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[シュートボクシング] 2.3 後楽園:Mr.神風、長堂嘉夢、関友紀子参戦

シュートボクシング "火魂 〜其の壱〜" 2008年2月3日(日) 後楽園ホール 【→カード&チケット】 【→掲示板】
 


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(2/1 up) 岩下雅大(龍生塾/SB日本ヘビー級5位)の相手が、Mr.神風(神風塾/OMAFヘビー級王者)に、梅野孝明(寝屋川ジム)の相手が長堂嘉夢(CMA戦ジム/DEEPフューチャーキングトーナメント82kg級優勝)に決まった。なお、クボチューン・レーナM15がレーナに改名。対戦予定だった富田美里(シーザージム)が練習中の怪我により欠場し、スマックやJ-GIRLSに参戦している関友紀子(フリー)がレーナと対戦する。

ファントムと崎村のコメント届く

(2/1 up) SB日本スーパーバンタム級王者決定戦を行なうファントム進也(龍生塾/1位)と、崎村暁人(GSB/2位)のコメントがSB協会から届いた。
 
◆ファントム進也

−−ついにタイトルマッチが決まりましたね。
ファントム「はい。一生に一度あるかないかのチャンスだと思います。絶対に勝ちたいですね」
−−タイトルのことは、いつ頃から意識してましたか?
ファントム去年の7月、えなり選手に勝ってからですね」
−−えなり選手には一度負けてますが、そういう相手に勝ったことで、という。あの試合から現在まで、4連勝してますよね。
ファントム「その頃から吉鷹(弘)さんのところで練習させてもらうようになったんですよ。それで成長できたかなと思います。特に精神面が」
−−吉鷹さんの指導で、最も変化した面ってどういう部分ですか?
ファントム「練習は夜中にやってるんで、しんどい部分もあるんですよ。でも、しんどいからこそ気持ちの部分で変われたかなと思うんですよね。それに吉鷹さんはキツイことも言うんですけど、褒める時はもの凄く褒めてくれるんです。その辺でも自信になるっていうか」
−−タイトルマッチの相手は崎村選手です。昨年9月にも対戦していますが、どんな印象がありますか。
ファントム「やりにくい選手だなと思います。あの時は自分の距離とかスタイルを力で潰されたような感じでしたから。普通の選手とは違うタイプですね」
−−前回は相手の減点での判定勝利でしたが、今回はどんな闘いになりそうですか。
ファントム「今回は逆に、こっちから距離を潰すような試合をしたいです。前回みたいにダラダラした内容にはしたくないんで。相手の持ち味を出させずに勝ちたいですね」
−−12月の大阪大会では、シュートポイントを2度獲得して、最後はフロントチョークで勝ちましたよね。闘いの幅が広がっているという印象を受けました。
ファントム「そんなに練習してるわけじゃないんですけど(笑)。いろんなことができるようになってきたとは思います。内容はよくはなかったんですけど、シュートボクサーらしく勝てたと周りには言われたんで、そこは自分に甘く(笑)」
−−去年7月から4試合と、ハイペースで試合をしてきましたよね。その辺も自信の表れなんじゃないですか。気持ちが乗ってるというか。
ファントム「それはありますね。自分でも強くなってきてるのが分かるんで、今しっかり試合をしておきたいって。連勝することで、本当に自信がついたんですよ。プロになってから連勝したことがなかったけど、今は波に乗れてるなって」
−−そして今回、タイトルマッチまでたどり着いた、と。
ファントム「連勝してきたんで、その勢いでベルトを取りたいですね。今年は年男ですし(笑)連戦のきつさもあるとは思うんですけど、少し休むのはベルトを巻いてからでいいと思ってます。ベルトを巻いたら巻いたで、今度はタイ人とか外国の強い選手とやっていきたいと思ってるんで」

