RWS 7.14 TIPSTAR DOME CHIBA:10連勝なるか?朝陽・PKセンチャイムエタイジム「年内にはラジャのタイトルマッチを」、KNOCK OUTの小笠原瑛作・龍聖との対戦にも意欲。士門&香菜の談話も
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RWS JAPAN(ラジャダムナンワールドシリーズジャパン)7月14日(日)TIPSTAR DOME CHIBA大会に出場する朝陽・PKセンチャイムエタイジム、士門・エイワスポーツジム、カナ・ウォーワンチャイのインタビューが主催者から届いた。
第13試合 フェザー級 3分3R
チャヤコーン・ポーラックブーン[Chaiyakorn Por.lakboon](タイ/ラジャダムナン認定フェザー級4位)
朝陽・PKセンチャイムエタイジム[品川朝陽](PKセンチャイムエタイジム/ラジャダムナン認定フェザー級15位、元WBCムエタイ世界&ルンピニー日本スーパーバンタム級王者、元ムエサイアム・バンタム級王者)
第10試合 スーパーフェザー級 3分3R
士門・エイワスポーツジム[吉成士門](エイワスポーツジム/ラジャダムナン認定スーパーフェザー級4位、プロムエタイ協会同級王者、元WPMFインターナショナル・スーパーバンタム級王者、元WMCインターコンチネンタル・バンタム級王者)
ウーコン・シットジャローンウィット[Wukong Sitjaroenwit](タイ)
第5試合 女子アトム級 2分3R
パヤーフォン・バンチャメーク[Phayahong Banchamek](タイ/元WPMF世界女子ピン級王者、元K-1女子アトム級(45kg)王者)
カナ・ウォーワンチャイ[押川香菜](ウォーワンチャイプロモーション/IMSA女子ピン級王者)
朝陽・PKセンチャイムエタイジム[品川朝陽]
――試合が近づいてますが、調整はいかがですか。
朝陽 前回6月15日にRWSで試合(ナー・モハメド・ヴェナムムエタイ戦)をして、今回の試合まで1カ月ぐらいの試合間隔で、そんなに休みを取ることもなく、3日ぐらい休憩したらすぐ練習を再開しました。調子は前回の試合から上がり続けているのでバッチリです。
――今は9連勝と絶好調ですね。
朝陽 そうですね。2023年8月のBOMで1RKO勝ちして以降、今年は1月のTOP BRIGHTSで2RKO勝ち、3月のRWSで1RKO勝ちして、6月にウズベキスタンの選手に判定勝ちしたことで、連続KO記録は6で止まってしまいましたが、次の試合で連勝記録はちょうど2桁に乗るんです。今回の相手もいい相手なので、10連勝目にふさわしい勝利にしたいなと思います。
――絶好調の要因は?
朝陽 2021年12月にONEで前ONEストロー級ムエタイ世界チャンピオンのジョセフ・ラシリ選手に1RKO負けたことは、僕にとって変化のある負けだったのかなと。今までと練習内容やスタイルは大きく変えたというわけではないんですけど、練習に対しての意識や、試合の時の気持ちの持ちようを自分の中で見つめ直すことで、自分の中で一皮剥けたかな、というのはあります。あの負けがあったから今の絶好調につながっていると思いますね。言い方は変ですけど、負けて良かったのかもしれないです。連勝するまでは、判定でギリギリ勝つみたいな自分自身に余裕がない試合だったり、勝ったり負けたりするような試合が続いていました。名高を見ていると、試合になっても硬くならず、練習の感覚のままリングに上がっているのをすごく感じていて、僕もそういうのを若干意識するようになったことで、落ち着いた試合もできるようになりました。
――負けて得るものがたくさんあるとよく言われますけど、まさにその通りなんですね。
朝陽 そうですね。自分の戦績は34戦28勝(19KO)6敗で、負けて意味はなかったなという試合は1、2試合あるんですけど(苦笑)、負けた試合を今振り返ると、全然腑に落ちる負けなんです。ラシリ戦の時はコロナ禍で一人で乗り込んで負けて当時はやっぱり悔しかったですけど、いい経験になったと思っています。
――次の相手、チャイヤコーン・ポーラックブーンに関しては、どういった情報がありますか。
朝陽 僕が高校生の頃にタイに住み込みでいっていたPKセンチャイジムで一緒にずっと練習していた選手なんです。当時の僕はまだプロになり立てで、向こうはルンピニースタジアムのトップランカーでメインやセミファイナルでやる選手だったので、格上の兄貴的存在で首相撲をよく教えてもらったりしていました。僕は身体がどんどん大きくなっていき、別なジムに移籍しているチャイヤコーンと同じフェザー級になり、この階級の強い選手とやっていくとなると、チャイヤコーンは避けては通れない相手なので、まずは超えないといけないと思っていました。
――やりづらさはないですか?
