Krush 2.27 後楽園ホール:計量クリアの新美貴士「リベンジの機会がやっとできて凄い楽しみ」、斗麗「今持っている全てをぶつけて新美選手を引きずり下ろす」
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Krush.122(2月27日(土) 後楽園ホール)の公式計量が26日午後1時より東京都内で行われ、全選手がクリアした。計量後の主要選手の記者会見のレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いている。(写真 (C)K-1)
フェザー級王者・新美貴士「明日に向けて最高の準備ができた。リベンジの機会がきて楽しみです」vs挑戦者・斗麗「このベルトをしっかり獲って、この席に戻ってきたい」
会見にはメインイベントでKrushフェザー級王座をかけて対戦する王者の新美貴士と挑戦者の斗麗が出席。中村拓己K-1プロデューサー立ち会いのもと、調印式を行なってから、試合に向けて意気込みを述べた。
挑戦者となった斗麗は、王者の新美が制した第5代Krushフェザー級王座決定トーナメントにも本来ならば出場予定だった。しかし、右手首の病気が発覚して欠場。復帰戦となった12.19「Krush.120」での稲津航大戦をKO勝利で飾り、満を持して挑戦権を掴んだ。弱冠18歳ながらベルト奪取に王手をかけた斗麗は、「新美選手に失礼のないように最高の準備をしてきたんで、明日は今持っている僕の全てをぶつけて、新美選手を引きずり下ろします」と、決戦に向けて闘志を燃やす。
その一方で「いつも通りにやったら勝てると思うんで、ここまで来たらあとはやるだけ。明日は感謝と尊敬の気持ちを持ってぶっ潰しに行きます」と、タイトルマッチだからと言って、特別に気負っている様子もない。新美とは過去に対戦して勝利しているが、「僕が勝ったのは昔なんで、今は全然違うんで、初めてやるみたいな気持ちで僕はやりたいと思います」と、油断することなく気を引き締めているようだった。
この試合はKrushのタイトルマッチだが、3.21「K’FESTA.4 Day.1」東京ガーデンシアター大会では、江川優生vs椿原龍矢のK-1フェザー級タイトルマッチも行われる。同階級のK-1のタイトルマッチということもあり、「勝ったほうがK-1のチャンピオンになるんで、そのどっちかには興味はありますね」と興味津々の斗麗。目指す先に向かうためにも「みんなが求めているものもわかっているし、このベルトをしっかり獲って、この席に戻ってきたいと思います」と、無敗のままKrush王座の奪取を誓った。
その斗麗の挑戦を受ける新美だが、会見に同席したKrush Evangelistの石川直生さんから「前進するプレッシャーが格段に上がった新しいスタイル」と評された戦い方で、トーナメントの優勝候補とも言われた玖村修平にも勝利し、王者になった。「毎日厳しい練習をやり抜いて、試合に向けて最高の準備ができたんじゃないかなと思います」と、タイトルマッチに向けて準備万端をアピールした新美。
過去に敗れた斗麗の挑戦を受けることになったが、「まあ対戦するだろうなと思っていたので、リベンジの機会がやっとできて、凄い楽しみです」と、シチュエーションを変えてのリマッチに舌舐めずりをしていた。「僕は防衛する立場ですけど、逆に強い選手に挑んでいくみたいな感覚もあるので、そんなにプレッシャーみたいなのはないです」と、初防衛戦だからと特別に肩に力が入っているわけでもない。「手数は今まで通りああいう手数ですけど、パワーが前回より増えたのかなって思っています」と、パワーアップにも成功し、新しいファイトスタイルへの自信も深めている。
Krush王者ということで、同階級のK-1王座も視野に入る位置にいるが、斗麗同様「僕も勝ったほうと試合したいなというのはあります」と興味を示しつつも、「まずはここをしっかり勝たないと話にならないので、まずはこの試合にしっかり集中します」と、今は難敵との防衛戦に集中するようだ。石川さんより、「いつもKrushのタイトルマッチはワクワクするんですが、今回も格別な期待とワクワクを持たせてもらっています。斗麗選手の進化、新美選手の進化、どっちが優っているのか? どっちが勝ってもドラマチック」と期待を寄せられたこの一戦。進化の証明をするのは果たしてどっちだ!?
