K-1 3.20 代々木第一:復帰戦の卜部功也「K-1の選手たちは、もう1回俺たちでK-1を創り上げる強い思いを持ってほしい」×鈴木勇人「卜部選手に勝てば大和哲也選手も無視できないと思う」
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K-1 3月20日(水/祝)国立代々木競技場第一体育館大会で対戦する卜部功也と鈴木勇人のインタビューがK-1 GROUPから届いた。
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
卜部功也(ALONZA ABLAZE/元K-1ライト級&スーパー・フェザー級王者、K-1スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント2016優勝、元ISKA世界ライト級王者)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・ライト級王者)
卜部兄弟の弟・功也は09年のKrush草創期にプロデビューし、新生K-1旗揚げ初年度の15年1月にK-1初代スーパー・フェザー級王者となり、18年にライト級王者となる。19年にライト級王座から陥落し、続くジュ―・シュアイ戦で敗れ、その後は3連勝したが、21年7月に大沢文也に勝利して以降は試合から遠ざかっていた。現在33歳で、今回スーパー・ライト級に階級を上げて約3年ぶりに復帰する。
鈴木は功也同じくサウスポーで34歳。26歳だった16年にプロデビューし、19年にKrushスーパー・ライト級王座を獲得。年3~4試合ペースで戦い続け、昨年は3月にパコーンに判定負けしたが、その後はデンサヤーム、モハメド・イスラム、豊樹相手に3連勝中だ。
卜部功也「あの時の熱を戻したい」
―― まずは復帰を決めた理由を教えてください。
功也「前回の試合を終えて、62.5kgではキツイと感じていて。それからジムを設立して3戦したんですけど、その体重では無理だろうと思っていました。あとは次世代の選手たちの育成がありましたので、一旦、自分のことを考えるのは止めようと思っていました」
―― そこから環境が変わってきたと。
功也「はい。うちの松谷綺がチャンピオンになったこともあります。ようやく、うちのジムでチャンピオンを育てられたという背景と、選手が自分たちで考えて行動してくれるようになったことが大きかったですね」
―― そして、自分のことも考える余裕ができたわけですね。
功也「所属選手を勝たせて、なおかつ自分も勝つという責任が増えましたが、新しいチャレンジだと思っています。実は今回の前にも、何回か試合オファーはあったんですけど、なかなかタイミングが合わなかったんです。でも、待っていたらダメだと気づきました。自分からアクションを起こさないと何も変わらないと思い、自分からアプローチをかけました」
―― 出場を直訴したわけですか。
功也「はい。うちの選手にとっても、自分が出ることでいい刺激になると思いましたし、結局ファイターは誰が一番強いのかということ。それを証明したいと思っています」
―― 卜部選手はK-1甲子園草創期の立ち上げメンバーでもありますし、低迷していたK-1を大きくしてきた功労者の一人です。その思いを聞かせてください。
功也「旧K-1を経験しているメンバーは、僕と数名くらいだと思います。一度、K-1がなくなった時期もありましたが、僕は昔からK-1がナンバーワンという自負がありますし、今でもそう思っています。対抗戦とかありますが、K-1の選手たちは、それを誇りに思って戦ってほしいですね。あっちがいい、こっちがいいとか振り回されていたらK-1のためにならないし、もう1回、俺たちでK-1を創り上げるという強い思いを持ってほしいです」
―― 新生K-1を支えてきた当時の熱量は、なぜ高まっていたと思いますか?
功也「あの時、K-1がなくなって地上波放送もなくて。Krushだけだったんですけど、10年も続かないと言われていました。僕が19歳、武尊も20歳くらいの時に“どうする?”と話していて、もう一回、後楽園ホールを満員にしないとダメだと。そうしないと日が当たらない格闘技人生を送っていくことになると思っていました。熱を高めて戦うという共通の思いがあって、みんな戦っていました」
―― 倒し倒されという覚悟ですか?
功也「それは、もちろんありました。いいパフォーマンスを出して戦うことと、あとは会場を満員にする意識が強かったですね。敵は対戦相手だけではなく、出場選手全員です。記憶に残らなければ負けだと思って戦っていました。何か一つでも爪痕を残すことを意識していました」
―― 昔のK-1MAXのブームを取り戻せますか。
功也「もう1回、あの時の熱を戻したいですね。それができる選手が今のK-1にも揃っていると思っています」
―― 次世代へバトンをつなぎたいと。
功也「うちのジムの10代の選手を集めて、そういう話はします。間違いなく、2、3年後には彼らが中心になっているはずなので。自分もラストスパートなので、3階級を目指してやってやるという気持ちです」
―― ベテランならではの静かな闘志を感じます。
功也「落ち着いちゃダメですね。ナメんじゃねえよと。常に、やってやるという気持ちでいます。ベテランになってくると、“この選手はどうですか?”というオファーが来るものですが、選ぶのはやめよう、誰でもやってやると切り替えました」
―― その理由は?
