パンクラス 12.20 立川:元フェザー級王者 新居すぐる、3年ぶり参戦し階級アップの井村塁と対戦。ISAO、5年半ぶりの勝利目指す一戦は後藤亮と。髙城光弘×山口怜臣、9か月経て仕切り直し戦

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PANCRASE 369(12月20日(日)東京・立川ステージガーデン)の追加9カードが発表された。3階級タイトルマッチが発表済だが、追加カードも全てランカーや元王者が絡むカードで、2026年を締めくくるにふさわしいラインナップとなっている。
各試合紹介文(パンクラス提供)
ライト級 5分3R
ISAO(NEVER QUIT/元パンクラス・ライト級&フェザー級王者、2009年NBTライト級優勝)
後藤 亮(TRIBE TOKYO MMA/修斗ライト級世界2位)
元二階級王者のISAOが、再起を懸けて“暴力柔術”の後藤と激突。
昨年12月、約11年ぶりにライト級へ復帰するも、粕谷優介に一本負け。今年6月には、“最後の大物日本人”として注目を集めたRIZIN初参戦でも矢地祐介に惜敗したISAOが、約5年半ぶりの勝利を目指してケージに立つ。
対する後藤は、柔術黒帯の技術と荒々しい攻撃性を融合させたファイター。昨年6月のPANCRASE初参戦では、丸山数馬相手に左STでダウンを奪い、最後はアームロックで一本勝ち。その後、修斗で2連勝を飾るも、今年6月のONEではサルマド・ジャハナラに敗北。今回、元二階級王者を相手に、後藤は持ち前の“暴力柔術”で金星を狙う。
フェザー級 5分3R
井村 塁(ALMA FIGHT GYM PUGNUS/11位、2020年NBTバンタム級優勝)
新居すぐる(HI ROLLERS ENTERTAINMENT/元パンクラス・フェザー級王者)
最激戦区・フェザー級戦線に異変あり。バンタム級チャンピオンシップ経験者の井村が、フェザー級に殴り込み。さらに、第10代王者・新居が約3年3カ月ぶりに復帰。
井村は昨年12月、田嶋椋との王座決定戦に敗れて以来の参戦。新たな戦場となるフェザー級で、どんなパフォーマンスを見せるのか。
対する新居は、2023年9月に亀井晨佑との王座決定戦を制して以来の参戦。近年はRIZINで秋元強真、イルホム・ノジモフら強豪を相手に4連敗を喫しており、再起を懸けてPANCRASEのケージに立つ。
ともにサブミッションによる勝利を量産する極めのスペシャリスト。極上のグラップリングバトルがフェザー級戦線を揺るがす。
フェザー級 5分3R
岡田拓真(リバーサルジム横浜グランドスラム/9位)
亀井晨佑[しんすけ](パラエストラ八王子/2018年NBT同級優勝)
昨年、中村晃司、石田陸也をパウンドで仕留め、2連勝を飾った岡田。しかし、今年3月大会では無敗の新鋭・清水博人に判定負け。「スタイルも何もかも作り直してまた出直します」と誓い、再起を懸けてケージに上がる。
対する亀井は、約2年半ぶりの復帰戦となった6月大会で畠山祐輔にTKO負け。試合後には敗北を真摯に受け止め、再びトップを目指す決意を示した。強豪ひしめく修羅のフェザー級戦線。再浮上への足掛かりをつかみ、上位争いに名乗りを上げるのはどちらか。勝利への執念が交錯するフェザー級対決。
フェザー級 5分3R
関 翔渚[せな](BRAVE/10位)
福里凱亜[がいあ](トイカツ道場/12位)
185cmの長身を活かした打撃と寝技を武器に、デビュー以来無傷の4連勝を誇る関。7月大会では浜松大和と激闘を演じ、ベストバウトに選出された。今大会でPANCRASE復帰を果たす新居すぐるとの対戦を熱望しているだけに、ここで負けるわけにはいかない。