◆斗麗
「今回、新美選手に失礼のないように最高の準備をしてきたんで、明日は今持っている僕の全てをぶつけて、新美選手を引きずり下ろします。押忍!(計量で向き合ってのお互いの印象は?)いつもと変わらないです。(このタイトルマッチに向けて、特別に準備してきたことは?)いつも通り、タイトルマッチやからとか関係なくて、普通にやってきました。いつも通りやったら勝てると思うんで、ここまで来たらあとはやるだけ。明日は感謝と尊敬の気持ちを持ってぶっ潰しに行きます。
(過去に対戦経験があるが、タイトルマッチという形で再戦が実現したことについて)僕が勝ったのは昔なんで、今は全然違うんで、もう一回、初めてやるみたいな気持ちで僕はやりたいと思います。(どの部分に磨きをかけてきた?)相手によってスタイルや戦い方を変えていて、この間とは全然違う戦い方なんで、そこを注目していただいたら面白い試合になるかなと思っています。(Krushのタイトルマッチ、メインイベントにどういう試合が相応しいと思う?)新美選手と僕やったら、普通にめっちゃ盛り上がると思うんで、明日試合を見たらわかると思います。
(これから何を食べてスタミナを回復する?)じゃがりこです。僕、めっちゃじゃがりこ好きなんで(笑)。(試合前に勝利の願掛けやルーティンとかで何かすることはある?)あんまりないですよね。いつも通り、ご飯食べて寝てしたら勝ちます。(新美が神社にお参りに行ったことを聞いて)それは僕も行ってます。(『K’FESTA.4 Day.1』で同じフェザー級のタイトルマッチもあるが、意識はしている?)チャンピオンが江川選手ですけど、椿原選手も強いですし、勝ったほうがK-1のチャンピオンになるんで、そのどっちかには興味はありますね。(ファンの皆さんへのメッセージは?)僕はここまでしっかり仕上げ来てたんで、みんなが求めているものもわかっているし、このベルトをしっかり獲って、一夜明け会見でこの席に戻ってきたいと思います。楽しみにしていてください。押忍!」
◆新美貴士
「明日は何がなんでも勝ちに行って、最高の試合をしたいと思うので、応援よろしくお願いします。(計量で向き合ってのお互いの印象は?)斗麗選手、普通に調子良さそうだなと思いました。(このタイトルマッチに向けて、特別に準備してきたことは?)僕もいつも通りなんですけど、毎日厳しい練習をやり抜いて、試合に向けて最高の準備ができたんじゃないかなと思います。(過去に対戦経験があるが、タイトルマッチという形で再戦が実現したことについて)ベルトを獲って、また対戦するだろうなと思っていたので、リベンジの機会がやっとできて、凄い楽しみです。
(初防衛戦ならではの緊張感は?)防衛戦っていうプレッシャーはあまりなくて、それより僕は防衛する立場ですけど、逆に強い選手に挑んでいくみたいな感覚もあるので、そこはそんなにプレッシャーはないです。(スタイルに磨きをかけたということだが、手数やスピードは自分の中で何倍増しぐらいになった?)手数は今まで通りああいう手数ですけど、パワーが前回より増えたのかなって思っています。(Krushのタイトルマッチ、メインイベントにどういう試合が相応しいと思う?)やっぱりメインイベントなんで、KOが一番いいと思うんですけど、高い技術戦になるんじゃないかなって、そういう試合になると思います。
(これから何を食べてスタミナを回復する?)僕はサムゲタンを食べたいなと思っています。(試合前に勝利の願掛けやルーティンとかで何かすることはある?)あまりそういうのはないですけど、今回は初めて神社にお参りに行ってきました。(『K’FESTA.4 Day.1』で同じフェザー級のタイトルマッチもあるが、意識はしている?)僕も勝ったほうと試合したいなというのはありますけど、まずはここをしっかり勝たないと話にならないので、まずはこの試合にしっかり集中します。(ファンの皆さんへのメッセージは?)明日は僕が絶対に勝つので、応援よろしくお願いします」
22歳の元Krush王者と18歳のK-1甲子園王者がセミで激突!晃貴「自分はバチバチ打ち合うつもりです」vs野田蒼「1Rからぶっ飛ばしに行ったろうと思います」