功也「選んでいたら強くなれないからです。今は、こういう選手とやりたいとか自分からアクションを起こしていくことが目につきますが、その裏では断っていたり、相手を選ぶファイターが多いようです。でも、それだと強くなれない。一回、そういうマインドをリセットしないとダメだなと思いました。トラッシュトークとか、認知されたらいいみたいな風潮がありますけど、本当に強いファイターは“いつ何時、誰も挑戦でも受ける”みたいな気持ちがあります。そうでなければいけないと思いました」
―― まずは自分から、そういう背中を見せたいと。
功也「誰でもやってやるという気持ちがあれば、常に挑戦者でいられるので、自分には合っています」
―― そんな中で、鈴木勇人選手は復帰戦の相手としてはかなりの強豪になります。
功也「ずっと勝っている選手で、65kgでは次期挑戦者というナンバー2の立ち位置にいます。復帰初戦の相手としてはハードですけど、勢いでやってやろうと思っています。熱いファイトする選手なので、簡単な試合にならないという覚悟を持っています。色気のある、互いに落としたくない、ヒリヒリするような試合になると思います」
―― 色気のある戦い、ぜひ見たいです。最後に今後の目標も教えてください。
功也「65kgのベルトを獲って、3階級制覇を成し遂げたいですね。2年8カ月の試合、卜部はどうなのか?という意見もあるかもしれませんが、しっかり仕上げて勝ちたいと思います」
鈴木勇人「ここで自分が勝てば無視できなくなる」
―― 鈴木選手は新体制になった昨年9月、12月、そして今年3月とすべて試合をすることになりましたね。
鈴木「運営側からすると選手起用の仕方はあると思うんですけど、自分は試合で見せる方の選手なんで、そこを評価されているのかもしれません。とくに今回は、ここを勝てばさらに実力を証明できると思っています」
―― ご自身では、“激闘型”と分析していました。
鈴木「意識はしていないんですけど、勝ちたいという気持ちが出ると、いつもああいう感じになります」
―― ここ数戦で進化した部分は、どこだと思いますか?
鈴木「細かいテクニックを覚えたことですね。2、3年前はテクニックをあまり考えたことがなく、ただ殴って蹴ってという感じでした。でもテクニックを知ってから、変わってきました。攻撃が当たるには、こうした道筋があると聞いて、ようやく理解できるようになってきて。殴って蹴るにプラスして、頭で考えながら戦うことができています」
―― 倒すためのロジックが実践できていると。
鈴木「はい、そんな感じですね。それが、うまくはまっています。攻撃が当たるのは、ポジショニング、プレッシャーのかけ方、細かいテクニックが関係しています。向き合っているだけでもぶつかっていて、そうした駆け引きを感じるようになりました」
―― 今回戦う卜部選手はベテランですが、鈴木選手も25戦のキャリアを重ねてきましたので、戦いに円熟味が出てきたようですね。
鈴木「自分の攻撃が当たるポジション、自分がもらうポジションが分かるので、いかに有利に戦えるかという駆け引きができるようになりました。それを覚えてから戦いやすくなりました」
―― それを意識したのは、いつくらいですか?
鈴木「不可思選手に負けた後(20年12月)、ヴィトー・トファネリ選手と戦った後(21年3月)くらいです。もうこれ以上、勝てないと思った時、トレーナーからテクニックを詳しく教えていただき、そこから変わっていきました。でも、すぐには体に落とし込めずに次の寺島輝戦(21年11月)で、自分の良さと技術がぶつかってしまって悪い方に出てしまいました。その後の林健太戦(22年4月)から、自分の良さと技術がはまり結果が出ました」
―― 激闘にテクニックがプラスされたことで、結果が出るようになっているんですね。林戦を含めて、トファネリ選手へのリベンジ達成し6戦1敗と好成績を残しています。そんな中で、卜部選手と戦うことになりました。
鈴木「今までの選手とはレベルが違うと思っています。K-1を代表するトップの選手なので、これまでも気持ちとは違いますし、油断したら勝てない相手です。自分の持っている能力の100%、120%出さないと勝てないのでモチベーションが高いですね」
―― 新生K-1を支えてきた卜部選手には、どんな思いがありますか?