◆崎村暁人

−−昨年の躍進を経て、いよいよタイトルマッチが決まりましたね。
崎村「凄く楽しみですね。早く試合がしたいです。ちょっと複雑なところもあるんですけど」
−−複雑、というと?
崎村「12月の(大阪大会の)試合でナグランチューン選手に負けてるんで。階級が上の選手とはいえ、負けは負けですからね」
−−連勝で勢いに乗ってタイトルマッチに臨みたかったというか。
崎村「負けを清算してからタイトルマッチをやりたかったっていう気持ちはあるんですけど。ただ、内容的には納得できるものもあったんで。タイトルマッチが決まったからにはそっちに集中してますし、早くやりたいですね」
−−タイトルマッチ進出者決定戦ともいうべき、えなりのりゆき戦にも勝ってますし、条件としては整ってますよね。
崎村「その辺はジムの代表とも話をしましたし、自信は多少なりともありますね」
−−相手のファントム進也選手とは、昨年9月にも対戦してますよね。その時は減点1が響いて判定負けになってしまいましたが、内容的には互角でしたよね。
崎村「負けた試合をどうこう言うつもりはないんですけど、手応えはありました。内容としては悪くなかったんじゃないかと。技術では差がありますけど、ポテンシャルでは自分の方が優ってたんじゃないかなって」
−−前回のファントム戦、そしてえなり戦で得た自信は、かなり大きいんじゃないですか?
崎村「それはありますね。自分でもやれるんだっていう感覚を持てるようになりました。ファントム選手とかえなり選手は、1年前はファンとして見てるような存在でしたから。そういう選手とやっても、自分は勝負になるんだなって」
−−前回の善戦から4カ月ほどたちましたが、今回のファントム戦ではどんな試合をしたいですか。
崎村「自分は常に前に出るスタイルなんで、それは崩さないようにしたいです。3分5R、前に出て手数を出し続ける。そこだけは誰にも負けたくないんで。それに、この4カ月の成長もあると思うんで。前回とは違うぞっていう気持ちもあります」
−−今回、崎村選手が勝てば、所属するグラップリングシュートボクサーズにとっても初のタイトルになりますね。代表である坪井淳浩さんもタイトル戦で敗れたことがあるだけに、思い入れは強いんじゃないですか。
崎村「そうですね。ジムのみんな、総合や柔術をやっている仲間も、凄く応援してくれてるんですよ。そういう人たちのためにも、名古屋にベルトを持って帰りたいです」◆◆◆

菊地×金井、王座戦前にコメント

(1/30 up) シュートボクシング日本スーパーウェルター級王者決定戦で激突する1位・菊地浩一と2位・金井健治のコメントが、SB協会から届いた。

◆菊地浩一
−−今回は菊地選手にとって、2度目のタイトルマッチになりますね。前回は宍戸(大樹)選手とのウェルター級タイトルマッチでした。
菊地「そうですね。あの試合は負けましたけど、あの頃に比べたら成長してると思うんで、そこを見せたいなと思ってます」
−−昨年、緒形選手がタイトルを返上した時点で、ベルトのことはかなり意識されてたんですか?
菊地「はい。やっぱりほしいんで、ベルトは。ただ、いきなりタイトルマッチになるとは思ってなかったです。トーナメントをやるんじゃないかな、と。でも、こうなったのは自分にとってチャンスなんで。しっかり獲りにいきたいです」
−−対戦相手の金井選手は、前回の試合で菊地選手と同門の山口太雅選手をKOしましたよね。
菊地「そうですね。かなり成長してるなと思いました。特にパンチは強いですね。あれはもらったらヤバイな、と」
−−ただ菊地選手も、12月の大阪大会でアダム・ヒグソン選手に勝ちましたよね。緒形選手にも勝っている相手からダウンを取って勝利というのは自信になったんじゃないですか。
菊地「あれは確かに、いい経験やったと思います。とにかくデカくて強い相手やったんで」
−−金井選手も勢いに乗っていますが、菊地選手には国際試合の経験が豊富だという強みもあるんじゃないですか?
菊地「これまで強い選手とたくさんやらせてもらって、経験を積んできたというのはありますね。ただ、だからって金井選手が楽な相手だってことにはならないと思うんですよ。僕が経験を積んできたぶん、向こうも成長してきてるんで」
−−ズバリ、どんな試合になると思いますか?
菊地「打ち合いですね。そうなると思いますし、そうしたいです」
−−今年は『S-cup』も開催されるだけに、ここでどちらがタイトルを獲得するかが、中量級戦線に大きな影響を与えそうです。
菊地「『S-cup』は出たいですね。前回リザーブマッチだったんで、今回は本戦に出たいです。でも、そのためにはまずチャンピオンにならないといけないんで。『S-cup』のことを考えてて勝てるほど、金井選手は楽な相手じゃないですから。全力でベルトを獲りにいきたいと思います」

