Road to ラジャダムナン 4.20 後楽園ホール:WBCムエタイ日本王者 Jyosei「RWS JAPANに出たくて他の団体のオファーも断っていた」、YOHAN「格闘技の入りがMMAだったので、組みはむしろ自信がある」

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Road to Rajadamnern(ロード・トゥ・ラジャダムナン)(4月20日(日)後楽園ホール)に出場するJyosei、YOHANのインタビューが主催者から届いた。
第11試合 スーパーバンタム級 3分3R
チョークディー・PKセンチャイジム[Chokdee](タイ/PKセンチャイムエタイジム/WMC世界スーパーフライ級王者)
Jyosei(誠至会/WBCムエタイ日本統一スーパーバンタム級王者、元NJKF同級王者)
第9試合 75kg契約 3分3R
YOHAN(T.K.F/KROSS×OVERクルーザー級王者)
プアタイ・パンナムポーン[Pheuthai](タイ)
Jyosei「RWS JAPANに出たくて他の団体のオファーも断っていた」
―― 1年ぶりの試合になりますか?
Jyosei そうですね。昨年5月にホーストカップで試合をしてからずっとオファーが来てたんですけど、自分が上がりたい団体、やりたい試合のオファーがありませんでした。僕はNJKF、WBCムエタイ日本のタイトルを持っていて、どうしてもRWS JAPANに出たいと思って他の団体のオファーも断っていたところ、いい感じのタイミングで今回のオファーが来ました。
―― RWS JAPANに出たいということですが、ムエタイにはこだわりがあるんですか?
Jyosei 僕はムエタイでやっていきたいと昔から思っています。今はキックボクシングが主流でみんなはそっちに目がいきがちで、僕もブレて一時期キックボクシングの方に向いていたのですが、自分の心の底を確かめた時にやっぱりムエタイをやりたいなと。今回はもう腹をくくって全部を背負ってやろうかなと思っています。
―― 試合に向けての調整はいかがでしょうか。
Jyosei めちゃくちゃいい感じで仕上がっています。相手はタイ人で強いので、この試合のために3月20日から4月5日までの2週間、タイのFAグループでしっかり仕上げてきました。
―― 特に意識して強化してきた部分はありますか。
Jyosei 全部強化してきたんですけど、特に首相撲と蹴りに力を入れ、手応えは最高なので早く戦いたいです。
―― なぜそちらのジムに?
Jyosei いろんなジム行ったことがあるんですけど、FAグループには一回行ったことがあり、そこのジムはみんなで一緒に練習するのでサボられないのがいいですし(苦笑)、ジムにはRWSチャンピオンのヨーティンが所属していて、実際その選手と手を合わせてきたので感覚はもうバッチリです。
―― 今回でタイ人との対戦は何度目になりますか?
Jyosei 2回目になります。NJKFスーパーバンタム級チャンピオンになってからの初戦(2023年5月28日)でやらせていただき、1Rで負けたので、そこでタイ人とのレベルの差を感じたので、ムエタイを極めるんやったら、ちゃんとタイに行って本場のムエタイを肌で感じてやらなあかんなと思ったので、そこからタイ修行に行くようになりました。
―― 初対戦で悔しい思いをしたことで、いつかまたタイ人にやり返したいという思いはありました?