セミファイナルでKrushスーパー・バンタム級ワンマッチを戦う晃貴と野田蒼は無事に計量をパス。二人揃って、記者会見に臨んだ。昨年の11.3K-1福岡大会で壬生狼一輝に敗れた晃貴は、捲土重来を期しての2021年初のリング。かつてKrushバンタム級王座を巻いたこともあるが、その後は1勝4敗と戦績も振るわない。しかし、まだ22歳と若く、現在の階級であるスーパー・バンタム級でのタイトル戦線浮上を目論む。
今回の試合に向けても「自分はしっかり前回の改善点も直して、しっかり相手の対策もして仕上げてきたんで、明日見といてください」と準備万端を強調。野田が「1Rから足止めて打ち合ってもいい」と発言をすると、「自分はそのスタイルなんでバチバチ打ち合います」と望むところといった様子だった。
対する野田は昨年のK-1甲子園-55kgの優勝者で、現在18歳の高校生だが、堂々のセミファイナル登場だ。「計量もクリアして体も万全なんで、明日は1Rからぶっ飛ばしに行ったろうと思っています」と、高校生らしく威勢のいい一言を放った野田。
「晃貴選手は打ち合いが得意だと思うんですけど、それに合わせて1Rから足止めて打ち合ってもいいかなと思っています」と、相手の土俵で戦うことも堂々と宣言し「明日はKrushのセミファイナルということで、その名に恥じないように思いっきり盛り上げたろうと思ってます」と、大舞台にかなり気合いが入っているようだった。
それもこれも、「パンチでもそうなんですけど、僕のほうが確実にキレはあると思う。パワーは(晃貴のほうが)あると思うんですけど、顔に当たらなきゃ意味ない」と、現在の自分に自信を持っているからこそ出る言葉だ。
会見に同席したKrush Evangelistの石川直生さんも、「22歳の元Krush王者に18歳のK-1甲子園王者が挑むという試合が、堂々とセミファイナルにマッチメイクされていることが、Krushの競技としての進化を感じます。軽量級の進化を体現してくれる試合に期待したいと思います」と、若い両者への期待も大きい。
タイトル戦線再浮上を目論む晃貴、下剋上を狙う野田と、それぞれテーマは違うものの、Krushの軽量級の真髄を見せるため、明日のリングに立つ。
◆晃貴
「計量もしっかりクリアできて、これからいいもの食べて、リカバリーをしっかりして、明日はいいパフォーマンスできるようにするんで、応援よろしくお願いします。(計量で向き合ってみての印象は?)とりあえず身長高いなと思いました。自分と一緒ぐらいかなと思ってたんですけど、背が高いなと思いました。でも、パワーでは負けないです。(この試合に向けて準備してきたことは?)自分はしっかり前回の改善点も直して、相手の対策もして仕上げてきたんで、明日見といてください。
(同じ階級のスーパー・バンタム級の試合が他にもあるが、それは意識する?)自分も他の試合のことは一切考えてないですね。この試合のためだけの練習をしてきました。(野田選手の足を止めても打ち合ってもいいかなという発言に関しては?)自分はそのスタイルなんでバチバチ打ち合います。(野田が言葉通りに打ち合わないで足を使ってきたらどうする?)それも作戦のうちなんで。自分は打ち合う気でいるんで。
(ルックスが変わったがどんな意味がある?)意味はないんですけど、思いつきですね(笑)。(ファンの皆さんへのメッセージは?)明日はしっかり自分がいいところを見せて勝つんで、応援よろしくお願いします」
◆野田蒼
「計量もクリアして体も万全なんで、明日は1Rからぶっ飛ばしに行ったろうと思っています。(計量で向き合ってみての印象は?)晃貴選手は思ってたよりゴツくて、胸板とか俺の1.5倍とか2倍ぐらいあるんちゃうかとか、腕とかめちゃ太くて、ちょっとゴツいなと思いました。(この試合に向けて準備してきたことは?)晃貴選手は打ち合いが得意だと思うんですけど、それに合わせて1Rから足止めて打ち合ってもいいかなと思っています。楽しみにしとってください。
(同じ階級のスーパー・バンタム級の試合が他にもあるが、それは意識する?)意識するっていうよりかは今は晃貴選手のことだけを考えて追い込んできて、晃貴選手の対策をするというよりかは、自分の力を上げる練習ばっかりしてきて、越えた後のことも考えながら、今はとりあえず晃貴選手に集中したいと思います。(晃貴のルックスについて)僕、晃貴選手がいつも髪の毛が明るく白っぽいから、俺のほうが年下やけど大人っぽく見せようと思ってちょっと(自分の髪の毛を)暗くしたのに、計量で見たら誰だかわからんぐらい大人っぽくなってて、今日にでも染めたろうかなと思っています(笑)。