◆金井健治
−−タイトルマッチが決まった現在の心境はいかがですか?
金井「緊張感もあり、ワクワク感もありっていう感じですね。いつも通りのつもりではいるんですけど、やっぱりビッグチャンスなんで」
−−11月の山口(太雅)戦(写真)は素晴らしいKO勝ちでしたよね。あの時点でタイトルは意識してたんですか?
金井「そうですね。あの大会で緒形(健一)さんがタイトルを返上されて。『この試合で倒して勝てば、タイトルに絡んでいけるな』っていうのはありました。それで試合後にも菊地選手の名前を出して」
−−タイトルを争うのは、やはり菊地選手だろうと。
金井「そうですね。毎回、後楽園の上の方のカードで、国際戦をやってる選手ですからね」
−−菊地選手とは一度闘ってますよね。その時は出血TKOで敗れていますが、今は射程圏内に捉えたというイメージですか。
金井「前にやった時とは違うっていう気持ちはあります。あの頃に比べたらパンチがキレるようになったし、バリエーションも増えたんで。パンチから蹴り、またパンチという感じで攻めていきたいですね。それと自分の武器は前進力なんで、そこを活かしたいです」
−−前進力は以前から評価されていましたが、ここにきてパンチのキレも加わった、という感じですよね。
金井「前は凄い力んでパンチを打ってたんですよ。最近になって力を抜いてパンチを打てるようになってきました。いま考えたら、前はなんであんな力んでたんだろうって感じがしますね」
−−タイトルはもちろんですが、今年は『S-cup』もありますよね。その出場選手を占うという意味でも、今回の試合は重要になってくると思います。
金井「タイトルを取ったら、名乗りを挙げたいですね。シュートボクサーとしては、最高の舞台なんで。ただ、チャンピオンにならなければ何も言えないですからね。まずは菊地選手に勝ってタイトルを取る。そこからです」
−−もう一つお聞きしたいんですが、金井選手って試合が終わるとすぐメガネをかけますよね。あれは?
金井「あぁ(笑)。僕、凄く目が悪いんですよ。試合中はそのおかげで周りを意識しないで済むんですけど、やっぱり勝ったら応援してくれる人の顔をしっかり見てお礼を言いたいんで。それですぐメガネをかけてるんです」
−−じゃあ今回も、試合後はしっかりメガネをかけて。
金井「そうですね。メガネとベルトと、両方つけたいと思います(笑)」◆◆◆

大野の相手はラトビア散打王者に

(1/24 up) 大野崇と対戦を予定していたブライアン・ロアニューが、試合で痛めた右手拳の中指骨を骨折し今大会を欠場する。代わって先日提携会見を行なったZSTネットワークからラトビアのアルトゥール・ヤシュクル(Artur Jashkul)が緊急参戦する。ラトビアのボクシングトーナメント優勝者で、バルト3国散打トーナメントでも優勝しており、SBルールへの適応度は高そう。21歳と伸び盛りで、今秋開催予定のS-cup 2008に向けバルト勢の素質の高さをアピールすることだろう。
 残りカードも下記カード一覧のとおり大半が決定。歌川暁文、クボチューン・レーナM15らの試合が決まっている。

