K-1 12.9 エディオンアリーナ大阪:試合順発表。第2部は“開国”色が強いラインナップに|第2部セミ、ハッサン・トイとダイレクトリマッチの松倉信太郎「“ワンマッチだったら”という答えを知りたい」
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K-1 WORLD GP 2023 ~ K-1 ReBIRTH.2 ~(12月9日(日)エディオンアリーナ大阪)の試合順が発表された。本戦全18試合は第1部 10試合、第2部 8試合と分けられ、各部門のメインイベント、セミファイナルにはタイトルマッチが置かれた。
前半の第1部のメインイベントに黒田斗真 vs. 石井一成のバンタム級タイトルマッチ、セミファイナルにKANA vs. アンドニア・プリフティの女子フライ級タイトルマッチ、後半の第2部のメインイベントに和島大海 vs. オウヤン・フェンのスーパー・ウェルター級タイトルマッチ、セミファイナルにハッサン・トイ vs. 松倉信太郎のミドル級タイトルマッチが置かれた。
第2部前半にはNARIAGARI推薦の豊樹、KNOCK OUT推薦の宇佐美秀メイソン、シュートボクシング推薦の川上叶、武林風推薦のリュウ・ツァー(9月のK-1無差別級トーナメント優勝者)が登場。続く2試合にはRISEの鈴木真彦との再戦を熱望する金子晃大、RISEのチャンヒョン・リーやRIZINの皇治との対戦を希望しているレオナ・ペタスが登場。第2部はカルロス菊田体制の“開国”路線色が強いラインナップとなっている。
ミドル級タイトルマッチで対戦する王者・トイと、挑戦者・松倉のインタビューが届いている。
第17試合 K-1 WORLD GPミドル級(75kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
ハッサン・トイ(トルコ/チーム・トイ/王者、元WLF武林風 -65kg級王者、元WFCA欧州-68kg級王者)※初防衛戦
松倉信太郎(team VASILEUS/挑戦者、WPMF世界スーパーミドル級王者、元KNOCK OUT-BLACK同級王者、Krush YOUTH GP 2012 -70kg優勝、K-1甲子園2009 -70kg優勝)
6月の横浜武道館大会では初代ミドル級王座決定トーナメントが行われ、松倉信太郎は初戦でヴィニシウス・ディオニツィオを1R KOしたものの、準決勝のムスタファ・ハイダ戦での3Rの戦いで消耗し、決勝のハッサン・トイ戦ではわずか42秒、左フックでKO負けし、トイが初代王者となった。K-1では来年3月の初防衛戦を計画していたが、トイがプライベートの都合により来年初頭から夏ぐらいまで試合ができないとK-1側に伝えたという。松倉も近い時期の引退も考え始めていることから、早速半年間隔ながら両者のダイレクトリマッチが組まれた。
ハッサン・トイ「今回も同じ結果を目指している。俺の試合は瞬きするな」
――K-1ミドル級チャンピオンになって、今はどんな気持ちですか?
トイ「K-1のチャンピオンになるのは、ずっと夢だったので、チャンピオンとなった今はとても嬉しい。この“嬉しさ”が、ずっと続いている感じだね」
――K-1のチャンピオンになるのは夢だったそうですが、この2年間はコロナの影響でブランクがありました。再びトーナメントに参加してみて、どんな感触がありましたか?
トイ「誰も期待していない中、復活できたことを証明できたと思うよ。以前より数階級上で戦ったけど、結構いい結果を出せた。最初の試合はKO勝ちだったし、それで気分が良くなって、“戻ったな”と感じたよ」
――あらためてトーナメントを振り返ってみての感想をお願いします。
トイ「最初の試合は、ダニロというブラジル人をKOすることができた。いいファイターだったけど、その日、自分は彼から圧勝した。準決勝の中国人のリー・ホイは、一番長い試合になり、一番厳しい試合だった。そして、決勝の松倉との試合は、すぐに終えることができた」
――準決勝で判定までもつれ、決勝はダメージとスタミナに不安はなかったですか?
トイ「決勝の時点では、松倉の方が有利だったと思う。一回戦はともにKO勝ちをしたんでイーブンだったと思うけど、自分は準決勝で苦戦した。松倉は1Rにダウンを奪い、相手よりも技術が上だったんで、勝つことができた。自分も中国人よりは上だったけど苦戦することになり、決勝ではダメージや体力の消耗で差があったかもしれない」
――勢いでは、松倉選手の方がありました。
トイ「まあ、ちょっと不利だったけど、自分が勝つことができた。優勝できたので、結果としては満足しているよ」
――今回は、ダイレクトリマッチになります。
トイ「今回、2人ともフレッシュな状態で戦うから、どうなるか楽しみだよ」
――ベルトを獲得してから半年内でリマッチ。すでにKOしている相手とまた戦うのは、どういう気持ちなのでしょうか。
トイ「リングで戦っている誰もが、二度目のチャンスを手にすることができる。彼には二度目のチャンスはあるけど、最初の結果と何も変わらない」
――今回の試合はどうなると思いますか?
