プロ修斗18年10月度ランキング。リオン武がフェザー級世界1位、大尊伸光がライト級世界1位に
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プロ修斗の2018年10月度世界・環太平洋ランキングが22日に発表された。前回9月度のランキングはこちら。9月23日の後楽園ホール大会の結果等が反映され、多くの階級でランキングが変動している。小巻洋平に勝利した箕輪ひろばがストロー級世界5位から2位にアップ。覇彌斗に勝利した清水清隆はフライ級世界5位から4位にアップ。平川智也に勝利した根津優太はバンタム級世界5位から2位にアップし、同級では魚井フルスイングと石橋佳大もランクアップ。フェザー級で世界2位のTOMAに勝利したリオン武が圏外から1位に再ランクインしている。ライト級では田中有に勝利した大尊伸光が世界2位から1位に上がった。
2018年 10月度世界ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(10月1日付け/2018年9月30日までの実績で選定)
▽ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]
C(C)猿田洋祐(日本/和術慧舟會HEARTS)
1(1)澤田龍人(日本/AACC)
2(5)箕輪ひろば(日本/総合格闘技道場STF)
3(2)小巻洋平(日本/リライアブル)
4(3)ニシダ☆ショー(日本/総合格闘技道場BURST)
5(4)猿丸ジュンジ(日本/修斗GYM東京)
6(6)本田良介(日本/CAVE)
7(7)木内崇雅(日本/和術慧舟會GODS)
8(8)安芸柊斗(日本/MMA Zジム)
9(9)マッチョ“ザ”バタフライ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
10(10)楳沢智治(日本/AACC×SPIDER)
《解説》
・小巻に勝利した箕輪をランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
▽フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]
C(C)扇久保博正(日本/パラエストラ松戸)
1(1)ライリー・ドゥトロ(アメリカ/I&I TRAINING CENTER)
2(2)前田吉朗(日本/パンクラス大阪稲垣組)
3(3)田丸匠(日本/NASCER DO SOL)
4(5)清水清隆(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)
5(4)覇彌斗(日本/総合格闘技道場BURST)
6(6)オニボウズ(日本/総合格闘技ゴンズジム)
7(7)井上学(日本/C.A.C.C.スネークピットジャパン)
8(8)福田龍彌(日本/MIBURO)
9(9)内藤頌貴(日本/パラエストラ松戸)
10(10)征矢貴(日本/パラエストラ松戸)
《解説》
・覇彌斗に勝利した清水をランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)佐藤将光(日本/坂口道場一族)
1(1)祖根寿麻(日本/ZOOMER)
2(5)根津優太(日本/&MOSH)
3(2)平川智也(日本/マスタージャパン)
4(4)齊藤曜(日本/トイカツ道場)
5(6)魚井フルスイング(日本/和術慧舟會HEARTS)
6(7)石橋佳大(日本/Duroジム)
7(4)トリスタン・グリムズリー(アメリカ/TFS)
8(8)岡田遼(日本/パラエストラ千葉)
9(9)安藤達也(日本/フリー)
10(10)論田愛空隆(日本/心技舘)
《解説》
・平川に勝利した根津をランクアップ。
・土屋に勝利した魚井、ドレックスに勝利した石橋をランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)斎藤裕(日本/パラエストラ小岩)
1(-)リオン武(日本/ライジングサン)
2(1)TOMA(日本/直心会TK68)
3(2)高橋遼伍(日本/KRAZY BEE)
4(3)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
5(4)宇野薫(日本/UNO DOJO)
6(5)マイク・グランディ(イギリス/TEAM KAOBON)
7(6)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
8(7)青井人(日本/BLOWS)
9(8)高野明(日本/BLOWS)
10(9)内藤太尊(日本/roots)
《解説》
・TOMAに勝利したリオンをランクイン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]
C(C)松本光史(日本/MASTER JAPAN)
1(2)大尊伸光(日本/総合格闘技津田沼道場)
2(1)川名雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)
3(3)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
4(4)小谷直之(日本/ロデオスタイル)
5(5)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)
6(6)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)
7(7)田中有(日本/リライアブル)
8(8)長田拓也(日本/BLOWS)
9(9)岡野裕城(日本/マッハ道場)
