Krush 2.24 後楽園ホール:ライト級GP Bブロック勢インタビュー。天野颯大「誰も優勝候補に挙げてくれなくて逆に燃えた」×児玉兼慎「アドレナリン出しまくって優勝します」、古宮晴「耳が聞こえないのは武器」×永澤サムエル聖光「外敵で優勝してざまあみろと言う」

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Krush.171(2月24日(月/祝)後楽園ホール)で行われる1DAYトーナメント「Krushライト級GP 2025」のBブロックに登場する天野颯大、児玉兼慎、古宮晴、永澤サムエル聖光のインタビューがK-1 GROUPから届いた。(Aブロック勢のインタビューは別記事に掲載しています)
第4試合 Krushライト級(62.5kg)GP 2025 一回戦(3) 3分3R(延長1R)
天野颯大[そうた](キング・ムエ/K-1甲子園2021 -60kg優勝)
児玉兼慎(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
第5試合 Krushライト級(62.5kg)GP 2025 一回戦(4) 3分3R(延長1R)
古宮 晴(昇龍會/元DEEP☆KICK -63kg王者、K-1甲子園2021 -65kg優勝)
永澤サムエル聖光(林商店/元WMOインターナショナル・WBCムエタイ日本統一・ジャパンキック・ライト級王者)
天野颯大「誰も優勝候補に挙げてくれなくて、逆に燃えてきました」
―― 今回、ライト級GPが開催されて、その8人の中に入った時はどう思いましたか?
天野 いや、単純にうれしかったですね。大きなチャンスなので。
―― このところ連勝していて、11月の名古屋大会ではタイトルマッチ経験もある西本也史選手にもKO勝ちでした。いい流れですよね。
天野 実力のアピールはできてたと思うんですけど、スーパー・フェザー級も層が厚い階級だし、もっと強い相手と戦っていかないとと思っていたところにライト級GPが行われるというのを聞いて、アピールするチャンスだなと思って、立候補する形になりました。
―― 1階級上、ライト級での戦いという点ではどうですか?
天野 去年7月の友尊戦が63.5kg契約だったので、初めてではないんですが、正直、ライト級に向けて身体作りをしてきたとかではなくて、やってきたことは今まで通りなので、そこは変わらないんですけど。あんまりガラッと変えちゃうと、逆にそれはそれで、合わなかったりした時に怖いなというのがあったので、いつもと変わらないナチュラルな状態で挑もうと思っています。
―― 1月大会のリング上で公開抽選会があって、対戦が決定しました。その場ではどう感じましたか?
天野 クジを引いた番号が6番で、正直、もっと早い番号を引きたかったなとは思ったんですけど、誰と戦うかとかは作戦を立てていて、その作戦通りにいったなと思いました。
―― 6番を引いて、3つ枠が空いていた中で児玉兼慎選手の相手に入りましたよね。そこは?
天野 あらかじめ会長と、全選手の試合動画を見て1回戦の相手を選んでいく中で、伊藤健人選手か児玉選手にしたいという作戦を立ててたんですよ。その中で児玉選手の相手が空いていたので、そこに入った感じです。
―― それは目論見通りだったんですね。その後、弘輝選手が8番で西京佑馬選手の相手に入る時に、「みんな西京選手から逃げた」的な発言がありました。あれについては?
天野 まあハッキリ言って、弘輝選手の言うことは100%そうだなとは思いました(笑)。まあ、言い訳にしかならないんですけど、強い選手と戦いたいという気持ちはあったので、ワンマッチだったら西京選手と戦いたいとは思うんですよ。でも、ワンデートーナメントで優勝を見据えてとなると、やっぱり作戦が必要になるので。これは言い訳ですけど、まあ、弘輝選手が言ってることは正しいと思います。
―― 実際に決まった児玉選手の印象は?
天野 うまくて、キレイに戦う選手だなと思っています。最初の爆発力がすごくあるので、1Rは警戒しないといけないなと。
―― 逆にそこをしのげればという感じ?
