プロ修斗18年11月度ランキング。山本健斗デリカットがフェザー級世界3位にアップ
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プロ修斗の2018年11月度世界・環太平洋ランキングが11月16日に発表された。前回10月度のランキングはこちら。10月26日の新宿フェイス大会の結果等が反映されている。フェザー級のみ変動があり、工藤諒司に判定勝ちした山本健斗デリカット(写真)が世界4位、環太平洋4位から世界3位、環太平洋3位にアップしている。2017年同級新人王の星野豊に判定勝ちした高橋孝徳が環太平洋ランキングで9位に入った。
2018年 11月度世界ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(11月1日付け/2018年10月30日までの実績で選定)
▽ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]
C(C)猿田洋祐(日本/和術慧舟會HEARTS)
1(1)澤田龍人(日本/AACC)
2(2)箕輪ひろば(日本/総合格闘技道場STF)
3(3)小巻洋平(日本/リライアブル)
4(4)ニシダ☆ショー(日本/総合格闘技道場BURST)
5(5)猿丸ジュンジ(日本/修斗GYM東京)
6(6)本田良介(日本/CAVE)
7(7)木内崇雅(日本/和術慧舟會GODS)
8(8)安芸柊斗(日本/MMA Zジム)
9(9)マッチョ“ザ”バタフライ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
10(10)楳沢智治(日本/AACC×SPIDER)
《解説》
・変動なし。
▽フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]
C(C)扇久保博正(日本/パラエストラ松戸)
1(1)ライリー・ドゥトロ(アメリカ/I&I TRAINING CENTER)
2(2)前田吉朗(日本/パンクラス大阪稲垣組)
3(3)田丸匠(日本/NASCER DO SOL)
4(4)清水清隆(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)
5(5)覇彌斗(日本/総合格闘技道場BURST)
6(6)オニボウズ(日本/総合格闘技ゴンズジム)
7(7)井上学(日本/C.A.C.C.スネークピットジャパン)
8(8)福田龍彌(日本/MIBURO)
9(9)内藤頌貴(日本/パラエストラ松戸)
10(10)征矢貴(日本/パラエストラ松戸)
《解説》
・変動なし。
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)佐藤将光(日本/坂口道場一族)
1(1)祖根寿麻(日本/ZOOMER)
2(2)根津優太(日本/&MOSH)
3(3)平川智也(日本/マスタージャパン)
4(4)齊藤曜(日本/トイカツ道場)
5(5)魚井フルスイング(日本/和術慧舟會HEARTS)
6(6)石橋佳大(日本/Duroジム)
7(7)トリスタン・グリムズリー(アメリカ/TFS)
8(8)岡田遼(日本/パラエストラ千葉)
9(9)安藤達也(日本/フリー)
10(10)論田愛空隆(日本/心技舘)
《解説》
・変動なし。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)斎藤裕(日本/パラエストラ小岩)
1(1)リオン武(日本/ライジングサン)
2(2)TOMA(日本/直心会TK68)
3(4)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
4(3)高橋遼伍(日本/KRAZY BEE)
5(5)宇野薫(日本/UNO DOJO)
6(6)マイク・グランディ(イギリス/TEAM KAOBON)
7(7)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
8(8)青井人(日本/BLOWS)
9(9)高野明(日本/BLOWS)
10(10)内藤太尊(日本/roots)
《解説》
・工藤に勝利した山本をランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]
C(C)松本光史(日本/MASTER JAPAN)
1(1)大尊伸光(日本/総合格闘技津田沼道場)
2(2)川名雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)
3(3)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
4(4)小谷直之(日本/ロデオスタイル)
5(5)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)
6(6)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)
7(7)田中有(日本/リライアブル)
8(8)長田拓也(日本/BLOWS)
9(9)岡野裕城(日本/マッハ道場)
10(10)キム・ギョンピョ(韓国/MMA STORY)
《解説》
・変動なし。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)
1(1)村山暁洋(日本/GUTSMAN)
2(2)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)
3(3)トミー・デブレット(ベルギー/ゴールデングローリー)
4(4)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
5(5)ホアン・カルネイロ(ブラジル/ATT)
6(6)ルイス・ハモス(ブラジル/ノヴァウニオン)
7(7)エマヌエル・シウバ(ブラジル/ファイト・スポルト)
8(8)イゴール・チャツビーナ(ブラジル/ミノタウロチーム)
9(9)アミルカール・アウベス(ブラジル/ノヴァウニオン)
《解説》
・変動なし。
▽ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデングローリー)
1(1)サウリ・ヘイリモ(フィンランド/チーム・スカンジナビア)
2(2)アンドレ・チャツバ(ブラジル/ミノタウロチーム)
3(3)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ドラゴンファイトチーム)
4(4)ペトラス・マルケヴィチス(リトアニア/アウドラジム)
5(5)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァウニオン)
6(6)グラズヴィダス・スマイリス(リトアニア/ローニナス・リトアニア・ブシドーチーム)
7(7)ナータン・スハウトラン(オランダ/VC・デ・フルート)
8(8)ローランダス・アグラバ(リトアニア)
9(9)ミッケル・グルドベーグ(デンマーク/タラレック)
10(10)バスティアーン・レーヘン(オランダ/タツジン・ドージョー)
《解説》
・変動なし。
2018年 11月度環太平洋ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(11月1日付け/2018年10月31日までの実績で選定)
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)祖根寿麻(日本/ZOOMER)
1(1)根津優太(日本/&MOSH)
2(2)平川智也(日本/マスタージャパン)
3(3)齊藤曜(日本/トイカツ道場)
4(4)トリスタン・グリムズリー(アメリカ/TFS)
5(5)岡田遼(日本/パラエストラ千葉)
6(6)魚井フルスイング(日本/和術慧舟會HEARTS)
7(7)論田愛空隆(日本/心技舘)
8(8)石橋佳大(日本/Duroジム)
9(9)安藤達也(日本/フリー)
10(10)南出剛(日本/創道塾)
《解説》
・変動なし。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)TOMA(日本/直心会TK68)
1(1)リオン武(日本/ライジングサン)
2(2)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
3(4)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
4(3)宇野薫(日本/UNO DOJO)
5(5)高橋遼伍(日本/KRAZY BEE)
6(6)内藤太尊(日本/roots)
7(7)高野明(日本/BLOWS)
8(8)青井人(日本/BLOWS)
9(-)高橋孝徳(日本/和術慧舟會AKZA)
《解説》
・工藤に勝利した山本をランクアップ。
・星野に勝利した高橋をランクイン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)
C(C)川名雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)
1(1)大尊伸光(日本/総合格闘技津田沼道場)
2(2)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
3(3)小谷直之(日本/ロデオスタイル)
4(4)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)
5(6)長田拓也(日本/BLOWS)
6(5)田中有(日本/リライアブル)
7(7)岡野裕城(日本/マッハ道場)
8(8)キム・ギョンピョ(韓国/MMA STORY)
9(9)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
10(10)鈴木槇吾(日本/アライアンス)
《解説》
・変動なし。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)村山暁洋(日本/GUTSMAN)
1(1)勇星(日本/ピロクテテス新潟)
2(2)北田有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)
3(3)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
4(4)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)
5(5)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)
6(6)カン・ジョンミン(韓国/ジンビルMMA)
《解説》
・変動無し。