ちを披露。「日本にいることをとても楽しんでいるし、ずっと想い焦がれてきたK-1に参戦出来ることに興奮している。自分のバッググラウンドである空手の技術と精神で日本のファンの皆さんを湧かせたい」とK-1初参戦の心境を語る。
ブラッドフォードと格闘技の出会いは空手。喧嘩に明け暮れた少年時代を送っていたブラッドフォードは空手によって改心することが出来たという。
「若い頃は色んな問題を抱えながら生きていた。ストリートファイトに明け暮れ警察に迷惑をかけたこともあったが、その時に出会った空手の先生が色んなことを教えてくれたんだ。規律や模範、色んなことを教えてくれて、自分の道を一本に整えてくれたのが空手だった。
本当に先生はとても大切なことを教えてくれた。日本の武士道精神であったり相手を尊敬することの大切さ、そういう信念を学べたので本当に今こうやって日本にいれることが嬉しいし、空手の生まれた日本でこうやって大会に出場出来ることに興奮している」
その後、現在の師匠であるサム・グレコに出会い、オセアニア地区を代表するキックボクサーへと成長を遂げたブラッドフォード。空手とムエタイ、そしてグレコに教わったK-1の3つのファイトスタイルが融合して完成したのが現在の自分なのだという。
「サムがK-1の舞台でピーター・アーツなどと戦っている姿を見て自分は育ってきた。実際に会うきっかけになったのは2012年にオーストラリアで行われた格闘技のイベントに彼がスペシャルゲストとして来ていたんだ。それ以来連絡を取るようになって、今はこうして彼の元でトレーニングをすることが出来ている。本当に今は夢が叶っている状態で最高だね。空手とムエタイ、そしてサムから教わったK-1のスタイル。今は自分の中に3つのスタイルが培われている。サムは彼の持っている全てを教えてくれているし、試合が待ちきれないね」
初参戦でいきなりチャンピオンのロエルとのタイトルマッチに抜擢されたブラッドフォードだが「ロエルはとても強く尊敬する選手の1人だが自分も強い。WKBF世界チャンピオンでありWBCムエタイのランキング1位である。自分は勝つ自信もあるし誰も恐れてはいない。この試合で自分の力を出し切って楽しむだけだ」とベルト奪取に自信を見せる。
最後にブラッドフォードはかつてK-1の聖地として数々の名勝負を生んだ横浜アリーナで試合をすることへの想い、更に新時代のK-1でタイトルマッチを戦えることの喜びを語った。
「かつてサムがピーター・アーツと戦った(1995年9月3日)横浜アリーナで試合が出来ることはエキサイティングの一言に尽きるよ。K-1の歴史を刻み、数々のチャンピオンを生み出した横浜アリーナで試合を出来ることは本当に嬉しく思っているし、今ここにいることが本当に夢が叶った状態だ。昔からK-1を応援してくださっているファンの皆さんの前で試合が出来ることも本当に心から光栄に思っている。
日本のファンの皆さんに自分の印象を残せるよう良い試合を見せたい。ロエルの父でありトレーナーのアンドレも伝説の選手だったので今回ロエルと一緒に戦えることはとても光栄に思っているが、それに対して自分は全然怖気づいてはいない。新しい時代を迎えたK-1の中でこれからどんどんK-1を盛り上げていけたらと思っている」
空手とK-1、日本由来の2つのスピリットを胸に秘めるブラッドフォード。師匠も巻くことは叶わなかったベルトをその腰に巻くことが出来るか?