アレックス・ロバーツ×西脇決定

(1/17 up) アレックス・ロバーツがシュートボクシングに参戦し、チームドラゴンの西脇恵一と対戦することが決まった。
 ロバーツは在日アメリカ人で、プロの立ち技戦績は8戦7勝(6KO)1分。06年のR.I.S.E. G-BAZOOKAトーナメントで優勝し、07年11月のHEATでは富平辰文に判定勝ちした。07年4月のR.I.S.E.の百瀬戦の前には大阪のチーム吉鷹へ出稽古。吉鷹弘氏に「同階級の日本人で彼を倒せる選手はいないのではないか」と言わしめた。
 ロバーツは16日、東京・浅草のシーザージムで記者会見。自らSB参戦を申し出たといい「昔からSB好きだった。初めて緒形×デッカーをテレビで見て感動した。アマSBでも優勝した(03年の関東大会重量級)。私は総合もできるんでSBに合うと思う」と日本語で経緯を説明した。
 今後は「SBをホームリングにして、SBのベルトを獲りたい」といい、アンディ・サワーのようにSB代表としてK-1にも乗り込みたい考え。シーザー武志・シュートボクシング協会会長も「SB側としてもチャンスがあればK-1をやらせたい」と話し、ロバーツのプランを後押しする方針だ。戦いたい相手についてロバーツは「GROUND ZEROで見たギルバート・アイブル、日本の武蔵、藤本とか強い選手と試合したい」と答えた。
 シーザー会長はロバーツの技術について「戦い方が冷静。カウンターの膝蹴りを合わせる技術を磨けば、相手がパンチを打つのを怖がるのでは」と評し、SBルールでは「投げなんかも使って欲しい」と期待した。
 SBのプロ初戦の相手となる西脇の印象についてロバーツは「あんまりない。強い道場の選手だから危ないけど、普通に戦えば問題ない」と語り、西脇と同門でR.I.S.E.で対戦が実現しなかった澤屋敷純一のことも「彼は私から逃げたと思う」と挑発した。
 シーザー会長はロバーツの参戦をきっかけに、ヘビー級の選手層を厚くしたい考え。「オランダ、韓国、中国、アメリカ等に人材と組織を広げたい。投げがあるからK-1とはひと味違ったヘビー級がアピールでき、お客さんも単純に楽しいと思う」と話した。(井原芳徳)

緒形KOしたロアニューを大野迎撃

(1/16 up) 昨年10月の両国大会で緒形健一をKOしたオランダのブライアン・ロアニューが再び参戦し、大野崇と対戦することが決まった。昨年後半はHAYATOとマルコ・ピケに連敗し黒星が先行してしまった大野だが、一気に挽回を図りS-cup 2008参戦に近づきたいところだ。
 

石川、及川破った韓国王者と対戦

(1/15 up) 歌川暁文及川知浩を撃破した韓国のジュン・ビュング(写真)が参戦し、石川剛司と対戦する。石川は当初、今大会で及川の持つ王座に挑戦する予定だったが、及川が12月のビュング戦で鼻骨を骨折。石川は及川に「チャンピオンのくせに負けてんじゃねー!」、ビュングに対して「余計な場所にしゃしゃり出て来やがって!」と怒りを露にしているという。

2階級日本タイトルマッチ実施

(1/10 up) 昨年S-cup2006王者・緒形健一が返上したシュートボクシング日本スーパーウェルター級タイトルを賭け、緒形を下したアダム・ヒグソンを12月に破った1位・菊地浩一と、11月の山口太雅とのランキング戦をKO勝利で飾った2位の金井健治が激突する。そして、昨年出場した試合に全て勝利し軽量級戦線のトップに躍り出たスーパーバンタム級1位・ファントム進也と、粘り強い闘いで勝ち星を重ねた2位の崎村暁人が、空位となっている日本スーパーバンタム級の王者決定戦を行なう。

