Bigbang 12.21 後楽園ホール(レポ):晃貴、サンチャイを2R KOしてスーパーバンタム級王座初防衛。髙木覚清、幸輝に判定勝ちしミドル級王座2度目の防衛果たし城戸康裕戦を熱望。ブラックシーサー颯太朗がフライ級王者に

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Bigbang 統一への道 其の54
2025年12月21日(日)後楽園ホール
記事提供:Bigbangプロモーション
第13試合 メインイベント3 Bigbangスーパーバンタム級タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
○晃貴(team VASILEUS/王者、元Krushバンタム級(53kg)王者)※K-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTから所属変更
×サンチャイ・TEPPENGYM[Sanchai Teppengym](タイ/TEAM TEPPEN/元ラジャダムナン認定ミニマム級王者)
2R 2’50” TKO (コーナーストップ:左フック)
※晃貴が初防衛
晃貴が京谷祐希(TEAM TEPPEN)を相手に王座防衛戦を行う予定だったが、京谷が怪我をして欠場となり、同じジムで元ラジャダムナンスタジアムミニマム級王者のサンチャイ・TEPPENGYMに変更となった
1R、晃貴はプレスをかけていくも、サンチャイは前蹴り、カーフキック、ミドルキックと連続で攻撃。晃貴はカーフキックでダメージを与えつつパンチを合わせに行く。サンチャイはこれをディフェンスしていたが、晃貴は強烈な右をクリーンヒットもダウンにはならなかった。
2R、勢いに乗る晃貴はカーフキックで追い込んでいく。サンチャイもローキックを返すが、晃貴は負けずカーフキックで崩す。サンチャイはクリンチが多く減点1となる。そして晃貴の右がヒット。バランスを崩すサンチャイに、さらに晃貴は左フックで倒す。起き上がれないサンチャイを見て、セコンドからタオルが投入され晃貴のTKO勝ちが決まった。
王座初防衛に成功した晃貴は「サンチャイ選手、いきなりオファーを受けていただきありがとうございました。初防衛戦したんですけど、もっと強くなってビッグバンのベルトの価値を高めていきます」とアピールした。
第12試合 メインイベント2 Bigbangミドル級タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
○髙木覚清[かくし](RIKIX/王者、RISEミドル級(70kg)3位)
×幸輝(インタージム/挑戦者、元KPKBスーパーウェルター級王者)
判定3-0 (29-28/29-29/29-30)
※髙木が2度目の防衛
髙木は、24年3月の『ビッグバン・統一への道 其の48』で元Bigbangウェルター級王者の大輝と初代Bigbangミドル級王座決定戦を行い、判定勝ちを収め初代王者となった。同年12月の『Super Bigbang 2024』では山崎陽一をKOで下してタイトル初防衛に成功した。
一方の幸輝は幼少時より修めた伝統派空手をバックボーンに、九州や沖縄のキックボクシング大会で活躍。21年4月はKrushに参戦してFUMIYAからKO勝ち。23年2月に加藤虎於奈と対戦した。九州のKPKBで結果を残し、いよいよビッグバン王座を狙う。
1R、ゴングとともに前回で打ち合う。幸輝が強烈なローキック、髙木は強烈なインローで返す。幸輝が左右フックを連打すると髙木もフックを返して一歩も引かない。後半は髙木の攻勢がやや目立った。
2R、幸輝はフックをまとめ打ち。左フックが入り、髙木が腰を落としそうになる。だが髙木はこれを耐えると右フックでダウンを奪った。立ち上がった幸輝に、髙木はインローで崩して蹴りを入れる。だが、これは倒れた相手への攻撃として注意。再開後、幸輝は反撃も髙木はインローで崩す。
3R、ともに打ち合い。髙木は的確にパンチを入れ、インローで崩す。挽回したい幸輝はボディブロー、ヒザ蹴りを入れるも崩すまでには至らず。判定は、ダウンを奪っている髙木が3-0で勝利した。
2度目の王座防衛に成功した髙木は「締まらなかった。よくなかった。来年の年末くらい、70kgの城戸選手とどうですかね?ビッグバンも自分の相手がいない。2階級制覇お願いします」と城戸康裕への挑戦をぶち上げた。
第11試合 メインイベント1 Bigbangフライ級王座決定戦 3分3R(延長1R)
×空龍[あろん](ホライズンキックボクシングジム)
○ブラックシーサー颯太朗(TEAM TEPPEN/RISEフライ級(51.5kg)8位)
判定0-3 (28-30/27-30/27-29)
※ブラックシーサーが新王者に