対戦カード
【本戦】
◆K-1 WORLD GP 第3代フェザー級(57.5kg)王座決定トーナメント
第1試合 リザーブファイト 3分3R(延長1R)
TETSU(月心会チーム侍)
斗麗(WIZARDキックボクシングジム)
第2試合 一回戦(1) 3分3R(延長1R)
卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(60kg)王者)
ブランドン・スペイン[Brandon Spain](オーストラリア/スペインズ・ムエタイジム/ISKAムエタイ豪州ライト級王者)
第3試合 一回戦(2) 3分3R(延長1R)
安保璃紅(team ALL-WIN/元K-1 KRUSH Fightスーパー・フェザー級(60kg)王者)
ジャオスアヤイ・アユタヤファイトジム[Jawsuayai Ayothaya Fight Gym](タイ/アユタヤ・ファイトジム/タイBBTVフェザー級8位)
第4試合 一回戦(3) 3分3R(延長1R)
江川優生(POWER OF DREAM/K-1 KRUSH FIGHTフェザー級王者)
ホルヘ・バレラ(スペイン/ジーザス・カベーロ・チーム/K-1 WORLD GP第2代フェザー級王座決定トーナメント2018 3位)
第5試合 一回戦(4) 3分3R(延長1R)
西京春馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 KRUSH FIGHTフェザー級王者、K-1 WORLD GP第2代フェザー級王座決定トーナメント2018 2位)
アーサー・メイヤー[Arthur Meyer](フランス/シンパトン・プーケット)
第10試合 準決勝(1) 3分3R(延長1R)一回戦(1)勝者 vs. 一回戦(2)勝者
第11試合 準決勝(2) 3分3R(延長1R)一回戦(3)勝者 vs. 一回戦(4)勝者
第18試合 決勝 3分3R(延長1R)
◆ワンマッチ
第17試合 スーパー・フェザー級(60kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1 WORLD GP王者)
村越優汰(湘南格闘クラブ/元K-1 WORLD GPフェザー級(57.5kg)王者、元RISEバンタム級(55kg)王者)
第16試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/K-1ジム五反田チームキングス/K-1 KRUSH FIGHT王者)
ジョーダン・バルディノッチ[Jordan Valdinocci](イタリア/ファイト・ハウス・ペサロ/チーム・ファイト・パワー/WTKAイタリア71kg級王者)
第15試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
ジョーダン・ピケオー(オランダ/マイクスジム/K-1 KRUSH FIGHTスーパー・ウェルター級(70kg)王者)
近藤魁成(大成会館/K-1甲子園2018 2017 -65kg優勝)
第14試合 ライト級(62.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
林 健太(FLY SKY GYM/K-1 WORLD GP王者)※K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/FSGから所属変更
金子大輝(K-1ジム大宮チームレオン/ラウェイAir KBZゴールデンベルト67kg級2017年王者)※Thut Ti Lethwei Clubから所属変更
第13試合 61kg契約 3分3R(延長1R)
皇治(TEAM ONE/ISKA K-1ルール世界ライト級王者)
川原誠也(パンクラスイズム横浜/元パンクラス・バンタム級(61.2kg)1位)
第12試合 K-1 WORLD GPクルーザー級(90kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン(イラン/ウィラサクレック・フェアテックス・イラン/王者)※2度目の防衛戦
愛鷹 亮(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/挑戦者、Bigbangヘビー級王者)
第9試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
城戸康裕(谷山ジム/元K-1 KRUSH FIGHT王者)
神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
第8試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
山崎秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 KRUSH FIGHTスーパー・ライト級&ライト級(62.5kg)王者)
瑠久(K-1 GYM横浜infinity/K-1甲子園2017 -65kg準優勝)
第7試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 KRUSH FIGHTライト級(62.5kg)王者)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/K-1 KRUSH FIGHTスーパー・ライト級王者)
第6試合 K-1 WORLD GPヘビー級タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
ロエル・マナート(オランダ/メジロジム・アムステルダム/王者)※初防衛戦
クリス・ブラッドフォード[Chris Bradford](オーストラリア/トップタイアー・ムエタイ/チーム・グレコ/挑戦者)
【プレリミナリーファイト】
第5試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
大岩翔大(湘南格闘クラブ)
龍斗(K-1 GYM横浜infinity)
第4試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
久保一馬(FIGHT CLUB 428)
佐野純平(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1カレッジ2017 -65kg優勝)
第3試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
多久田和馬(K-1 GYM横浜infinity/K-1甲子園2018 -55kg優勝)
山脇魁斗(隆拳塾)
第2試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
山浦力也(北斗会館浅科道場/K-1甲子園2018 -60kg優勝)
岡嶋形徒(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
第1試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R
EITO(HALEO TOP TEAM)
石橋健太朗(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
概要
大会名 “K-1冬のビッグマッチ 第1弾 横浜”「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~よこはまつり~」
日時 2019年11月24日(日) 開場・11:00 プレリミナリーファイト開始・11:30 本戦開始・13:00 (本戦開始前に開会式。第6試合、第12試合の後に休憩)
会場 横浜アリーナ
中継 AbemaTV(全試合生中継)、GAORA(生中継 16:30~21:00/11月26日(火)17:30~25:00)
チケット料金 ロイヤル 100,000円 センターSRS 50,000円 センターRS 30,000円(前売り完売) センターS 15,000円(前売り完売) アリーナS 15,000円 アリーナA 9,000円 2FスタンドA 9,000円(前売り完売) 2FスタンドB席 7,000円(前売り完売) ※当日500円増し。朝10時より各券種若干枚ずつ販売 ※小学生からチケットが必要となります。
チケット販売所 チケットぴあ、イープラス、ローソンチケット ディスクガレージ、フィットネスショップ水道橋店、後楽園ホール5F事務所、K-1.SHOP グッドルーザー(Tel.03-6450-5470) K-1ジム各店舗
お問い合わせ グッドルーザー Tel.03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/