朝陽 3、4年はもう会っていないので特にやりづらさはないんですけど、一時期は可愛がってもらっていた先輩なので、スポーツマンシップに則って試合は全力で倒しに行って、終わったら挨拶に行きたいなと。
――お互いに手の内を知り尽くしていますよね。
朝陽 そうですね。お互いのファイトスタイルは理解しています。もし自分のファイトスタイルだけ知られてたら嫌ですけど、相手もどう来るのか自分も想像つくので、そんなにやりづらさはないですね。
――試合展開としてはどういうものをイメージしてますか。
朝陽 最近のチャイヤコーンはヒジ、パンチ、首相撲、ミドルもできるオールラウンダーなんですけど、首相撲の強い選手なので今回は首相撲だけを注意しています。他に関しては、僕が下回ってる部分はないので、首相撲の攻防でヒジを打たれる位置に手を置かせないことを意識したりと、首相撲の攻防だけ気合いを入れて練習してました。あとは普段と変わらず、殺傷能力の高い攻撃を出せる練習をしています。首相撲の展開で最初にチャンスがあったら、倒しに行きたいなとも思っています。
――朝陽選手は現在も変わらずパコーン選手がメイントレーナーですか?
朝陽 パコーンさんは先月28日のルンピニースタジアムでのONEでの試合のために2カ月前から帰国しています。元ルンピニー王者のラフィに1RKO勝ちし、試合が終わってまだタイに戻っているので、今回の試合に向けては全然練習できていないです。僕が先月タイに試合で行った時に会うことはできました。
――朝陽選手の専属コーチがああいういい勝ち方をするとやはり刺激になりました?
朝陽 いや~カッコ良かったですね。あの歳になって、しかも日本に2年弱います。K-1で試合が決まった時は練習してるんですけど、試合決まってない時は僕たちの練習を見て自分の練習はランニングとか最低限なことしかやっていません。今回ONEで試合が決まったことで、タイで2カ月間で一気に追い込んだだけで、今までの自分の身体を取り戻せていたのを見て、やっぱりムエタイの一流選手はちょっと違うんだなと。僕が一番好きなムエタイ選手がパコーンさんだったので、中川夏生会長がエイワスポーツジムに僕の専属トレーナーとして呼んでくれたました。ONEでの試合を見て、自分が大好きな選手に教われているという恵まれた環境に自分はいるんだなと改めて感じましたし、その先生に教えてもらっているから、自分もああいうように活躍しないといけないなとも思いましたね。
――今回はKO決着を狙いますか?
朝陽 そうですね。佐々木洋平代表、中川会長、RWS関係者の皆さんに期待していただいてのあの試合順に僕がいると思うので、僕に求められてるものが何なのかというのは自分でも分かっているつもりです。
――今回勝って、その先には見据えているものはありますか。
朝陽 今までタイ人とは何十戦もやってきてるんですけど、今回のようなラジャダムナンスタジアムのフェザー級ランキング上位の選手とやるのは初めてなので、ここで勝って年内にはラジャのタイトルマッチできるようにいい勝ち方して、現地のRWSのスタッフの皆さん、佐々木代表に力を貸していただけるような試合結果を自分でも出したいなと思っています。現チャンピオンがヨーティンで、今回の相手とチャンピオンは首相撲タイプで似ているので、仮想ヨーティンとして僕は戦います。ここで何かいい突破口を見出せれば、ヨーティン戦が今後もし決まったとしてもそんなに構えることなく、試合に臨めると思います。
――あと、6月23日に開催されたKNOCK OUTの会場に来てましたよね。
朝陽 チョークディー(・PKセンチャイジム)さんとレンタの応援に行ってきました。山口元気さんの体制のKNOCK OUTには初めて観戦に行き、最近のKNOCK OUTの選手の試合を生で見られて刺激になりましたし、自分の階級に近い選手が試合をしていたので、そういう選手と絡むチャンスがあったら絡ませていただきたいなと思いましたね。
――どの選手と絡みたいと思いました?