天野 そうですね。1Rはすごく強いんですけど、2R、3Rになると下がるなという印象があるので、1Rさえ乗り切れば、あとは僕の思うようにいくんじゃないかなと思うので。
―― ただ、トーナメントだからできるだけ早く決めたいということはないですか?
天野 正直、速く決めたいのは確かですけど、逆にそこで焦って、彼の爆発力に呑み込まれてしまうぐらいなら、3試合で9R戦って勝つ方がいいと思っているので。リスクを背負うよりは、優勝を狙うなら9R戦ってもいいというつもりでいます。それぐらい、スタミナも準備しているので。
―― そのために特にやったことというと?
天野 ちょっと普段と違う練習はしましたね。ミットを3Rやった後にちょっと休憩してからまた一気に動いたりとか。
―― 児玉選手以外の6人については?
天野 ホントに軽く確認ぐらいはしました。「この人はこう戦えばいいのか」というぐらいで。あとは本当に1回戦に集中してます。当日は誰が勝ち上がってきたかを見て考える感じですね。
―― 今回、30人参加の優勝予想がSNSで出て、「誰も自分の優勝を予想していない」という旨をポストしていましたよね。実際、見てどう思いましたか?
天野 正直、誰か1人ぐらいはいるんじゃないかと思ってたんですけど……まさか誰もいないとは思ってなくて。全員に「この野郎!」とは思いましたけど、まあ、ちょっと面白いなとも思いました(笑)。全員の予想を覆してやろうと思って、逆に燃えてきました。
―― 改めて、3試合勝ち抜いて優勝するために、一番必要なものは何だと思いますか?
天野 純粋に試合を楽しむことかなと思います。
―― 優勝したら、その先はどうしたいですか?
天野 今はライト級のトーナメントのことしか考えてないですけど、ここで優勝できたら、それを手土産にして5月のK-1でのスーパー・フェザー級王座決定トーナメントにエントリーしたいなと思っています。
―― そうなんですか。
天野 それが一番現実的かなと思って。いい内容で勝って、与座優貴選手のK-1ライト級王座に挑戦できるならそれでもいいですけど。ただ、まだ全部構想でしかないので、どうなるかは分からないですけど。
―― これでライト級にアップということではないんですね。
天野 そうですね。できるなら、スーパー・フェザー級とライト級、両方で狙っていけたらなと思っています。
―― では最後に、今回の8人の中で「ここは絶対に俺が一番だ」と自信を持って言えるところはどこでしょう?
天野 ハートの強さですかね。俺は絶対に試合中に心が折れることはないですし、マットに沈むこともないですから。効かされたりしてヒザをついたりはあるかもしれないですけど、沈むことはないので。それを生かして暴れようと思っています。
―― 分かりました。ありがとうございました!
児玉兼慎「アドレナリン出しまくって優勝します」
―― まず、今回ライト級GPが開催され、その8人の中に自分が入ったことについてはどう思いましたか?
児玉 チャンスだなって感じですね。俺が「トーナメントやってほしい」って言ってたので、それが現実になったなと。まあ自分がそこに入ったのは当然というか、そりゃそうだろという感じなので、そこは特に何も。
―― 1月の後楽園大会のリング上では、公開抽選会が行われて対戦カードが決まりました。あの時はどう感じましたか?
児玉 まあ、いいとこに入れたかなと思います。くじも2番で、思っていたところに入れたので。
―― 最初から青コーナーに入りましたよね。あれはどうしてだったんですか?
児玉 青が好きなので。それだけです(笑)。
―― そして、その相手に天野颯大選手が入って対戦が決まりました。その時はどう思いましたか?
児玉 「ああ、決まったか」ってぐらいで、特にどうっていうことはなかったですけど、若くてガンガン来る選手だからよかったなと思いますね。
―― ガンガンやり合いたい?