トイ「もちろん、同じ結果、KOを目指しているよ。でも相手がかなり過酷なトレーニングを積んでいることは知っている。相手もとても勝ちたがっているのは、分かる。でも自分は、防衛に成功したい。自分の気持ちの強いと信じているよ」
――トーナメントとワンマッチでは、条件が変わってきますか?
トイ「ワンマッチは、トーナメントに比べると体調がフレッシュな状態で戦うことができる。でも自分には自信があるので、より厳しいファイトになると思うよ、相手にとってね」
――松倉選手の強みは何ですか。
トイ「彼は、キレがあって、スピードも速い。でも、自分の方がスピードはあるからあまり気にしていない」
――弱点は見つけたのでしょうか。
トイ「それは、試合をしたら分かる。彼の弱点を探るより、自分の強みを出すだけ。自分の強みさえ磨いておけば、自分の全ての攻撃が彼にとって大きな問題となるだろう」
――松倉選手と前回に会った時、どんな印象を持ちましたか?
トイ「彼とは試合の後に、少し話をした。とても、いい人だと思ったよ。試合が終われば、ノーサイドだからね」
――K-1チャンピオンとなってから、何か、態度、考え方、トレニーニングに対するアプローチなどの変化はありましたか。
トイ「いや。今も前も自分の精神面は正しいところにある。特に何も変わっていない。自分らしく同じハッサンだよ。特に何も変わっていない」
――K-1のベルトの価値については、どう思っていますか。
トイ「世界では、とても価値が高いと思われている。とくにヨーロッパでは、アーネスト・ホースト、ピーター・アーツ、ブアカーオ、とても有名な選手がK-1世界チャンピオンになっているからね。とても誇らしいよ。自分も、インターネットで彼らの名前を検索して試合映像を見ていたファンだから」
――今と昔のK-1に違いはありますか?
トイ「K-1は世界中で有名だよ。昔のイメージがまだ強いところもあるけど、またK-1は復活しつつあって、人気がどんどん上がっている。自分がK-1のチャンピオンだということが知られたら、“昔のK-1のヒーローと肩を並べて、新しいK-1のヒーローになった”みたいな反応が多く、とても満足だよ」
――12月9日に大阪で再び試合をしますが、ファンに向けてメッセージをお願いします。
トイ「前回は30秒くらいしか続かなかったし、今回も同じ結果を目指している。俺の試合は瞬きするな!」
松倉信太郎「レベルが高い。でも“ワンマッチだったら”の答えを知りたい」
――初代ミドル級王座決定トーナメントは、一回戦でヴィニシウス・ディオニツィオをKOで下し、準決勝は優勝候補の一角と評価されていたムスタファ・ハイダ選手からダウンを奪い、順調に勝ち上がりました。決勝のハッサン・トイ戦を迎え、どんな心境だったのでしょうか。
松倉「そうですね、一回戦の相手はタフなイメージがあったんでもっと手こずると思っていました。実際に簡単ではなかったんですが、厳しい試合になると思っていて。準決勝の相手も僕の中で大きい存在だったんですが、そこで勝てて流れが来ているなと思っていました」
――優勝が目前でした。
松倉「でも、準決勝の相手に重きを置いていたので、どこかで気が抜けていたのかなと。もちろん、優勝することしか考えていなかったつもりでしたが、試合後、セコンドに少し気が緩んでいたと言われました」
――“よし、行ける”という気持ちが、少しずつ油断に変わっていったと。
松倉「自分ではそんなつもりはなかったんですが、周りはそれを感じていたようです。トーナメントは集中力勝負なので、そこも含めて、まだ僕には足りなかったですね。逆にハッサン選手は、集中力を切らさずに戦ってさすがだなと思いました」
――ハッサン選手との決勝戦は、今、振り返ってみてどんな試合でしたか?