朝陽 KNOCK OUTのフェザー級2トップの小笠原瑛作選手や龍聖選手ですね。僕との試合が見たいとファンが盛り上げていただき、中川会長が組んでくれたら全然自分はいつでもやります! BOMの看板を背負って出たレンタが負けて悔しさもありましたし、BOMがムエタイ系の最強の団体というのを証明したいですね。日本最強を名乗るためには、やっぱり日本人対決をやらないと、なかなかファンが認めてくれないと思うので、タイミングさえ合えばやります。自分が組まれた試合を勝ち続けて、日本人対決をそろそろ見たいなとなった時に、自分が満を持して選んでいただけるように、まずはラジャダムナンスタジアムのベルトを目指して今頑張っています。
――最後に試合を楽しみにしているファンにメッセージをお願いします。
朝陽 前回の試合でKO記録が1回止まってしまったんですけど、連勝記録は続いているので、自分もRWS、日本格闘技界の注目選手になれるように頑張ります。皆さん会場で熱い声援を僕に送ってください。必ず倒します!
士門・エイワスポーツジム[吉成士門]
――前回6月のBOMでのテープマンゴーン戦では1RKOの圧勝でした。
士門 今ラジャダムナンスタジアムのベルトを目指している通過点の試合だったので勝てて良かったです。
――イメージ通りの試合展開でした?
士門 特に試合イメージはしてなかったんですけど、KOするのを意識していました。
――対戦相手は177㎝の士門選手よりも高身長の選手でやりづらさは?
士門 試合が長引かなかったので、戦いづらさはなかったのですが、ラウンドを重なっていったら首相撲の展開になってやりづらさは出ていたと思います。
――では、そういう展開にならないように速攻勝負を仕掛けたのは戦略の1つ?
士門 そうですね。相手の映像を見たところ、首相撲の展開になると厄介だなと感じましたし、1R始まって最初に組んだ時に組み力があるなと思いました。
――ご自身の反省点はありました?
士門 試合内容はパーフェクトではないですけど、自分の悪いところが出る前に決着したので特に反省点はなかったですね。
――今回の試合が決まっていただけに練習はすぐに再開したんですか?
士門 そうですね。怪我も特になかったので3日間だけ休んですぐに再開しました。ちなみに次の試合が決まっていない時は、その時の試合内容にもよりますが1週間くらいは休みます。
――今度の相手、ウーコン・シットジャローンウィットについてはどのような情報を入手してますか。
士門 僕がプロで唯一負けたのはオムノーイスタジアムのタイトルマッチなんですが、その元チャンピオンで、ついこの前までベルトを持っている選手だと聞きました。身長は僕よりも身長が少し小さく、前回と同じくムエカーオ(首相撲の選手)なので対策もしやすいです。今回も相手の戦い方に付き合わず、自分の戦い方を貫いて倒します。
――士門選手も首相撲は得意ですが、そこで競り勝ちたいとは思わない?
士門 そうですね。相手は首相撲の展開が一番強く、そこで勝負するよりも組ませないで打撃で勝負した方が僕が有利になると思います。
――現在、士門選手はラジャダムナンスタジアムスーパーフェザー級6位ですが、変わらず年内にタイトル挑戦を目標にしていますか?
士門 そうですね。身体が大きくなっていて減量の問題もあるので、年内にできるだけ早くやりたいです。6月のBOMの時よりもさらに強くなっていて、チャンピオンのコンパタックに勝つ自信もあります。
――今回は名高選手、朝陽選手、竜哉選手とエイワスポーツジムの選手が勢ぞろいしますね。
士門 一人だけ試合が決まっている時よりもみんなで追い込んでみんなで減量したりとさらに頑張れています。
――KOタイムを競ったりはしますか?