Jyosei それはありました。僕もこれからはムエタイ路線でやっていきたいと思ってるんで、その思いを持ってる以上、タイ人は避けては通られないと思っていました。タイのジムで次の相手はチョークディーだと言ったら、みんなビックリしていて、それでタイ人人みんなが練習に協力的になり、頑張れたので、あとはもうやるだけという感じですね。
―― チョークディー選手は日本でも何度か試合をしていますが、どういう印象がありますか。
Jyosei 初めて見たのが、6年前にKNOCK OUTのリングで大﨑一貴とやった試合でめっちゃ強いなと。そんな選手とまさか自分がやるとは思っていなかったです。別に舐めているわけではないですけど、格闘技人生もそんなに長くないですし、僕は覚悟を持って後はやるだけかなと思います。
―― 何か警戒してるような攻撃はありますか。
Jyosei 首相撲とヒジをとりあえず警戒してますね。そこは最初から差があり、そこを埋めるためにタイ修行に行き、そこ以外の部分は負けてないと思うので大丈夫かなと思います。
―― ご自身は何で勝負しますか。
Jyosei 全部で勝負したいですね。蹴りもパンチも首相撲も全てを強化してきたので、それを全部使ってどんだけ通用するか楽しみです。その時のノリとタイミングで勝負が決まると思います。僕なら面白い試合ができると思っているんで、スポーツというよりは戦いを見せようかなと思っています。相手は激闘王と言われていて、僕も日本の激闘王なので、必ず激闘になります。
―― 今回、勝って次に見据えてることはありますか。
Jyosei 僕の試合を始めて見るファンもいるかと思うので、しっかりぶちかまして、みんなが僕のことを知ってもらえるように試合でしっかり見せて、今年開催されるRWS JAPANの試合に全部出たいと思います。そこからとりあえずラジャダムナンのランキング入ってるやつに勝って、ラジャのベルトを獲りたいと思います。
YOHAN「格闘技の入りがMMAだったので、組みはむしろ自信がある」
―― YOHAN選手のキャリアから教えてください。
YOHAN 地元の東金には総合格闘技のジムにしかなかったので、高校の先輩に誘われて18歳の時に入りました。それまでは、部活で卓球をやっていて中学の時に県大会にも出場しました。ちなみにその総合のジムではアマチュアを韓国で2戦して初戦はキックルール、2戦目はMMAルールで、どちらも負けました。
―― なぜそれからキックボクシングなんですか?
YOHAN MMAでは上に乗られちゃうと何もできなくて、面白みがなく、打撃だけの方が面白いなと思ってキックボクシングジムに入りました。入会たと同時に「プロで試合あるんだけど、出ない?」って言われて、「ちょっとまだ早いんじゃないですか?」と言ったら、「ビビッてるの?」と言われ、ムッとなってJ-NEWORKのリングで日本名の雄人【たけと】でプロデビューし勝ちました。韓国名がヨハンといいます。父が日本人で、母が韓国人です。
―― ハーフは身体能力が高いと言われますが、ご自身でもそう思いますか?
YOHAN どうですかね。どっちの血も入ってるのでハイブリッドに戦っています。それからイノベーションのリングで連勝し、プロ4戦目でK-1に出で神保克哉選手に初黒星でした(2017年2月25日)。
―― K-1のリングは憧れだったんですか。
YOHAN すごく盛り上がっているリングだったので、上がりたいなとは思ってました。
―― ご自身としては、K-1グループでは8戦されていますが、ご自身ではどういうふうに捉えてますか。
YOHAN レベルが高かったので、勝ったり負けたりの戦績でした。僕はストリート上がりなな感じで育ってきたんですけど、相手は空手やアマチュア大会で実績があったりで自分とは経験値が違って、ハードルの高いリングだなと思ったのですが、試行錯誤して今は肩を並べてきたところまで来ていると思います。
―― K-1グループでキャリア重ねている中、2024年7月14日にRWS JAPAN初参戦でした。どうしてムエタイルールでやっていこうと思ったんですか?
YOHAN 自分の中で色んなことにチャレンジしたいという思いがあり、ムエタイルールに挑戦しました。
―― K-1ルールでやってきた選手は、ムエタイルールに抵抗がある選手が多いのですが、抵抗は特になかったですか?
YOHAN 入りがMMAだったので、組みはむしろ自信がある方なので全然抵抗はなかったですね。
―― K-1時代もそういう首相撲などの練習もしていたんですか?
YOHAN あんまり首相撲の練習はなく、ほぼボクシングや打撃系が多かったですね。
―― RWS JAPAN初参戦では器用にヒザ切りを出して、最後にクリスチャン・ジョセフ選手をKOしてましたが、ムエタイ転向が決まってから練習していたものだったんですか?
YOHAN もともとK-1時代からヒザ蹴りは結構得意だったので、流れでいったらKOできたという感じでした。ヒジ打ちに関してもあまり抵抗なかったですね。相手の近くにいなきゃもらわないでしょみたいな感覚でした。
―― 試合では器用にヒジを出してましたよね?
YOHAN あんまり練習ではヒジを取り入れてないのですが、出せば当たるかなと完全に流れで出しましたね(笑)。
―― 今はムエタイルールで二連勝していて、自分には合ってるな思いますか?
YOHAN ワイクルーは苦手なんですけど、自分には向いてるかなと思いますね。自分の中では組みがある展開が僕の中では向いているのかなと思います。
―― ということはMMAからの入りは間違ってなかったんですね。今回の相手に関してはどういった情報がありますか?