(打ち合ってもいいという発言があったが、至近距離でも優れる自信がある?)パンチでもそうなんですけど、僕のほうが確実にキレはあると思うんで。パワーはあると思うんですけど、顔に当たらなきゃ意味ないんで、当てられる前にバーンとやります。ホンマに明日は打ち合ってもいいかなと思ってて、試合で一発もらって『重たいな』と思ったら逃げるかもしれんし。でも、明日はKrushのセミファイナルということで、その名に恥じないように思いっきり盛り上げたろうと思ってます。(ファンの皆さんへのメッセージは?)いつも応援ありがとうございます。みんなに支えられながらここまで来れたんで、明日は勝って、みんなに笑ってもらえるようにがんばって倒したいと思うんで、応援お願いします」
蒼士「相手の手足が出なくなるような試合をしたい」vs璃明武「明日の大会で自分が一番目立つ」
Krushスーパー・バンタム級ワンマッチで対戦する蒼士と璃明武は共に2000年10月生まれの20歳の若者同士。Krush Evangelistの石川直生さんが「スピードの中に相手を切る殺傷能力の高い攻撃力を持った両者の試合」と評する一戦だ。
蒼士は昨年の7.11「Krush.114」での鬼山桃太朗戦以来の試合に向けて「明日は終始自分のペースで、相手の手足が出なくなるような試合をしていきたいと思います」と意気込みを語った。2017年にK-1 JAPAN GROUPに初参戦してから4勝1分と負けなしの戦績だったが、2019年11月「Krush.108」での吉岡ビギン戦、そして先の鬼山戦と格闘技人生で初の連敗を喫した。
「格闘技を改めて考え直して、一から戦い方やったり考え方を作り直してという練習をしてきたので、体というよりは頭を使うような練習をしてきました」と意識を変えて練習に取り組んできたという。計量で璃明武と向き合い、「身長があるだけあって芯は細いんで、打ち合えば僕のほうが強いんかなというのは見せつけられると思います」と自信たっぷり。
「明日は比較的軽い階級が多いんで、その中でも一番目立つ勝ち方、戦い方を見せていきたいなと思います」と、復帰戦を勝利で飾ることを宣言した。
対する璃明武も、2018年にデビューして以来、6戦負けなしの戦績を誇っていたが、昨年12.13K-1両国国技館大会で佐々木洵樹との無敗対決に敗北。ついに黒星を許してしまった。しかし、すぐに今回の試合のオファーが来たことで、「前回の試合でダメだったところをしっかり修正して、自分の悪い所を潰してきた感じです」と短所の改善に取り組んだ。
そのため「いい準備ができて調子もいいので、明日はいい勝ち方をしたいと思います」と、蒼士との同い年対決に向けて臆するところはない。「明日の大会で自分が一番目立ちたいと思っています」と、再び快進撃の狼煙を上げることを目論んでいる。
◆璃明武
「明日に向けていい準備ができて調子もいいので、明日はいい勝ち方をしたいと思います。(計量で向き合ってみての印象は?)体は仕上がっているなと思ったんですけど、そんなにサイズは大きくないのかなと思いました。(この試合に向けて準備してきたことは?)前回の試合から自分は間隔が空いてないんですけど、試合が終わって、今回の試合の話もすぐいただいたんで、前回の試合でダメだったところをしっかり修正して、自分の悪い所を潰してきた感じです。
(今大会は他にもスーパー・バンタム級の試合が組まれているが、意識はしている?)そこまで意識はしてないですけど、スーパー・バンタム級というよりは、明日の大会で自分が一番目立ちたいと思っています。(ファンの皆さんへのメッセージは?)明日はインパクトのある試合をするので、会場来てくれる方はもちろん生中継でも応援よろしくお願いします」
◆蒼士
「減量もうまいことできて、リカバリーも今のところいい感じです。明日は終始自分のペースで、相手の手足が出なくなるような試合をしていきたいと思います。(計量で向き合ってみての印象は?)身長があるだけあって芯は細いんで、打ち合えば僕のほうが強いんかなというのは見せつけられると思います。