対する福里は、9月6日大会で畠山祐輔と対戦。2R開始早々、ボディへのテンカオを突き刺して衝撃のKO勝利を飾り、ベストKO賞を獲得。唯一の黒星は、昨年のNBT決勝で清水博人に喫したスプリット判定負けのみ。
フェザー級上位戦線への切符を懸けた、将来有望な若き実力者同士による潰し合い。
バンタム級 5分3R
髙城光弘(リバーサルジム横浜グランドスラム/1位)
山口怜臣(タイガームエタイ/3位、2024年NBT同級優勝&MVP)
今年3月大会で対戦が決定していたものの、髙城の負傷欠場により中止となった一戦。
髙城は7月大会で、一本勝ちを量産する佐藤ゆうじを完封。約2年8カ月ぶりの勝利を挙げ、改めてトップランカーとしての実力を証明した。
対する山口は、5連勝の勢いに乗って臨んだ5月大会の暫定王者決定戦で、宮城成歩滝と対戦。5Rを戦い抜くも判定負けを喫し、約2年8カ月ぶりの黒星となった。
ともに試合開始から終了まで、勝つために己の全てを駆使して動き続けるハードなスタイル。互いの意地がぶつかり合う、激闘必至の一戦。
バンタム級 5分3R
山木麻弥[まひろ](JAPAN TOP TEAM/10位)
谷村泰嘉(空手道禅道会・パラエストラ八王子 TEAM TIGER/12位)
プロデビューから3戦3勝3KOと鮮烈なスタートを切った山木。しかし、その後は田嶋椋、石坂空志、荒田大輝を相手に3連敗。7月大会も負傷欠場となり、苦しい局面を迎えている。
対する谷村は、今年3月大会で菅歩夢を電光石火のニンジャチョークで仕留め、一本勝ち。ベスト一本賞にも選出され、その実力を強烈に印象づけた。しかし6月大会では眞藤源太に敗れており、今回バンタムに階級を上げ再起を懸ける。
ともに将来を嘱望される若き実力者。ここで勝利をつかみ、上昇気流に乗るのはどちらか。
バンタム級 5分3R
白井誠司(和心會/9位、2025年NBT同級優勝)
山本歩夢(K-PLACE)
昨年のNBT決勝で佐藤ゆうじを破り、優勝を果たした白井。今年8月大会でも石田陸也をフロントチョークで仕留め、現在3連勝中。柔道ベースの組みの強さと、小刻みなステップから繰り出す打撃が持ち味。
対するは、柔道エリートの山本。昨年3月のPANCRASE初参戦では、フェザー級戦でRyoをアームロックで下している。その後ONEに参戦するも、ルーカス・ガニンに敗北。今年8月には体重超過により平山諒との一戦が中止となり、PANCRASEのケージで再起を期す。
秘めたポテンシャルは計り知れない山本を相手に、白井はランカーの意地と実力を示せるか。
フライ級 5分3R
ジョセフ・カマチョ[Joseph Camacho](グアム/SPIKE 22/4位)
菅 歩夢(THE BLACKBELT JAPAN/6位、2023年NBTバンタム級優勝&MVP)
7月大会で植松洋貴を打撃戦で圧倒し、最後はツイスターで仕留めた菅歩夢。見事ベスト一本賞を獲得し、試合後には「ランキング上位陣をぶっ飛ばしていく」と宣言。その言葉を現実にするべく、上位ランカーのカマチョに挑む。
カマチョは、5月大会で前王者・濱田巧に敗れるも、9月大会ではフライ級屈指のストライカー・増田大河を伸びのある左STからのパウンドで秒殺KO。圧倒的な破壊力を見せつけ、改めてその存在感を示した。
同日開催のフライ級チャンピオンシップを見据え、互いに負けられない一戦。次期挑戦者候補に名乗りを上げるのはどちらか。
ストロー級 5分3R
佐々木瞬真(THE BLACKBELT JAPAN/2位)
大塚智貴(CAVE/6位、2021年NBTストロー級優勝)