YOHAN とりあえず身長が同じくらいという印象ですね。映像は少ししか見てないのですが、ヒジ、ヒザが得意なのかなと。
―― 今回もヒザ蹴りでのKOは狙いますか?
YOHAN たぶん今回はヒザ蹴りはいかないです。タイミングがあったらヒザを出したいですけど、パンチで倒したいという気持ちもあります。
―― 最近はパンチに自信を持っているんですか?
YOHAN 自信というか、パンチでも倒せるよというところを見せたいと思います。次の試合では映画館に来るような感じできてもたい、ハッピーエンドをお見せします。
―― 今後の目標はありますか。
YOHAN やっぱり世界にチャレンジしていきたいので、格闘技を通じてどんどん世界の強い人たちとやっていきたいですね。できるなら本場のRWSに出てチャレンジしたいですね。
対戦カード
第13試合 メインイベント ムエサイアム・イサーン・ライト級王者決定戦 3分5R
ヨーブアデーン・ソーシリラックムエタイ[Yodbuadaeng](タイ/元ラジャダムナン認定ミニフライ級王者、元オムノーイ認定スーパーバンタム級王者)
レンタ・ウォーワンチャイ[松井蓮汰](ウォーワンチャイプロモーション/BOM・WMCインターコンチネンタル・WPMFインターナショナル・ライト級王者)
第12試合 セミファイナル フライ級 3分3R
竜哉・エイワスポーツジム[奥脇竜哉](エイワスポーツジム/WBCムエタイ世界&プロムエタイ協会フライ級王者、元ラジャダムナン・WPMF世界・IBFムエタイ世界・ムエサイアムイサーン・ミニフライ王者、元WMC世界ピン級王者)
タヌーピット・シットヨットタヌー[Thanupit](タイ)
第11試合 スーパーバンタム級 3分3R
チョークディー・PKセンチャイジム[Chokdee](タイ/PKセンチャイムエタイジム/WMC世界スーパーフライ級王者)
Jyosei(誠至会/WBCムエタイ日本統一スーパーバンタム級王者、元NJKF同級王者)
第10試合 スーパーヘビー級 3分3R
植村真弥(ウィラサクレック・フェアテックス幕張/WMC日本ヘビー級王者、M-1 JAPANライトヘビー級王者)
森 謙太(秀心塾)
第9試合 75kg契約 3分3R
YOHAN(T.K.F/KROSS×OVERクルーザー級王者)
プアタイ・パンナムポーン[Pheuthai](タイ)
第8試合 バンタム級 3分3R
佐藤九里虎(FAITH/WMC日本スーパーバンタム級&バンタム級王者)
エカラット・スポーツジム[Ekkarat](タイ)
第7試合 60kg契約 3分3R
お松・レンジャージム(レンジャージム)
石井隆浩(尚武会)
第6試合 47kg契約 3分3R
イオリ・ウォーワンチャイ[中野伊織](ウォーワンチャイプロモーション/パトンスタジアム・インターナショナル108lbs王者、SINBI BOXING STADIUM110lbs王者、M-1 JAPANフライ級王者)
安部 焰(エイワスポーツジム)
第5試合 スーパーフライ級 3分3R
れい(湘南格闘クラブ)
荒谷壮太(アントジム)
第4試合 スーパーヘビー級 3分3R
木村太地(BANG BANG GYM/Bigbangヘビー級王者)
チャン(モンスタージム/DBSヘビー級トーナメント優勝)
第3試合 バンタム級 3分3R
小林凛太郎(サクシードジム)
竜雅(健成会)
第2試合 スーパーバンタム級 3分3R
コウキ・オーチャロンチャイ(BTCジム)
徹平(ZERO)
第1試合 58.5kg契約 3分3R
渡辺侑緯(BOM SPORTS GYM八戸)
篠崎竜之介(ONE’S GOAL)
概要
大会名 Road to Rajadamnern(ロード・トゥ・ラジャダムナン)
日時 2025年4月20日(日)開場・17:00 開始・17:15
会場 後楽園ホール
中継 U-NEXT
チケット料金 VIP席:50,000円 SRS席:30,000円 RS席:15,000円 A席:8,000円 B席:6,000円
チケット販売 イープラス
お問い合わせ Road to Rajadamnern運営委員会(エイワスポーツジム) 045-324-3855 https://x.com/RWSMUAYTHAIJP