松倉「短い時間でしたが、レベルが高いなということを覚えています」
――42秒の攻防の中で、それを体感したわけですか。
松倉「はい。じつは決勝前、グローブを装着する時にハッサンも近くにいたんですけど、大きいなと思いました。それで試合が始まってみて、普通じゃ届かないところからパンチが飛んできて。しかも体が開いて大振りのパンチを打ってくるわけではなく、腋を締めて内側からコンパクトにガードの隙間から打ってくるパンチで。トーナメントのダメージの蓄積があったからかもしれませんが、一つひとつのパンチの質が高く、脳を揺らしてくるような感じで、これはヤバいなと思っていました」
――ハッサン選手のレベルの高さを感じたわけですね。
松倉「パンチが見えないし、これは効くなと。僕がパンチを打つと、ヘッドスリップしてかわしてきて。あとはハッサンがサウスポーに構えをチェンジしてきたので、定石通りに右ミドルを蹴ったら、それをカットしてすぐに返して来たんです。自分から蹴ったのではなく、蹴らされているわと思いました」
――どんな戦略で勝負しようとしたのでしょうか。
松倉「再戦するので、あまり詳しいことは話せませんけど、後半に勝負しようとは思っていました。真っ向勝負でいくと、どうしてもフィジカルが強い相手には厳しいので、削っていって後半にとは思っていましたが、その前に終わってしまいました」
――その結果は、トーナメントだからですか?それともハッサン選手が強かった?
松倉「僕は両方だと思っていて、3試合目にあの集中力を出してきたハッサン選手の強さでもあり、レベルが高く完敗でした。でも、ワンマッチだったらどうなっていたのかという思いが、いまだに僕の中にあるし、答えが知りたいですね」
――今回のダイレクトリマッチ、しかもタイトルマッチの話を聞いて、どんな思いだったのでしょうか?
松倉「どこまで話していいのか分からないけど、自分からやらせてくださいとお願いしました。生意気だなと思われるかもしれませんが、僕は神保君とともにこの階級を切り拓いてきたという自負があるし、生意気だなと思われるかもしれませんが、そこは階級を上げてトーナメントに挑んできたハッサンとは意識が違うなと思っています」
――2人で盛り上げてきた中、人一倍、この階級への思いが強いわけですね。ですが、強かったハッサン選手を相手に勝算はどうなのでしょうか。
松倉「トーナメントの時と変わらずに、自信しかないです。簡単な試合にならないことは自分が一番分かっていますし、このままの練習では勝てないことも分かります。年齢的にも次があるとは正直思えないし、また列の後ろに並ぶこともできない。その意味では、重たい試合だと自覚しています。ですが、“ワンマッチだったら”という答えを知りたいのも正直なところです」
――“覚悟”ができているんですね。
松倉「“覚悟”しかありません。ここまで言ってきて、これで一発もらって負けて平気で戻って来られる世界だとも思っていませんので。選手としても、もしも同じ相手に2回連続で負けたら厳しいことは分かっています。それでも、最後まで自分を信じて戦います。残りの時間でどこまで自分を高められるか分かりませんが、恵まれた環境の中、仲間とともに強くなるための最善を尽くし全力で戦います!」
対戦カード
第2部
第18試合 第2部メインイベント K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級(70kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
和島大海[ひろみ](月心会チーム侍/王者)※3度目の防衛戦
オウヤン・フェン[Ouyan Feng](中国/天津阿福ファイトクラブ/CFP/挑戦者、WLF武林風 -70kg級世界王者)
第17試合 第2部セミファイナル K-1 WORLD GPミドル級(75kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
ハッサン・トイ(トルコ/チーム・トイ/王者、元WLF武林風 -65kg級王者、元WFCA欧州-68kg級王者)※初防衛戦
松倉信太郎(team VASILEUS/挑戦者、WPMF世界スーパーミドル級王者、元KNOCK OUT-BLACK同級王者、Krush YOUTH GP 2012 -70kg優勝、K-1甲子園2009 -70kg優勝)
第16試合 スーパー・フェザー級(60kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO/K-1同級王者、元Krush同級王者)
レミー・パラ[Remi Parra](フランス/カルカリアス/WAKO世界-62kg級王者、IKBO世界-60kg級王者)
第15試合 56kg契約(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
金子晃大[あきひろ](K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1スーパー・バンタム級(55kg)王者、元Krushバンタム級(53kg)王者)
ラン・シャンテン[Lan Shanteng](中国/深セン盛力人和ファイトクラブ/CFP)
第14試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
リュウ・ツァー(中国/唐山文旅驍騎ファイトクラブ/CFP/K-1無差別級トーナメント2023優勝、中国キックボクシング選手権2023 90kg級優勝)
谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
第13試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
斗麗[とうま](WIZARDキックボクシングジム)
川上 叶[きょう](龍生塾/シュートボクシング日本フェザー級1位・元王者、元同バンタム級王者)
第12試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
海斗(LEGEND GYM)
宇佐美秀メイソン(Battle Box/ISKAオリエンタルルール・インターコンチネンタル・ウェルター級(67kg)暫定王者)
第11試合 66kg契約 3分3R(延長1R)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・ライト級(65kg)王者)
豊樹(NARIAGARI/元ABW&GLADIATOR武士道キック・ウェルター級王者)※朝倉豊樹 改め