士門 みんな対戦相手が強くKOできるかも分からない上に、勝つのも難しい相手なので、そこは意識してないです。でも、試合内容で自分が一番魅せたいという思いはありますし、自分が一番盛り上げる気持ちはあります。
ムエタイトレーニング pic.twitter.com/zASz8gj7XT
— 吉成士門 (@ssshimong) July 4, 2024
――話は変わりますが、最近だと羅向選手と絡んでSNSでユニークな動画をアップされていますね。
士門 僕はお笑い芸人が好きで、みんなとふざけるのが好きなので、面白いムエタイを発信していきたいなと思ってSNSにも力を入れ始めました(笑)。反響は……ぼちぼちです(苦笑)。ちなみにあのネタはみんなで考えています。
――では今後、試合後のマイクアピールも期待しています。
士門 自分がお笑いをするのは得意じゃないのでそこはまだ難しいです(苦笑)。試合以外が面白くても強くなければ意味ないので、面白いと思ってもらえるムエタイを見せていきたいですし、後々はマイクでも面白いと思ってもらえるように頑張りたいですね。
カナ・ウォーワンチャイ[押川香菜]
――プロキャリア6戦目で元K-1王者パヤーフォンとの対戦が決まりました。
カナ 自分は運があるなと思いました。自分の調子が凄くいい時にこういうカードを組んでいただけたこともそうですし、最近ではラジャダムナンスタジアムのランキングもできました。自分はまだランキング7位ですが、3位のパヤーフォン選手と対戦できるのはなかなかないことじゃないですか。
――最初にオファーを聞いた時はどのような心境でしたか。
カナ 今年4月ぐらいに石井要会長から「パヤーフォンとの試合が決まるかも?」と言われていて、実際に決定した時はビックリしました(笑)。パヤーフォン選手の試合はK-1の試合をよく見てましたし、K-1に出る前に大分でWPMF世界タイトルマッチで九州の選手と戦っていた試合も見ていたので小学生の頃からずっと見ていた選手なんです。去年に、お母さんと「伊藤紗弥選手とパヤーフォン選手のムエタイでの試合を見たいよね」とも話していて、まさか自分がそういう選手と試合をすることになるとは思ってもいませんでした。
――パヤーフォン選手は20歳にして68勝(11KO)17敗1分とかなりの戦績を持つ選手ですが、勝つ自信もありますか?
カナ 周りからは「勝ったら凄い」とよく言われるのですが、自分はそんなに気にしていません。ジムでは(石井)一成君やレンタ君といったジム仲間たちと一緒に素晴らしい環境で練習させてもらっているので、パヤーフォン選手だけでなく伊藤紗弥選手にも負ける気はありません。
――もう自身はすでに世界最強だとも思います?
カナ 世界最強かと言われたら、……という感じなんですけど(苦笑)、対戦相手が決まったら勝つための努力と練習をジムでこなしているので負ける自信はありません。
――いつぐらいから自信を持てるようになりました?
カナ ジュニアの頃は勝ったり負けたりだったのですが、プロデビューしてから勝ち続けて2年半は負けていません。練習量は他のジムの選手以上にやっていると思いますし、毎回、勝つのは無理なんじゃないかと言われている相手に勝ち続けたことで自分に自信が付き始めました。
――逆に「勝つのは無理」と言われることで燃えてきたりも?
カナ 自分の中ではいつも『自分が勝つんじゃない?』と思っていて、やってやるという気持ちにはなります。負けることはいつも考えませんし、負ける自分の姿が全く想像できません。パヤーフォン選手はオールラウンダーで強いのですが、ここで勝ってラジャダムナンスタジアムのタイトルに絡めたらと思います。
――前回4月の伊藤紗弥選手と対戦したパヤーフォン選手にはどういう印象を持ちました?
カナ 近距離での戦いや、蹴りをキャッチされたり、逆に蹴りをキャッチした時の対応が巧いと思ったので、そこを警戒しなければいけないなと思いました。
――パヤーフォン選手の蹴りに関してはどう評価していますか?
