K-1 10.5 エディオンアリーナ大阪:14年ぶりK-1出場、51歳のジェロム・レ・バンナ「失うものは何もない」。前日会見で無差別級、スーパー・ウェルター級勢が意気込み
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K-1 10月5日(土)エディオンアリーナ大阪 第1競技場大会の公式計量と記者会見が4日、大阪にて行なわれた。(記事提供:K-1 GROUP 写真:(C)K-1)
“K-1番長”バンナ降臨!因縁対決のカリミアンとイストラテがまさかの冷戦に
記者会見の2部構成の2部ではK-1 WORLD GP 2024 無差別級アジア予選4試合に出場する8選手が登壇した。
その中でも注目は、14年ぶりにK-1へ電撃参戦をはたした“ハイパー・バトルサイボーグ”ジェロム・レ・バンナ。51歳となった“K-1番長”は、早くから大阪入りをはたし体調を整えてきたという。盟友だった“ミスターK-1”故アンディ・フグの墓参りをして、今回の決戦へ臨む。
番長降臨により、“危険対決”と呼ばれているシナ・カリミアンとクラウディオ・イストラテが、計量や会見で睨み合うだけのまさかの冷戦に。明日のアジア予選の大爆発を予感させるような、不気味な静かさを見せていた。
第18試合 K-1 WORLD GP 2024 無差別級アジア予選 3分3R(延長1R)
ジェロム・レ・バンナ(フランス/レ・バンナ・Xトリームチーム/K-1 GP 1995 2002 準優勝/120.30kg)
K-Jee(K-1ジム福岡チームbeginning/元K-1&Krushクルーザー級(90kg)王者/96.30kg)
◆ジェロム・レ・バンナ
「(意味込みと対戦相手の印象)今回、K-1に戻って来れて嬉しい。カルロスプロデューサーの招待でここにいるので、感謝している。明日の試合はベストを尽くす!相手は、もっと大きな選手だと思っていたけど、それでも力のある選手だと思う。それを潰して勝ちたい。
(14年ぶりにK-1へ戻って来ての感想と景色は変わったか?)14年前とは違う。メンバーも面構えも何もかも。観客も違うだろう。それでも、いい試合を見せられるように努力する。
(試合前にアンディ・フグさんの墓参りをした理由は?)アンディは先駆者であり、K-1を作ってくれた。だから、お墓の前で敬意を表してきた。
(今回のチャレンジが無謀との声もある)とにかく、明日を見てほしい。俺は(12月で)52歳になる。例え負けたとしても、それは才能がある若い選手に負けただけ。失うものは何もない。明日は全力で立ち向かうだけ」
◆K-Jee
「(意味込みと対戦相手の印象)彼と試合できるのは、とても嬉しく思うんですけど、あまりレジェンドとか頭にいれず、特別な人と思わないで試合をします。12月の決勝トーナメントへ進めるように勝ちたいと思います。
(バンナ選手と向かい合っての圧は)もちろん、感じました。身体も大きいし、深みのある人。でも大きい身体を見てデメリットでもあるので、しっかりと戦いたいと思いました。
(体格差について)大きい分、動きも遅くなるし、体力の消耗も大きい。デメリットもたくさんあります。そういうことを踏まえて、日本人3名は準備してきたと思います」
第17試合 K-1 WORLD GP 2024 無差別級アジア予選 3分3R(延長1R)
エロール・ジマーマン(キュラソー/ヘマーズジム/K-1欧州GP2008優勝/110.70kg)
山口翔大(GENESIS/RKS&AJKNクルーザー級王者、JFKO全日本フルコン空手道選手権2018・19重量級優勝/94.50kg)※TEAM3Kから所属変更
◆エロール・ジマーマン
「(意味込みと対戦相手の印象)ジャパン、ありがとう。こうして戻ってこれることができて、嬉しいよ。俺の試合は激しくなることが分かっていると思うけど、明日はでかい花火を打ち上げる。エロジマン、ボーンクラッシャーが戻ってきたぜ! 相手は、印象がない。9分間の時間を与えないように勝つよ。