児玉 トーナメントだし、早く終わらせたいだけですね。ただまあ、つまんない試合にはならないだろうなとは思います。
―― ワンデートーナメントというところに関してはどうですか?
児玉 初めてだし、分かんないっすね。まあ、根性で何とかします。やったことはないですけど、何とかなるっしょという感じで。
―― しかもKrushでは初めて、そして後楽園ホールでは初の8人のワンデーということで、K-1のそれと比べると休憩時間も短いとか、いろいろあると思いますが……。
児玉 いや、全然気にならないし、短く終わる方がいいっすね。長いのと短いのだったら、短い方を選ぶと思うんで。
―― 大宮司進代表だったり、周りにはワンデートーナメントの経験者もいると思いますが、アドバイスをもらったりはしていますか?
児玉 もらいました。「1回戦から全力でいけ」と。後のことは考えないつもりでやります。
―― 先日から30人が参加した優勝予想が公開されていましたが、全部目は通しましたか?
児玉 だいたい見ました。でも、人の予想なんで何とも思わないですね。僕の優勝を予想してくれてた人もいましたけど、それがゼロだったとしても、全く気にはならなかったと思います。
―― 今回は王座決定トーナメントではなく、「GP」という形です。優勝したら、その先はどうしたいですか?
児玉 ベルトがほしいですよね。そもそもこのトーナメントに勝ったらベルトがもらえてもいいぐらいだと思ってるので、「何でベルトが懸かってないんだ」と思いますけど、とりあえず優勝したらベルトのチャンスがほしいです。すぐタイトルマッチがやりたいです。
―― 改めて、3試合勝ち抜いて優勝するために、一番必要だと思うものは何でしょう?
児玉 運ですね。
―― おお! 運はもともと強い方ですか?
児玉 どうなんですかね? 分かんないです。その日に、強いかどうかが分かると思います。その日の運が大事だと思うんで。
―― 運を引き寄せるために何かしたりとかは?
児玉 たまに、ゴミを拾ったりコンビニで小銭を募金箱に入れたりとかですかね。それが実を結べばいいなと思いますし、これで優勝できたらもっとやろうと思います。
―― では最後に、今回の8人の中で「ここは絶対に俺が一番だ」と自信を持って言えるところはどこでしょう?
児玉 アドレナリンですね。いつの試合でも、リングに上がるとアドレナリンがドバドバ出ていて、それは誰にも負けないと思っています。当日も出しまくって優勝します!
―― 分かりました。ありがとうございました!
古宮晴「耳が聞こえないのは武器」
―― 今回、ライト級GPが開催されて、その8人の中に入ったことについてはどう思いましたか?
古宮 素直にうれしかったですね。前の試合(昨年12月、西京佑馬戦)が負けで終わった後に、またチャンスをいただいたので、すごくうれしかったです。
―― そして1月大会のリング上では今回抽選会が行われました。第4試合に入って、永澤サムエル聖光選手が来たという形ですが、あの時にはどう感じていましたか?
古宮 西京選手にやり返したい気持ちはあったんですけど、あくまでトーナメント優勝するのが目的なので、どこが一番優勝まで行きやすいのかとか、そういうのも見て決めたという感じでした。
―― 1回戦の相手に決まった永澤選手についての印象は?
古宮 蹴りが強いなという印象です。その蹴りは警戒しています。
―― 永澤選手はK-1ルールでやるようになって3戦目ですが、そこは?
古宮 向こうもベテランなので、今回はよりK-1ルールに合わせてくるだろうなとは思ってます。でもそこらへんについては、あまり深く考えてはいないですね。
―― では1回戦は、どう勝ち上がりたいと思っていますか?