カナ 「パヤーフォンの蹴りは強いよ」とよく言われるのですが、ジムの練習で一成君やレンタ君とガチスパーをして毎日のように蹴りを受けていて、一成君よりも強い蹴りを打つ選手はいないと思うので、パヤーフォン選手の蹴りを受けても大丈夫なんじゃないかなと思います。
――伊藤選手はパヤーフォン選手に判定勝ちでしたが、試合内容や結果で伊藤選手と比較されると思います。そこは意識してますか?
カナ そうですね。伊藤選手とは来年ぐらいに対戦したいと思っていて、伊藤選手が今までに対戦してきた相手と自分が今後やっていき、伊藤選手が判定勝ちした相手には自分がKO勝ちしたりと、自分が少しでもいい勝ち方をしてアピールできたらと思います。今でも伊藤選手に勝つ自信もありますが、どうせやるなら、トーナメントの決勝戦などの最高のシチュエーションでやりたいですね。
――では試合を楽しみにしているファンにメッセージをお願いします。
カナ 格上のパヤーフォン選手との試合になりますが、全力で挑んで勝ちにいきます! そして、その先には私がラジャダムナンスタジアム女子初のチャンピオンになります!
対戦カード
第16試合 ラジャダムナン認定スーパーフライ級タイトルマッチ 3分5R
名高・エイワスポーツジム[吉成名高](エイワスポーツジム/王者、元フライ級&ミニフライ級王者、プロムエタイ協会・WPMF世界・BOMフライ級王者、WBCムエタイ・ナイカノムトム・スーパーバンタム級王者、元ルンピニー・WMC・WBC・IBFムエタイ世界ミニフライ級王者)※初防衛戦
ジョムホート・コースワンタット[Jomhod Gor.Suwantat](タイ/10位・元王者、元タイ7ch.同級&ライトフライ級王者)
第15試合 ラジャダムナン認定バンタム級タイトルマッチ 3分5R
クンスックレック・ブームデックシアン[Khunsueklek Boomdeksian](タイ/王者、プロムエタイ協会同級王者・元スーパーフライ級王者)※2度目の防衛戦
松田龍聖[りゅうき](大原道場/13位、HOOST CUP日本スーパーフライ級(53kg)王者)
第14試合 スーパーフライ級 3分3R
パントー・ポーラックブン[Pangtor Por.lakboon](タイ/ラジャダムナン認定スーパーフライ級7位・元バンタム級王者)
イッセイ・ウォーワンチャイ[石井一成](ウォーワンチャイプロモーション/ラジャダムナン認定バンタム級14位、BOM・WBCムエタイ・WPMF世界スーパーフライ級王者、IBFムエタイ世界フライ級王者、元WPMF世界・True4U・KNOCK OUT同級王者、元プンパンムアン・ミニフライ級王者)
第13試合 フェザー級 3分3R
チャヤコーン・ポーラックブーン[Chaiyakorn Por.lakboon](タイ/ラジャダムナン認定フェザー級4位)
朝陽・PKセンチャイムエタイジム[品川朝陽](PKセンチャイムエタイジム/ラジャダムナン認定フェザー級15位、元WBCムエタイ世界&ルンピニー日本スーパーバンタム級王者、元ムエサイアム・バンタム級王者)
第12試合 ヘビー級 3分3R
植村真弥(ウィラサクレック幕張/M-1 JAPANライトヘビー級王者、WMC日本ヘビー級王者)
マイク・ポーチャッチャイ[Mike Por.chatchai](タイ)
第11試合 フライ級 3分3R
竜哉・エイワスポーツジム[奥脇竜哉](エイワスポーツジム/プロムエタイ協会フライ級王者、WPMF世界・IBFムエタイ世界・ムエサイアムイサーン・ミニフライ王者、元ラジャダムナン同級王者、元WMC世界ピン級王者)
ゲーオナーカー・オーボージョーナコーンパノム[Kaewnaka Orborjornakornpanom](タイ)
第10試合 スーパーフェザー級 3分3R
士門・エイワスポーツジム[吉成士門](エイワスポーツジム/ラジャダムナン認定スーパーフェザー級4位、プロムエタイ協会同級王者、元WPMFインターナショナル・スーパーバンタム級王者、元WMCインターコンチネンタル・バンタム級王者)
ウーコン・シットジャローンウィット[Wukong Sitjaroenwit](タイ)