(14年ぶりのK-1とバンナ選手と並んでいること)戻って来て最高の気分。そして、レジェンドのバンナと一緒の日に戦えるのは最高だ。思い返せばK-1に参戦するのは、10年以上前になる。あの頃は若手でバダ・ハリに負けてしまったけど、最高の試合をしていたと思う。今は、こうしてバンナの次の世代だけどまだ戦えることを証明したい」
◆山口翔大
「(意味込みと対戦相手の印象)空手を代表して戦ってきたんですけど、明日は新生K-1を代表して、古いK-1を倒して、その象徴になれるような試合をしたい。相手は、スーツもお面も、すごく行儀悪いと思いますので、空手家の僕がしっかり倒します。日本の子どもたちが目指すK-1にしたいと思っているので、山口翔大が勝つところを見てください。
(体格差について)手2本足2本で、遠くから見たらそんなに変わらないと思います。空手の時から身長2メートルオーバーの人とかやってきたので、大丈夫です。ドン・キホーテで買ってきたお面を被ってきたからかもしれないけど、そこまで圧を感じなかったので安心しました」
第16試合 K-1 WORLD GP 2024 無差別級アジア予選 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン(イラン/SINA ARMY/元K-1クルーザー級(90kg)王者/99.80kg)
クラウディオ・イストラテ (イタリア/コンバットジム/K-1 30周年記念無差別級トーナメント2023準優勝/108.50kg)
◆シナ・カリミアン
「(意味込みと対戦相手の印象)とても最高のコンディションで明日の試合を迎えられそうだ。相手は、強くて俺よりも体重が15kgも重いしスキルもある。それでも自分が勝つ!
(今日は2人とも大人しいが理由は?)これまで見ていたバンナ、ジマーマンというレジェンドも来ているので、嬉しい気持ちで一杯なだけだ。明日、リングで見せるよ」
◆クラウディオ・イストラテ
「(意味込みと対戦相手の印象)K-1に戻って来れて、嬉しい。今日は、そんなにたくさん話さない。試合前におしゃべりするのは、好きではない。あいつは、おしゃべりが好きだけど、そんな暇はない。明日、すべてを見せる。
(今日は2人とも大人しいが理由は?)前回の試合のあと、SNSでやり合ってきたが、明日勝負を決めたいと思っている」
第15試合 K-1 WORLD GP 2024 無差別級アジア予選 3分3R(延長1R)
谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1無差別級トーナメント2022準優勝/98.00kg)
クォン・ジャンウォン(韓国/チョンハク・ムエタイジム/元MAX FCヘビー級王者/132.30kg)
◆谷川聖哉
「(意味込みと対戦相手の印象)見てもらえば分かるように、インパクトがあると思います。明日は面白い試合になるでしょう。今いろいろな団体があって、誰が強いのか分からない状況かと思いますが、結局、大きい選手が一番強いと思っていて、それができるのはK-1しかない。その団体の中心にいるためにも、明日はしっかりと勝って12月の大会に進めるように頑張ります。相手は、ベイマックスみたいですね。
(体格差について)向き不向きはあると思いますし、そういうのを踏まえて13階級くらい違うんですかね。普段から、そういうことを想定して練習しています。だからこそ、おいしい思いや勝負を引っくり返せると思っています。明日になれば分かると思います」
◆クォン・ジャンウォン
「(意味込みと対戦相手の印象)今回、GP必ず試合に勝っていい試合を見せたい。相手はスピードが速い選手だと思いますが、長い試合をするつもりはなく、1ラウンドで終わらせたい」