10(10)キム・ギョンピョ(韓国/MMA STORY)
《解説》
・田中に勝利した大尊をランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)
1(1)村山暁洋(日本/GUTSMAN)
2(2)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)
3(3)トミー・デブレット(ベルギー/ゴールデングローリー)
4(4)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
5(5)ホアン・カルネイロ(ブラジル/ATT)
6(6)ルイス・ハモス(ブラジル/ノヴァウニオン)
7(7)エマヌエル・シウバ(ブラジル/ファイト・スポルト)
8(8)イゴール・チャツビーナ(ブラジル/ミノタウロチーム)
9(9)アミルカール・アウベス(ブラジル/ノヴァウニオン)
《解説》
・変動なし。
▽ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデングローリー)
1(1)サウリ・ヘイリモ(フィンランド/チーム・スカンジナビア)
2(2)アンドレ・チャツバ(ブラジル/ミノタウロチーム)
3(3)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ドラゴンファイトチーム)
4(4)ペトラス・マルケヴィチス(リトアニア/アウドラジム)
5(5)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァウニオン)
6(6)グラズヴィダス・スマイリス(リトアニア/ローニナス・リトアニア・ブシドーチーム)
7(7)ナータン・スハウトラン(オランダ/VC・デ・フルート)
8(8)ローランダス・アグラバ(リトアニア)
9(9)ミッケル・グルドベーグ(デンマーク/タラレック)
10(10)バスティアーン・レーヘン(オランダ/タツジン・ドージョー)
《解説》
・変動なし。
2018年 10月度環太平洋ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(10月1日付け/2018年9月30日までの実績で選定)
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)祖根寿麻(日本/ZOOMER)
1(6)根津優太(日本/&MOSH)
2(1)平川智也(日本/マスタージャパン)
3(2)齊藤曜(日本/トイカツ道場)
4(3)トリスタン・グリムズリー(アメリカ/TFS)
5(4)岡田遼(日本/パラエストラ千葉)
6(7)魚井フルスイング(日本/和術慧舟會HEARTS)
7(5)論田愛空隆(日本/心技舘)
8(9)石橋佳大(日本/Duroジム)
9(8)安藤達也(日本/フリー)
10(10)南出剛(日本/創道塾)
《解説》
・平川に勝利した根津をランクアップ。
・土屋に勝利した魚井、ドレックスに勝利した石橋をランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)TOMA(日本/直心会TK68)
1(-)リオン武(日本/ライジングサン)
2(1)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
3(2)宇野薫(日本/UNO DOJO)
4(3)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
5(4)高橋遼伍(日本/KRAZY BEE)
6(5)内藤太尊(日本/roots)
7(6)高野明(日本/BLOWS)
8(7)青井人(日本/BLOWS)
《解説》
・TOMAに勝利したリオンをランクイン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)
C(C)川名雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)
1(1)大尊伸光(日本/総合格闘技津田沼道場)
2(2)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
3(3)小谷直之(日本/ロデオスタイル)
4(4)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)
5(6)長田拓也(日本/BLOWS)
6(5)田中有(日本/リライアブル)
7(7)岡野裕城(日本/マッハ道場)
8(8)キム・ギョンピョ(韓国/MMA STORY)
9(9)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
10(10)鈴木槇吾(日本/アライアンス)
《解説》
・大尊に敗れた田中をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)村山暁洋(日本/GUTSMAN)
1(1)勇星(日本/ピロクテテス新潟)
2(2)北田有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)
3(3)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
4(4)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)
5(5)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)
6(6)カン・ジョンミン(韓国/ジンビルMMA)
《解説》
・変動無し。