S-CUP目指し火魂シリーズ開幕

(1/9 up) シュートボクシングの2008年の年間シリーズタイトルが「火魂」に決まった。S-cup2008開催に向け、火の玉のような勢いで一戦一戦に魂を込めて発進するシュートボクシングを表現したという。
 開幕戦は2/3(日)後楽園ホール。以降、4/4(金)、7/21(月/祝)、9/12(金)の後楽園大会も決まり、5月下旬にもう1大会追加予定だ(会場は未定)。
 2月大会のチケットは1/12(土)より販売スタート。最高のRS席で¥8,000、B席で¥3,000と、昨年よりもさらにお得な値段設定となっている。

 

シュートボクシング協会 "国連支援 児童福祉・ガン難民救済チャリティー SHOOT BOXING 2008 シリーズ開幕戦「火魂 〜たまし〜 其の壱」"
2008年2月3日(日) 東京・後楽園ホール
開場・17:00 スターティングファイト開始・17:15 本戦開始・17:30      


第11試合 SB日本スーパーウェルター級(70kg)王者決定戦 3分5R(無制限延長R)
菊地浩一(寝屋川ジム/1位)
金井健治(ライトニングジム/2位)

第10試合 エキスパートクラス特別ルール 70kg契約 3分3R(無制限延長R)
大野 崇(Unit-K/ISKA世界ミドル級王者)
アルトゥール・ヤシュクル(リトアニア/BUSHIDO)           

第9試合 SB日本スーパーバンタム級王者決定戦 3分5R(無制限延長R)
ファントム進也(龍生塾/1位)
崎村暁人(グラップリングシュートボクサーズ/2位)

第8試合 エキスパートクラス特別ルール 60kg契約 3分3R(無制限延長R)
石川剛司(シーザージム/SB日本スーパーフェザー級1位)
ジュン・ビュング(韓国/天氣ジム/韓国ムエタイ協会フェザー級王者)

第7試合 エキスパートクラス特別ルール ヘビー級 3分3R(無制限延長R)
アレックス・ロバーツ(米国/空柔拳会館/R.I.S.E. G-BAZOOKAトーナメント'06優勝)
西脇恵一(チームドラゴン)

第6試合 エキスパートクラス特別ルール 60kg契約 3分3R(無制限延長R)
歌川暁文(U.W.F.スネークピットジャパン/SB日本スーパーフェザー級3位)
ACT裕輔(龍生塾)

第5試合 エキスパートクラス特別ルール ヘビー級 3分3R(無制限延長R)
岩下雅大(龍生塾/SB日本ヘビー級5位)
Mr.神風(神風塾/OMAFヘビー級王者)

第4試合 フレッシュマンクラスルール 58kg契約 3分3R(最大延長2R)
山本秀峰(マッハ道場)
川上大樹(グラップリングシュートボクサーズ)

第3試合 フレッシュマンクラスルール 85kg契約 3分3R(最大延長2R)
梅野孝明(寝屋川ジム/07年ヤングシーザー杯獲得)
長堂嘉夢(CMA戦ジム/DEEPフューチャーキングトーナメント82kg級優勝)

第2試合 スターティングクラスルール 女子51kg契約 2分3R(延長1R)
レーナ(及川道場)※クボチューン・レーナM15から改名
関友紀子(フリー)

第1試合 スターティングクラスルール 55kg契約 2分3R(延長1R)
鈴木友則(湘南ジム)
尹戸雅教(立志会館)


◆チケット料金
RS席 ¥8,000 SS席 ¥7,000 S席 ¥6,000 A席 ¥5,000 B席 ¥3,000 立見 ¥2,000  
※当日券各¥500増

◆チケット発売日 2008年1月12日(土)

◆チケット販売所
チケットぴあ 0570-02-9999
ローソンチケット 0570-084-003
e+(イープラス)
CNプレイガイド
レッスル渋谷 03-3464-0078
フィットネスショップ 03-3265-4646
板橋大山アメリカン 03-3962-6443
チャンピオン 03-3221-6237
書泉ブックマート 03-3294-0011
後楽園ホール 03-5800-9999
シュートボクシング協会 03-3843-1212
バウトレビュー(1/28(月)午前10時振込締切)

◆お問い合わせ
シュートボクシング協会 03-3843-1212

Last Update : 02/01 21:03

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