プロ修斗24年10月度ランキング。シアー・バハドゥルザダがミドル級世界王座返上。山上幹臣、住村竜市朗、西尾真輔がランクイン
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プロ修斗の2024年10月度の世界・環太平洋ランキングが10月13日に発表された。9月度のランキングはこちら。今回は9月8日の高松シンボルタワー大会、22日の後楽園ホール大会の結果等が反映されている。
山上幹臣
住村竜市朗
西尾真輔
2024年 10月度世界ランキング
［選定］プロフェッショナル修斗ランキング委員会（10月1日付け／2024年9月30日までの実績で選定）
▽ストロー級［-115ポンド（-52.2kg）］
C（C）新井 丈（日本／和術慧舟會HEARTS）A
1（1）田上 こゆる（日本／BLOWS）B
2（2）旭那 拳（日本／THE BLACKBELT JAPAN）A
3（3）当真 佳直（日本／reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE）A
4（4）畠山 隆称（日本／THE BLACKBELT JAPAN）B
5（5）マッチョ・ザ・バタフライ（日本／総合格闘技道場コブラ会）A
6（6）泰斗（日本／MMA RANGERS GYM）B
7（-）山上 幹臣（日本／総合格闘技道場STF）A
8（7）黒部 和沙（日本／TRIBE TOKYO MMA）B
9（-）内藤 頌貴（日本／THE BLACKBELT JAPAN）A
10（8）根井 博登（日本／THE BLACKBELT JAPAN）B
《解説》
・黒部に勝利した山上をランクイン。
・フライ級から転向し大城に勝利した内藤をランクイン。
・上記にともないランキングが変動。
▽フライ級［-125ポンド（-56.7kg）］
C（C）新井 丈（日本／和術慧舟會HEARTS）A
1（1 ）関口 祐冬（日本／修斗GYM東京）A
2（2）鈴木 崇矢（日本／格闘DREAMERS）A
3（3）安芸 柊斗（日本／MMA Zジム）A
4（4）須藤 晃大（日本／EXFIGHT）B
5（-）高岡 宏気（香川／FORCE GYM）
6（5）宮城 友一（日本／キックボクシングDROP）A
7（6）亮我（日本／ゴンズジム）
8（-）大竹 陽（日本／ HAGANE GYM）
9（7）ヤックル慎吾（日本／T-REX柔術アカデミー）B
10（8）山内 渉（日本／FIGHT FARM）A
《解説》
・宮城に勝利した高岡をランクイン。
・ヤックルに勝利した大竹をランクイン。
・ストロー級に転向の内藤をランク外に。
・上記にともないランキングが変動。
▽バンタム級［-135ポンド（-61.2kg）］
C（C）齋藤 奨司（日本／FIGHT FARM）A
1（4）野瀬 翔平（日本／マスタージャパン福岡）B
2（2）川北 晏生（日本／TRIBE TOKYO MMA）B
3（3）藤井 伸樹（日本／ALLIANCE）A
4（1）須藤 拓真（日本／X-TREME EBINA）B
5（5）神田T800周一（日本／パラエストラ広島）A
6（6）平川 智也（日本／マスタージャパン東京）A
7（7）青柳 洸志（日本／修斗GYM神戸）B
8（8）國頭 武（日本／BURST）B
9（9）野尻 定由（日本／赤崎道場A-SPIRIT）
10（-）新井 拓巳（日本／ストライプル新百合ヶ丘）
《解説》
・人見に勝利した野瀬をランクアップ。
・平川と引き分けた新井をランクイン。
・試合出場のない須藤をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽フェザー級［-145ポンド（-65.8kg）］
C（C）SASUKE（日本／マスタージャパン）A
1（1）椿 飛鳥（日本／トライデントジム）B
2（2）TOMA（日本／直心会TK68）A
3（3）上原 平（日本／リバーサルジム横浜グランドスラム）B
4（4）結城 大樹（日本／マスタージャパン福岡）A
5（5）田中 半蔵（日本／FUN’S）A
6（6）山本健斗デリカット（日本／総合格闘技道場コブラ会）A
7（7）竹原 魁晟（日本／THE BLACKBELT JAPAN）B
8（8）宇藤 彰貴（日本／ゴンズジム）
9（-）たてお（日本／ELEVEN）
10（-）ネイン・デイネッシュ（MMA RANGERSジム）
《解説》
・環太平洋7位のたてお、環太平洋9位のネインをランクイン。
・試合出場のないロイベとオーディンをランク外に。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級［-155ポンド（-70.3kg）］
C（C）キャプテン☆アフリカ（日本／総合格闘技道場コブラ会）A
1（1）エフェヴィガ雄志（日本／ TRIBE TOKYO MMA）B
2（-）西尾 真輔（日本／総合格闘技宇留野道場）
3（2）マックス・ザ・ボディ（カメルーン／BRAVE）A
4（3）大尊 伸光（日本／野田ボディビル同好会）A
5（5）田中 有（日本／リライアブル）A
6（6）ホニス・トーヘス（ブラジル／ノヴァウニオン）A
7（4）西川 大和（日本／西川道場）A
8（7）長田 拓也（日本／BLOWS）B
《解説》
・マックスに勝利した西尾をランクイン。
・試合出場のない西川をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ウェルター級［-165ポンド（-77.1kg）］
C（C）エルナニ・ペルペトゥオ（ブラジル／ノヴァウニオン）A
1（1）墨吉 涼太（日本／誠流会館）
2（2）ソーキ（日本／NASCER DO SOL）A
3（3）山田 崇太郎（日本／ThePandemonium）A