空龍は22年8月にNKBで吏亜夢に勝利。25年6月のRISEではTEAM TEPPENの水野夢斗に判定で敗れたが、9月のビッグバンフライ級初代王座決定トーナメント準決勝では永野翔空から判定勝ち。対するブラックシーサー颯太朗はRISEを主戦場に戦い、9月のビッグバンフライ級初代王座決定トーナメント準決勝では元太郎から勝利を収めたばかりだ。
2人はSNSでバチバチのトラッシュトークを展開し、11月のスーパー・ビッグバンのリング上でも舌戦を繰り広げて会場を盛り上げた。初代フライ級王者は、どちらになるのか注目が集まる。
1R、ともに接近してのホールディングが多く、空龍は2回の注意を受けて減点1。ブラックシーサーはカーフキックからボディ打ち。空龍も右ミドルキックでボディを叩いた。
2R、空龍は左ミドルキックでボディを狙う。ブラックシーサーはパンチのボディ打ちでこちらも返す。互いにボディ打ちの我慢比べの展開に。
3R、ここでもポイントはボディ打ちの攻防に。空龍はミドルキック、ブラックシーサーは前へ出てボディ打ちで追い込んでいく。ブラックシーサーが押している印象と減点もあり、判定で勝利。ブラックシーサーが初代フライ級王者となった。
新王者のブラックシーサーは「超最高です。中学から親に迷惑ばかりかけて、今まで育ててくれてありがとうございました。長生きしてしてください。ベルトをとったけど、一番とは思っていません。一人ずつぶっ倒していきます」とコメントした。
第10試合 80kg契約 3分3R
×ブハリ亜輝留[あきる](ウィラサクレック・ファテックス幕張/元Krushミドル級王者)
○ボーンチャンナロン・タニヤマ(タイ/谷山ジム)
判定0-3 (27-30/29-30/29-30)
ブハリは24年6月の初代Krushミドル級王座決定トーナメント決勝戦で神保克哉を下して、新王者に輝いた。25年7月の同防衛戦でデング・シルバに敗れて王座陥落。谷山ジムの陰の実力者ボーンチャンナロンを相手に巻き返しをしたいところだ。
1R、ボーンチャンナロンは前蹴り、カーフキック、ミドルキックで組み立てる。ブハリは距離を詰めての左右のフックで反撃。ボーンチャンナロンのカーフキックでバランスを崩したブハリだが、ボディブローを連打した。
2R、ブハリは距離を詰めるも、ボーンチャンナロンは前蹴り、ミドルキック。さらにブハリはプレスをかけて詰めるも、今度はボーンチャンナロンが強烈な右ストレートをボディへ入れた。
3R、ブハリはここも距離を詰めようとするも、ボーンチャンナロンはミドルキックを連続で決める。ブハリは右フックも空振り。左ボディを入れるも、相手を崩せない。ボーンチャンナロンは最後まで自分のペースで試合を進め、3-0の判定で勝利した。
第9試合 スーパーウェルター級 3分3R
×山崎陽一(MOUNT CAPE Sports Fighting Club/元Bigbangスーパーウェルター級王者)
○FUMIYA(E×F)
判定0-3 (27-30/27-30/27-30)
第8試合 68kg契約 3分3R
×松山 翔(TFG EVOLVE/元MA日本スーパーウェルター級王者)
○“KONG”光生(K-1ジム蒲田チームアスラ)
1R 2’31” TKO (レフェリーストップ:右フック)
第7試合 スーパーフェザー級 3分3R
△貴哉(K-1ジム五反田チームキングス)
△渡邉 陸(パワーオブドリーム)
判定1-0 (30-29/29-29/30-30)
第6試合 51.5kg契約 3分3R
×高橋大輝(エスジム)
○秦悠歩人(インスパイヤードモーション)
2R 2’17” TKO (レフェリーストップ:右フック)
第5試合 スーパーフェザー級 3分3R
○田勢ジャイル(TOP LEAD GYM)
×ゼンギンウムト(ポゴナ・クラブジム)
判定3-0 (30-27/30-27/29-26)
第4試合 スーパーフェザー級 3分3R
×相島珀斗(team OJ)
○遠藤 拓(TAKU GYM)
2R 3’00” TKO (コーナーストップ:右フック)
第3試合 フライ級 3分3R
○松延聖希(フリー)
×宮島 駿(パワーオブドリーム)
判定3-0 (29-26/29-26/29-27)
第2試合 フェザー級 3分3R
×深谷 匠(T.G.Y)
○小江隆太(真樹ジムAICHI)
2R 0’53” TKO (レフェリーストップ:右膝蹴り)
第1試合 ミドル級 3分3R
○幸治(谷山ジム)
×武蔵(ポゴナ・クラブジム)
1R 1’41” TKO (レフェリーストップ:パンチ連打)
オープニングファイト ライト級 3分3R
○大江昇成(team MIYABI)
×倉本皐聖(BANG BANG GYM)
2R 1’26” TKO (レフェリーストップ:右ハイキック)