スーパー・ウェルター級(70kg)ストーヤン、和島大海、小田尋久、ダリル、アカピャン、ジュンファ…明日の決戦へそれぞれの意気込み
第14試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
ストーヤン・コプリヴレンスキー(ブルガリア/マイクスジム/K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント優勝、元GLORYライト級(70kg)2位、MAX FIGHTライト級(70kg)王者)
小田尋久[じんく](TEAM3K/Krushスーパー・ウェルター級王者)
◆ストーヤン・コプリヴレンスキー
「(意味込みと対戦相手の印象)こうして戻って来れて嬉しいです。明日のために準備をしてきましたんで、とても楽しみです。相手は、とても若くてハングリーに戦う選手。だからこそ、すべて出して向かってくると思っています。私にとって相手は誰とかは関係なく、すべてを出して戦います。
(MAX世界大会に出場した感想と今後の目標)MAX決勝大会は、最高のトーナメントでした。小さい頃から見ていたK-1MAXで優勝できて、しかもそのトーナメントでブアカーオ選手に勝ったこと、すべてが夢のようで楽しめました。でも、それは過去のことで、これからのことを考えていきます。K-1は大会数も増えていき、盛り上がっているイメージがあります。今後、この調子で盛り上がっていけば、世界のK-1になると思っています。
(小田選手の筋肉を見て)試合は、筋肉ではなく技術で戦うもの。何とも思いませんでした」
◆小田尋久
「(意味込みと対戦相手の印象)Krushベルトをとって一戦目で、ストーヤン選手と戦えることに感謝しています。明日は挑戦者という気持ちで試合をしたいと思います。ストーヤン選手が勝つとみんなが思っているでしょうけど、その下馬評を覆して自分が勝ちたいです。相手は間違いなく、自分が戦ってきた中でも最強の相手。明日は体重もクリアしたので、いい試合になると思います。
(MAX世界王者を前にして肉体はどうだったか?)そこは自分が勝っているなと思いました。自分はマッスルタンクという異名なんで、明日も試合で見せようと思っています。
(筋肉は勝負に関係ないと言われたこと)それはそうなんですけど、僕の持ち味は筋肉なんで、そこをちゃんと見せたいと思います。筋肉の方が強いと見せたい」
第13試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
ジョーダン・ピケオー(オランダ/マイクスジム/Mike’s Gym/元Krushスーパー・ウェルター級王者)
デング・シウバ[シルバ](ブラジル/スクアドン・タイ・ブラジル/K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント3位、SFT COMBAT -70kg級王者)
※両選手とも1回目の計量でオーバーしたため会見は欠席。両選手とも規定の2時間以内にクリア。
第12試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍/元K-1スーパー・ウェルター級王者)
キム・ジュンファ[Kim Joon Hwa](韓国/安養サムサンジム/MAX FCミドル級(75kg)&ウェルター級(70kg)王者)
◆和島大海
「(意味込みと対戦相手の印象)今回、復帰戦になるんですけど、ベルトを取られたりKOで負けてすごく落ち込みました。でも、もう一回、ここに並んでいるような強い選手とやろうと決めたので、覚悟を見せたいと思っています。キム選手は、韓国で2階級チャンピオンで強い選手。KOで終わると言っているので、僕もそれに応えて復帰したいと思います。
(相手の印象)すごい身長差があって厚みがある。前に出てパンチを振ってくる。(イケメン度は)1RKO勝ちです!