4（4）田村 ヒビキ（日本／カルペディエム福岡）A
5（-）住村 竜市朗（日本／ TEAM ONE）
6（5）西條 英成（日本／THE BLACKBELT JAPAN）B
7（6）カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ（ブラジル／ドラゴンファイト
チーム）A
《解説》
・西條に勝利した住村をランクイン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ミドル級［-185ポンド（-83.9kg）］
C（C）空位
1（1）岩﨑 大河（日本／大道塾／パラエストラ東京）A
2（2）岡見 勇信（日本／EXFIGHT）A
3（3）キム・ジェヨン（韓国／NOVA MMA）A
《解説》
・引退を表明したシアーをランク外とし、王座は空位に。
▽女子アトム級［-110ポンド（-47.6kg）］
C（C）古賀 愛蘭（日本／BURST）
1（1）中村 未来（日本／マルスジム）
2（3）ジェニー・ファン（台湾／AACC）
3（2）久遠（日本／ZERO）
4（4）澤田 千優（日本／AACC）
5（6）パク・ソヨン（韓国／ ROAD GUNSANジム）
6（5）NOEL（日本／ AACC）
7（-）平田 彩音（BURST）
《解説》
・NOELに勝利したパクをランクアップ。
・檜山に勝利した平田をランクイン。
・試合出場のない久遠をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽女子スーパーアトム級［-110ポンド（-50.0kg）］
C（C）渡辺 彩華（日本／AACC）
1（1）黒部 三奈（日本／マスタージャパン）
2（2）古澤 みゆき（日本／総合格闘技道場BURST）
3（3）SARAMI（日本／パンクラスイズム横浜）
4（4）イ・イェジ（韓国／TEAM J）
《解説》
・変動なし。
▽女子ストロー級［-115ポンド（-52.2kg）］
C（C）藤野 恵実（日本／JAPAN TOP TEAM）
1（1）宝珠山 桃花（日本／赤崎道場A-SPIRIT）
2（2）パク・ボヒョン（韓国／WEST GYM）
3（3）高本 千代（日本／高本道場）
4（4）杉本 恵（日本／AACC）
5（5）KAREN（日本／THE BLACKBELT JAPAN）
6（6）ハイライ・ウーシャアモー（中国／Team YFU）
7（7）ソルト（日本／マルスジム）
《解説》
・変動なし。
2024年 10月度環太平洋ランキング
［選定］プロフェッショナル修斗ランキング委員会（10月1日付け／2024年9月30日までの実績で選定）
▽バンタム級［-135ポンド（-61.2kg）］
C（C）空位
1（1）國頭 武（日本／BURST）B
2（2）野尻 定由（日本／赤崎道場A-SPIRIT）
3（3）藤井 伸樹（日本／ALLIANCE）A
4（5）野瀬 翔平（日本／マスタージャパン福岡）B
5（4）川北 晏生（日本／TRIBE TOKYO MMA）B
6（6）神田T800周一（日本／パラエストラ広島）
A
7（7）須藤 拓真（日本／X-TREME EBINA）B
8（8）平川 智也（日本／マスタージャパン東京）A
9（-）新井 拓巳（日本／ストライプル新百合ヶ丘）
10（9）人見 礼王（日本／修斗GYM東京）
《解説》
・人見に勝利した野瀬をランクアップ。
・平川と引き分けた新井をランクイン。
・上記にともないランキングが変動。
▽フェザー級［-145ポンド（-65.8kg）］
C（C）上原 平（日本／リバーサルジム横浜グランドスラム）B
1（1）椿 飛鳥（日本／トライデントジム）B
2（2）結城 大樹（日本／マスタージャパン福岡）A
3（3）TOMA（日本／直心会TK68）
A
4（4）山本健斗デリカット（日本／総合格闘技道場コブラ会）A
5（5）田中 半蔵（日本／FUN`S）A
6（6）竹原 魁晟（日本／THE BLACKBELT JAPAN）B
7（8）たてお（日本／ELEVEN）
8（9）宇藤 彰貴（日本／ゴンズジム）
9（-）ネイン・デイネッシュ（MMA RANGERSジム）
10（-）青井 太一（日本／心技舘）
《解説》
・2023年度新人王のネインをランクイン。
・澤江に勝利の青井をランクイン。
・試合出場のないオーディンをランク外に。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級［-155ポンド（-70.3kg）
C（C）空位
1（1）エフェヴィガ雄志（日本／ TRIBE TOKYO MMA）B
2（-）西尾 真輔（日本／総合格闘技宇留野道場）
3（2）マックス・ザ・ボディ（カメルーン／BRAVE）A
4（4）大尊 伸光（日本／野田ボディビル同好会）A
5（5）田中 有（日本／リライアブル）A
6（3）西川 大和（日本／西川道場）A
7（6）長田 拓也（日本／BLOWS）B
《解説》
・マックスに勝利した西尾をランクイン。
・試合出場のない西川をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ウェルター級［-165ポンド（-77.1kg）］
C（C）空位
1（1）墨吉 涼太（日本／誠流会館）
2（2）ソーキ（日本／NASCER DO SOL）A
3（3）山田 崇太郎（日本／ThePandemonium）A
4（-）住村 竜市朗（日本／ TEAM ONE）
5（4）西條 英成（日本／THE BLACKBELT JAPAN）B
6（5）田村 ヒビキ（日本／カルペディエム福岡）A
7（6）勇星（日本／ピロクテテス新潟）
8（7）北田 有（日本／和術慧舟會富山支部SPO）
《解説》
・西條に勝利した住村をランクイン。
・上記にともないランキングが変動。