第9試合 58kg契約 3分3R
スーパーマン・バンチャメーク[Superman Banchamek](タイ)
馬渡亮太(治政館/WMOインターナショナル・スーパーバンタム級王者、元ジャパンキック&チェンマイ認定バンタム級王者)
第8試合 女子アトム級 2分3R
ノンパーフォン・ファミリームエタイ[Nongparnfah Family Muaythai](タイ)
伊藤紗弥(尚武会/IMSA&IPCC女子アトム級王者、BOM女子ライトフライ級王者、元WBCムエタイ世界&WMC世界女子ミニフライ級王者、元WPMF女子ピン級王者)
第7試合 75kg契約 3分3R
YOHAN(T.K.F/元KROSS×OVER KICKクルーザー級王者)
クリスチャン・ジョセフ(米国/尚武会/WPMF世界&IMCインターコンチネンタル・ミドル級王者)
第6試合 バンタム級 3分3R
ナンペット・チョーチャンピオン(タイ)
佐藤九里虎(FAITH/WMC日本バンタム級王者・元スーパーフライ級王者)
第5試合 女子アトム級 2分3R
パヤーフォン・バンチャメーク[Phayahong Banchamek](タイ/元WPMF世界女子ピン級王者、元K-1女子アトム級(45kg)王者)
カナ・ウォーワンチャイ[押川香菜](ウォーワンチャイプロモーション/IMSA女子ピン級王者)
第4試合 ミドル級 3分3R
パンダ・スミシークンマ[Panda Smisykhunma](タイ)
MIKE JOE(フィリピン/BATTLE FIELD/TEAM J.S.A/WPMFインターナショナル&WMCインターコンチネンタル・ミドル級王者、元Bigbangスーパーウェルター級王者)
第3試合 スーパーフェザー級 3分3R
サケン・キアトゥイナップ[Theken Kietwinai](タイ)
パルコ・レンジャージム(レンジャージム)
第2試合 ミドル級 3分3R
マナオトーン・ルークジャオプラヤー(タイ)
J(TSKjapan)
第1試合 バンタム級 3分3R
ジュライ・ウォーワンチャイ[石井寿来](ウォーワンチャイプロモーション/WMC日本&スック・ワンキントーン・フライ級王者)
桂 英慈(クレイン/WMCインターコンチネンタル&スック・ワンキントーン・バンタム級王者)
【プレリミナリーファイト】
第6試合 75kg契約 3分3R
山本琢也(THE BLACKBELT JAPAN/元GRACHANフェザー級&ライト級王者)
翁長将健(真樹ジムオキナワ)
第5試合 57.5kg契約 3分3R
渋江健司(Y’ZD GYM)
お松レンジャージム(レンジャージム)
第4試合 フェザー級 3分3R
エイジ(レンジャージム)
ミサイル雄(ONE’S GOAL)
第3試合 63.5kg契約 3分3R
アントニオ・アピアット・ラブリック(ドイツ)
根本恵伍(ONE’S GOAL)
第2試合 スーパーバンタム級 3分3R
福 僚太(健成会)
コウキ・オーチャロンチャイ(BTCジム)
第1試合 バンタム級 3分3R
田中頌大(ONE’S GOAL)
小林凛太郎(サクシードジム)
概要
大会名 RWS JAPAN(ラジャダムナンワールドシリーズジャパン)
日時 2024年7月14日(日)開場・12:00 プレリミナリーファイト開始・12:40 本戦開始・14:35(予定)
会場 TIPSTAR DOME CHIBA(千葉JPFドーム/千葉市中央区弁天4-1-1/JR千葉駅からモノレール「千葉公園」徒歩2分)[HP]
中継 U-NEXT
チケット料金 VIP¥50,000 SRS¥30,000 RS¥15,000 ARN¥13,000 P¥10,000 A¥8,000 B¥4,000 K¥3,000 車いす¥10,000 BOX A-1-10 (6人)¥300,000 BOX U-9-11 (6人)¥70,000
チケット販売 イープラス K-TEAM JAPAN 出場選手・所属ジム
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