(復活への手応え)自信もありますけど、試合をして勝つことでもっと自信がついてくる。勝ち続けて、またチャンピオンになれるように勝っていきたい。
(MAXに出場した選手と並んでいる心境)今回の相手は、前回のトーナメントには出ていなかったんですけどチャンピオンなので、油断はしていないですし絶対に勝ちたい。その上で、ここに並んでいる選手たちに勝ちたいし、ダリル選手にも必ずリベンジします」
◆キム・ジュンファ
「(意味込みと対戦相手の印象)今回の試合は、KOになると思います。判定ではなくKOで決まるでしょう。判定にならないと思います。相手の過去の試合を見ましたが、相手を見る目が高く試合が上手な印象です。そして、イケメンで可愛いです」
第11試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
ダリル・フェルドンク(オランダ/ファイトチーム・リンガー/元Enfusionライト級(70kg王者)
ゾーラ・アカピャン(アルメニア/グリディンジム/FEA WGPライト級王者、RCC Fair Fightウェルター級王者)
◆ダリル・フェルドンク
「(意味込みと対戦相手の印象)日本へ戻ってこれて嬉しく思っています。最高の状態に仕上がっていますので、いいパフォーマンスを見せられると思います。前回よりも激しい試合を見せられると思いますので、楽しみにしていてください。相手は、とてもいい選手だと思っています。強い選手と戦うと、自分もいいスキルを見せられるので楽しみです。
(MAX世界大会に出場した感想と今後の目標)決勝大会で自分は勝ち上がることができなかったんですけど、自分のすべてをお見せできたことは良かったと思っています。今後については、まずは目の前の試合に集中してから考えたい」
◆ゾーラ・アカピャン
「(意味込みと対戦相手の印象)日本へ来るのは3回目になります。とてもいい国で気に入っています。相手はマジメな強い元チャンピオンだと認識しています。でも私は、とてもいいチームを代表してきています。そこにはアレクセイ・イグナショフ、チンギス・アラゾフたちが所属していました。私も彼らに負けない試合をお見せしたいと思います。
(MAX世界大会に出場した感想と今後の目標)
これまでもK-1のベルトをとることが目標で、それは変わらない。勝利へ向かって前に進むだけです」
対戦カード
第18試合 K-1 WORLD GP 2024 無差別級アジア予選 3分3R(延長1R)
ジェロム・レ・バンナ(フランス/レ・バンナ・Xトリームチーム/K-1 GP 1995 2002 準優勝/120.30kg)
K-Jee(K-1ジム福岡チームbeginning/元K-1&Krushクルーザー級(90kg)王者/96.30kg)
第17試合 K-1 WORLD GP 2024 無差別級アジア予選 3分3R(延長1R)
エロール・ジマーマン(キュラソー/ヘマーズジム/K-1欧州GP2008優勝/110.70kg)
山口翔大(GENESIS/RKS&AJKNクルーザー級王者、JFKO全日本フルコン空手道選手権2018・19重量級優勝/94.50kg)※TEAM3Kから所属変更
第16試合 K-1 WORLD GP 2024 無差別級アジア予選 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン(イラン/SINA ARMY/元K-1クルーザー級(90kg)王者/99.80kg)
クラウディオ・イストラテ (イタリア/コンバットジム/K-1 30周年記念無差別級トーナメント2023準優勝/108.50kg)
第15試合 K-1 WORLD GP 2024 無差別級アジア予選 3分3R(延長1R)
谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1無差別級トーナメント2022準優勝/98.00kg)
クォン・ジャンウォン(韓国/チョンハク・ムエタイジム/元MAX FCヘビー級王者/132.30kg)
第14試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
ストーヤン・コプリヴレンスキー(ブルガリア/マイクスジム/K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント優勝、元GLORYライト級(70kg)2位、MAX FIGHTライト級(70kg)王者)
小田尋久[じんく](TEAM3K/Krushスーパー・ウェルター級王者)
第13試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
ジョーダン・ピケオー(オランダ/マイクスジム/Mike’s Gym/元Krushスーパー・ウェルター級王者)
デング・シウバ[シルバ](ブラジル/スクアドン・タイ・ブラジル/K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント3位、SFT COMBAT -70kg級王者)
第12試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍/元K-1スーパー・ウェルター級王者)
キム・ジュンファ[Kim Joon Hwa](韓国/安養サムサンジム/MAX FCミドル級(75kg)&ウェルター級(70kg)王者)
第11試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
ダリル・フェルドンク(オランダ/ファイトチーム・リンガー/元Enfusionライト級(70kg王者)