古宮 倒せるなら早めに倒して、上に上がりたいですね。優勝するには3試合勝たないといけないので、なるべく早く勝てればベストだと思っているので。そのために、3試合9R、延長も合わせて12R戦える体を作ってきています。
―― それに対して、フィジカルやスタミナの準備は万全だと。
古宮 そうですね、そこに合わせて体も作り込んできました。いつもの練習にプラスアルファして、3試合やっても筋力を維持できるようにとか、そういうのをトレーナーに伝えてメニューを組んでもらった感じです。
―― 1日に複数試合するのは初めてですよね?
古宮 『格闘代理戦争』の時に3人と戦いましたけど、あれはそれ全部で1試合という感じだったので。アマチュアではK-1甲子園で2回やったりしましたけど、プロでは初めてですね。ただ、不安とかは特になくて、1試合に全力集中するのを3回やるだけかなというイメージでいます。
―― 先ほどの話からすると、決勝で西京佑馬選手と当たってリベンジしたい?
古宮 そうですね、できるならそうしたいです。向こう側のブロックからは西京選手が上がってくると読んでいますし。
―― 今回、選手や識者30人の優勝予想がSNSで上がっていましたが、見ていましたか?
古宮 はい、一応目は通しました。個人的な感想ですけど、見た感じ、予想というよりは願望に近いかなみたいな感じでしたね(笑)。「みんな、こうなってほしいんかな」っていう印象で。それに、西京選手の予想が多いので、違うことを書かないと面白くないみたいなところもあったと思うんですよ。だから僕の中では、予想なんて関係ないでしょ、みたいな感じです。
―― 改めて、3試合勝ち抜いて優勝するために、一番必要なものって何だと思っていますか?
古宮 やっぱり気持ちじゃないかなっていうのはありますね。最後まで切らさずにいかないと勝てないだろうなと思ってます。
―― また、このトーナメントで優勝したらその先、どうしたいですか?
古宮 優勝したらチャンピオンを呼び出してやろうかなと思ってますね。大阪大会の時に名古屋大会で対戦させてほしいと言わせてもらったんですけど、その時にチャンピオンの大岩龍矢選手から「1回勝っただけ」って言われて。でもこれで優勝すれば文句ないでしょと思うので、本当に大事なトーナメントだと思います。
―― では最後に、今回の8人の中で「ここに関しては間違いなく俺が一番だ」と思えるところはどこでしょう?
古宮 バリエーションだったりバランスだったり、技術については自信を持ってます。あと、負けてないというより僕しか持ってないものとして、耳が聞こえなくて自分の世界に入れるということは、自分だけの武器だというのはありますね。
―― それも武器にして勝ち抜く?
古宮 はい。それも僕の一つの武器として、このトーナメントでしっかり実力を示したいなと思ってます。
―― 分かりました。ありがとうございました!
永澤サムエル聖光「外敵で優勝してざまあみろと言う」
―― K-1 GROUPに参戦してわりと早く、この大きなチャンスが来ましたね。
永澤 そうですね。そもそもKrush初参戦の前に宮田充プロデューサーに夢を聞かれた時に、「ワンデートーナメントに出たいです」って言ったんですよ。その時は、まさか本当に出られるとは思ってなかったので、ここはもう本当に俺にとってチャンスだなと。もう本当に最後になってもいいという気持ちで練習してきたので、最後に本当に集大成を見せられたらなという感じですね。
―― ただ、ここで勝ったら見えてくるものもあると思うので、最後というわけにはいかないのでは?
永澤 もちろんそうなんですけど、それぐらいの完成度というか、もうこれ以上無理だよっていうぐらい練習してきたので、それを見せたいです。もちろんその先もガンガン行きたいし、行けると思ってるんですけど、まずはこのチャンスをしっかり掴んで優勝して、何かにつながればいいなと思っています。
―― 2試合経験して、K-1ルールの戦い方、Krushの戦い方について、現状ではどうですか?