4連勝でつかみ取った7月大会の次期挑戦者決定戦。船田電池との死闘の末、悔しすぎる敗北を喫した佐々木。「遠回りにはなるけど必ず強くなって戻る」と誓った上昇志向あふれる若き有望株が、再起を懸ける。
対する大塚は、5年ぶりにストロー級へ階級を下げ、心機一転ベルト獲りを目指す。フライ級では濱田巧とのチャンピオンシップ、元王者・猿飛流との一戦で連敗を喫しており、巻き返しに懸ける思いは強い。
勝者だけが前に進める非情な戦いを制するのは、未来を切り開こうとする新鋭か、経験と執念で立ちはだかるベテランか。
対戦カード
キング・オブ・パンクラス・チャンピオンシップ・フェザー級(王座統一戦) 5分5R
栁川唯人(フリー/王者、2023年ネオブラッドトーナメント同級優勝)※K-PLACEから所属変更 ※初防衛戦
オタベク・ラジャボフ[Otabek Rajabov](タジキスタン/TAJMMAF GYM/暫定王者)
キング・オブ・パンクラス・チャンピオンシップ・ライト級 5分5R
ハファエル[ラファエル]・バルボーザ[Rafael Barbosa](ブラジル/CMMA/王者)※初防衛戦
神谷大智(BRAVE/1位)
キング・オブ・パンクラス・チャンピオンシップ・フライ級 5分5R
時田隆成(GOMOTAS/王者)※トライフォース東中野から所属変更 ※初防衛戦
猿飛流[さとる]((リバーサルジム川口REDIPS/1位、元王者、2019年NBT同級優勝&MVP)
ライト級 5分3R
ISAO(NEVER QUIT/元パンクラス・ライト級&フェザー級王者、2009年NBTライト級優勝)
後藤 亮(TRIBE TOKYO MMA/修斗ライト級世界2位)
フェザー級 5分3R
井村 塁(ALMA FIGHT GYM PUGNUS/11位、2020年NBTバンタム級優勝)
新居すぐる(HI ROLLERS ENTERTAINMENT/元パンクラス・フェザー級王者)
フェザー級 5分3R
岡田拓真(リバーサルジム横浜グランドスラム/9位)
亀井晨佑[しんすけ](パラエストラ八王子/2018年NBT同級優勝)
フェザー級 5分3R
関 翔渚[せな](BRAVE/10位)
福里凱亜[がいあ](トイカツ道場/12位)
バンタム級 5分3R
髙城光弘(リバーサルジム横浜グランドスラム/1位)
山口怜臣(タイガームエタイ/3位、2024年NBT同級優勝&MVP)
バンタム級 5分3R
山木麻弥[まひろ](JAPAN TOP TEAM/10位)
谷村泰嘉(空手道禅道会・パラエストラ八王子 TEAM TIGER/12位)
バンタム級 5分3R
白井誠司(和心會/9位、2025年NBT同級優勝)
山本歩夢(K-PLACE)
フライ級 5分3R
ジョセフ・カマチョ[Joseph Camacho](グアム/SPIKE 22/4位)
菅 歩夢(THE BLACKBELT JAPAN/6位、2023年NBTバンタム級優勝&MVP)
ストロー級 5分3R
佐々木瞬真(THE BLACKBELT JAPAN/2位)
大塚智貴(CAVE/6位、2021年NBTストロー級優勝)
概要
大会名 PANCRASE 369
日時 2026年12月20日(日)開場・13:00(予定) 開始・13:30(予定)
会場 東京・立川ステージガーデン [HP]
中継 U-NEXT(2,189円/月)、UFC Fight Pass(海外向け)
チケット料金 S席 50,000円 A席 30,000円 B席 13,000円 C席 9,500円 ※未就学児は膝上観戦に限り無料 ※ファンクラブ先行販売中。一般発売日11月14日(土)
チケット販売 MORE TIGET
お問い合わせ パンクラス http://www.pancrase.co.jp/