鈴木「これまで階級が違ったので、戦う目線で見たことがありませんでした。やはり同じ階級の選手しか見ていなかったので、驚きはありましたね。でも世界を獲ったり、トップ戦線で戦ってきた選手なのでリスペクトはあります。あと会見で卜部選手に、ファイターだなと思いました」
―― どんな点が?
鈴木「やっぱりファイターは、“我がまま”じゃないとダメだと思うんです。リングでは自分を出した方が勝つと思っているので、それを感じました」
―― 例えば、具体的に響いたことはありますか?
鈴木「後輩たちに語っていたこととか。自分を持っているなと思いました。そうした自分を持っている選手は試合になると強いんです。気持ちが前へ出るというか」
―― ご自身は、どういうファイターだと分析しますか?
鈴木「自分は、もうそっちしかないんで。気持ちでいくしかない。でも、そっちの土俵でいったら自分は負けないと思っています。今回はテクニックではなく、激闘で戦っていきます。倒すか倒されるか。これしかないです」
―― 卜部選手は、そういう戦いをしてきますか?
鈴木「引きずり込みます。いろいろなパターンは考えていますが、3分3Rあるので、必ず自分のペースに持ち込めると思っています」
―― 相手は2年8カ月ぶりの試合です。
鈴木「過去の試合を見ているとプレッシャーが強いのを感じていますが、自分のプレッシャーとぶつかった時に、どうなるのか楽しみですね」
―― 卜部選手はテクニシャンのイメージがあります。
鈴木「それはプレッシャーをかけることができるから、細かいテクニックを出せていると思っています。ファイターとしての気質、テクニック、すべて備わっている選手ですね」
―― どんなフィニッシュを考えていますか?
鈴木「倒したいですね。倒さないと勝てないと思っています」
―― 最後に今年の目標は?
鈴木「チャンピオンベルトを獲ります。でも、その前に卜部選手がいるので、そこに集中したいと思っています」
―― チャンピオンの大和哲也選手は、挑戦を受けてくれそうですか?
鈴木「大和選手は卜部選手に2回負けているので、ここで自分が勝てば無視できないと思っています」
プレリミナリーファイト3試合決定
プレリミナリーファイト 95kg契約 3分3R
木村太地(TEAM RHAPSODY/Bigbangヘビー級王者)
藤倉 悠(ポゴナ・クラブジム)
プレリミナリーファイト ライト級(62.5kg) 3分3R
龍之介(K-1 GYM HIKARIMACHI TEAM BEAST/RKSフェザー級王者)
上野空大[くうと](kickboxing gym SHINYUUKI+)※K-1ジム大宮チームレオンから所属変更
プレリミナリーファイト スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
村田健悟(ALONZA ABLAZE)
嶋 拓実(K-1 GYM横浜infinity)
対戦カード
K-1 WORLD GPクルーザー級(90kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン(イラン/SINA ARMY/王者) ※2度目の防衛戦
リュウ・ツァー(中国/唐山文旅驍騎ファイトクラブ/CFP/挑戦者、K-1無差別級トーナメント2023優勝)
K-1 WORLD GP女子フライ級(52kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
アントニア・プリフティ(ギリシャ/ファイトクラブ・ガラツィ/セオファヌス・エリートチーム/王者)※初防衛戦
☆SAHO☆(闘神塾/挑戦者、S1女子世界&日本バンタム級王者、WMC日本女子&元ミネルヴァ・スーパーバンタム級王者)
K-1 vs. RISE対抗戦 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/K-1フェザー級(57.5kg)王者、同級世界最強決定トーナメント2022優勝、元Krushバンタム級王者、K-1甲子園2016 -55kg優勝)
門口佳佑(EX ARES/RISEフェザー級(57.5kg)王者)
K-1 vs. RISE対抗戦 女子45.5kg契約 3分3R(延長1R)
菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1女子アトム級(45kg)王者、元Krush同級王者)
宮﨑小雪(TRY HARD GYM/RISE QUEENアトム級(46kg)王者)
K-1 vs. RISE対抗戦 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
江川優生(POWER OF DREAM/元K-1&Krushフェザー級(57.5kg)王者)
常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA/RISEスーパーフェザー級(60kg)2位)
K-1 vs. RISE対抗戦 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
兼田将暉(RKS顕修塾/RKS&ACCELフェザー級王者、元RKSスーパーフェザー級王者、元HEATキックライト級王者)
戸井田大輝(TOP LEAD GYM/MA日本スーパーバンタム級王者)
K-1 vs. RISE対抗戦 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