永澤 いや、もう見えましたね。もう分かったっす。2試合やれば十分ですね。全然戦えます。この前の試合(昨年11月の瓦田脩二戦)でもかなり気づいたことがあって、こういうのは使える、こういうのも使えるって、本当にK-1がちょっと分かってきた感じがあるんですよ。だから今回はもうちょっと新しい技術を見せられるかなと思います。準備はもう完璧に仕上げてきた感じですね。自分でもどれだけ通用するか楽しみです。
―― 先日、1月大会のリング上で、公開抽選会がありました。あの場では何を感じましたか?
永澤 バッチリだったんじゃないですかね、狙ってたところに入れて。本当は伊藤(健人)君とやりたかったですけど、でも当たらなければ別にそれだけなので。決勝まで行くつもりなので、彼が決勝に上がってくればやるだろうし。一回戦は古宮君になったので、全然いいんじゃないすか。悪くはないと思います。
―― ワンデートーナメントとしては、4戦目とていうところがちょっと不利かなと思うんですが、そこはどうですか?
永澤 いや、全然変わんないっすよ。みんなもそんなに気にしてないと思いますよ。やるんだったら、10分や20分休憩したところで変わんないので。そこはもうみんな、気持ちを引き締めてやってると思うので、休憩が短いからどうこうっていうのはないです。
―― あの抽選会の時に、弘輝選手が「みんな西京選手から逃げた」みたいなことを言ったじゃないですか。あれについてはどう思いますか?
永澤 言われても、しょうがないんじゃないすかね(笑)。弘輝選手も、くじが最初の方だったら絶対西京選手は選ばないだろうって思いますし。まあ、言われてもしょうがないし、別に、気にしないっすね。どうせ決勝まで行けば、西京君が上がってくるか分かんないですけど、結局やるので、別に変わんないですよ。
―― というところで一回戦、古宮晴選手の印象は?
永澤 動画とか見ると、やっぱりエリート感があるんですよね。格闘技エリートというか、小さい頃からやってる典型的な上手い選手ですかね。でも本当にそういう選手とは散々やってきたし、そういう選手の潰し方とかも分かってるし。経験値も全然違うので、当日はぶっ潰してやろうかなって思ってます。
―― 優勝するには3試合勝つ必要があります。ワンデートーナメントは初だと思いますが、そこは?
永澤 初めてですね。昔、TVでやってるK-1を見て、ワンデー最高!って思ってたんすよ。でも実際に自分がやるってなると、やっぱりキツいと思うんですよね(笑)。でもそこはみんな一緒だし、根性合戦もあると思うんですけど、俺は絶対どんなキツい試合をしても気持ちが折れない自信があるんで。優勝候補とかもどんどん潰していけたらなと思ってますし。
―― 3試合するのに備えて何かやってきたことはありますか?
永澤 反対ブロックがKO、KOとかで来ちゃうかもしれないですけど、俺はフルラウンド、延長を含めて4Rやっても、3試合目全力で蹴るだけのスタミナはもちろんつけてきたし、別に何があってもビックリしないように、想定練習をいっぱいしてきてるので、本当に何が来ても大丈夫です。
―― 想定練習という意味では、古宮選手以外の6人は全員当たる可能性がありますよね。その想定はしてるんですか?
永澤 してます。格闘技だから「絶対」はないと思ってるので、一人ずつちゃんと調べて作戦を練って、こうしたらこうしようとか、チームで考えてるので、全然平気っすね。
―― 言葉から、かなりの自信が伺えますね。
永澤 そうっすね。でも本当に、それぐらい気合い入れて仕上げてきたんで。僕の中で今回のこのワンデートーナメントは大事な機会になると思ので、本当に見せたいですね。
―― そういう意味では、K-1 GROUPに来て、タイミングがよかったと。
永澤 前のジムをやめて、これからどうしようって思った時にたまたまオファーが来て、本当に念願のワンデーにこうして呼んでもらえたのも、本当にタイミングは良かったかなって思いますし、そこで本当に全部をぶつけられたらなと思います。
―― しかも、まだ3戦目なので、「外敵」感がありますよね。
永澤 ですよね。SNSでやっていたみんなの優勝予想を見ても、俺が1回戦で負けるという予想をしてる人が多かったので、「そうだよな。外敵だし、よそから来た選手は受け入れられねえよな」と思ってるんですけど、逆にそっちの方が燃えるんで。外敵で優勝して、そいつらに「ざまあみろ」って言って、心置きなくチャンピオンに喧嘩を売ればカッコいいかなって思ってるんで。そこを楽しみにしてほしいです。本当に全部奪ってやろうと思ってます。
―― では最後に今回の8人の中で、「俺はここだったら絶対に一番だ」と自信があるところはどこでしょう?