~休憩~
第1部
第10試合 第1部メインイベント K-1 WORLD GPバンタム級(53kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
黒田斗真(K-1ジム心斎橋チームレパード/王者、K-1 WORLD GP 2021 K-1バンタム級日本最強決定トーナメント優勝)※初防衛戦
石井一成(ウォーワンチャイ・プロモーション/BOM・WBCムエタイ・WPMF世界スーパーフライ級王者、IBFムエタイ世界フライ級王者、元WPMF世界・True4U・KNOCK OUT同級王者、元プンパンムアン・ミニフライ級王者)
第9試合 第1部セミファイナル K-1 WORLD GP女子フライ級(52kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/王者、元Krush同級王者)※4度目の防衛戦
アントニア・プリフティ[Antonia Prifti](ギリシャ/ファイトクラブ・ガラツィ/セオファヌス・エリートチーム/挑戦者、WKU -57.5kg世界王者、WKU -55kgギリシャ王者、Vendetta -57kg世界王者)
第8試合 女子フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
★SAHO★(闘神塾/S1女子世界バンタム級王者、WMC日本女子スーパーバンタム級王者、元ミネルヴァ同級王者)
リー・リーシャン[Li Lishan](中国/深セン盛力人和ファイトクラブ/CFP/中国キックボクシング選手権2022女子-52kg級優勝)
第7試合 女子アトム級(45kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1女子アトム級王者、元Krush同級王者)
ルシール・デッドマン[Lucille Deadman](オーストラリア/デイラーメイド・ムエタイ/WBCムエタイ豪州女子ミニフライ級王者)
第6試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
星龍之介(POWER OF DREAM/極真会館世界選手権2019 6位)
山口翔大[しょうた](TEAM3K/RKS&AJKNクルーザー級王者、JFKO全日本フルコンタクト空手道選手権2018・19重量級優勝)
第5試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
ジョムトーン・ストライカージム(タイ/ストライカージム/元ラジャダムナン4階級王者、元WBCムエタイ世界3階級王者、クンルンファイト70kgトーナメント2016準優勝、元ボクシング東洋太平洋スーパーフェザー級王者)
松岡 力(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushウェルター級王者)
第4試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
篠原悠人(DURGA/元Krushスーパー・ライト級王者、K-1甲子園2015 -65kg優勝)
大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangライト級王者)
第3試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
兼田将暉(RKS顕修塾/RKS&ACCELフェザー級王者、元RKSスーパーフェザー級王者、元HEATキックライト級王者)
ダウサヤーム・ウォーワンチャイ(タイ/ウォーワンチャイプロモーション/元ラジャダムナン認定スーパーフライ級6位)
第2試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
椿原龍矢(月心会チーム侍/元K-1フェザー級王者、K-1甲子園2017 -55kg優勝)
健介(Jay’s Box)
第1試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
アビラル・ヒマラヤン・チーター(ネパール/志村道場/HEATキックミドル級王者)
璃久[りく](HIGHSPEED GYM/元シュートボクシング日本スーパーウェルター級2位)
プレリミナリーファイト
プレリミナリーファイト第5試合 51kg契約 3分3R
山脇飛翼[つばさ](K-1ジム心斎橋チームレパード/K-1甲子園2019 -55kg優勝)
松葉斗哉(昇龍會/K-1甲子園2022 -55kg準優勝)
プレリミナリーファイト第4試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
村田健悟(ALONZA ABLAZE)
堀井海飛[かいと](空手道柔拳)
プレリミナリーファイト第3試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
松本海翔[はると](TAD)
魁志[かいし](Vigor Kickboxing Gym)
プレリミナリーファイト第2試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
天野颯大[そうた](キング・ムエ/K-1甲子園2021 -60kg優勝)
原田翔貴(拳心會館)
プレリミナリーファイト第1試合 51kg契約 3分3R
吉村 匠(TAD)
元太郎(TEAM IDEAL)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2023 ~ K-1 ReBIRTH.2 ~
日時 2023年12月9日(日) 開場・12:00 プレリミナリーファイト開始・12:30 本戦開始・14:00
会場 エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)第1競技場 [HP]
中継 ABEMA(生放送|無料)、U-NEXT(生放送|2,189円/月)、GAORA(生放送)
チケット料金 ロイヤル 100,000円 アリーナSRS 60,000円 アリーナRS 35,000円 アリーナS 18,000円 スタンドS 18,000円 アリーナA 10,000円(完売) スタンドA 10,000円 スタンドB 7,000円 ※当日500円増し ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/