松山勇汰(TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO/K-1甲子園2020 -60kg優勝)
原口アンドレイ(TEAM TEPPEN)
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
卜部功也(ALONZA ABLAZE/元K-1ライト級&スーパー・フェザー級王者、K-1スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント2016優勝、元ISKA世界ライト級王者)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・ライト級王者)
56kg契約 3分3R(延長1R)
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・バンタム級王者)
ルカ・チェケッティ[Luca Cecchetti](イタリア/キック&パンチ・ミラノ/WAKO世界バンタム級&フェザー級王者)
バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
壬生狼一輝(力道場静岡/元Krushバンタム級王者)
大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER/元Krushフライ級王者、K-1甲子園2021 -55kg優勝)
女子47.5kg契約 3分3R(延長1R)
ぱんちゃん璃奈(フリー/元KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級(47.5kg)&アトム級(46kg)王者)
平岡 琴(TRY HARD GYM/RISE QUEENアトム級(46kg)2位)
ウェルター級 3分3R(延長1R)
宇佐美秀メイソン(カナダ/Battle Box/ISKAインターコンチネンタル・ウェルター級暫定王者)
白須康仁(PROTAGONIST/元WMAF世界スーパーウェルター級王者、元MA日本ウェルター級王者)
プレリミナリーファイト 95kg契約 3分3R
木村太地(TEAM RHAPSODY/Bigbangヘビー級王者)
藤倉 悠(ポゴナ・クラブジム)
プレリミナリーファイト ライト級(62.5kg) 3分3R
龍之介(K-1 GYM HIKARIMACHI TEAM BEAST/RKSフェザー級王者)
上野空大[くうと](kickboxing gym SHINYUUKI+)※K-1ジム大宮チームレオンから所属変更
プレリミナリーファイト スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
村田健悟(ALONZA ABLAZE)
嶋 拓実(K-1 GYM横浜infinity)
K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界トーナメント 開幕戦 参加選手
オウヤン・フェン(中国/天津阿福ファイトクラブ/CFP/K-1スーパー・ウェルター級王者)
和島大海(月心会チーム侍/元K-1スーパー・ウェルター級王者)
ジョーダン・ピケオー(オランダ/マイクスジム/Krushスーパー・ウェルター級王者)
タナンチャイ・シッソンピーノン[Thananchai Sitsongpeenong](タイ/シッソンピーノンジム/RWSスーパーウェルター級トーナメント2023優勝、WBCムエタイ世界同級王者、元WMC世界・オムノーイ・プロムエタイ協会ウェルター級王者)
ストーヤン・コプリヴレンスキー(ブルガリア/マイクスジム/GLORYライト級(70kg)2位)
ダビッド・キリア(ジョージア/Team Kiria)
ダリル・フェルドンク(オランダ/Fight Team Ringer)
パスカル・シュロス(ドイツ/Martial Arts Academy)
デング・シルバ(ブラジル/Squadron Thai Brasil)
タラス・ナチュック(ウクライナ/Lottatori Milano)
ゾーラ・アカピャン(アルメニア/Gridin Gym)
ヴァシリ・セメノフ(ロシア/Archangel Michael)
ウマール・セマタ(ウガンダ/Tiger Muay Thai)
中島 玲(フリー/元プロボクシング日本スーパーウェルター級暫定王者)
※一回戦8試合を今大会で実施。残り2名は後日発表。
概要
大会名 K-1 WORLD MAX 2024
日時 2024年3月20日(水/祝) 開場・11:30(予定) プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・13:00
会場 国立代々木競技場第一体育館 [HP]
中継 ABEMA(生放送|無料)、U-NEXT(生放送|2,189円/月)、GAORA(生放送17:00~/3月25日 (月) 19:00~27:00)
チケット料金 ロイヤル 100,000円 アリーナSRS 60,000円 アリーナRS 35,000円 アリーナS 18,000円 スタンドS 18,000円 アリーナA 10,000円 スタンドA 10,000円 スタンドB 7,000円 ※当日500円増し ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/