永澤 顔ですね! 顔ではもう間違いなく俺がもう優勝してるんで、あとは試合で優勝するだけですね。
―― ちょっと意外なお答えでした(笑)。
永澤 ハハハ! もちろん気持ちとパワーも誰にも負けてないと思ってるし、そこでガンガン潰していけたらなと思ってます。
―― 分かりました。ありがとうございました!
対戦カード
第11試合 メインイベント Krushライト級(62.5kg)GP 2025 決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)勝者 vs. 準決勝(2)勝者
第10試合 セミファイナル スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
岩尾 力(POWER OF DREAM/元WINDY MUAYTHAIバンタム級王者)
河野直次郎(CLIMB GYM/TENKAICHIライト級王者、M-1 JAPANスーパーフェザー級王者、大和フェザー級王者、KOSスーパーバンタム級王者)
~休憩~
第9試合 Krushライト級(62.5kg)GP 2025 準決勝(2) 3分3R(延長1R)
一回戦(3)勝者 vs. 一回戦(4)勝者
第8試合 Krushライト級(62.5kg)GP 2025 準決勝(1) 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者 vs. 一回戦(2)勝者
第7試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
橋本雷汰(ALONZA ABLAZE/K-1甲子園2022 -60kg優勝)
大脇 武[たける](BOND GYM/元RKA&DBSフェザー級王者)※KING CONNECTIONから所属変更
第6試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
内田 晶(チーム・タイガーホーク)
齊藤龍之介(ドージョー☆シャカリキ)
第5試合 Krushライト級(62.5kg)GP 2025 一回戦(4) 3分3R(延長1R)
古宮 晴(昇龍會/元DEEP☆KICK -63kg王者、K-1甲子園2021 -65kg優勝)
永澤サムエル聖光(林商店/元WMOインターナショナル・WBCムエタイ日本統一・ジャパンキック・ライト級王者)
第4試合 Krushライト級(62.5kg)GP 2025 一回戦(3) 3分3R(延長1R)
天野颯大[そうた](キング・ムエ/K-1甲子園2021 -60kg優勝)
児玉兼慎(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
第3試合 Krushライト級(62.5kg)GP 2025 一回戦(2) 3分3R(延長1R)
西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushスーパー・フェザー級王者、K-1甲子園2016 -60kg優勝)
弘輝(WORLD TREE GYM)
第2試合 Krushライト級(62.5kg)GP 2025 一回戦(1) 3分3R(延長1R)
昇也(士魂村上塾/元Bigbang&MA日本スーパーライト級王者)
伊藤健人(K-1ジム蒲田チームアスラ/元Krushライト級王者)
第1試合 Krushライト級(62.5kg)GP 2025 リザーブファイト 3分3R(延長1R)
友尊[ゆたか](TEAM K/BLUE DOG GYM/元NJKFスーパーフェザー級王者)
SEIYA(POWER OF DREAM)
概要
大会名 Krush.171
日時 2025年2月24日(月/祝) 開場・17:00 開始・17:30
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA(生放送)
チケット料金 SRS席 20,000円 RS席 15,000円 S席 10,000円 A席 7,000円 ※当日券500円アップ ※小学生からチケットが必要
チケット販売 K-1.CLUB イープラス ローソンチケット グッドルーザー 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/krush/