(この試合に向けて準備してきたことは?)僕は今まで研究やったり頭を使う練習ってしたことなかったんですけど、前回ああいう負け方をしてしまって、自分の格闘技人生で連敗っていうのを喫しているんで、格闘技を改めて考え直して、一から戦い方やったり考え方を作り直してという練習をしてきたので、体というよりは頭を使うような練習をしてきました。
(今大会は他にもスーパー・バンタム級の試合が組まれているが、意識はしている?)自分も意識はしてないんですけど、明日は比較的軽い階級が多いんで、その中でも一番目立つ勝ち方、戦い方を見せていきたいなと思います。(ファンの皆さんへのメッセージは?)僕は明日は復帰戦ということで、しっかり復帰するんで、ぜひ応援よろしくお願いします。会場に来られる方も、生中継を見られる方も、しっかり僕の応援お願いします」
対戦カード
第8試合 メインイベント Krushフェザー級(57.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
新美貴士(名古屋JKファクトリー/王者)※初防衛戦
斗麗(WIZARDキックボクシングジム/挑戦者)
第7試合 セミファイナル スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
晃貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushバンタム級(53kg)王者)
野田 蒼(月心会チーム侍/K-1甲子園2020 -55kg優勝)
第6試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
蒼士(昇龍會)
璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)
第5試合 スーパー・ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
近藤拳成(大成会館/キックボクシングジム3K/K-1甲子園2016 -65kg優勝)
大野祐志郎(ALL-WIN team 華王州)
第4試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
桝本翔也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
佑典(月心会チーム侍)
第3試合 56kg契約 3分3R(延長1R)
小巻海斗(真樹ジムAICHI/元ACCELバンタム級暫定王者)
44[シーシップシー]・ユウ・ウォーワンチャイ(REVIVAL-GYM/team夢乃力/スック・ワンキーントーン&チョンロン・ムエサイアム・スーパーバンタム級王者、元ムエタイオープン・バンタム級王者)
第2試合 女子アトム級 2分3R(延長1R)
チャン・リー(K-1ジム五反田チームキングス)
NOZOMI(TAD)
第1試合 バンタム級 3分3R(延長1R)
藤田和希(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
大石和希(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
プレリミナリーファイト第1試合 女子アトム級 2分3R
森川侑凜(サポートスクールグレス/2020年DREAM KHAOS女子アトム級トーナメント優勝)
Kiho(TeamK.O.Garage)
概要
大会名 Krush.122
日時 2021年2月27日(土) 開場・16:45 開始・17:30
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA(生中継)、GAORA(生中継)
チケット料金 SRS席 20,000円 RS席 15,000円 S席 10,000円 ※当日券は500円増し。16時より販売 ※小学生からチケットが必要です
チケット販売 K-1.SHOP グッドルーザー 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/