ゾーラ・アカピャン(アルメニア/グリディンジム/FEA WGPライト級王者、RCC Fair Fightウェルター級王者)
~ 休憩 ~
第10試合 女子フライ級(52kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
☆SAHO☆(闘神塾/K-1女子フライ級王者、S1女子世界&日本バンタム級王者、WMC日本スーパーバンタム級王者、元ミネルヴァ同級王者)
エリヴァン・バルト[Erivan Barut](トルコ/デルシム・キックボクス/WAKO-PRO世界女子スーパーフライ級(50kg)王者)
第9試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
林 健太(FRYSKY GYM/Tmile Gym/元K-1ライト級王者、元Bigbangスーパーライト級王者)
近藤拳成(TEAM3K/AJKNスーパーライト級王者、K-1甲子園2016 -65kg優勝)
第8試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
斗麗[とうま](WIZARDキックボクシングジム)
兼田将暉(RKS顕修塾/RKSフェザー級王者・元同スーパーフェザー級王者、元HEATライト級王者、K-1甲子園2017 -60kg優勝)
第7試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
椿原龍矢(月心会チーム侍/元K-1フェザー級王者、K-1甲子園2017 -55kg優勝)
玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushフェザー級王者、元NJKFバンタム級王者)
第6試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
銀次(VAINQUEUR GYM/KPKBインターナショナル・フェザー級王者、元TENKAICHIフェザー級王者、元大和KICK -57.5kg王者)
松本海翔[はると](TAD)
~ 休憩 ~
第5試合 95kg契約 3分3R(延長1R)
AKIRA Jr(フィリピン/Team Aj/RKSクルーザー級王者、元蹴拳スーパーミドル級王者)
滝上正太(聖空会館/ACCELヘビー級王者)
第4試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
篠原悠人(DURGA/元Krushスーパー・ライト級(65kg)王者、K-1甲子園2015 -65kg優勝)
古宮 晴[はる](昇龍會/元DEEP☆KICK -63kg王者、K-1甲子園2021 -65kg優勝)
第3試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
髙橋直輝(若獅子会館/元Krushスーパー・フェザー級王者、元ACCELバンタム級王者)
松本涼雅(月心会チーム侍)
第2試合 51kg契約 3分3R(延長1R)
大夢[だいな](WIZARDキックボクシングジム/Krushフライ級(51kg)王者)
東虎之介(都城大叶ジム/PRINCE REVOLUTION -52kg級王者)
第1試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
黒田勇斗(K-1ジム心斎橋チームレパード)
村田健悟(ALONZA ABLAZE)
プレリミナリーファイト第5試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R
吉川 諒(VAINQUEUR GYM/KPKBスーパーライト級王者)
大利賢佑(team ALL-WIN)
プレリミナリーファイト第4試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
龍翔[りゅうしょう](EX ARES/ジャパンカップキックボクシング・スーパーバンタム級王者)
稜賀(二刃会)
プレリミナリーファイト第3試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
原田翔貴[とき](拳心會館)
健真[たつま](BLACK☆Jr/DEEP☆KICK -60kg 3位)
プレリミナリーファイト第2試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
堀井海飛[かいと](空手道柔拳)
岩KING(心将塾)
プレリミナリーファイト第1試合 51kg契約 3分3R
湯桶[ゆおけ]勇成(K-1 GYM HIKARIMACHI TEAM BEAST)
新井真惺[まさと](team M m/K-1甲子園2023 -55kg優勝)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2024
日時 2024年10月5日(土) 開場・11:00 プレリミナリーファイト開始・11:30 本戦開始・13:00
会場 エディオンアリーナ大阪 第1競技場 [HP]
中継 ABEMAプレミアム(960円/月)、 GAORA(生放送/1,320円/月)
チケット料金 ロイヤル 70,000円 アリーナSRS 50,000円 アリーナRS 30,000円 アリーナS 15,000円 スタンドS 15,000円 アリーナA 10,000円 スタンドA 10,000円 アリーナB 6,000円 スタンドB 6,000円 ※当日500円増し ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/